マンモス・ドーパント

【名前】 マンモス・ドーパント
【読み方】 まんもす・どーぱんと
【登場作品】 小説 仮面ライダーW
Nのはじまり/血と夢
【分類】 ドーパント
【メモリ】 マンモスメモリ
【綴り】 MAMMOTH
【頭文字デザイン】 マンモスを横から見た姿(M)
【モチーフ】 マンモス
【生体コネクタ位置】 不明
【特色/力】 不明

【詳細】

「マンモス」の記憶を内包した「ガイアメモリ」で「ミュージアム」の被験体の1人が変身する試作段階のドーパント。

「ミュージアム」が最初期に開発した「ガイアメモリ」。
変身者の理性や人格などの全てが失われて暴れるだけの怪物に変貌してしまう。

同様の被験体の「アンモナイト・ドーパント」や「トリロバイト・ドーパント」と共に暴れた直後、メモリは自動的にブレイクされ同時に変身者も命を落とした。

【余談】

仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』のバックグラウンドストーリーというものであったが、後に過去も描いた作品『仮面ライダーエターナル』が発売された事でパラレル扱いとなった。

最終更新:2019年02月16日 18:56