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真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日(運用)
パイロットデータ
-
機体データ
- ユニット運用
真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日
共通
ゲッター1→真ゲッター1
ゲッター2→真ゲッター2
ゲッター3→真ゲッター3
真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日
共通
カスタムボーナス
移動後に変形可能
空・陸・海用の3形態に変形できるが、全形態を活用する場合は得意地形の偏りが問題になる。
過去作と違い、本作ではゲッター1は陸Bになり戦闘力が落ちる。運用には注意が必要。
A-アダプターやS-アダプターで解決できるが、ゲッター3以外を水中で使ったりゲッター1を陸に降ろす場合、A-アダプターでは総合Bのまま。
ランドモジュール装備でゲッター1が総合陸A、フライトモジュールで2・3が総合空Aになるので、面によって替えるのがベター。
攻撃の方は苦手地形がA&Sになるので与ダメージに効果大。
改造段階、強化パーツ、HPとENの消費は3形態で共有。
弾数制武装の残弾だけは形態ごとに別計算。チェンジアタックも補給なしで各形態一発ずつ撃てる。
アクエリオンと同様、撃墜数はその時メインの者にだけカウントされるが、PPはチーム全員が獲得できる。
エースボーナスは3人とも非常に強力な効果。そのため全員に獲得させたいが、計210機の撃墜数を稼ぐのは結構大変。
それぞれに援護攻撃や連続行動を習得させると、攻撃機会が増え撃墜数を伸ばしやすくなる。
あえて出撃させず、サブオーダーで3人同時に撃墜数を稼ぐという手も。武蔵が努力持ちでレベルはすぐに追いつく。
カスタムボーナス取得後は、ゲッター2で移動→他の形態に変形する事で移動力が一気に上がる。
H&Aがあれば攻撃→移動→変形して別の形態で待機 という変則的な運用も可能だが、3形態ともP武器は強いので取得は熟考の上で。
援護攻撃の回数はパイロット毎に計算されるので、全員に援護攻撃Lv4を習得させれば1機で最大12回の援護が出来る。
連続行動やH&Aを駆使しないと流石に12回もの援護は不可能だが、Lv1ずつ習得するだけでも十分に有用。
EN消費武器が多いが、最大でも消費50と燃費はそこそこ。EN系の強化パーツと相性が良い。
今作はそこらの雑魚ですら特殊効果攻撃を使用してくるため、メインで使う形態のパイロットには精神耐性が欲しい。
ゲッター1→真ゲッター1
エースボーナス
気力150以上で与ダメージ1.3倍
特徴
竜馬の格闘値とエースボーナスにより火力が高い。ボス戦も雑魚戦もこなせる。
真に乗り換えると弾数制のトマホークブーメランとマシンガンを失い継戦能力が低下するので、ザコでガス欠にならないよう注意が必要。
最初から気力+(撃破)と気力限界突破があり、気力はどんどん上がっていく。
ただし、HP・装甲はスーパーロボットの中では低めな上、今作はオープンゲットも無い為打たれ弱いので注意。
ゲッター2で移動、ゲッター3でザコ相手に気力上げ、ゲッター1でボス戦というのが安全策。
運用
真ゲッターは空適応Sなので、乗り換え時には竜馬の空適応をSに上げるとそれなりに避けられるようにもなる。
40話で乗り換えるが、地上ルートを通らない場合、その後空Sを活かせるのは40、41、49話だけ。最終話も空ではなく宇宙。
竜馬の適応を上げるなら、乗り換え前からフライトモジュールをつける運用もあり。他形態の武器の空適応改善にもなる。
ゲッターチームで唯一熱血を覚えるのでSPアップも魅力的。
改造は武器>EN>装甲で問題ないと思われる。今作では対地戦が多いため、ランドモジュールを持たせると攻撃力アップの他、地上に下ろして戦えるようにもなる。
スパイラルゲッタービーム(真では「頭部ゲッタービーム」)が燃費・射程がソコソコ、威力が高く援護攻撃にも使いやすい。
援護攻撃を覚えさせると、エースボーナスもありかなりの高ダメージを叩き出せるので3形態では援護も得意な方。
ゲッター2→真ゲッター2
エースボーナス
特殊能力
「ゲッタービジョン(系)」の発生確率+20%
特徴
3形態の中で最大射程が6と最も長く、真ゲッターになれば7まで伸びる。
回避率に優れ武器の燃費も良くカウンター持ちなので、ゲッター1よりも雑魚処理に適している。
地中に潜れるため、攻撃対象にならない状態での長距離移動が役立つ場面も多い。
建物や水辺以外では移動力が落ちないので、CB取得後は地中移動から変形することで地味に移動力を上げられる。
運用
真ゲッター2は陸適応Sなので、乗り換え時に隼人の陸適応をSまで上げておきたい。
Lサイズに加え、今回は集中とオープンゲットがなく連タゲ補正もあるので、ABなしに回避メインで運用するのは難しい。
他形態でも有効な装甲の強化がベター。十分な強化が出来るまでは単騎切り込みは程々に。
ABを取得してからが本番。連タゲ補正を無視して確実に70%回避できるのはデカイ。サイズLを全く感じさせない高回避力となる。
ABに地形Sまで合わさればスーパー系屈指の回避率となり、滅多に被弾しなくなる。
ゲッタービジョンと強化パーツのハイパージャマーは効果が重複しないため、装備する意味は無いので注意。
カスタムボーナスを取得予定なら、ダッシュを習得させておくと移動係としての能力が上がる。
ゲッター3→真ゲッター3
エースボーナス
精神コマンド
「気合」が「気迫」に変更(消費SPはそのまま40)
特徴
陸上戦も十分こなせるが、やはり一番活躍できるのは海MAP。海の中で待ち受ければ食らうダメージをかなり減らせる。
熱海MAPなど海に近いMAPが多く、改造も行き届かない序盤は特に有効。
海に沈んでいる次元獣等の相手をするのに向いている。OZの蟹さんはボーナスのようなもの。
3機の中では最も耐久力が高く、突っ込ませると気力+(ダメージ)で早く安全に気力を上げられる。改造が間に合わない序盤におすすめ。
弾数制の武器が多いので、ゲッター2以上にEN消費を抑えられるのも利点。結果的にゲッター1の経戦能力が上がる。
運用
ゲッター3のみ旧ゲッターの時から海適応Sだが、武蔵の能力値とゲッター3の性能的に回避に頼ることは少ないのでPPは他に回す方がお勧め。
エースボーナスで「気迫」を使えるようになると、他のゲッターへの恩恵も大きくなる。ゲッター3を使う気が無くとも武蔵の撃墜数は稼いでおきたい。
気迫以外にも有用な精神が目白押し。雑魚継戦用の鉄壁とボスまで温存したい努力・幸運が常に天秤状態なので、単純にSPアップでサポート役にしてもいい。
いっそ援護攻撃と連係攻撃を習得し、援護するときだけ変形する運用方法もあり。撃墜数も稼がせやすく、ミサイルを使えばENも節約できる。
「真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日(運用)」をウィキ内検索
最終更新:2019年07月12日 16:14