バンプレストオリジナル(運用)

パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用

バンプレストオリジナル

ブラスタ


エースボーナス 獲得資金+25%、気力130以上で与ダメージ1.1倍
カスタムボーナス 移動力+1、特殊能力『EN回復(小)』を得る

特徴
  • EN制の格闘武器と弾数制の射撃武器をバランスよく揃えたリアル系の機体。
  • 第1話終了時に格闘タイプか射撃タイプかの選択があり、選択によって武器の性能と一部アニメーションが変わる。
  • 強運持ちなので、取得金額の多い敵ユニットは積極的に落とさせたい。
    • エースになると強運、AB、エース補正の全てが重複し、常に獲得資金1.8倍の擬似「幸運」状態になる。
    • ちなみに強運は養成で上書きすることができるが、再習得は不可能なので注意。
  • 中盤追加される「SPIGOT-VX」はEN制の強力な武器だが燃費が悪い。
  • 主人公なのでどのルートにも必ずいるため、させたい役目に合わせて育てよう。しかし、イベントでの撃墜が多いのは注意しよう。
  • ブラスタで条件を満たすことでパールネイル(マルグリット)が加入する。→隠し要素:パールネイル
運用(共通)
  • 主人公の誕生日と血液型で精神コマンドが変わる。誕生日精神一覧で欲しい精神をチョイスすると良い。
    • 格闘タイプなら「加速」、射撃タイプなら「突撃」を使えると運用しやすくなる。
    • 「幸運」は序盤はいいが、強運とABのおかげで後半はあまり必要なくなるので、取得は一長一短。
  • 最初から援護攻撃と連携攻撃を持っているので、序盤のダメージソースとして非常に優秀。
    • どちらのタイプであっても、援護向きの武器は弾数が心許ないので、積極的に援護させる場合はBセーブ。
  • 素の技量は高いほうなので、周回プレイを重ねてPPに余裕が出てきたなら、技量養成と再攻撃習得の育成をしても良い。
    • 技量をある程度上げると連携攻撃の必要性が薄くなるので、他のスキルで上書きしても問題ないだろう。
  • 機体のフル改造が前提なら、Eセーブの必要性が下がる。
運用(格闘タイプ)
  • 格闘武器の攻撃力が上昇しEN消費が減り、「ACPファイズ」がP武器で射程1~4と切り込み向けの性能に。
  • 「SPIGOT-VX」はP武器だが射程1。元々移動力は高く、CBで+1されるのでさほど問題にならない。
    • もちろん、ダッシュや強化パーツで移動力を高めれば使い勝手はさらに増す。
運用(射撃タイプ)
  • 射撃武器の攻撃力が上昇し弾数が増え、「ACPファイズ」は非P武器で射程1~6となり援護向きの性能に。
    • デフォで持つ援護攻撃と連携攻撃を活かすならこのタイプ。
  • その分P武器が貧弱。援護を活かすには前線に出る必要があるのでH&Aは欲しい。
  • 「SPIGOT-VX」は非P武器だが射程2~8で、援護に使いやすい。


パールネイル


エースボーナス 反撃時の与ダメージ1.2倍
カスタムボーナス MAP兵器及び射程1以外の全ての武器の射程+1

特徴
  • フラグを立てると49話で仲間になる隠しユニット。
  • フル改造しても攻撃力6000未満の低火力、装甲・運動性もそれほど高くないという中途半端な機体。
  • 祝福・期待・再動持ちで消費も少なく、サポート面が優秀。
  • 加入時点からLvを二つ上げると再動(SP50)を覚える。期待の回復量と同じ消費なので、期待+再動のコンボが非常に使いやすい。
    • 期待・再動を持つスメラギの場合、自分で再動を使わずマルグリット経由で使用すると若干SP消費を抑えられる。
運用
  • 燃費は良いので、援護攻撃Lv3と連携攻撃を活かした援護要員として運用すると便利。
    • 少しでもダメージを増やしたいならサイズ差補正無視も取得しよう。最終話はLサイズ以上の敵が多いので差が出る。
  • マルグリットは回避が低く、防御が高いタイプなので、受けることを前提とした強化・パーツ選択をした方が良い。
    • 最終話の敵は技量の高い次元獣のみなので、ブロッキングを覚えさせる意味は薄い。
    • 盾を持っているので援護防御をさせてもいいが、追加効果武器に注意。
  • 精神サポートに徹する場合、PPはSPアップ一択。強化パーツもSP回復系を。
最終更新:2012年04月13日 08:29