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6首長家のひとつタシガン家の当主。
吸血鬼。

神子《未編集》の血を引いており、神子を見出す者としての使命の為に永い間少年の姿で生きてきた。
領主としては(タシガン的な意味で)善政を布いていたが、崇拝する女王に対する想いのあまり自らが神子になる事を欲し、
上杉謙信《未編集》らを使って歴史の影で神子の血を濃く受け継ぐ分家を潰す等の非道を行っていた。

『砂上楼閣 第二部 【前編】《未編集》』『砂上楼閣 第二部 【前編】《未編集》』で
傀儡の神子を作り出そうというジャルディニエ《未編集》に誘拐され、自分が死に追い遣った者達が
薔薇の幽鬼《未編集》として操られる姿を見て自らの行いを悔いた。
神子を見出す役目を果たした後、それまで止まっていた時が流れ出したかのように成長を始める。

目覚めたウゲンの姿を見て涙し、タシガン領主の座を譲った。



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最終更新:2010年10月27日 15:41