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個人戦5回戦:廃病院

このページではダンゲロスSSドリームマッチ個人戦5回戦、廃病院の試合結果を公開します。

投票結果



試合SS キャラクター名 得票数
個人戦5回戦SSその1 対馬堂 穂波 10票
個人戦5回戦SSその2 ”女子高生” 10票

個人戦5回戦:廃病院
投稿順判定により勝者:対馬堂 穂波

対馬堂 穂波

  • 短い区切りの文章は読みやすく、決着に至るまでの過程も分かりやすかったのでその1に投票します。
  • いつもながら、惚れ惚れするような戦闘スタイル・能力応用の拡げ方の巧みさ。女子高生真実でもこちらに軍配上げたいです。あとこの人は本当にこの決着方法がお好きねw
  • 1.とても好きな完結のしかたでした。文章の組み方も個人的にとても好き。
2.圧倒的な質量による決着!?女子高生の口調の変化が某ゲームを思い出した。
  • 圧倒的知能の低さの怪文
  • 途中まではその2に票を入れるつもりだったがオチがあまりにも酷く、その1の方が全体のまとまりがあったように思える。ただし、40手前の男性が無理して書いたような女子高生描写は(それがキャラクターの描写として正確だとしても)見ていて悲しくなってしまい、あまり長い時間読むのは辛かった。
  • どちらも大胆なトリックだったので迷いましたが、既知の情報のみを材料に同一人物説を成り立たせた構成力の巧みさを評価してこちらに。
敗北SSとすることで、悪夢の意味合いを二重に活用していたのも素晴らしいです。
  • その1:驚愕の真実。対峙するは未来/過去の自分であった。描写が力強く、説得力がある。勝負の最後、自分の能力に溺れるという決着が美味しい。能力バトル的に考えて。そしてオチまで美しい。

その2:チワワ……はさておき。ターミネーター2の液体金属のように姿を変える""女子高生""、その驚くべき正体。もう一方の対馬堂穂波、憧れの姉は美しき殺人鬼だった。白状すると、この姉が観てみたかった。設定で殴ってくるタイプ。

”女子高生”

  • 正直、SS1を読んだときはこっちで決まりだろうと思いましたし、SS2の途中までそう思ってました。
でも、SS2プラスチック爆弾を起爆してからの展開がやばかったです。ラストも凄かった!
  • 消去法でその2。その1は、ちょっとついていけなかったかな…
  • ""女子高生""の魔人能力の特性『性格や外見なども能力を使用するたびに変わる』をどちらも意外な形で描写しており、それぞれ度肝を抜かれました。しかしそれを用いて実際に複数の人格・体格を描き戦闘に用いた「その2」の方が読み応えがあったと感じたので、こちらに入れさせてもらいます。
…しかし…卑怯でしょうよ…
……""千葉県""は…なんなの………
  • 人間は――千葉なんかに負けない! 未来は、俺たちがつくる!
  • 両者ともに優劣を付けることすらはばかられる名SSでした。
質は互角。ならば、倍の分量を、という機械的な方法で票を投じることに申し訳ありませんと言わせてください。
本当に美しい世界でした……ありがとうございます!
  •  非常にレベルの高い対戦でした。両者ともに文章力、発想力が極めて高く、個人戦最終試合に相応しい見ごたえのある一戦でした。
 とりわけ「その2」は格調高い対馬堂サイドと、異次元ギャル語の“女子高生”サイドで全く異なる文体を使いこなし、緩急で脳を揺さぶられながら読み進めてゆくと気付いたら二万字の重さを感じず読み終わっていました。
 対戦相手の対馬堂に対するキャラクターの掘り下げも深く、一見完璧な姉の驚きの一面は対馬堂姉妹のキャラクター性にマッチしており、しかも「お姉ちゃんが私を殺すとき、そんな顔をするわけがない」という事実を勝負の綾として用いる構成力には舌を巻くしかない。
 決着の「みるふぃーゆ=千葉」についても驚かされた。そんなの予想できるかよー! スゴイ! こんな頭の悪い設定をキッチリ仕込んでクレバーに立ち回れる狂気! 最高でした!
 「その1」も文章力がとても高くて、対馬堂も“女子高生”も見事に動いていた。対痴漢戦闘術の達人は痴漢の達人でもあるというロジックも好き。
 「対馬堂=過去の“女子高生”」についても非常に驚かされた。“女子高生”こそが最強の武器という理論は、いかにも“女子高生”らしさがあり納得できる。
 結末も、永遠の瑞夢を見続ける“女子高生”が御神体となり荒廃後の世界の救いとなる展開は美しい。並の相手だったら完封勝ちできたであろう傑作SSである。
 総合的に見て「その2」が文章力・構成力共に優れていると判断しましたが、「その1」弐票を入れられないのは大変残念です。あと、Set2の宣伝ありがとうございます!