※こちらは
機動新世紀ガンダムXのパイロットの特徴と育成に関するページです。
※乗り換えが可能なため、個々のユニットの運用に関するページは別に用意されています。
機動新世紀ガンダムX
ガロード・ラン
- 今作では残念ながらサブパイロットのティファは同乗していない。サテライト使用時のカットインだけで登場。
- 強運・幸運に加え、ABで毎ターン幸運がかかるので資金稼ぎに向いている。
- AB取得後は強運の上書きも選択肢の一つ。
- ABは出撃時気力120だと幸運がかかった状態でスタートする。それを狙っての闘争心や気力+系パーツも一考の価値あり。
- 底力はLv7としぶとい。ただ初期習得のブロッキングが機能するのはDXだけ。乗り換えるのなら上書きしてもよい。
- 熱血はないが勇気を持つ。SP消費は重めだが、一撃重視のDXとの相性は悪くない。
- DXに乗るならSPアップで「気合」「勇気」を使ったり、初期取得の気力+(命中)を生かす援護攻撃を覚えるのもアリ。
- 防御用精神が「不屈」「集中」「直感」と揃い、精神で保険をかけておくとある程度無茶も効くのでSPアップもアリ。
- レオパルドに乗せれば精神込みで反撃・援護を中心に使いやすい。
ウィッツ・スー
- 突撃向きの精神と能力。
- 加速、AB、H&Aと移動関係の能力が充実。初期習得の闘争心もDXの必要気力確保や各種スキル発動に役立つ。
- 初期からH&Aを覚えているのでDXのサテライトやレオパルドの長射程も活かしやすい。
ロアビィ・ロイ
- 最初から援護攻撃Lv2と連携攻撃を持ち、分析 かく乱 を覚えるので援護能力はX系で一番高い。
- ABで射程も伸びるので、どの機体に乗せても援護に使いやすくなる。
- 底力Lvが他の2人より低めなので、少し養成しておくと生存能力が上がる。
- 他2名と比べ 集中 がない点には注意。
最終更新:2011年07月21日 10:15