そっとプロジェクト@Wiki内検索 / 「人はなぜ戦うのか~考古学からみた戦争~」で検索した結果
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読書/人はなぜ戦うのか~考古学からみた戦争~
目次 松木武彦『人はなぜ戦うのか~考古学からみた戦争~』目次 松木武彦『人はなぜ戦うのか~考古学からみた戦争~』 人はなぜ戦うのか―考古学からみた戦争 (講談社選書メチエ) 縄文時代にはなかった戦争が、弥生時代、「先進文化」として大陸から日本に渡来した。 外来文化としての「戦いの思想」を受容した日本人は、強力な外的不在の島国の中でいかに戦ってきたのか。膨大な発掘資料をもとに、考古学者が"戦争文化のガラパゴス"日本の軍事的基層文化の特徴を語る。 目次 第1章 戦争の根源をさぐる1 闘争本能と戦争 2 戦争はいつはじまったか 3 戦争はなぜ起きるのか 第2章 戦士の誕生―弥生時代の戦い1 日本列島での戦いのはじまり 2 激化する戦い 3 弥生の戦いを復元する 4 「思想」化する戦い 第3章 英雄たちの時代―弥生から古墳へ1 「プレ古代... -
読書/特集/戦争を読む/戦争のはじまりを読む
...開始論」 松木武彦『人はなぜ戦うのか~考古学からみた戦争~』 「戦争のはじまり」を読む 戦争は文化だ。古代、大陸の先進思想として、それは日本にやって来た。 佐原真の「戦争、弥生時代開始論」 戦争の考古学 (佐原真の仕事 4) 一九八九年の八月はじめに、わたしはアメリカのシアトルで開かれた環太平洋国際先史学会議で、「弥生文化と日本の「古代化」」という短い発表を行った。古代化、とは、近代化と対照するわたしの造語であって、大規模な墓の出現などによって想定できる古代権力の誕生への過程を意味する。この発表でわたしは、「集団と集団がぶつかりあって大ぜいのひとを殺す」という意味での「戦争」が、世界的に、農耕社会の成立とともにはじまったことを述べようとしていた。防禦的集落の出現、真正の武器の登場、戦士の墓の出現、武器の崇拝の始まり、この四つをもって戦争の考古学的証拠とつ... -
読書/特集/戦争を読む
...開始論」 松木武彦『人はなぜ戦うのか~考古学からみた戦争~』 旧日本軍の反省を読む 失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫 と 18-1) 旧日本軍の反省を読む失敗の本質―日本軍の組織論的研究-中公文庫-関連記事 証言録-海軍反省会-関連記事 日本海軍の終戦工作 日中戦争を読む 日中戦争を読む日中戦争-殲滅戦から消耗戦へ-講談社現代新書- 中国抗日軍事史-1937-1945- 抗日戦争中、中国共産党は何をしていたか―覆い隠された歴史の真実-謝- 日中戦争の全貌-河出文庫- ビルマ戦線を読む ビルマ戦線を読む太平洋戦争-日本の敗因〈4〉責任なき戦場-インパール-角川文庫 連合軍視点で読む中国・ビルマ戦線 『第二次大戦に勝者なし〈上〉ウェデマイヤー回想録』 (講談社学術文庫) 連合軍視点で読む中国・ビルマ戦線太平洋戦争とは何だったのか ビルマ... -
読書
...開始論」 松木武彦『人はなぜ戦うのか~考古学からみた戦争~』 日中戦争を読む日中戦争を読む日中戦争-殲滅戦から消耗戦へ-講談社現代新書- 中国抗日軍事史-1937-1945- 抗日戦争中、中国共産党は何をしていたか―覆い隠された歴史の真実-謝- 日中戦争の全貌-河出文庫- 旧日本軍の反省を読む旧日本軍の反省を読む失敗の本質―日本軍の組織論的研究-中公文庫-関連記事 証言録-海軍反省会-関連記事 日本海軍の終戦工作 空戦を読む空戦を読むビルマ航空戦 補給戦を読む補給戦を読む補給戦―何が勝敗を決定するのか ロンメル戦記──第一次大戦~ノルマンディーまで 北アフリカ戦線1940~1943|歴史群像アーカイブVol.11 海上護衛戦 マルタ島攻防戦 (航空戦史シリーズ) 軍事とロジスティクス あたらしい朝(アフタヌーンKC-黒田-硫黄) 連合軍視点で読む中国・ビルマ戦線連合軍視点で... -
読書/特集/考古学を読む
目次 「考古学」を読む「古墳」を読む 関連ページ 「考古学」を読む 「古墳」を読む 古代国家はいかに形成されたか 古墳とヤマト政権 (文春新書 36) 読書/古墳とヤマト政権 関連ページ 読書/特集/歴史を読む -
読書/誰にも書けなかった戦争の現実
目次 ポール・ファッセル『誰にも書けなかった戦争の現実』目次 関連記事 関連リンク書評記事 ポール・ファッセル『誰にも書けなかった戦争の現実』 誰にも書けなかった戦争の現実 著者:ポール・ファッセル(Paul Fussell) 原題:WARTIME──Understanding and Behavior in Second World War この本は第二次世界大戦中のアメリカ人とイギリス人の心理と感情を、文化的側面から考察したものである。同時に、一九三九年から一九四五年にかけての、とうてい受け入れがたい現実に対処するために人々が必要とした、こじつけや婉曲表現をも扱った。さらに戦時中、異常に高まった欲求不満と、それを解消するためのいくつかの手段についても述べている。 【中略】 過去五〇年間、感傷的な人々、愚昧な愛国者、無知な人々、そして好戦的な... -
読書/日中戦争-殲滅戦から消耗戦へ-
目次 日中戦争-殲滅戦から消耗戦へ-講談社現代新書-目次 関連ページ 日中戦争-殲滅戦から消耗戦へ-講談社現代新書- 日中戦争 殲滅戦から消耗戦へ (講談社現代新書) 目次 はじめに矮小化された戦争 ハードパワーとソフトパワー 没収された手紙 序章 殲滅戦争と消耗戦争満州国国務総理のつぶやき 未経験だった消耗戦略戦争 見過ごされた日露戦争の教訓 消耗戦略型指導者の欠如 「十五年戦争」という誤解 これからの日中関係のために 第1章 開戦への歩み1.満州事変と抗日運動 2.盧溝橋事件と日中開戦 第2章 破綻した戦略1.上海攻撃から南京虐殺事件へ 2.蒋介石の戦略はなぜ生まれたのか 第3章 傀儡の国1.欺かれた汪兆銘 2.南京「傀儡」政権の樹立 第4章 見果てぬ夢1.太平洋戦争の勃発 2.日本の敗戦と汪政権の最期 第5章 二つのパワー1.日本のハードパワー 2.中国のソフ... -
読書/それでも、日本人は「戦争」を選んだ
目次 それでも、日本人は「戦争」を選んだ目次 関連リンク水野広徳 関連 関連特集 それでも、日本人は「戦争」を選んだ それでも、日本人は「戦争」を選んだ 目次 序章 日本近現代史を考える戦争から見る近代、その面白さ9・11テロの意味 歴史は暗記? 人民の、人民による、人民のための南北戦争の途中で なにが日本国憲法をつくったのか 戦争と社会契約国民の力を総動員するために 戦争相手の憲法を変える 日本の憲法原理とはなんだろう 「なぜ二十年しか平和は続かなかったのか」変人カー先生 大戦直前に書かれた本 まちがっていたのは連盟のほうだ! 特殊のなかに一般を見る 過去の歴史が現在に影響を与えた例とは 歴史の誤用なぜベスト・アンド・ブライテストが誤ったのか 無条件降伏方式が選ばれた理由 戦争を止められなくなった理由 1章 日清戦争 ―「侵略・被侵略」では見えてこないもの列強にとっ... -
読書/古墳とヤマト政権
目次 白石太一郎『古墳とヤマト政権──古代国家はいかに形成されたか』(文春新書)目次 関連記事 白石太一郎『古墳とヤマト政権──古代国家はいかに形成されたか』(文春新書) 古代国家はいかに形成されたか 古墳とヤマト政権 (文春新書 36) 白石 太一郎 著 目次 序章 古墳とは何か巨大古墳造営の背景 古墳と古代国家 第一章 古墳と邪馬台国1 国家形成への胎動庄内式土器──弥生時代と古墳時代の間 環濠集落の終焉──地域統合の管制 大型墳丘墓──有力首長墓の出現 四隅突出型墳丘墓と首長同盟 2 古墳の出現前方後円墳の出現 前方後円墳の起源 最初の前方後円墳?箸墓古墳 古墳はいつ出現したか 年輪年代法による検証 3 古墳と邪馬台国連合出現期古墳の分布 広域の政治連合はなぜ形成されたか 箸墓は卑弥呼の墓か 東日本・もう一つの政治連合 第二章 古墳と初期ヤマト政権1 ヤマト... -
読書/昭和史を動かしたアメリカ情報機関
目次 昭和史を動かしたアメリカ情報機関目次 関連記事 昭和史を動かしたアメリカ情報機関 昭和史を動かしたアメリカ情報機関 (平凡社新書) 有馬哲夫 著 目次 まえがき 序章 アメリカ情報機関の歴史軍事戦、政治戦、心理戦 南北戦争から第一次世界大戦 第一次世界大戦から第二次世界大戦 戦後から現在 第1章 「ルーズヴェルトの陰謀」はあったのか―陸軍・海軍情報局と真珠湾攻撃「ルーズヴェルト陰謀説」 ブラック・チェンバーから陸軍通信情報局へ レッド(九一式暗号機)とパープル(九七式暗号機) 筒抜けだった二枚舌外交 今も残る「風情報」の謎 結局、誰も動かなかった アメリカ側は日本がどこを攻撃するか知らなかった ノイズがインテリジェンスの邪魔をする 思い込みがインテリジェンスを無効化する ルーズヴェルトは半年後を望んでいた ルーズヴェルトはなぜマジック情報隠蔽をはかったのか... -
読書/特集
2009_09秋の課題図書 2009_09秋の課題図書/【テーマ1】 2009_09秋の課題図書/【テーマ2】 2009_09秋の課題図書/【テーマ3】 2010夏の課題図書 いらん子中隊を読む ウェブを紙で読む ウェブを紙で読む/Wikipedia論 ウェブを紙で読む/ウェブ残念論 ストライクウィッチーズを読む ビルマ航空戦 ラノベを読む 中国を読む 出撃!魔女飛行隊 北村薫を読む 北村薫を読む/『ベッキーさん』シリーズ 北村薫を読む/『円紫さん』シリーズ 北村薫を読む/『時と人』三部作 北村薫を読む/『覆面作家』シリーズ 戦争を読む 戦争を読む/ウェストールを読む 戦争を読む/ビルマ戦線を読む 戦争を読む/情報戦を読む 戦争を読む/戦争のはじまりを読む 戦争を読む/日中戦争を読む 戦争を読む/旧日本軍の反省を読む 戦争を読む/空戦を読む 戦争を読む/補給戦を読む 戦争を読む/連合軍視点... -
読書/特集/戦争を読む/旧日本軍の反省を読む
目次 旧日本軍の反省を読む失敗の本質―日本軍の組織論的研究-中公文庫-関連記事 証言録-海軍反省会-関連記事 日本海軍の終戦工作 旧日本軍の反省を読む 失敗の本質―日本軍の組織論的研究-中公文庫- 失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫 と 18-1) 読書/失敗の本質 関連記事 朝日新聞「写真が語る戦争:ノモンハン事件」を読んだ - そっと×× 歴史観よりマズイ自衛隊の組織的体質~田母神元空幕長"論文"問題と『失敗の本質』 - そっと×× 証言録-海軍反省会- [証言録]海軍反省会 関連記事 【NHK】日本海軍 400時間の証言 第一回~海軍あって国家なし~ - そっと×× 【NHK】日本海軍 400時間の証言 第二回~特攻 やましき沈黙~ - そっと×× 【NHK】日本海軍 400時間の証言 第三回~戦犯裁判 第二の戦争~... -
読書/私とは何か―「個人」から「分人」へ
平野啓一郎『私とは何か――「個人」から「分人」へ』(講談社現代新書) 目次 目次 関連ページ 関連リンク 私とは何か――「個人」から「分人」へ (講談社現代新書) @hiranok 『私とは何か』読みました!これまで人付きあいの中で感じてた違和感、腑に落ちました。デザインと関係するかわかりませんが、私は個人を「ミラーボール」というカタチと思っていて、多面体で構成されたミラーボールは、キラキラと垂直に向かう面だけが反射して光を放つ。 — 柴田文江 Fumie Shibataさん (@Fnote) 9月 15, 2012 平野啓一郎 - Wikipedia 平野啓一郎公式ブログ 平野啓一郎 (hiranok)Twitter 平野啓一郎(@hiranok) - Twilog 目次 まえがき 第1章 「本当の自分」はどこにあ... -
未作成のページ
ネットサービス/evernote ソフトウェア/スクリプト/mortscript 読書/特集/考古学を読む/ 読書/抗日戦争中、中国共産党は何をしていたか /ドラマ/spec 歴史/ハンプ越え空路/en.wikipedia翻訳 歴史/ビルマ公路 ... -
歴史
目次 特集超私的年表 WW2ビルマ戦線 「歴史」カテゴリのページ一覧 リンク集通史 日本史 戦史 その他 まとめ記事 歴史情報の収集、集積論 【歴史】カテゴリの記事一覧 - そっと×× 【考古学】カテゴリの記事一覧 - そっと×× はてなブックマーク - そっとブックマーク - 歴史 はてなブックマーク - そっとブックマーク - 考古学 読書/特集/歴史を読む ヒストリエ(3) (アフタヌーンKC) 読書/歴史学ってなんだ-PHP新書 特集 超私的年表 WW2ビルマ戦線 第二次世界大戦、ビルマ戦線人物日本 イギリス 米国 中国 作戦 補給ルート @nifty TimeLine - ソーシャル・タイムライン@nifty TimeLineタイムライン表示(nifty_timeline)|@wikiご利用ガイド -... -
漫画/特集/諸星大二郎
目次 諸星大二郎関連記事 作品リスト西遊妖猿伝(週刊モーニングで連載中) 関連リンク 諸星大二郎 ユリイカ2009年3月号 特集=諸星大二郎 関連記事 妖怪ハンター稗田礼二郎は考古学会を追放されてないよ!~『ユリイカ~諸星大二郎特集号~』を読む~ - そっと×× 週刊モーニングで諸星大二郎の連載「西遊妖猿伝・西域篇」が始まった - そっと×× 作品リスト 西遊妖猿伝(週刊モーニングで連載中) 西遊妖猿伝 西域篇(1) (モーニング KC) 諸星大二郎『西遊妖猿伝』 - 講談社版 西遊妖猿伝(wikipedia) 関連リンク 諸星大二郎(wikipedia) -
読書/太平洋戦争とは何だったのか
目次 C・ソーン『太平洋戦争とは何だったのか』目次 関連記事 C・ソーン『太平洋戦争とは何だったのか』 普及版 太平洋戦争とは何だったのか クリストファー・ソーン(Christopher Thorne)著 原書:"THE ISSUE OF WAR -- States,Societies,and the Far Eastern Conflict of 194101945 -- ", 1985 目次 まえがき 第1部 迫り来る戦争第1章 最初の反応開戦の不安と混乱、恐慌状態 広がる安堵感、歓迎される戦争 第2章 国際的情況イギリスと日本の戦い 人種的偏見、帝国主義の戦争 「白色人種」と「黄色人種」 超大国アメリカの登場 第一次大戦後の不協和と混乱 第3章 国内的情況西洋と東洋、民主主義と全体主義 急激な近代化がもたらした軋み 「近代化」と「西欧化... -
読書/謀略の昭和裏面史
黒井文太郎『謀略の昭和裏面史──知られざる対外インテリジェンスの全貌』(宝島SUGOI文庫) 目次 目次 関連ページ 関連リンク 新装・改訂版 謀略の昭和裏面史 (宝島SUGOI文庫) 目次 まえがき ニッポン現代史の地下人脈 昭和裏面史の見取図 序章 昭和裏面史の読み方昭和を知るキーワード ━━旧軍特務機関と右翼人脈で読む日本の裏面史「戦前・戦中」裏面史のキーワード満州国 関東国 大陸浪人 特務機関 日中戦争 参謀本部 特高警察 憲兵隊 「占領期」裏面史のキーワードG-2 CIC A級戦犯 公職追放 逆コース 「独立回復後」裏面史のキーワード55年体制 右翼 フィクサー/黒幕 公安警察 日本共産党 KGB 安保闘争 第1章 関東軍の大謀略謀略のルーツは「大陸浪人」と「帝国陸軍」━━大日本帝国の大陸進出を陰で支えた男たち頭山満、玄洋社、黒龍会 陸軍... -
読書/名著で学ぶ戦争論
石津朋之『名著で学ぶ戦争論』(日経ビジネス人文庫) 目次 目次 関連ページ 関連リンク 名著で学ぶ戦争論(日経ビジネス人文庫) 石津朋之 - Wikipedia 目次 はじめに 第Ⅰ部 古典に学ぶ軍事戦略1 多角的な戦争史叙述に挑んだ傑作── ヘロドトス『歴史』 2 戦争を引き起こすのは「利益」「名誉」「恐怖」──トゥーキュディデース『戦史』 3 「曖昧さ」が支配する戦場──カエサル『ガリア戦記』 4 地政学の父──マッキンダー『マッキンダーの地政学』 5 世界最古・最高峰の兵法書──孫子『孫子』 6 戦略研究の未開地──陳寿『正史三国志』 7 国家の存亡を人から描く──司馬遷『史記』 8 政治行為としての戦争──作者不詳『甲陽軍鑑』 9 運命と力量に左右される政治権力を支えるのは軍事力──マキアヴェリ『君主論』 10 ナポレオン戦争とその衝... -
読書/戦争のリアル
目次 押井守/岡部いさく『戦争のリアル Disputationes PAX JAPONICA』目次 関連記事 関連リンク書評記事 押井守/岡部いさく『戦争のリアル Disputationes PAX JAPONICA』 戦争のリアル Disputationes PAX JAPONICA 押井 守 著(ぼけ役) 岡部 いさく 著(つっこみ役) 専門的な議論ということよりも、日本で戦争について語るということはじつはどういうことなのか。なぜそれが必要なのかっていう話が総体的なものとしてまずあって、それを前提に「なぜいま日本人が戦争に関わるのか」っていうところから各論に入っていって、具体的に個々の事例というか、そういう部分で僕が疑問に思っていること、その場その場で気になるディテールに関して岡部さんに回答していただきたいんです。 押井守『戦争のリアル Disput... -
読書/グーグルとウィキペディアとYouTubeに未来はあるのか
目次 グーグルとウィキペディアとYouTubeに未来はあるのか-―Web2-0によって世界を狂わすシリコンバレーのユートピアンたち-目次 関連リンク書評記事 関連記事 グーグルとウィキペディアとYouTubeに未来はあるのか-―Web2-0によって世界を狂わすシリコンバレーのユートピアンたち- グーグルとウィキペディアとYouTubeに未来はあるのか?―Web2.0によって世界を狂わすシリコンバレーのユートピアンたち 著者アンドリュー キーン(Andrew Keen) 原題:The Cult of the Amateur How blogs, MySpace, YouTube, and the rest of today s user-generated media are destroying our economy, our culture, and our v... -
読書/特集/戦争を読む/補給戦を読む
目次 補給戦を読む補給戦―何が勝敗を決定するのか ロンメル戦記──第一次大戦~ノルマンディーまで 北アフリカ戦線1940~1943|歴史群像アーカイブVol.11 海上護衛戦 マルタ島攻防戦 (航空戦史シリーズ) 軍事とロジスティクス あたらしい朝(アフタヌーンKC-黒田-硫黄) 補給戦を読む 補給戦―何が勝敗を決定するのか 補給戦―何が勝敗を決定するのか (中公文庫BIBLIO) 『補給戦~何が勝敗を決するのか~』 - そっと××「第六章 ロンメルは名将だったか」を中心に感想を書きました。っていうか、第六、七章以外はまだあまり読んでません…orz 今日一番輝いていたブックマークコメント - そっと××鹿児島・トカラ列島の日食ツアー騒動にみるロジスティクス感覚の欠如 ロンメル戦記──第一次大戦~ノルマンディーまで ロンメル戦記 (学研M文庫) 読書/ロン... -
アニメ/ストライクウィッチーズ/ウィッチたちのモデルとなった実在のエースパイロット
目次 ウィッチたちのモデルとなった実在のエースパイロットに迫る!◆エイラとサーニャのコールサイン、「ダイヤのエース」と「白ユリ」について ◆ハルトマンさん、あなたの中隊が「カラヤ」と呼ばれるのは何故ですか?~戦空の"空耳アワー"~ ◆祝!『出撃!魔女飛行隊』復刊 ◆リネット・ビショップのモデルは誰なのか?【第一弾】所属部隊名に注目せよ! 【第二弾】誕生日に注目せよ! ◆ミーナ隊長のモデル、ヴォルフ・ディートリッヒ・ヴィルケ大佐の戦歴を追う北アフリカからビルマの戦空へと渡り飛んだドイツ空軍の「スペードのエース」マーク ◆わた・・ペリーヌさんのモデルに迫りますわ!ペリーヌの固有魔法はなぜ雷撃なのか ペリーヌの「妹」の正体に迫れ!~世界の航空歩兵シリーズ『アメリー・プランシャール(自由ガリア空軍所属)』登場! ペリーヌは一人ぼっちじゃない!~まだまだ居る、ペリーヌの相方... -
歴史/1931年
目次 1931年■格差社会 ■政治不信 ■軍閥■中国の軍閥 ■日本の軍閥 ■謀略関連年表 ■抗日運動 ■魔都・上海 ■航空の発達関連年表 ■マスメディア、誕生 1931年 ↓これ関連で、ちょっとこの年に興味が出て、まとめようと思い立った アニメ/閃光のナイトレイド 1931年 - WikipediaCategory 1931年 - Wikipedia 第一期のターニングポイントになったのは昭和六年という年になる。この年は記憶されるべき年である。 【中略】 昭和前期の第一期をこうして俯瞰してみるとわかるが、暴力、謀略が現実を実にあっさりと変えていくことが示されている。軍事指導者たちは、暴力をもって自らの意図する方向に国を動かしていったという意味にもなる。暴力を許容する空気の背景には、現実があまりにも過酷なために社会変革を望む意識があり、そのためには暴力... -
読書/日米情報戦―戦う前に敵の動向を知る
目次 実松 譲『日米情報戦―戦う前に敵の動向を知る』(光人社NF文庫)目次 関連記事 実松 譲『日米情報戦―戦う前に敵の動向を知る』(光人社NF文庫) 日米情報戦―戦う前に敵の動向を知る (光人社NF文庫) 実松 譲 著 『日米情報戦記』図書出版社、1980の改題、文庫化 目次 まえがき 第1章 日米の軍事抗争発端旅順口と真珠湾 米国の対日戦争計画(オレンジ・プラン) 日本の国防方針 日米戦略の開発日本の戦略 米国の戦略 第2章 情報戦の競合情報・通信謀報機構日本海軍 米国 虚々実々の戦いワシントン軍縮会議の正体 艦隊演習の尾行 暗号書どろぼう 喜・悲劇のスパイ・ドラマ 人形の秘密 第3章 真珠湾前夜の情報戦日本側に軍配ハワイ作戦のカゲの殊勲者 これは演習ではない わが企図秘匿と欺瞞方策 油断していた米太平洋艦隊 アメリカ側の勝利ドジをふんだ対米外交 孤城落日の在... -
読書/特集/戦争を読む/情報戦を読む
目次 情報戦を読む昭和史を動かしたアメリカ情報機関 日本軍のインテリジェンス──なぜ情報が活かされないのか 日米情報戦―戦う前に敵の動向を知る 特務機関の謀略―諜報とインパール作戦 回想ビルマ作戦―第三十三軍参謀痛恨の手記 情報戦を読む 昭和史を動かしたアメリカ情報機関 昭和史を動かしたアメリカ情報機関 (平凡社新書) 読書/昭和史を動かしたアメリカ情報機関 日本軍のインテリジェンス──なぜ情報が活かされないのか 日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか (講談社選書メチエ) 読書/日本軍のインテリジェンス 日米情報戦―戦う前に敵の動向を知る 日米情報戦―戦う前に敵の動向を知る (光人社NF文庫) 読書/日米情報戦―戦う前に敵の動向を知る 特務機関の謀略―諜報とインパール作戦 特務機関の謀略―諜報とインパール作戦 (歴史文化ライ... -
読書/トレイシー
中田整一『トレイシー日本兵捕虜秘密尋問所』(講談社文庫) 目次 目次 関連ページ 関連リンク トレイシー 日本兵捕虜秘密尋問所 (講談社文庫) トレイシー 日本兵捕虜秘密尋問所 中田整一 - Wikipedia 目次 プロローグ 丸裸にされた日本列島第一節 爆撃目標としての「皇居」 第二節 暗号名「トレイシー」 第三節 アメリカは捕虜から何を聞きだしたのか 第一章 秘密捕虜尋問センターの罠第一節 ロンドン 第二節 ワシントン 第三節 私書箱651、トレイシー、カリフォルニア 第四節 海軍日本語学校 第五節 ある尋問官の回想 第六節 エンジェル島 第二章 空母「飛龍」と潜水艦呂号第61の男たち第一節 捕虜第一陣 第二節 ミッドウェーの敗者たち 第三節 潜水艦乗組員の悲劇 第四節 太平洋艦隊司令長官ニミッツの訪問 第五節 真... -
読書/キュレーションの時代
佐々木俊尚『キュレーションの時代──「つながり」の情報革命が始まる』(ちくま新書) 目次 目次 関連ページ 関連リンク「キュレーション」関連 キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書) 目次 プロローグ ジョゼフ・ヨアキムの物語放浪への憧憬をつのらせて 戦地へ 七十歳、絵に目覚める 「これはたいへんな発見だ!」 つくる人と見いだす人の新しい関係 第一章 無数のビオトープが生まれているブラジル生まれの先鋭的な音楽家 大きなサウンドへとつながる私たち 一九九0年代、まだ音楽のマスマーケティングは有効だった 「ジスモンチを日本に呼べないかな」 ついに来日公演が実現! しかし…… 女性プロモーター、ピンポイントで戦略を練る 西野カナが好きなスウェーデン人は日本人と盛り上がれるか オープンとクローズが両立する新たな情報ワールド 情報... -
読書/グーグル ネット覇者の真実
スティーブン・レヴィ『グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ』 グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ 著者スティーブン・レヴィ(Steven Levy) 原題IN THE PLEXHow Google Thinks, Works, and Shapes Our Lives 目次 目次 関連ページ 関連リンク 目次 日本版への序文 プロローグ━━Googleを「検索」する 01章 グーグルが定義する世界━━ある検索エンジンの半生01 それはまだコンピュータ科学というより、SF小説に近かった 02 僕らは、グーグルに人間と同じくらい賢くなってほしいと考えている 03 何かをググったのでれば、それ以上調べる必要はない。まだググっていないなら、何も調べていないのと同じことだ 02章 グーグル経済学━━莫大な収益を生み出す「... -
読書/葬式は、要らない
目次 島田 裕巳『葬式は、要らない (幻冬舎新書)』目次 関連記事 関連リンク書評記事 島田 裕巳『葬式は、要らない (幻冬舎新書)』 葬式は、要らない (幻冬舎新書) 島田 裕巳 著 目次 はじめに 第1章 葬式は贅沢であるどんなに寿命がのびたとしても 古代から人間は葬式を営んできた 葬式費用231万円は世界一 葬式は法的な義務ではない 葬式無用の主張 散骨はいつから認められるようになったか 葬式をしない例は少ない 社葬は日本の文化 何も残らないにも関わらず 第2章 急速に変わりつつある葬式「直葬」登場の衝撃 直葬とはどんな葬式か? 昔「密葬」、今「家族葬」 葬式のオールインワン方式、ワンデーセレモニー 葬式だけでない簡略化の流れ 家から個人の儀式へ 墓の無縁化と永代供養墓 創価学会の友人葬 樹木葬・宇宙葬・手元供養 宇宙葬すら100万円しかからない 第3章 日... -
読書/歴史は「べき乗則」で動く
目次 歴史は「べき乗則」で動く――種の絶滅から戦争までを読み解く複雑系科学 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)目次 読書感想記事 歴史は「べき乗則」で動く――種の絶滅から戦争までを読み解く複雑系科学 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ) 歴史は「べき乗則」で動く――種の絶滅から戦争までを読み解く複雑系科学 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ) 著者:マーク・ブキャナン(Mark Buchanan) 原題:Ubiquity The New Science That is Changing the World 戦争の原因は政治や歴史に求め、自身の原因は地球物理学に求め、森林火災の原因は気象や自然の生態学に求め、そして市場暴落の原因は財政、経済、あるいは人間の行動心理に求められるべきものである。どれもそろって「大惨事」や「大激変」と形容されるが... -
読書/中華民国―─賢人支配の善政主義
目次 横山 宏章『中華民国―賢人支配の善政主義』(中公新書)目次 関連記事 関連リンク書評記事 横山 宏章『中華民国―賢人支配の善政主義』(中公新書) 中華民国―賢人支配の善政主義 (中公新書) 著者:横山 宏章 目次 はじめに「賢人支配の善政主義」の伝統 第1章 中華民国の誕生1.孫中山と梁啓超の「専制論」革命前夜の百家争鳴 孫中山の「三序」構想 梁啓超の「開明専制論」 2.辛亥革命と中華民国の成立清末変革運動 辛亥革命 南京臨時政府の試練 3.宋教仁の議院内閣制構想宋教仁と孫中山の確執 「中華民国臨時約法」の制定と宋教仁の「勝利」 宋教仁の議院内閣制構想の中身 宋教仁的革命への評価 第2章 群雄割拠と軍閥混戦1.袁世凱の帝制論袁世凱への期待 袁世凱の危機意識 人民観とグッドナウ・楊度の応援歌 袁世凱の帝制と蔡鍔らの護国戦争 2.孫中山の訓政独裁論... -
読書/人間はガジェットではない
ジャロン・ラニアー『人間はガジェットではない──IT革命の変質とヒトの尊厳に関する提言』(ハヤカワ新書juice) 目次 目次 ウェブ時代に人間が、"システムの断片"とならず人間であり続けるための推奨活動リスト(p46-p47) 関連用語ノウアスフィア トロール 関連ページ 関連リンク 人間はガジェットではない (ハヤカワ新書juice) Jaron Lanier - Wikipedia, the free encyclopedia 目次 緒言 第1部 人とは何か第1章 人の欠落断片は人にあらず 「人間をどう変えるのか」こそ技術の最重要ポイント 楽観主義 情報技術に関する権力構造 ときおり、デジタル世界にエデンの園が現出する ムーアの法則という曲面で生きる 固定化で考えが現実に変わる デジタル具現化──固定化で原理が現実に... -
読書/逆パノプティコン社会の到来
目次 ジョン・キム『逆パノプティコン社会の到来ウィキリークスからフェイスブック革命までジョン・キムのハーバード講義』(ディスカヴァー携書 059)目次 関連ページ 関連リンク ジョン・キム『逆パノプティコン社会の到来ウィキリークスからフェイスブック革命までジョン・キムのハーバード講義』(ディスカヴァー携書 059) ウィキリークスからフェイスブック革命まで 逆パノプティコン社会の到来 (ディスカヴァー携書) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 mametanukiまめ狸 パノプティコン(全展望監視塔)は「監視される可能性... -
読書/勝つために戦え<監督篇>
目次 押井守『勝つために戦え!〈監督篇〉』目次 関連記事 関連リンク書評記事 押井守『勝つために戦え!〈監督篇〉』 勝つために戦え!〈監督篇〉 著者:押井守 目次 第1回 常勝監督の悲劇(2008年4月収録)監督は勝てばいいってもんじゃない 映画監督にとっての勝利とは? 行きはよいよい、帰りは…… 勝ちすぎた監督、負けない監督 監督の闘争はいつまで続く? 映画監督の「勝ち方」、解説しましょう 第2回 キャメロンの冒険(2008年5月収録)演出家か、プロデューサーか。それが問題だ!? 映画監督たるもの、常に発明家であれ 押井監督のレイアウトシステム 海の底にいる神様 キャメロン補講(2010年1月収録)「力技じゃなくて演出力で」 「高い勝利条件をさらに高く」 第3回 押井守の発明品(2008年6月収録)映画の核新には二種類ある 情報量をコントロールする... -
読書/他力本願―仕事で負けない7つの力
目次 他力本願―仕事で負けない7つの力目次 関連ページ 関連リンク 他力本願―仕事で負けない7つの力 他力本願―仕事で負けない7つの力 目次 プロローグ なぜ「今」、この映画を監督するのか?乗り気になれなかった映画の企画 観客の目で企画を洗いなおす 『イノセンス』で「監督・押井守」の第一ステージが終了した 青春という苦行をそのまま描く 仕事の本質とは何か 「時間」を支配できることこそ映画作りの醍醐味 奥行きのある「世界」が、画面の外にある物語まで語る 生の時間を失った日本の若者たちへ 第1章 対話力―「企画会議」でしゃべり倒して、作品の世界観を創り上げる。世に問う価値がある作品かを見極める 独りよがりな企画は失敗する 旅館にこもってしゃべり倒す「こもり」 アイデアを出せる人間が貴重だ 殺し合うことでしか決着のつかない恋愛 『春の雪』に見つけた恋愛の本質 長期にわたる... -
読書/日本軍のインテリジェンス
目次 小谷 賢『日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか(講談社選書メチエ)』目次 関連記事 関連リンク書評記事 小谷 賢『日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか(講談社選書メチエ)』 日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか (講談社選書メチエ) 小谷 賢 著 「戦争中、日本は情報戦に負けた」と言われているが、それは暗号を解読されていたという単純なレベルのものではない。暗号解読に関して言えば本文中で述べてきたように、日本も連合軍の暗号をある程度解読していたため、この分野で日本がまったく無防備であったというわけではない。 それよりも深刻な問題は、日本がインテリジェンスを組織的、戦略的に利用することができなかったという組織構造や、対外インテリジェンスを軽視するというメンタリティーにあった。イギリスなどと比べると、政治家... -
読書/失敗したアメリカの中国政策
目次 失敗したアメリカの中国政策~ビルマ戦線のスティルウェル将軍~目次 年譜 関連ページ 関連リンク 失敗したアメリカの中国政策~ビルマ戦線のスティルウェル将軍~ 失敗したアメリカの中国政策―ビルマ戦線のスティルウェル将軍 バーバラ・タックマン(Barbara Wertheim Tuchman)著バーバラ・タックマン - Wikipedia 原書:Stilwell and the American Experience in China 1911-45. (1970) タックマンにとって、二度目のピューリッツァー賞受賞作品。 もしもスティルウェルが軍隊を改革し、戦闘力の充実した九十個師団を創設することができたなら、中国の運命は変わったものになっていただろうか。大佐時代に戦略事務局(OSS)のゲリラ部隊長としてビルマで勤務していたことのあるウィリアム・R・ピア... -
読書/特集/戦争を読む/日中戦争を読む
目次 日中戦争を読む日中戦争-殲滅戦から消耗戦へ-講談社現代新書- 中国抗日軍事史-1937-1945- 抗日戦争中、中国共産党は何をしていたか―覆い隠された歴史の真実-謝- 日中戦争の全貌-河出文庫- 日中戦争を読む 日中戦争-殲滅戦から消耗戦へ-講談社現代新書- 日中戦争 殲滅戦から消耗戦へ (講談社現代新書) 日中戦争-殲滅戦から消耗戦へ- 中国抗日軍事史-1937-1945- 中国抗日軍事史 1937-1945 中国抗日軍事史 抗日戦争中、中国共産党は何をしていたか―覆い隠された歴史の真実-謝- 抗日戦争中、中国共産党は何をしていたか―覆い隠された歴史の真実 抗日戦争中、中国共産党は何をしていたか 日中戦争の全貌-河出文庫- 日中戦争の全貌 (河出文庫) 古本屋でゲット!コンパクトな文庫本でありながら、写真、地図、年表... -
ソフトウェア/Google Chrome
目次 Google ChromeインストールWindows2000への導入 使っている拡張機能(Extension) ChromPlus リンク拡張機能(Extension) Google Chrome関連ニュース自動チェックはてなブックマーク-キーワード「Google Chrome」を含む注目エントリー はてなブックマーク-キーワード「Google Chrome」を含む新着エントリー 「Google Chrome」を含むtwitter(by buzztter) 「Google Chrome」について書いたブログ記事 Google Chrome Opera→Chromeお引越し計画Windows2000でGoogle Chrome Google Chromeの設定でOperaっぽくアドレスバーで複数の検索エンジンを使い分ける 拡張機能(Extension)を導入... -
読書/アーキテクチャの生態系
目次 濱野智史『アーキテクチャの生態系――情報環境はいかに設計されてきたか』目次 関連ページ 関連リンク 濱野智史『アーキテクチャの生態系――情報環境はいかに設計されてきたか』 アーキテクチャの生態系 目次 はじめに 第一章 アーキテクチャの生態系とは?ゼロ年代のウェブの風景 いかに社会的なソフトウェアを追うか 「アーキテクチャ」からのアプローチ 日常生活の密かなコントロール アーキテクチャの可能性を追う アーキテクチャの生態系マップ 第二章 グーグルはいかにウェブ上に生態系を築いたか?Web 2.0とはなんだったのか? ごく簡単なウェブの歴史 グーグル登場のインパクト ページランクという仕組み グーグルの本質は何か? ──集合知という協力・貢献のシステム グーグルは機械か、それとも生命か? ──梅田望夫vs西垣通論争 ブログの本質は何か? ?──グ... -
アニメ/ストライクウィッチーズ
【 ストライクウィッチーズ特集 】 目次 祝、映画化決定! ウィッチたちのモデルとなった実在のエースパイロットに迫る!【特集】祝!『出撃!魔女飛行隊』復刊 ストライクウィッチーズの魅力を熱く語る◆ストライクウィッチーズ二期は「パンツァー・リート」大合唱!? 「ストライクウィッチーズ いらん子中隊」シリーズを読む関連記事 関連特集どうなるGONZO 【 新着記事 】 feedreader プラグインエラー 正常に取得できませんでした。 【ストライクウィッチーズ】カテゴリ記事一覧 - そっと×× 祝、映画化決定! 祝・ストライクウィッチーズ映画化決定!~ファンからは戸惑いの声も~ - そっと×× ウィッチたちのモデルとなった実在のエースパイロットに迫る! ストライクウィッチーズのウィッチたちは実在のパイロットがモ... -
読書/特集/戦争を読む/連合軍視点で読む中国・ビルマ戦線
目次 連合軍視点で読む中国・ビルマ戦線太平洋戦争とは何だったのか ビルマ 遠い戦場 第二次大戦に勝者なし~ウェデマイヤー回想録~ 失敗したアメリカの中国政策~ビルマ戦線のスティルウェル将軍~ ふたつの「FORTUNE」―1936年の日米関係に何を学ぶか-関連記事 ガンジーの危険な平和憲法案 (集英社新書 505A) 連合軍視点で読む中国・ビルマ戦線 太平洋戦争とは何だったのか 普及版 太平洋戦争とは何だったのか 読書/太平洋戦争とは何だったのか ビルマ 遠い戦場 読書/ビルマ 遠い戦場 第二次大戦に勝者なし~ウェデマイヤー回想録~ 第二次大戦に勝者なし〈下〉ウェデマイヤー回想録 (講談社学術文庫) 読書/第二次大戦に勝者なし 失敗したアメリカの中国政策~ビルマ戦線のスティルウェル将軍~ 失敗したアメリカの中国政策―ビルマ戦線のスティルウェル将... -
読書/日本人の戦争─作家の日記を読む
ドナルド・キーン『日本人の戦争作家の日記を読む』 作家の日記を読む 日本人の戦争 (文春文庫) 目次 目次 関連ページ 関連リンク 目次 序章戦時の日記 主な日記作者たち 第一章 開戦の日 第二章 「大東亜」の誕生 第三章 偽りの勝利、本物の敗北 第四章 暗い新年 第五章 前夜 第六章 「玉音」 第七章 その後の日々 第八章 文学の復活 第九章 戦争の拒絶 第十章 占領下で あとがき 文庫版あとがき 対談 戦争と日本の作家(ドナルド・キーン×平野啓一郎)意外な本音を見せた作家たち 過去を語らなかった伊藤整 日本特有の日記文学 作家と兵隊の日記の違い 戦争に対する作家たちの温度差 日記に見える作家の人間性 日本人にもいろいろある 日記に書かれた多様で私的な言葉 注釈 参考文献 人名索引 関連ページ 関連リンク asahi.com(... -
アニメ/閃光のナイトレイド/各話別メモ/07話
目次 第7話「事変」のメモ 第7話「事変」のメモ > 中国東北部、満州に移住してきた日本人たちの取材で、南満州鉄道に乗り込んでいた二人の若い新聞記者はそこで一人の将校と出会う。 彼の名は石原完爾といった・・・。1931年9月、満州で歴史の歯車が動きだそうとしていた。 日本が戦乱の泥沼に足を踏み入れるきっかけの一つとなった満州事変である。 そこに至る過程で何が起きていたのか?満州に集った日本人たちの視点を通し、事変勃発に至る道のりを描く。 < 放送情報&ストーリー|閃光のナイトレイド 石原莞爾は「イシハラ」か「イシワラ」か - そっと×× 虹色のトロツキー愛蔵版1 虹色のトロツキー愛蔵版2 コミックナタリー - 安彦良和の満州ドラマ「虹色のトロツキー」が愛蔵版に > それにしてもよくぞ満州の舞台にトロツキーの「幻」をもっ... -
読書/ウィキリークス WikiLeaks アサンジの戦争
目次 『ガーディアン』特命取材チーム、デヴィッド・リー、ルーク・ハーディング『ウィキリークス WikiLeaks アサンジの戦争』目次 関連ページ 関連リンク 『ガーディアン』特命取材チーム、デヴィッド・リー、ルーク・ハーディング『ウィキリークス WikiLeaks アサンジの戦争』 ウィキリークス WikiLeaks アサンジの戦争 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 mametanukiまめ狸 自分は、スウェーデンでの濡れ場描写に延々と19ページも割くガーディアン本より、"信長"アサンジと&quo... -
読書/特集/戦争を読む/ビルマ戦線を読む
目次 ビルマ戦線を読む太平洋戦争-日本の敗因〈4〉責任なき戦場-インパール-角川文庫 ビルマ戦線を読む 太平洋戦争-日本の敗因〈4〉責任なき戦場-インパール-角川文庫 太平洋戦争 日本の敗因4 責任なき戦場 インパール (角川文庫) 読書/責任なき戦場-インパール- 連合軍視点で読む中国・ビルマ戦線太平洋戦争とは何だったのか ビルマ 遠い戦場 第二次大戦に勝者なし~ウェデマイヤー回想録~ 失敗したアメリカの中国政策~ビルマ戦線のスティルウェル将軍~ ふたつの「FORTUNE」―1936年の日米関係に何を学ぶか-関連記事 ガンジーの危険な平和憲法案 (集英社新書 505A) ビルマ航空戦を読む飛行第50戦隊 飛行第64戦隊 -
読書/日米秘密情報機関 「影の軍隊」ムサシ機関長の告白
目次 平城弘通『日米秘密情報機関 「影の軍隊」ムサシ機関長の告白』目次 関連ページ 関連リンク 関連書籍 平城弘通『日米秘密情報機関 「影の軍隊」ムサシ機関長の告白』 日米秘密情報機関 「影の軍隊」ムサシ機関長の告白 目次 はじめに──日米秘密情報機関は生きている 第一章 陸軍士官学校と臨死体験サムライの血 起業した父から仕送りが絶える 広島高師附属中のデモクラシー 同級生・阿川弘之のこと 弁論大会で「逆賊のために弁ず」 陸士を不合格になった理由 理科教室助手をしながら受験勉強 「軍縮」ではなく「粛軍」だった陸士 陸軍幼年学校出身者と中学出身者 区隊長の徹底教育 小隊長の多くが戦死したため陸士では 剣道・銃剣大会で優勝 観兵式予行演習でトラックに轢かれる 繰り上げ卒業で中国大陸に 第二章 悪夢の支那戦線日本軍の戦車は棺桶 租界のなかを隠密裡に偵察 飢餓戦... -
読書/特集/2009_09秋の課題図書
目次 2009年"読書の秋"。テーマは3つ2008年の"読書の秋"は・・・ 2009年"読書の秋"。テーマは3つ 積読の地層を、新しい層から順に、発掘しようという試みですw 【テーマ1】【テーマ1】「ウェブはバカと暇人のもの」なのか!?ウィキペディア・レボリューション―世界最大の百科事典はいかにして生まれたか-ハヤカワ新書juice- クラウドソーシング―みんなのパワーが世界を動かす-ハヤカワ新書juice- インターネットが死ぬ日-ハヤカワ新書juice- その他サイバービア ~電脳郊外が“あなた”を変える 【テーマ2】【テーマ2】昭和史を振り返る~戦争、敗戦、自民党政治~それでも、日本人は「戦争」を選んだ 海上護衛戦 (文庫版航空戦史シリーズ (24)) 日本政治の正体 昭和史を動かした... -
読書/中国抗日軍事史
目次 中国抗日軍事史 1937-1945目次 本書の主旨 関連ページ 中国抗日軍事史 1937-1945 中国抗日軍事史 1937-1945 目次 序章 強国日本は弱国中国になぜ敗けたのか 第1章 日本軍攻勢段階の国民党戦場―盧溝橋事件から武漢陥落まで―第1節 蒋介石の対日抗戦構想と首都南京陥落まで1 国民党と遊撃戦 2 国民政府・国民党の軍事機構・戦略・戦術―蒋介石の遊撃戦構想― 3 日中全面戦争の起点・盧溝橋事件における豊台の位置 4 第二次上海事変―国民政府軍の抗戦と上海民衆― 5 首都南京攻防戦と日本の勝利への幻想 6 日本軍攻勢と国民政府軍 第2節 太原、徐州両会戦から武漢大会戦まで1 平型関・台児荘両戦闘の軍事史における位置 2 太原会戦・平型関両戦闘における国共両軍の協力 3 徐州会戦における台児荘戦闘の位置 4 武漢大会戦―日本軍攻勢の頂点― 5 第... - @wiki全体から「人はなぜ戦うのか~考古学からみた戦争~」で調べる