六神合体ゴッドマーズ
ガイヤー&ゴッドマーズ
- ガイヤーは主役ロボットとしてはかなり微妙な性能。如何に早くゴッドマーズになれるかが鍵。
- 加えてタケルが「鉄壁」も「集中」も覚えない為、下手に前線で前に出ると簡単に撃墜されかねない。
- 合体すれば宇宙の王者らしい高性能なスーパー系に。強力な近距離武器と低燃費の遠距離武器を持っている。
- タケルが精神耐性をデフォルトで持っているので、次元獣戦では心強い。
- 強制出撃が多く、特殊能力「反陽子爆弾」のおかげで撃墜=ゲームオーバーになるので予め育てておきたいユニット。
- わざと装甲・HPを改造せずに味方のMAP兵器等で撃墜して全滅プレイ用にも使える。
- 六神合体でゴッドマーズになるとHP・ENが全回復するので、ガイヤーのENを使い惜しむ必要は無い。
- 条件を満たすことで、隠し要素の強化パーツ、勇者の印 を入手できる。→隠し要素:勇者の印
- ガイヤーのままでは少し火力不足だが、21話で追加される「六神アタック」はバリア貫通にサイズ差補正無視と申し分ない性能。
- 「直撃」を覚え、六神合体でサイズLになるため、サイズ差補正無視の必要性は薄い。
- 元々の燃費の良さに加えて六神合体時のHP・EN回復のおかげで、援護攻撃と再攻撃と連続行動を全て取得させるわけでもない限りEセーブの必要性も低い。
- CBで開幕から合体しても武器は全て気力制限あり。気力100では格闘しかできないので気力上昇系のスキル、パーツも有効な選択肢。
- 最初から「気合」を使えるので、SP回復系パーツやSPアップでの気合連発もひとつの手。
- 命中は超能力である程度補えるので、武器・ENを中心に、シナリオの進行に合わせて装甲やHPを上げて行きたい。
- 移動力は6の上、移動後攻撃可能な武器は射程が最大でも3しかない。ダッシュや移動力・射程強化パーツで補うのも手。
- タケルが「鉄壁」を覚えないため、他のスーパー系とは運用方法が若干異なる。武器の燃費は良いのでバリアフィールドを持たせてもいい。
- 底力レベルが低いので、2~3段階強化してやるとかなり安定感が増す。
- 超能力のおかげで、運動性を改造すればガイヤー状態ならリアル系並の回避力になる。
- ゴッドマーズへ合体後も雑魚の攻撃なら避けることもしばしば。ただし、集中がないので過信は禁物。
- 必殺武器が射程1だが移動力6で加速がない。やはりダッシュや強化パーツで距離を詰めたい。
- ABの超A級超能力は、超能力Lv9の効果に加えてSP回復効果付きと非常に強力。開幕「気合」「愛」が使いやすくなり戦力が大幅にアップする。
- 「シェリルのディスク」とSP回復効果が重複する。「愛」を手軽に使えるようになるので独占する価値はある。
コスモクラッシャー
エースボーナス |
命中率・回避率+15% |
カスタムボーナス |
「トリプル・レーザー」の攻撃力+500 |
- ジャミング機能と援護攻撃を持った攻撃的な主力戦闘機。多少のダメージでは墜ちないタフさが売り。
- 支援機ではないので修理も補給もできない。キングキタンのようなスーパー系のサブユニット的な位置。
- 当初は5人乗りだが最初の出撃イベントでタケルが抜け4人に減り、終盤でサブパイロットのロゼが追加され5人に戻る。
- 機動力に優れサポート精神も豊富な隠れた良ユニット。参戦の早さもGOOD。
- 宇宙ルート44話で加入するロゼはLv41というさやかと同じ低レベルで「再動」を覚える。
- 武器が全て弾数制なので、Bセーブやバリア系パーツと好相性。射程もそこそこある。
- 連携攻撃を覚えさせると活躍しやすい。気力+(命中)もあるので自然と気力も上がる。
- ジャミングとABで回避力は高い部類。見切りを取得したり、運動性を5段階前後弄っておけば終盤まで困らない。
- メインパイロットが最初から集中・鉄壁・ド根性をまとめて覚えているのが利点。SPの低さを補うためSPアップを養成してもいい。
- 「トリプル・レーザー」はバリア貫通・サイズ差補正無視がついたP武器で何気に使い勝手が良い。
- 次元獣を撃ち漏らした時などに役立つ。CBで威力もあがる。ロゼ追加後にはカットインまで追加される。
最終更新:2019年07月12日 15:56