アンモナイト・ドーパント

【名前】 アンモナイト・ドーパント
【読み方】 あんもないと・どーぱんと
【登場作品】 小説 仮面ライダーW
Nのはじまり/血と夢
【分類】 ドーパント
【メモリ】 アンモナイトメモリ
【綴り】 AMMONITE
【頭文字デザイン】 アンモナイトの殼(A)
【モチーフ】 アンモナイト
【生体コネクタ位置】 不明
【特色/力】 不明

【詳細】

「アンモナイト」の記憶を内包した「ガイアメモリ」で「ミュージアム」の被験体の1人が変身する試作段階のドーパント。

「ミュージアム」が最初期に開発した「ガイアメモリ」で、変身者の理性や人格などの全てが失われ、暴れるだけの怪物に変貌してしまう。
同様の被験体の「トリロバイト・ドーパント」や「マンモス・ドーパント」と共に暴れた直後、メモリは自動的にブレイクされ同時に変身者も命を落とした。

【余談】

仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』のバックグラウンドストーリーであったが、後に過去を描いた作品『仮面ライダーエターナル』が発売された事でパラレル扱いとなった。

最終更新:2020年10月18日 06:11