レイドラグーン

【名前】 レイドラグーン
【読み方】 れいどらぐーん
【声】 柴本浩行、宗矢樹頼(EPISODE FINAL、龍騎)
千田義正、塩野勝美(龍騎)
【登場作品】 劇場版 仮面ライダー龍騎
EPISODE FINAL など
【登場話(龍騎)】 第47話「戦いの決断」~
第49話「叶えたい願い」
【登場話(DCD)】 第20話「ネガ世界の闇ライダー」
第21話「歩く完全ライダー図鑑」
【分類】 ミラーモンスター
【生物モチーフ】 トンボ
【名前の由来】 不明

【詳細】

シアゴーストが繭を作り、変態を遂げた第2形態。

頭部に生えている4枚の羽を羽ばたかせ、空中を自在に飛び回り、上空から獲物を探し、両手足の鋭い鉤爪を武器としている。

【劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL】

本編に先駆けて登場。

繭からの脱皮で成長し、ミラーワールドの終焉を察知して、現実世界に適応し始める。
大量に発生し、更にハイドラグーンへの進化を果たした個体も存在する。

【仮面ライダー龍騎】

劇場版と同様、ミラーワールドの終焉を察知し、現実世界に適応し始める。
終盤で市街地を暴れ回り、龍騎とナイトによって一掃されたが、内の1体が変身前の真司に鉤爪の一撃で致命傷を負わせている。

【仮面ライダーディケイド】

「ネガの世界」の住人の正体として登場。

門矢士達の合コン相手となる3人の美女に変身していたが、怪人の姿に戻った際は小野寺ユウスケの腰を抜かさせる。
ディケイドとネガライダーの交戦中、ディエンドのディメンションシュートをオルタナティブと共に受け一掃された。

【劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー】

大ショッカーの怪人として登場。

槍を武器としている個体も存在。

最終更新:2017年01月03日 04:21