概要
初期型の第一世代と呼ばれるスーツで、安価で整備性に優れ、価格分の機能は備えていることから未だコピー品が製造されている名機。
戦車の火力と防御力、歩兵の敏捷性と多様性を兼ね備えたものとして製造され、武装は大口径なものと制圧射撃用の分隊支援火器を携行する。
そのコンセプトから失敗作ではないかと長年言われ続けていたが、実際に有視界戦闘が始まれば歩兵の小銃ではビクともしないスーツが敵に与える
心理的攻撃性は予想を遥かに上回っており、後にセントゥリオン・ショック(スーツ万能説とも)とまで言われる現象を軍隊に巻き起こした。
しかし、これは戦闘地帯が密林のジャングルなどの有視界戦闘であった為で、続く砂漠戦では大敗北を喫し、戦車が未だに陸戦の王者であることを証明した。
だが、この砂漠戦用に新たに製作されたセントゥリオンは稼働率が非常に高く、また大量生産による安価さと構造の単純さからくる必要工業レベルが低いこともあり、『安価だが確実に動き、歩兵百人分の戦力になる』の売り文句で大量のデッドコピーが出回ってしまった。
勿論、メーカーは著作権などの問題で違法だと訴えたが、名も無い工場で生産されたモデルなど誰も知る由も無く、結局有耶無耶のままメーカーは次世代スーツの開発を進め始めるが、セントゥリオンのオリジナルが売れなくなったこともあり、メーカーは経営不振が影響でスーツ部門から撤退し、著作権も売却に出したが誰も買い手がおらず、宙に浮いたままの著作権を無視して中小企業はスーツ部門への参入を目指し、今日もこのセントゥリオンのコピー品を売り出している。
| 製造 |
――― |
| 全高 |
3.3m |
| 重量 |
1.0t |
| 装備 |
主に大口径火器と分隊支援火器 |
| 最高速度 |
24km/h |
| 最大稼働時間 |
12時間11分 |
関連項目
最終更新:2010年08月27日 00:13