合体。それは紳士が永遠に追い求め続ける究極の紳士的行為。
三十を過ぎるまで一度たりとも合体せずにいた男は魔法を習得し、性戦士となる。
惨事軍の恐るべき童貞狩りの標的にされた十八歳の少年Aは、純潔を奪われる寸前に惨事軍を相手に戦う性戦士Bに助けられる。
Bはまだ三十歳に達していないのにも関わらず凄まじい紳士力(しんしぢから)を秘めた少年Aを、性戦士最後の希望である巨大ロボット、ドウテイオーのパイロットにする。
AはBに助けられた恩を返す為、そして惨事軍を倒しこの世に正義と平和を取り戻す為にドウテイオーで戦う事を決意する。
惨事軍との戦いも佳境を迎えた最中。ドウテイオーは惨事軍の新型ロボット、ビッチダーに敗れてしまう。
そしてAはビッチダーのパイロット、Cに逆レイプされ童貞を奪われてしまうのだった。
童貞を失い紳士力も失くしドウテイオーを動かせなくなり、Aは失意の底に落ちる。仲間もそんなAを見限り始めた。だが、BだけはAを信じ続けていた。
惨事軍の強襲により総崩れとなる性戦士軍。Aに放たれた凶弾を、Bは自らの命をも顧みず、自らの体で受け止める。
歴戦の性戦士であるBでも助からない致命傷であった。Aは涙を流しながらBに叫ぶ。
「どうして……どうして僕なんかを助けたんですか!? 僕はもう、童貞を失ってしまったのに……紳士力も、もう無いのに!」
そんなAにBは優しく語り掛ける。
「A。お前は何も失ってはいないさ。童貞も、紳士力も」
「でも、でも現に僕はっ!?」
「大丈夫さ。俺は信じている。お前なら必ず、必ず童帝王に……」
「Bさん?Bさあああああぁぁぁぁぁーーーーーん」
Bの死と引き替えにAは紳士力を取り戻す。それは、以前の数十倍もの凄まじい力だった。
「馬鹿な、確かに童貞を奪ったというのに。紳士力530000などと、機械の故障か? ま、まさか!奴が千年に一度生まれるという、伝説の超童貞(スーパーチェリーボーイ)だとでも言うのか!?」
「やっと分かった。童貞とは何なのか、紳士とは何なのか。追い求め続けた答えをやっと手にする事が出来た。でも、その為の犠牲をあまりにも大きかった。見ていて下さい、Bさん。僕の……超童貞(スーパーチェリーボーイ)の力を!」
三十を過ぎるまで一度たりとも合体せずにいた男は魔法を習得し、性戦士となる。
惨事軍の恐るべき童貞狩りの標的にされた十八歳の少年Aは、純潔を奪われる寸前に惨事軍を相手に戦う性戦士Bに助けられる。
Bはまだ三十歳に達していないのにも関わらず凄まじい紳士力(しんしぢから)を秘めた少年Aを、性戦士最後の希望である巨大ロボット、ドウテイオーのパイロットにする。
AはBに助けられた恩を返す為、そして惨事軍を倒しこの世に正義と平和を取り戻す為にドウテイオーで戦う事を決意する。
惨事軍との戦いも佳境を迎えた最中。ドウテイオーは惨事軍の新型ロボット、ビッチダーに敗れてしまう。
そしてAはビッチダーのパイロット、Cに逆レイプされ童貞を奪われてしまうのだった。
童貞を失い紳士力も失くしドウテイオーを動かせなくなり、Aは失意の底に落ちる。仲間もそんなAを見限り始めた。だが、BだけはAを信じ続けていた。
惨事軍の強襲により総崩れとなる性戦士軍。Aに放たれた凶弾を、Bは自らの命をも顧みず、自らの体で受け止める。
歴戦の性戦士であるBでも助からない致命傷であった。Aは涙を流しながらBに叫ぶ。
「どうして……どうして僕なんかを助けたんですか!? 僕はもう、童貞を失ってしまったのに……紳士力も、もう無いのに!」
そんなAにBは優しく語り掛ける。
「A。お前は何も失ってはいないさ。童貞も、紳士力も」
「でも、でも現に僕はっ!?」
「大丈夫さ。俺は信じている。お前なら必ず、必ず童帝王に……」
「Bさん?Bさあああああぁぁぁぁぁーーーーーん」
Bの死と引き替えにAは紳士力を取り戻す。それは、以前の数十倍もの凄まじい力だった。
「馬鹿な、確かに童貞を奪ったというのに。紳士力530000などと、機械の故障か? ま、まさか!奴が千年に一度生まれるという、伝説の超童貞(スーパーチェリーボーイ)だとでも言うのか!?」
「やっと分かった。童貞とは何なのか、紳士とは何なのか。追い求め続けた答えをやっと手にする事が出来た。でも、その為の犠牲をあまりにも大きかった。見ていて下さい、Bさん。僕の……超童貞(スーパーチェリーボーイ)の力を!」
そして、少年は童帝となる。
紳士性戦ドウテイオー 乞うご期待! しないでくださいマジで。
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