最強キャラ投稿&まとめ@ ウィキ
対戦ルール
最終更新:
strengthclam
-
view
基本理念
この対戦ルールは、さまざまな世界のキャラクターたちを、公平かつ論理的に戦わせるために設けられたものです。創造的かつ公正な視点を持ち寄り、キャラクター同士の「もし戦ったら?」をシミュレーション形式で楽しむことを目的としています。
出場キャラクターに関するルール
エントリー条件
- 出場できるのは1キャラクターのみとします
- スタンド、召喚、生物的な分身、乗り物、多重人格などを含めた構成での出場も許可されます。ただし、1体として扱える構成であることが前提です。
- エヴァンゲリオンやガンダムのような搭乗型キャラの場合、搭乗者・乗り物のいずれかが戦闘不能になった場合に敗北となります。
許容される存在階層
- 出場キャラの存在階層としては、惑星規模、宇宙規模、マルチバース、オムニバース、ゼノバース、オムニバース外の全次元的存在まで認められます。
- 移動可能空間、存在可能空間もこの存在階層まで認められます。
装備・アイテムについて
- 装備品の所持数に制限はありません。
- 原作や出典の有無に関わらず、キャラが「装備したことがある」という設定が成立する限り、アイテムの使用を認めます。
- ただし、著しく設定から逸脱するような装備・アイテムについては、審判または対戦者間での合意・判断が必要です。
対戦ルール・戦闘条件
能力使用に関して
- 対戦時においては、お互いの能力は一切制限されません。
- キャラは自分にとって最も都合の良い環境で戦闘が開始されるものとします。
他者の能力に関する制限
- 他者の力・能力を「借りる」ことは禁止です。
- ただし、奪う・強制的に奪取する能力を持っている場合に限り、それを使用することは許可されます。
戦闘開始時の距離・認識
- 戦闘開始時の距離は、双方の間を「最も全長が大きいキャラの3倍」とすることで統一します。
- 戦闘開始時点では、お互いに相手の正確な位置は認識していないものとします。
- ただし、プレイヤー双方が合意した場合に限り、「初期位置を認識している」状態での開始も許可されます(オプションルール)。
戦闘の進行と勝敗
行動制限
- 一方的に防御のみを目的とした行動や、逃走を続けることは許可されません。
- 戦闘に参加している限り、いかなる形であっても勝利または相手の無力化を目指す姿勢が必要です。
勝敗条件
- 一方が戦闘不能に陥った時点で、その側の敗北とします。
- 両者が戦闘不能になった場合は、死亡・時期を問わず引き分けとします。
特殊能力・ステータスの扱い
必中・不可避技について
- 「必中」「必ず死ぬ」などの効果を持つ技は、非科学的・科学的を問わず、必ず発動条件・原理を論理的に明示する必要があります。
運に基づく要素
- 確率や運に依存する技や能力については、成功確率を具体的に明記し、ルーレット等により判定を行います。
耐性の限界
- 「耐性」について、その限度が明記されていない場合は、審判またはChatGPTの裁量によって判断されます。
- 限界裁定を避けたい場合は、明確な無効化・吸収などの記述を行ってください。
- 「〇〇できる場合がある」などの設定も限界裁定を行います。
スピードの明記
- スピードは明記必須とします。
- 明記がない場合は、平均的なヒューマノイド型宇宙スケールのキャラ(例:光速〜超光速程度)と互角と見なします。
- 明記されていないキャラが、スピード差で明確に勝つような描写をすることはできません。
チャージ系能力
- チャージが必要な技・能力は、戦闘開始後からチャージが可能です。
メタフィクションキャラクターに関する制限
- メタフィクションキャラ(第四の壁を破る、物語そのものを操作する等の能力を持つ者)を使用する場合、必ず対戦相手および審判に事前に告知することが義務です。
- 対戦世界内においては、自身の勝敗・環境・行動などを操作可能とします。しかしながら、対戦結果そのもの(審判の裁定、外部で記録された勝敗など)を操作することは一切できません。
審判・ChatGPTによる裁定について
本対戦において、勝敗や技の効果に疑義が生じた場合、審判またはChatGPTによって次の3つの観点で裁定を行います。
1.論理的整合性:キャラクターの能力や行動に破綻がないか。
2.演出・表現の妥当性:戦闘描写に説得力があるか。
3.技の発動過程の具体性:技や能力の発動に具体性・裏付けがあるか。
1.論理的整合性:キャラクターの能力や行動に破綻がないか。
2.演出・表現の妥当性:戦闘描写に説得力があるか。
3.技の発動過程の具体性:技や能力の発動に具体性・裏付けがあるか。
バトルログと再審制度
- バトル中や終了後に、勝敗・描写・技の扱いに関して異議がある場合、審判、管理人、副管理人またはChatGPTに申し出ることで再検証・再シミュレーション、修正が可能です。
変更案はこちらのコメント欄に!