灰溜の湿地
川から流れ着く灰が溜まり、濁り切った湿地。
自然が多く、不思議と虚者が居ないためさまざまな植物が安心して見れる場所となっている。
…しかしここは幾人もの使い魔が行方不明となった場所、用心せねば食われるぞ。
CAUTION!未だ不明な点が存在する土地です、慎重に探索してください!
自然が多く、不思議と虚者が居ないためさまざまな植物が安心して見れる場所となっている。
…しかしここは幾人もの使い魔が行方不明となった場所、用心せねば食われるぞ。
CAUTION!未だ不明な点が存在する土地です、慎重に探索してください!
向かい方:灰流の谷よりイベント表。※要灰弾きの防具三つ or 〈灰紋の皮合羽〉
[「灰溜の湿地」イベント表]:1d8で判定
[1]《湿地を歩いていれば、目の前に不思議と輝く洞窟が見えたような…気がする。》
《この先に進むのは、なかなかに大変そうだが…》
【『送憶の筆記羽根』を使用してないのであれば、次から降るイベント表を「灰覆の菌窟」イベント表へと変更できる。】
[2]《湿地の中に、灰に蝕まれた丸太が浮かんでいるのを見つけた。少し大きいが…持っていこう。》
【灰紋の丸太×2獲得】
[3]《あなたの目の前を、軽やかに角の生えた兎が通り過ぎた。…なぜ虚者になっていないんだ?追いかけることにした。》
【灰紋のジャッカロープ×1との戦闘を行う】
[4]《側にあった灰を被った草花の中に、剣のように鋭い葉を持つ草があった。せっかくだから、摘んでいこう。》
【灰紋の剣草×2獲得】
[5]《虫の声も、呻き声も聞こえない静けさが広がる。安全地帯に見えるが…何か、嫌な予感がする。》
【イベントなし】
[6]《ゆっくりと歩いていれば、何かが足先に当たった。どうやら灰で汚れた飾りみたいだが…とりあえず持っていこう。》
【灰被りの飾り×1獲得】
[7]《ただただ、灰で濁った湿地が広がる…地面が少し、揺れたような…?》
【イベントなし】
[8]《湿地帯を超えれば、すぐそこに街の影と…大きなバリケードが目に付いた。》
《どうやら、かつて灰に抗った人々の町のようだ…》
【次から使用するイベント表を「灰崩の廃町」イベント表へと変更することができる。】
《この先に進むのは、なかなかに大変そうだが…》
【『送憶の筆記羽根』を使用してないのであれば、次から降るイベント表を「灰覆の菌窟」イベント表へと変更できる。】
[2]《湿地の中に、灰に蝕まれた丸太が浮かんでいるのを見つけた。少し大きいが…持っていこう。》
【灰紋の丸太×2獲得】
[3]《あなたの目の前を、軽やかに角の生えた兎が通り過ぎた。…なぜ虚者になっていないんだ?追いかけることにした。》
【灰紋のジャッカロープ×1との戦闘を行う】
[4]《側にあった灰を被った草花の中に、剣のように鋭い葉を持つ草があった。せっかくだから、摘んでいこう。》
【灰紋の剣草×2獲得】
[5]《虫の声も、呻き声も聞こえない静けさが広がる。安全地帯に見えるが…何か、嫌な予感がする。》
【イベントなし】
[6]《ゆっくりと歩いていれば、何かが足先に当たった。どうやら灰で汚れた飾りみたいだが…とりあえず持っていこう。》
【灰被りの飾り×1獲得】
[7]《ただただ、灰で濁った湿地が広がる…地面が少し、揺れたような…?》
【イベントなし】
[8]《湿地帯を超えれば、すぐそこに街の影と…大きなバリケードが目に付いた。》
《どうやら、かつて灰に抗った人々の町のようだ…》
【次から使用するイベント表を「灰崩の廃町」イベント表へと変更することができる。】
「灰溜の湿地」固定イベントα
[発生条件]この表で5回イベント決定ロールを振る
灰で濁る湿地に、ふわりふわりと動く影が現れる。
枝のように広がった角、ふわふわとした毛皮…それは角の生えた兎と言ってもいい何かだった。
灰に蝕まれた者が見せる紋様が浮き出たその生き物は、軽やかに湿地を跳ねれば君達の傍を通り抜けてしまった。
…追って、この地で無事な理由を確かめなくては。
『灰紋のジャッカロープ』との戦闘を行う。
灰で濁る湿地に、ふわりふわりと動く影が現れる。
枝のように広がった角、ふわふわとした毛皮…それは角の生えた兎と言ってもいい何かだった。
灰に蝕まれた者が見せる紋様が浮き出たその生き物は、軽やかに湿地を跳ねれば君達の傍を通り抜けてしまった。
…追って、この地で無事な理由を確かめなくては。
『灰紋のジャッカロープ』との戦闘を行う。
「灰溜の湿地」固定イベントβ
[発生条件]〈餌木〉を持つキャラクターを撃破する。
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[*湿地固定イベントβと打ち込むことで起動可能]