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黄泉の門

 ラランの最高奥義のひとつ。生きながらにして冥界に降り、再び生者としてもとの世界に戻る呪文。黄泉へとつながるを現出させることで黄泉への移行を可能にする。
 “黄泉の門”に限らず境界の呪文すべてにいえることだが、呪文の前に術者は自身の魂を呼び出さなくてはならない。このとき、うつし世のすべては夢の如く流れ去り、その者はただ暗き虚空の内に眠りのように漂う自分を感じるだろう。ここで境界の呪文を唱えよ。突如眼前に“門”が浮かびあがる。“門”はこの世にあらざる世界、ラランが至上の秘とする“黄泉の国”へとつながる。












最終更新:2009年10月24日 21:31