チェンジ・ザ・ワールド☆
過保護
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ねえねえ、君。名前何て言うの?
可愛いねえ。
彼氏いるの?
過保護
ええ~~~~い! お前らそいつに近づくなっ!
「はっ!?」
真咲元春は勢いよく体を起こした。
びっしょりとかいた汗。
激しい動悸。
ギンギンに開けられた両目でゆっくりと今の状況を確認する。
俺の、部屋……
カーテンの向こうはまだ薄暗くて、起きるにはまだ早い時間と分かる。
そして先ほど見た夢を思い出す。
「なんであんな夢見るかな、俺……」
夢では真咲の彼女が数人の男達に囲まれてナンパされていた。
自分より3つ年下の彼女は天然なところがあって、自分が可愛いと言う事を自覚していない。
そこがまた真咲にしてみれば可愛いし放っておけないのだが、夢がリアルすぎてシャレにならない。
過保護と言われるかもしれないが、出来ることなら彼女を誰の目にも触れないところに閉じ込めてしまいたい。
……いやいや、それはまずいだろ
冷静に自分にツッこむ。
そして相も変わらず彼女に本当に愛されているのか自信の持てない微妙な自分に凹む。
もう一度布団の中に潜り込んで目をつぶる。
愛しい彼女の顔を思い出し、はあと溜め息をつく。
今日の昼に2人で出かける予定なのだが、待ち合わせ場所に行くとよくナンパされている彼女が心配だった。
夢が正夢になるかもしれない。
そしてそこで彼女の家まで迎えに行けばいいのだと気付く。
そうだ、そうしよう。それがいい。何でもっと早く気付かなかったんだ、俺? やっぱ微妙~。
ようやくゆっくり眠れそうだ。
END
=あとがき=
お読みくださってありがとうございます。
短っ!!(笑)
別に手抜きじゃないんですっ!(いや、手抜きです、ごめんなさい……)
真咲に心配されたい。愛されたい。
ああもうちくしょう。好きだよ、真咲がっっっっ!!!!
真咲ってすごく過保護そうだなあと思って書きました。
お題はそのまま「過保護」でした〜
短っ!!(笑)
別に手抜きじゃないんですっ!(いや、手抜きです、ごめんなさい……)
真咲に心配されたい。愛されたい。
ああもうちくしょう。好きだよ、真咲がっっっっ!!!!
真咲ってすごく過保護そうだなあと思って書きました。
お題はそのまま「過保護」でした〜
お帰りの際は、窓を閉じてくださいv
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