基本
- NEOに引き続き、宇宙スペース№1にもほどがあると言いたくなる様な堅牢かつ高火力っぷりを発揮する。
- 全体的に燃費があまり良くないので、高火力武器の乱発は避けたいところ。
- 難点であるEN消費の多さは、真吾のエースボーナス「節約」を取得する事で改善される。
- 上記の点からフル改造ボーナスは「消費EN半減」がオススメ。エースボーナスと合わせENの心配がなくなる。
- 配信強化パーツ「エナジーチップ」と組み合わせれば脅威の消費EN-80%。ゴーフラッシャースペシャルでさえ消費EN16で済む。
ゴーショーグン&真吾・キリー・レミー
- 無頼+ガード+頑強+鉄壁で脅威の防御性能を持ち、キングゴウザウラーと同じくらい固い。
- 硬くて扇状範囲のMAP兵器持ちと、よく似た性能だが、サポート精神がないので運用はちょっと違う。
- 基本的には防御性能を生かして耐えつつ低威力の武器で反撃し、一発を狙うか、スティックやバズーカでがんがん削って回るかの二択。
- ゴーフラッシャーは高威力だが武器特殊能力が無く、移動後使用も不可とイマイチでボスキラーとしての信頼性はそこまで高くない。
- この機体で光るのはそこそこの威力に貫通効果をもち、威力と効果に対して消費EN15と燃費がいいゴースティックと、射程6押出武器のスペースバズーカ。
- 特にバズーカは4~6と癖のある射程ながら、その射程の長さゆえ、使えばほぼ確実に押出効果で相手スタックユニットの援護攻撃を封殺できる。しかし消費ENが35とやや重いのがネック。
- ホルスタービームは射程が長く、バズーカ以外での遠距離の反撃手段に便利。エスケープ付きだが素の回避が高くないので、避けれたらラッキー位に思っておこう。
- ゴーフラッシャースペシャルは高火力広範囲で非常に強力だが、消費ENが多く補給方法を考えねばあっという間にENが枯渇する。メインで使っていくなら補給機とセットで運用しよう。
- 必要気力の高さも難点だが、多くの敵に当てる為&防御性能を活かして前線に突っ込ませるだけで勝手に気力は溜まる。
- ミッション序盤は気力・SPを貯め、中盤には一旦母艦に戻し、戦艦移動で位置調節して出撃即MAP兵器…という運用も考えられる。
今作の母艦搭載は回復力が高いので、H&Aで帰艦→次ターン出撃はゴーショーグンに限らず活用しやすい。
- 幸運を活かす為に範囲内に敵をとどめて置くならコスモ、ホルスターの両ビームを主軸に戦うか、鉄壁で待ちの一手もアリ。
- 精神コマンドは、真吾は根性・熱血・必中、場合によっては気合と、精神の使いどころに悩む構成。レミーも鉄壁を使いすぎると、いざというときに幸運が使えないなんて事もあるので注意したい。
- 反面、キリーは加速を使って一度前線に立てば後はすることがないので、こまめに不屈を使って発散させておこう。
最終更新:2013年10月30日 19:32