難易度 |
地形適応 |
出撃母艦 |
部隊編成 |
クリア報酬 |
連続クリア報酬 |
初回報酬 |
総出撃 |
強制出撃 |
グループ |
資金 |
EC |
資金 |
EC |
資金 |
EC |
Lv47 |
地-宇 |
マクロス・クォーター/FT |
11 |
7 |
- |
+18600 |
+130 |
+15000 |
+120 |
+17600 |
+340 |
クリア条件
- 敵ユニットの全滅
敗北条件
- 『刹那』の撃墜
- 『ヒイロ』の撃墜
- 『アムロ』の撃墜
- なし
⇒「マクロス・クォーター」の撃墜
フローチャート
初期味方 |
ガンダム |
アムロ |
ウイングガンダムゼロ |
ヒイロ |
ダブルオーライザー |
刹那 |
初期敵 |
ジオング |
シャア |
トールギス |
ゼクス |
スサノオ |
ブシドー |
- 4PP or ジオングorトールギスorスサノオのHPが60%以下
- 6PP or ジオングorトールギスorスサノオのHPが30%以下
- トールギス、スサノオが味方に加わる。
- ジオングが撤退。
- 敗北条件が追加。
味方増援1 |
マクロス・クォーター |
ジェフリー |
トールギス |
ゼクス |
スサノオ |
ブシドー |
エグザート |
主人公 |
選択出撃 |
×4 |
敵増援1 |
インベーダー〔飛行〕 |
ST4×6 |
インベーダー〔リング光線〕 |
ST3×6 |
ネクトン・アサルト |
ST5×2 |
ネクトン・シューター |
ST4×2 |
- 敵が残り5機以下
- 百式の武器に「メガ・バズーカ・ランチャー」が追加。
味方増援2 |
百式 |
クワトロ |
敵増援2 |
インベーダー〔飛行〕 |
ST3×2 |
インベーダー〔リング光線〕 |
ST3×4 |
ネクトン・シューター |
ST4×2 |
敵データ
機体名 |
パイロット |
Lv |
HP |
最大射程 (P) |
改造段階 |
サイズ |
獲得資金 |
特殊能力 スキル |
武器特性 |
備考 |
機 |
武 |
コンテナ
レベル、改造段階制限
EC獲得イベント
- 戦闘前会話
- 初戦闘 : 拳一、ゼクス、ブシドー、シモンorカミナ、バン、主人公
- 対シャア : アムロ(2回)
- 対ゼクス : ヒイロ(2回)
- 対ブシドー : 刹那(2回)
攻略アドバイス
- 決闘の体を成しているが、敵思考は特にライバル集中攻撃等とはなっておらず、非常に運が絡むマップ。前提として主役ガンダム3機は適正レベルまで上げておく。
- 会話イベントを見越して、5ターン経過によるクリアを考える場合、援護防御で耐えようにも強力なMAP攻撃1発で崩れてしまうことが多く、かと言って散会した後に敵がそれぞれバラけてくれればいいが、こちら1機に敵2機の状況になると途端に危うい。基本的にターン経過によるクリアは難易度が高く、現実的ではない。
- 全機同レベル同改造度とした場合、こちらのガンダム3機の中では、防御重視のウイングゼロが足を引っ張りやすい。これは性能が低いとかではなく、敵がボスのため、一発が重すぎて装甲が通用しにくいため。
- 他2機は、強化パーツや精神で何とか攻撃を回避できるが、かわせない以上、運に頼ることもできない。
- バード形態で逃げてもいいが、他2機の負担は増える。強化パーツが足りない場合の最終手段。
- 強化パーツでSPを補強して不屈、回復パーツをガンガン積んでおく等の対策が必要。精神ポイントに余裕を持たせることができるのなら、ゼロシステムに頼ってもいいが、それなら不屈で凌ぐことも可能に思える。
- 一方GRユニットなので、改造度が他2機より低い可能性のあるガンダムは集中・閃きの重ねがけが可能なので、パーツによる回避底上げとSP補強があれば気合でなんとかなる。
- 一番余裕が有るのは、ダブルオーで、自分に対しての激励で量子化を早めたり、パーツで回避やSP補強をすれば場合によっては2機引き受けることも可能。
- しかし、そこまで手間をかけなくても、いっその事会話イベントとクリアを切り離して考えてしまえば攻略自体はスムーズ。
- 高火力だが命中率の低いドーバーガンと低耐久のトールギス、もしくは遠距離火力に乏しく低耐久のスサノオ辺りを3機でフルボッコして、決闘を終わらせてしまえば良い。
- 会話イベントはゲームオーバー覚悟か、レベルが十分に上がった時に回せば無駄にコンティニューを何回もしなくて済む。運よく余力があれば、トールギス集中砲火へ。
- 後半戦は、取り立てて注意する点もない有象無象の雑魚しか出現しないので、面倒ならウイングゼロのMAP武器などで前半の鬱憤を晴らしてしまおう。
隣接シナリオ
最終更新:2015年12月22日 19:10