『The Shamutanti Hills』 Play Report written by でみ
「運命の森」のショートキャンペーンが終わったので、今回から「シャムタンティの丘を越えて」を始める事に。
PLさんも結構入れ替わりました。
PLさんも結構入れ替わりました。
最初に回数を切って短いキャンペーンをして、その都度人を入れ替えると言うのは良い手法だなぁと思う。
D&Dの醍醐味であるキャンペーンも出来るし、かといってメンバーが固定しきる訳でもないしね。
D&Dの醍醐味であるキャンペーンも出来るし、かといってメンバーが固定しきる訳でもないしね。
セッション当日。
初めての人が多いのでお互いに挨拶やPCの自己紹介をするのだけど…DMが来ない(笑)
だから「遅刻はダメだよ」ってこの前日記に書いたじゃん! 特に初回は遅刻しちゃダメなんだって!
…これって、もしかしてユージDMの芸風だろうかと、ちょっと疑った(ぉぃ
初めての人が多いのでお互いに挨拶やPCの自己紹介をするのだけど…DMが来ない(笑)
だから「遅刻はダメだよ」ってこの前日記に書いたじゃん! 特に初回は遅刻しちゃダメなんだって!
…これって、もしかしてユージDMの芸風だろうかと、ちょっと疑った(ぉぃ
セッション自体は楽しい物でした。
ユージDMのマスタリングは、既成シナリオに現在のPCの立場を上手に反映するタイプで、PC達がタイタン世界に生きているんだなぁと判って楽しい。
また、タイタンを良く調べていて感心します。 もう私は全然覚えてないな。今度勉強しておこう。
ユージDMが操るNPCは、どのキャラも皆お笑い芸人みたいで笑えます。
「切羽詰ってる筈なのに、意外に余裕あるな、お前ら」みたいな感じで(笑)
ユージDMのマスタリングは、既成シナリオに現在のPCの立場を上手に反映するタイプで、PC達がタイタン世界に生きているんだなぁと判って楽しい。
また、タイタンを良く調べていて感心します。 もう私は全然覚えてないな。今度勉強しておこう。
ユージDMが操るNPCは、どのキャラも皆お笑い芸人みたいで笑えます。
「切羽詰ってる筈なのに、意外に余裕あるな、お前ら」みたいな感じで(笑)
今回のセッションは、PLが7人なせいもあって戦力多めなので戦闘は(主に私は)楽でした。
個々のPCの能力の高さや、やすかわさんがいてくれた事も理由だな。
と言っても敵の個々の攻撃力は高いのでダイス目によっては分からなかっただろうけど。
個々のPCの能力の高さや、やすかわさんがいてくれた事も理由だな。
と言っても敵の個々の攻撃力は高いのでダイス目によっては分からなかっただろうけど。
本格的な戦闘は次回かな。ユージDMが大人げない修正をしてくる筈だから(笑)
その時に今のパーティの真価が発揮されるでしょう、たぶん。今から楽しみだ。
その時に今のパーティの真価が発揮されるでしょう、たぶん。今から楽しみだ。
- 感想などありましたらこちらまでどうぞ。