能力

能力

参考:公式ルールブック#能力
イカれた11の能力を紹介するぜ!(回避は死んだ)
敵キャラの能力の計測については検証メモを参照。

威力

ダメージのランクアップに影響
  • 発動すると威力アイコンが表示されてダメージがランクアップする(小ダメージ→中ダメージ など)
  • 威力弱化を受けて威力Lvがマイナスになった場合、威力が発動すると威力アイコンが表示されてダメージが逆にランクダウンするようになる。
  • 最初から大ダメージを与える効果を持つスキル(【つよアタック】など)に対しては通常は意味がない。
    守備を持つ敵がいる場合や、威力弱化を受けた場合に意味を持つようになる。
  • 1…20~25%程度、Lv2…30~35%程度、3…45~55%程度の確率で威力が上がるようだ。(要検証)


精確

攻撃の命中率に影響
精確レベルを上げることでスキルの対象が的確な相手になりやすくなる模様(詳細は不明)

鼓舞

強化効果の成功率に影響
  • 鼓舞レベル0でも大成功が出る時はある。
  • 2010721のアップデートで「強化」から「鼓舞」に名称変更。

好機

スキル発動率に影響
  • 言い換えると、スキルが発動せず通常攻撃・通常回復になる確率が減る
  • ?ベース発動率とリトライボーナスの両方が伸びている?


守備

自分よりライフの少ない味方の被ダメージを一定確率でランクダウン(大→中→小→無効化)
守備レベルが高くなると軽減する確率が高くなる。
  • 発動すると守備アイコンが表示されて被ダメージのランクを下げる。
  • ライフが同じキャラクターに対しては発動しない。
  • 戦闘中にライフが変動すると、それに応じて発動の可否も変動する。
  • 複数人に守られると効果が高くなる。

広域

スキル効果の広域化に影響
  • 広域化が発動すると広域アイコンが表示され、他のキャラクターにも小さな同じ効果を与える。
    • 例 敵Aに中ダメージ
      敵Bに小ダメージ
      敵Cに小ダメージ
  • 広域化によって発生した「小さな効果」には能力補正がかからない。すなわち、自分の能力値が全てLV0扱いになる。

    • 威力LV0扱いのため、ダメージランクアップが発動しない
      回復LV0扱いのため、追加回復が発動しない
  • 「広域化できないスキル」「効果の一部だけ広域化できないスキル」が存在する。
    • 種別/00(+00)/広域化なし】と記載されているものはスキル効果のすべてが広域化されない。
      • 例 ハードプレス【攻撃/命中率65/発動率20(+10)/広域化なし】
        このスキルからは広域化が発動しない。
    • 「(広域化なし)」と記載されているものは、その効果だけ広域化が発動しない。
      • 例 ヒーリング ダメージを受けている味方に回復。失敗時または大成功時、もう一度回復(広域化なし)。
        この場合、「味方に回復」は広域化できるが、「もう一度回復」は広域化できない。
  • ヒット判定のあるスキルを広域化したとき、ヒット後の効果を広域化できるかはテキストによって異なる。
    • 「ヒット対象に~」という表記がされている場合、それは広域効果のヒット対象も含まれる。
    • 「ヒット時、~」という表記がされている場合、それは広域効果がヒットしても発動しない。
  • 基本的に通常攻撃・通常回復では広域化が発動しない。
    • 特殊効果によって通常攻撃が広域化適用されることがある。⇒『水の加護』
  • 広域LVが高くなるとより多くの対象に拡散するようになる。

未検証
  • 広域化によって下がるのは威力とターン数だけ?
  • 広域LV0では発動しない?

敏捷

行動順に影響
受ける攻撃の命中率に影響
連続行動の周期に影響

知識

スキル枠に影響(知識レベル1につき1枠増加)
  • セットしているスキルの数が増えると、実質的に「何らかのスキルが発動する確率」は上がる。
    リトライボーナスを得るスキルも増える。

妨害

妨害効果の成功率、大成功率に影響
  • 妨害レベル0でも大成功が出る時はある。

回復

回復効果の成功率、大成功率に影響
  • 回復時、中ダメージ・大ダメージを(軽減ではなく)即座に回復できることがある。
  • 回復アイコンが表示され、追加でもう1度回復できることがある。

生命

ライフに影響(生命レベル1につき1ポイント増加)
妨害効果への耐性に影響
  • 生命0のとき、ライフ4。

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最終更新:2018年08月07日 18:06