クレティアン・ドロワ


ソーサラー。
ミュロンド・グレバドス教会所属の神殿騎士。
騎士といっても魔法に精通した魔道士である。
ガリランド王立士官アカデミーを主席で卒業したクレティアンは
迷わず神殿騎士団に入ったほどの敬虔なグレバドス教信者であった。

【人称】
一人称→私
二人称基本→貴様



【能力】
全魔法の行使が可能。
特殊な魔法として「ダークホーリー」を扱うことが出来る。

【所持品】
不明。

【本編での動向】
ヴォルマルフの命により、外部からの侵入の監視と
“奴”の監視を行っていた。
だが、当の本人には行方を眩まされてしまっている。

【名(迷)台詞】
「どこへだと…? これは異なことを。
 この死都へ来たのは我らの主・聖天使を復活させるため。
 いや、正確には…
 融合したアジョラの死によって不完全な形で現世に留まる我らの主を
 その眠りから呼び覚ますためだ。
 ヴォルマルフ様の目指す目的地は我らが主の魂が眠る場所…、
 すなわちアジョラが最期を迎えた場所だよ!」
最終更新:2009年06月15日 12:32