基本
- 今回の00組は刹那とブシドーのみ。なので接近戦用機体しかいない。
- 全機EN回復を持つが過信はしないように。トランザムを多用する場合敵陣にEN不足で取り残される事も。
刹那&ガンダムエクシア
- 最大射程も短く、二点突破のトランザム以外取り立てて見る所の無い機体といえる。
- 後継機のダブルオーライザーと比べた場合、燃費のよさとトランザムのヒットアウェイ位しか目に付くところが無い。
- 押出付きで援護は受けられないものの、貫通付消費15のGNソード、命中+60のGNビームサーベルは優秀だが共に射程が1。
- 射撃武装は威力が低いうえ、特殊効果も微妙なので、反撃はどうしてもエスケープ付射程1~3のトランザムに頼りがちになってしまうのが難点。
- 突破による敵陣のかく乱が主要な役目になるので反撃でガス欠にしてしまわないようにEN管理には気をつけたい。
刹那&ダブルオーライザー
- インチキじみた回避力と沙慈がサブパイロットに加わり、中の下からいきなりトップエースレベルに大化けした。
- 沙慈の精神は努力と激励。エクシアの扱いにくさから刹那のレベルが遅れていた場合の補助や激励を自己掛けしての気力要因に。
- 脅威の回避率を誇るインチキ特殊能力、量子化のおかげで改造段階が上がるたびに被弾率が凄まじい勢いで下がっていく。
- 初期状態では必要気力150だがそれでも発動率40%で完全回避。Lv9まで上げると必要気力が130に下がり、発動率は72%まで上昇する。
そこにイノベイター技能と集中による回避上昇も加えればもはや撃墜される方が難しいレベル。
- 武器性能はエクシアの武器の威力を一回り強化して燃費を悪化させ、曲射付きのGNマイクロミサイルを追加した形。GNビームサーベルの射程が2に延びているのが地味ながら大きい。
- 武器の威力が上がったことで十分突破特化以外のアタッカーや射撃武器と回避力を生かした削り役といった運用にも耐えられるようになった。燃費はさらに悪化しているのでその点には注意。
- 通常版トランザムからH&Aが消え、ガードアームが付いた。被弾率は前述の通り異常なほど低いのでガードアームは正直いらないのだが。
- フル改造ボーナスは継戦能力を高めるEN消費-50%がオススメ。クリティカル上昇もありだが、ボスキラーなら他にもいる。
ブシドー&スサノオ
- みんな待ってた?ブシドー状態での味方参入。極は所持していない。
- 性能的にはエクシアとライザーの中間くらい。燃費的にもそのくらい。ガンダムよりやや防御よりの性能。
- 刹那機には無いメリットとしては高威力長射程武器トライパニッシャーの存在。消費は重いがファイア付きなので反撃時のお供に。
- トランザムはH&Aとガードアーム付き。
- さすがに二点ではないが突破武器のソウテンは威力と燃費のバランスが良い。
- 削りに使うには燃費が悪く、ボスキラーにしては武器能力が心もとない。射程に穴は無いのでボスを狙うよりはその周辺の取り巻き連中を蹴散らす露払いの役が適任か。
最終更新:2014年02月27日 05:53