※こちらはの
創聖のアクエリオンの機体の特徴と運用に関するページです。
※乗り換えが可能なため、個々のパイロットの育成に関するページは別に用意されています。
創聖のアクエリオン
エースボーナス
アクエリオンのパイロットはソーラーアクエリオンのアポロは固定で、残りのマーズとルナのパイロットが乗り換え可能。
組み合わせはマーズ(シリウスorピエール)+ルナ(シルヴィアor麗花) とマーズ(ジュン)+ルナ(つぐみ)の5パターン
ソーラーアクエリオン&アクエリオンマーズ&アクエリオンルナ
カスタムボーナス |
特殊能力「HP回復(中)」を得る |
- パイロットの組み合わせで武装や精神のラインナップにかなり違いが出る。
- ソーラーアクエリオン。
- 最強武装・壱発逆転拳と代名詞でもある超射程の非P属性格闘武装・無限拳はどの組み合わせでも使える。
- おかげで前作ほど使用感には大きな差が出なくなった。
- アクエリオンルナ。
- ユニット能力で対精神攻撃を持つ。
- ルナのパイロットは全員援護防御もち。カスタムボーナスがHP回復なので援護防御に使ってもいい。
- アクエリオンマーズ。
- どの組み合わせであってもアクエリオンの真骨頂は、気力130からのエレメントシステム。全ての能力値で3人のパイロットの一番高い能力値が採用されるため、3人それぞれの長所を伸ばすことで他のユニットよりも格段に高いパイロット能力を実現可能。3倍能力値を伸ばしやすいともいえる。
- PPを稼げば稼ぐだけ最強ユニットへ近づく大器晩成な機体。周回プレイを重ねるごとに強くなっていく。
- ゲッターと同じく全パイロットがPPの取得・養成可能。
- 優秀な精神を持つパイロットの形態に変形→SP回復パーツ使用→メイン形態に変形とすることでSP回復パーツを有効活用できる。
- 武器の関係からアポロやマーズのパイロットにはEセーブ、ルナのパイロットにはBセーブがあると継戦能力があがる。
- 1周目に全員につけても他に回せるPPが足りずにエレメントシステムを活用しづらいので、初回はメインで使う形態を決めて、他の形態のパイロットはSPアップなどを育成した方が便利。
- 拘りが無いなら超射程の無限拳を持つソーラーが一番使いやすい。
- 前作から引き続き、Eシステムによるドーピングが可能。
(例 アポロに再攻撃、他パイロットの技能値強化==>ほぼ確実に再攻撃発動)
組み合わせについて
- ソーラー(アポロ):どの組み合わせでもパイロットは固定なので、アポロの精神を基準に考えるのも一つの手。
- ド根性 必中 気合 不屈 熱血 覚醒 とスーパー系に必要な精神は一通り揃っている。
- マーズのパイロットがシリウスだとP射程の長い無限交差拳、ピエールだと低燃費のファイヤーフィストが追加される。
- マーズ:パイロットによって、精神ラインナップに一番差が出る。
- シリウスはブロッキングと見切り、加速 ひらめき 直撃 直感 気迫と運用の自由度がぐっと上がる精神ラインナップ。
- 追加武器は、ロングレンジセイバーと嫉妬変性劍の2つ。嫉妬変性劍はマーズ系最大威力。
- ピエールは不屈 熱血 幸運 突撃を覚え、援護攻撃もあり攻撃的な構成になる。熱血 突撃はピエールの特権。
- 追加武器は、灼熱のファイヤーゴール。威力と燃費は嫉妬変性劍に分があるが、P射程2~4でサイズ差補正無視つき。
- ルナ
- シルヴィアは援護攻撃を持ち、鉄壁 愛 感応を覚える。
- 追加武器はムーンサルトアタック、弾数系の長射程武装で援護用として非常に使い易い。
- 麗花はパイロット能力が高めで努力 加速に加えて、感応 激励 祝福とサポート精神が多い。
- 追加武器は昇龍天雷。基本威力は落ちるがルナ唯一の格闘武器で低燃費なP属性。
- Set:E(ジュン+つぐみ)
- パイロット能力は他の4人よりも多少落ちるものの支援系の精神が豊富。
- とくに他の組み合わせにはないジュンの 分析、つぐみの貴重な 脱力 補給 が光る。
- 追加武器は、マーズに長射程の念写一眼。ルナにはバリア貫通・サイズ差無効の逆念写爆破。
最終更新:2012年06月30日 19:29