灰の森
灰を被る、灰の模様を浮かべた木々が立ち並ぶ森。
既に荒れ果てた小屋や壊れた教会などが残る場所だが、武器を扱う虚者や奇跡を振るう虚者が彷徨っている。
…もし嗤い声が聞こえた時には、武器を構えるべきだろう。
既に荒れ果てた小屋や壊れた教会などが残る場所だが、武器を扱う虚者や奇跡を振るう虚者が彷徨っている。
…もし嗤い声が聞こえた時には、武器を構えるべきだろう。
向かい方:灰の平野よりイベント表。
[「灰の森」イベント表]:1d8で判定
[1]《灰の降る森の中を彷徨っている間に、不気味な洋館へと迷い込んでしまった。》
《入り口は固く閉ざされている…出口を探さなくては。》
【次から降るイベント表を危険域【射影の洋館】イベント表へと変更する】
【※まだ実装できていないためイベントなしとして扱います、ご了承ください。】
[2]《既に廃墟となった小屋を見つけた、中を見れば多くの本が積まれている…ある程度読めそうなものは持っていってみよう。》
【灰塗れの魔導書×1獲得】
[3]《灰の模様を浮かべた木々は灰を運ぶ風に揺られて葉の擦れる音を立てている…無の灰さえなければ、ここも安らげる場所だったのだろうか?》
【イベントなし】
[4]《崩れ面影だけを残す教会に辿り着いた、覗いてみれば題名もわからない本が多く転がっている…少しだけ持っていってみよう。》
【灰塗れの聖典×1獲得】
[5]《ズルリズルリと、十字架を握りしめた虚者が現れる。戦うしかなさそうだ…》
【イノルモノ×1との戦闘を行う。】
[6]《森の中を歩いていれば、森の奥地からはらはらと薄桃色の花弁が風に流されて飛んできた…少しだけ花弁を集めるのもいいだろう。》
【灰紋の桜花弁×3獲得】
[7]《ふらりふらりと、壊れた武器を手にした虚者が現れる。戦うしかなさそうだ…》
【アラソウモノ×2との戦闘を行う。】
[8]《探索しているうちに、森の奥地へと向かえる入口を発見した。入ってみても良さそうだが…用心したほうがいいかもしれない。》
【次から使用するイベント表を「灰の森-深層-」イベント表へと変更することができる。】
《入り口は固く閉ざされている…出口を探さなくては。》
【次から降るイベント表を危険域【射影の洋館】イベント表へと変更する】
【※まだ実装できていないためイベントなしとして扱います、ご了承ください。】
[2]《既に廃墟となった小屋を見つけた、中を見れば多くの本が積まれている…ある程度読めそうなものは持っていってみよう。》
【灰塗れの魔導書×1獲得】
[3]《灰の模様を浮かべた木々は灰を運ぶ風に揺られて葉の擦れる音を立てている…無の灰さえなければ、ここも安らげる場所だったのだろうか?》
【イベントなし】
[4]《崩れ面影だけを残す教会に辿り着いた、覗いてみれば題名もわからない本が多く転がっている…少しだけ持っていってみよう。》
【灰塗れの聖典×1獲得】
[5]《ズルリズルリと、十字架を握りしめた虚者が現れる。戦うしかなさそうだ…》
【イノルモノ×1との戦闘を行う。】
[6]《森の中を歩いていれば、森の奥地からはらはらと薄桃色の花弁が風に流されて飛んできた…少しだけ花弁を集めるのもいいだろう。》
【灰紋の桜花弁×3獲得】
[7]《ふらりふらりと、壊れた武器を手にした虚者が現れる。戦うしかなさそうだ…》
【アラソウモノ×2との戦闘を行う。】
[8]《探索しているうちに、森の奥地へと向かえる入口を発見した。入ってみても良さそうだが…用心したほうがいいかもしれない。》
【次から使用するイベント表を「灰の森-深層-」イベント表へと変更することができる。】
「灰の森」固定イベント
[発生条件]この表で5回イベント決定ロールを振る
灰が降り続ける森の中で、不気味な嗤い声が響く。
辺りには霧が立ち込め、バサリバサリと何かが羽ばたく音が聞こえれば…あなたの後ろから、突然魔術が放たれる。
気付いて後ろを振り向けば、大人ほどの大きさはあるであろう灰色の血を空っぽの眼窩から溢す鴉の虚者があなたを嘲笑いながら襲いかかってきた!
『灰隠の凶鳥』との戦闘を行う。
灰が降り続ける森の中で、不気味な嗤い声が響く。
辺りには霧が立ち込め、バサリバサリと何かが羽ばたく音が聞こえれば…あなたの後ろから、突然魔術が放たれる。
気付いて後ろを振り向けば、大人ほどの大きさはあるであろう灰色の血を空っぽの眼窩から溢す鴉の虚者があなたを嘲笑いながら襲いかかってきた!
『灰隠の凶鳥』との戦闘を行う。