機動武闘伝Gガンダム(運用)



基本

  • 本作では最初からゴッドガンダムで登場。
    • 他にユニットが参戦しないので従来のような豊富な合体攻撃が無い。

ドモン・カッシュ&ゴッドガンダム/ハイパーモード

  • 気力上昇により明鏡止水やゴッドシャドーが発動するので発動後が本番。
    • Hモードになるまでの性能はやや厳しいので気力系パーツや激励等気力の確保は必須。今作では影の薄い闘争心がレベルが上がると輝く。
    • 主力にするならぜひ改造を。今作の仕様により改造すると分身の発動率と必要気力が改善され大幅に使い勝手が向上する。
  • 回避が低く防御面に不安が残るがゴッドシャドーによりそこそこしぶとい。
  • 6章までの最強武器である石破天驚拳は特殊効果が無いので、他のユニットに比べるとやや火力不足。
    • 6章序盤で石破天驚ゴッド・フィンガーが追加され最大火力が一気に上昇する。待望の貫通/ファイヤの特性付。
  • Hモード発動後の必殺武器はどれも必要気力が高い(135~150)ので、前述にもあるが気力の確保は必須。
    • 連発するとENがすぐ枯渇するので普段はゴッド・スラッシュタイフーンが主力になる。
      • ただしゴッド・スラッシュタイフーンと爆熱ゴッド・フィンガーは押出と引投なので援護攻撃に使えない/参加できない。
  • 気力面の課題が目立つが戦闘中盤には気力が溜まっているはずなので、増援で出現するボス係もいい。援護攻撃で最大火力を出せるのもプラス。
  • 突破攻撃以外が全て移動後攻撃可能なので遊撃兵として活用しやすい。加えてドモンが追風持ちなのも〇

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最終更新:2014年02月27日 06:12