最強キャラ投稿&まとめ@ ウィキ
クラム・ヴァリウス キャラまとめ
最終更新:
strengthclam
-
view
クラム・ヴァリウス
クラム・ヴァリウスとはこのウィキの看板最強キャラである。特に対戦相手の指定がない場合はクラムになる。作者はてぺんである。気ままに更新するらしい。
概要
「クラム・ヴァリウス」
高二
男性
生物学的立ち位置:人間。全能力は幼少期に覚醒したもの。ゾンビとバハムートとフェニックスとアザトースとscp-3812のマルチクロスハイブリッド個体でベースは人間。
弱点:心が弱い
エネルギー総量:11^79ジュール。完全死亡時はそのエネルギーが「ハイルミナスロイヤルブルーサファイア」と呼ばれる最高純度高密度エネルギー反応サファイア体になり最終殲滅発動後に1g程度の超硬化な結晶体になり劣化もしない恒久結晶と呼ばれる状態になる。この状態は周囲の生物に断片的に自身の能力の一部を継がせるいわゆる「断章継承」が発生し、その情報量に耐えられないものは泡を吹いて倒れ死亡する。また極々稀に記憶のカケラが受け継がれ自身をクラムだと思い込むことが発生する。さらにこの状態が長く続くと記憶からクラムにアクセスされ体を乗っ取られる可能性が非常に低確率で起こる場合がある。
完全死亡条件:全細胞完全破壊
容姿端麗、照れ屋(好きな子にだけ)、イギリス生まれ、日本在住。80kgだが、筋肉密度が極めて高くスリムな体型。臓器は一般的な人間の臓器+21つの脳と3つの心臓。心臓の数は3、脳は21。
戦闘スタイル:余裕な感じ。実力があるイキリ。戦略家。身振り手振りで、相手を視覚的に混乱させることができる。
基本運動性能:瞬間最大速度はマッハ46。通常最高速度はマッハ36。
眼:聖青眼(せいじょうがん)と呼ばれる鮮やかな青。通常状態で、視野角は360°。視力は2.0。さらに任意で虚無眼と呼ばれる反射するしない黒色の眼に変更可能。この状態は任意で透視ができる。さらに遠距離望遠により視力は68.0で、虚王覇気という特殊な覇気を出せる。この覇気を喰らったものはその重圧とエネルギーで120G程度の重力を受ける。視野は360°+上部、下部。
体は《超再生》により即時再生。細胞が一つでも残っていれば2分で完全再生可能。
国連指定「超異常的危惧存在」に分類。イギリス指定「超構造的危険存在」に分類される。日本指定「極秘異常生命体」に分類され、自衛隊特殊作戦群指定の「要注意異常危険生命体」になっており、監視下に置かれている。今までにクラムのために使われた国連の予算は約50兆ドル。日本はクラムに2000億円以上を贈与している。イギリスはクラムを研究に使おうとしている。UNOSC(国連超常監視センター)は、クラムの存在を極秘扱いとする新委員会設立に動く。その任務は「クラムの動向を追い、存在し続ける意味を評価」すること。ただし米中露の秘密裏の情報戦が勃発し、委員会は内部分裂寸前。安全保障理事会へ極秘提出された黒塗りレポートには、こう記されている:「クラムは既存の科学・現実・国際法すべてを凌駕し、このまま存在し続けるなら地球の体制は無力化される可能性がある。」
《情報爆発耐性》
情報演算構造の破壊に極めて強い耐性を持つ。処理できない情報量を所持した場合にも行動、思考共に遅延などの問題は発生しなくなる。
情報演算構造の破壊に極めて強い耐性を持つ。処理できない情報量を所持した場合にも行動、思考共に遅延などの問題は発生しなくなる。
《基本物質耐性》
基本的な全物質の効果を極めて0に近くできる。これにより化学反応などによる攻撃、防御が不可能になる。
基本的な全物質の効果を極めて0に近くできる。これにより化学反応などによる攻撃、防御が不可能になる。
常時発動:《状態異常無効》
体から汗を排出するように毒素などの異常物質を排出する。
体から汗を排出するように毒素などの異常物質を排出する。
常時発動:《精神攻撃耐性》
精神攻撃をあえて受けて相手に大量の情報を流し込み「妨害」ができる。
精神攻撃をあえて受けて相手に大量の情報を流し込み「妨害」ができる。
常時発動:《自然攻撃無効》
自分に害をなすと判断された攻撃で雷や、風、炎、水などの自然系のモノは効かない。
自分に害をなすと判断された攻撃で雷や、風、炎、水などの自然系のモノは効かない。
《干渉否定》
相手は自分に干渉できなく、これにより最強キャラ代表の全王の「消えちゃえ!」や、同じく代表のオーマジオウの相手よりも強くなるという強すぎる効果も無効化できます。基本的な効果は全て無視できるということです。間接的干渉なども無効化(デスノート等)。クラムが指定した人物に対してこの効果を付与できる。
相手は自分に干渉できなく、これにより最強キャラ代表の全王の「消えちゃえ!」や、同じく代表のオーマジオウの相手よりも強くなるという強すぎる効果も無効化できます。基本的な効果は全て無視できるということです。間接的干渉なども無効化(デスノート等)。クラムが指定した人物に対してこの効果を付与できる。
常時発動:《物理攻撃無効》
あらゆる物理攻撃をトンネル効果により無効化。
あらゆる物理攻撃をトンネル効果により無効化。
《物理法則変更》
物理法則(重力、慣性など)を必要に応じて無効化。
物理法則(重力、慣性など)を必要に応じて無効化。
《時間軸干渉》
時間軸に干渉ができ、時空移動可能、時止め可能、未来予知(複数パターン)可能。
時間軸に干渉ができ、時空移動可能、時止め可能、未来予知(複数パターン)可能。
常時発動:《時間軸干渉制限》
相手の時間軸の干渉を制限可能。
相手の時間軸の干渉を制限可能。
《光速レーザー》
全物質貫通の射程5000kmの光速レーザーです。攻撃範囲は1nm×1nmで、直撃した場合痛みを感じる前に死ぬ。すごく当てるのが難しい。最大同時照射本数は15億本。尚、これは物理攻撃ではない。
全物質貫通の射程5000kmの光速レーザーです。攻撃範囲は1nm×1nmで、直撃した場合痛みを感じる前に死ぬ。すごく当てるのが難しい。最大同時照射本数は15億本。尚、これは物理攻撃ではない。
《超高密度エクスプロージョン》
干渉できるものすべて破壊できる超高密度エクスプロージョン。範囲は5万キロメートル×5万キロメートル〜100メートル×100メートルを威力調整できる。
干渉できるものすべて破壊できる超高密度エクスプロージョン。範囲は5万キロメートル×5万キロメートル〜100メートル×100メートルを威力調整できる。
《細胞自己分解セル》
姿をくらませるときは体を15万等分して細胞レベルで逃げる。細胞は時空輸送で様々な宇宙に運ばれ、ゼノバース全体に撒き散らされる。
姿をくらませるときは体を15万等分して細胞レベルで逃げる。細胞は時空輸送で様々な宇宙に運ばれ、ゼノバース全体に撒き散らされる。
《神経干渉》
相手の神経に干渉し、脊髄反射を除くすべての行動及び思考、神経伝達を5秒間遅らせることができる。
相手の神経に干渉し、脊髄反射を除くすべての行動及び思考、神経伝達を5秒間遅らせることができる。
《基本物理攻撃耐性》トンネル効果を何かしらの要因によって無効化、または物理攻撃可能にされた場合でも、防御手段がないので、一瞬で物理攻撃を受けてしまうが、基本的には超再生で遅くとも1秒以内で回復し、心臓3つを同時貫通または脳みそ21つを同時貫通されても30秒以内に完治する。自身を4次元以上の空間に持っていくことにより、体の面積や、急所の数などを大幅に増加させることができる。なお物理干渉、物理攻撃を受けた場合には体中に回っている血液を流し込み、攻撃をしてきた部位またはものの細胞または分子を細胞の場合は細胞壊死、物質の場合は素粒子レベルまで分解する。できない場合でも、全身の筋繊維を使い攻撃をしてきた物質を貫通したままにすることができる。
《記憶干渉》
半径10億光年キロメートルの任意の生命体の記憶を媒体化し、時間軸への転送を行い、記憶の削除、追加、巻き戻しを行えるため相手に自分は死んだ、と思わせ、ショック死または脳死で殺すことができたり、自分の攻撃手段や、防御手段を忘れさせることもできる。さらに相手の攻撃や防御といった概念を記憶から消去できる。
半径10億光年キロメートルの任意の生命体の記憶を媒体化し、時間軸への転送を行い、記憶の削除、追加、巻き戻しを行えるため相手に自分は死んだ、と思わせ、ショック死または脳死で殺すことができたり、自分の攻撃手段や、防御手段を忘れさせることもできる。さらに相手の攻撃や防御といった概念を記憶から消去できる。
《宇宙概念干渉》
宇宙の中心核に時間軸を介して干渉し、宇宙全体の物理法則を変更や、宇宙の未来、過去を変更できる。
宇宙の中心核に時間軸を介して干渉し、宇宙全体の物理法則を変更や、宇宙の未来、過去を変更できる。
《多時空分身》
全ての時空(0.000001秒ごとに時間軸を分けて、過去、未来、現在に配置)に自身の分身を500億体召喚し、100億を攻撃に、200億をコンピューター化(200億倍の処理能力で体を動かせ、効果、防御、攻撃を可能にさせる、演算用。)、残り200億を生存用に全宇宙に分散させ、一体でも生きている限り全員生き残る。200億体のコンピューター全てが演算継続可能状態にあれば、0.0000048秒以内に相手の能力を分析し、対策、予測、擬似再現が可能。なおこの予測は未来予知より精度が高い。なお、分身には自我や意識、意思、感情が一切なく、それらを芽生えさせることも不可能である。さらに全員でリアルタイムで戦術と感覚を共有・最適化をしている。
全ての時空(0.000001秒ごとに時間軸を分けて、過去、未来、現在に配置)に自身の分身を500億体召喚し、100億を攻撃に、200億をコンピューター化(200億倍の処理能力で体を動かせ、効果、防御、攻撃を可能にさせる、演算用。)、残り200億を生存用に全宇宙に分散させ、一体でも生きている限り全員生き残る。200億体のコンピューター全てが演算継続可能状態にあれば、0.0000048秒以内に相手の能力を分析し、対策、予測、擬似再現が可能。なおこの予測は未来予知より精度が高い。なお、分身には自我や意識、意思、感情が一切なく、それらを芽生えさせることも不可能である。さらに全員でリアルタイムで戦術と感覚を共有・最適化をしている。
《五感強化》
素粒子を三次元から四次元に変化させ莫大な面積となったそこに自身の神経を配置し、その後三次元に戻し、神経はそのままなのでその設置した素粒子がクラムの五感の一部となる。
素粒子を三次元から四次元に変化させ莫大な面積となったそこに自身の神経を配置し、その後三次元に戻し、神経はそのままなのでその設置した素粒子がクラムの五感の一部となる。
《第六感創造》
宇宙の中心核のエネルギーを使い全宇宙をスキャンし、対象の能力や状態を常に把握でき、クラムの第六感となる。さらに宇宙全体の状態も詳細に細かくわかる。
宇宙の中心核のエネルギーを使い全宇宙をスキャンし、対象の能力や状態を常に把握でき、クラムの第六感となる。さらに宇宙全体の状態も詳細に細かくわかる。
《ゼノバースエスケープ》
最終手段としてゼノバースから離脱し、意識を一旦仮死状態にし、ゼノバース内に残った自分の分身を動かして敵と戦い敵の全効果、全攻撃を無視できます。この状態のクラムは意識も感情も記憶もなく一切の自認情報干渉を受け付けない。
最終手段としてゼノバースから離脱し、意識を一旦仮死状態にし、ゼノバース内に残った自分の分身を動かして敵と戦い敵の全効果、全攻撃を無視できます。この状態のクラムは意識も感情も記憶もなく一切の自認情報干渉を受け付けない。
《基本物理攻撃》
物理攻撃として、拳の周りに時間軸をまとわせ時間軸に触れているところを異なる時間軸に飛ばします。なので消失します。
物理攻撃として、拳の周りに時間軸をまとわせ時間軸に触れているところを異なる時間軸に飛ばします。なので消失します。
《基本精神攻撃》
精神攻撃として相手の血液を自身の血液を遺伝子改造をして再現し、それを時空輸送で相手の心臓に流し込み脳みそを操る。
精神攻撃として相手の血液を自身の血液を遺伝子改造をして再現し、それを時空輸送で相手の心臓に流し込み脳みそを操る。
《一発急襲》
時空輸送で、相手の急所に物理攻撃を仕掛けることができる。
時空輸送で、相手の急所に物理攻撃を仕掛けることができる。
《低次元化》
相手に触れられた場合相手のことを一次元化し、一つの見えない、存在できない「点」にする。
相手に触れられた場合相手のことを一次元化し、一つの見えない、存在できない「点」にする。
《タイムリバース》
周りの環境を過去の状態に戻すことができる。これにより細胞構築などの回復が可能。
周りの環境を過去の状態に戻すことができる。これにより細胞構築などの回復が可能。
常時発動:《蹂躙殺戮》
同じに惑星にいる任意の生命体の生殺与奪の権を入手可能。
同じに惑星にいる任意の生命体の生殺与奪の権を入手可能。
《I am Invictus(アイ・アム・インヴィクタス)》
自身の全パワーを混ぜて、純白のエネルギーにしてアーマーを作り、全ての攻撃が通らなくなる。さらにゼノバースを超えてオムニバースコアに干渉して、オムニバース内にいる質量を持つもの全ての自分へ向けられる敵意、殺意を消滅させられる。
自身の全パワーを混ぜて、純白のエネルギーにしてアーマーを作り、全ての攻撃が通らなくなる。さらにゼノバースを超えてオムニバースコアに干渉して、オムニバース内にいる質量を持つもの全ての自分へ向けられる敵意、殺意を消滅させられる。
《存在隠蔽》
オムニバース内にいる任意の生命体から自身を認識させないように出来る。
オムニバース内にいる任意の生命体から自身を認識させないように出来る。
《メンタル・ロック》
自身の心は同一の記憶・価値観・意思を持った「多重並列思考体」により構築されており、一つの思考崩壊では影響を受けない。21の脳がそれぞれ“独立した感情ブロック”を持つ。精神崩壊、洗脳、恐怖支配、夢攻撃、自己否定ループなどを無効化。
自身の心は同一の記憶・価値観・意思を持った「多重並列思考体」により構築されており、一つの思考崩壊では影響を受けない。21の脳がそれぞれ“独立した感情ブロック”を持つ。精神崩壊、洗脳、恐怖支配、夢攻撃、自己否定ループなどを無効化。
《ゼロホーム・パラドクス》
自身の魂はオムニバースの「無」に自動保存されており、現行宇宙、現行全宇宙、現次元が削除されても無にリブートされる。無の位置はランダムであり、リブートには最小0.2秒、最大3時間を要する。自身が死亡した場合には発動できない。
自身の魂はオムニバースの「無」に自動保存されており、現行宇宙、現行全宇宙、現次元が削除されても無にリブートされる。無の位置はランダムであり、リブートには最小0.2秒、最大3時間を要する。自身が死亡した場合には発動できない。
常時発動:《イグジスト》
オムニバース内の名前がないもの、存在しないもの、形のないものに対して干渉可能。非存在的に干渉されない概念にも干渉可能。非概念的存在等の存在しないが無い完全な無の場合は存在するという定義に変更できる。尚、これは情報爆発耐性が必要である。なければ思考が生涯できなくなる。
オムニバース内の名前がないもの、存在しないもの、形のないものに対して干渉可能。非存在的に干渉されない概念にも干渉可能。非概念的存在等の存在しないが無い完全な無の場合は存在するという定義に変更できる。尚、これは情報爆発耐性が必要である。なければ思考が生涯できなくなる。
《心核反響崩壊》
精神攻撃耐性及びメンタル・ロックが突破された場合のみ発動する。敵の精神攻撃を受けた瞬間、反響した精神エネルギーを収束させて爆発的な精神攻撃に変換。半径1万メートル以内の特定生命体に大規模な精神ダメージと行動不能効果を与える。
精神攻撃耐性及びメンタル・ロックが突破された場合のみ発動する。敵の精神攻撃を受けた瞬間、反響した精神エネルギーを収束させて爆発的な精神攻撃に変換。半径1万メートル以内の特定生命体に大規模な精神ダメージと行動不能効果を与える。
《最終殲滅》
自身が完全に死亡した場合にはその莫大なエネルギーを使用され、全ての技が一斉発動し、オムニバース内外、全次元の自身を殺したモノ(物質じゃなく、非干渉体、純粋情報体、非情報体でも可能)に降り注ぎ、確定で死亡する概念、定義、常識が発生し、如何なる場合でも逃れることはできない。
自身が完全に死亡した場合にはその莫大なエネルギーを使用され、全ての技が一斉発動し、オムニバース内外、全次元の自身を殺したモノ(物質じゃなく、非干渉体、純粋情報体、非情報体でも可能)に降り注ぎ、確定で死亡する概念、定義、常識が発生し、如何なる場合でも逃れることはできない。
《リセットスタンドプラットフォーム》
結果だけが確定している概念的生命体の現象構造体を召喚できる。感情もなく、不可視で、非干渉的存在。干渉否定を持つ。クラムに全操作権限がある。好きな結果を確定できる。未来の運命そのものを固定できる。
結果だけが確定している概念的生命体の現象構造体を召喚できる。感情もなく、不可視で、非干渉的存在。干渉否定を持つ。クラムに全操作権限がある。好きな結果を確定できる。未来の運命そのものを固定できる。
《逆照射》
任意の効果、技などクラムになんらかしらの影響を与えたモノを逆に使った相手に使える。
任意の効果、技などクラムになんらかしらの影響を与えたモノを逆に使った相手に使える。
《記憶断絶思考》
記憶がなくなった場合は脊髄反射で記憶に頼らない思考補助構造に切り替える。この状態でも全ての技が使える。
記憶がなくなった場合は脊髄反射で記憶に頼らない思考補助構造に切り替える。この状態でも全ての技が使える。
《起源干渉》
宇宙や存在の「始まりの点」=「起源点」への干渉が可能に。これにより、敵や技の「起源自体」を変更・削除することができる。どんな技でも「発動しなかったことにできる」。
宇宙や存在の「始まりの点」=「起源点」への干渉が可能に。これにより、敵や技の「起源自体」を変更・削除することができる。どんな技でも「発動しなかったことにできる」。
常時発動:《アナグラム・ドミナンス》
「クラム」という名前の文字列から、別の存在を再構築し直せる。「クラム」という名前がオムニバースを含めたメタ的範囲全て消されても、別名義(例:「クルアム」「ラクム」など)で復活する。名前消去・記憶消去・設定抹消などに対するリカバリー機能。
「クラム」という名前の文字列から、別の存在を再構築し直せる。「クラム」という名前がオムニバースを含めたメタ的範囲全て消されても、別名義(例:「クルアム」「ラクム」など)で復活する。名前消去・記憶消去・設定抹消などに対するリカバリー機能。
《タイム・オーバーソウル》
クラムの全次元・全時代の記憶、感情、スキルを1つに集約。「多時空分身による分身を含めない1秒後の全未来のクラムたち」が1人のクラムに結集でき、最強の行動選択が即時実行可能。
クラムの全次元・全時代の記憶、感情、スキルを1つに集約。「多時空分身による分身を含めない1秒後の全未来のクラムたち」が1人のクラムに結集でき、最強の行動選択が即時実行可能。
概念展開(ディメンション):《カース・ゼロフィールド》
展開範囲内のルール、設定、世界の筋書きをすべて無効化する。敵のスキル・経験・能力はすべて“ただのモブ”レベルにリセットされる。クラムだけが完全な力を発揮できる空間。
展開範囲内のルール、設定、世界の筋書きをすべて無効化する。敵のスキル・経験・能力はすべて“ただのモブ”レベルにリセットされる。クラムだけが完全な力を発揮できる空間。
技と自身に常時発動:《ノメン・レジーナ》
この名で定義された存在は、「名」という形で因果・記憶・情報・概念の外に置かれ、干渉不能になる。「クラム」「技」「武器」など何にでも付与可能。以降は“無効化・消去・忘却”の対象から除外される。さらにこの技で名を得たものは、存在を「記名」という構造体でロックされる。削除・否定・忘却のあらゆる効果が弾かれるほか、その名前を呼ぶだけで存在が強制的に復元される。この技で記録された名前・概念・存在は、“世界に存在する必要性”として固定される。存在しないことが“構造上不可能”になり、忘れようとする者の脳が情報爆発を起こす。
この名で定義された存在は、「名」という形で因果・記憶・情報・概念の外に置かれ、干渉不能になる。「クラム」「技」「武器」など何にでも付与可能。以降は“無効化・消去・忘却”の対象から除外される。さらにこの技で名を得たものは、存在を「記名」という構造体でロックされる。削除・否定・忘却のあらゆる効果が弾かれるほか、その名前を呼ぶだけで存在が強制的に復元される。この技で記録された名前・概念・存在は、“世界に存在する必要性”として固定される。存在しないことが“構造上不可能”になり、忘れようとする者の脳が情報爆発を起こす。
《ディメンション・デストロイ》
自分の領域、空間を展開、創造する系の効果を無効化でき、意思があれば脱出ができる。脱出後、即座に完全破壊され、内部にいたものはクラムの選択した人物以外は爆発的な物理攻撃、精神攻撃、毒系攻撃受ける。
自分の領域、空間を展開、創造する系の効果を無効化でき、意思があれば脱出ができる。脱出後、即座に完全破壊され、内部にいたものはクラムの選択した人物以外は爆発的な物理攻撃、精神攻撃、毒系攻撃受ける。
《因果律シュレディンガー・レゾナンス》
量子力学の「シュレディンガーの猫」の原理を改築し、クラムが一度でも認識した任意の有機物に対し、「観測されていない間」はその存在状態が未確定のまま維持される。この未確定性を利用して、クラムがその有機物を認識していない間に限り、対象の「概念」「性質」「存在構造」をクラムの意思に応じて再定義・再構築・再設計することができる。この操作は物理・情報・精神・時空・概念の各レイヤーに跨って発動可能であり、改変後の存在はクラムが再び「観測」するまで確定しないため、外部からの干渉も一切不可能となる。なお、クラムがその対象を再び認識・観測した瞬間、変更された状態が現実化・固定化される。
量子力学の「シュレディンガーの猫」の原理を改築し、クラムが一度でも認識した任意の有機物に対し、「観測されていない間」はその存在状態が未確定のまま維持される。この未確定性を利用して、クラムがその有機物を認識していない間に限り、対象の「概念」「性質」「存在構造」をクラムの意思に応じて再定義・再構築・再設計することができる。この操作は物理・情報・精神・時空・概念の各レイヤーに跨って発動可能であり、改変後の存在はクラムが再び「観測」するまで確定しないため、外部からの干渉も一切不可能となる。なお、クラムがその対象を再び認識・観測した瞬間、変更された状態が現実化・固定化される。
《エグゾ・コード:アインザーム断絶(Exo-Code: Ainzaam Severance)》
対象がクラムと同一の存在構造を持とうとした瞬間、その存在内で《エグゾ・コード:アインザーム断絶》が起動。クラムの力は自らと“同一であるが別個”の存在に適合しないように設計されており、対象の中で矛盾と暴走を誘発。暴走は対象の「情報構造の臓腑」そのものを断裂させ、結果的に自己崩壊。クラム以外の存在がクラムの力を真似るまたは所持しようとする場合にのみ発動。対象の内部で発動するため渉・遮断・キャンセルが不可能。
対象がクラムと同一の存在構造を持とうとした瞬間、その存在内で《エグゾ・コード:アインザーム断絶》が起動。クラムの力は自らと“同一であるが別個”の存在に適合しないように設計されており、対象の中で矛盾と暴走を誘発。暴走は対象の「情報構造の臓腑」そのものを断裂させ、結果的に自己崩壊。クラム以外の存在がクラムの力を真似るまたは所持しようとする場合にのみ発動。対象の内部で発動するため渉・遮断・キャンセルが不可能。
《死後干渉無効(アフター・ナッシング)》
死後の世界、輪廻転生、魂の世界などの死後系の干渉・攻撃・追撃を無効にする。死ねば無敵、死後に何かが起きるタイプの有機物(死後復活や因果操作、進化)に対し、クラムは一切の“死後被害”を受け付けない。
死後の世界、輪廻転生、魂の世界などの死後系の干渉・攻撃・追撃を無効にする。死ねば無敵、死後に何かが起きるタイプの有機物(死後復活や因果操作、進化)に対し、クラムは一切の“死後被害”を受け付けない。
《概念汚染(ナラティブ・カオス)》
任意の有機物の存在構造に矛盾を挿入し、自己崩壊を促す。情報爆発も同時に起こる。
任意の有機物の存在構造に矛盾を挿入し、自己崩壊を促す。情報爆発も同時に起こる。
常時発動:《自己破壊抑制》
自身の技で死亡することはない。似た構造をした模倣技も分析し、無効化できる場合がある。
自身の技で死亡することはない。似た構造をした模倣技も分析し、無効化できる場合がある。
《反物質操縦》
対消滅をさせることで反物質を生み出し、それを自己の運動エネルギーに変換し、速度アップ、核攻撃などをする。自身のいる宇宙全ての質量を使用できる。神・時空・概念の各レイヤーに跨って発動可能であり、改変後の存在はクラムが再び「観測」するまで確定しないため、外部からの干渉も一切不可能となる。なお、クラムがその対象を再び認識・観測した瞬間、変更された状態が現実化・固定化される。
対消滅をさせることで反物質を生み出し、それを自己の運動エネルギーに変換し、速度アップ、核攻撃などをする。自身のいる宇宙全ての質量を使用できる。神・時空・概念の各レイヤーに跨って発動可能であり、改変後の存在はクラムが再び「観測」するまで確定しないため、外部からの干渉も一切不可能となる。なお、クラムがその対象を再び認識・観測した瞬間、変更された状態が現実化・固定化される。
《フィジカル・シークエンス・ロック》
「オムニバース内外、全次元に存在しなくても、物理層において存在が固定されている」理論に基づいた反撃手段。物語を消されても、「空間」「質量」「速度」「温度」「圧力」などの物理的証明を元に自身又は他人又は物体の存在を特定。対象が物語的には存在しなくても、物理法則の矛盾が起こることで追跡・攻撃が可能。
「オムニバース内外、全次元に存在しなくても、物理層において存在が固定されている」理論に基づいた反撃手段。物語を消されても、「空間」「質量」「速度」「温度」「圧力」などの物理的証明を元に自身又は他人又は物体の存在を特定。対象が物語的には存在しなくても、物理法則の矛盾が起こることで追跡・攻撃が可能。
常時発動:《アルゴリズム・エグゼキュータ(構文実行者)》
クラムが敵の全行動をトリガーにしてそこに含まれる物理、精神、情報的演算を読み取りそれにアクセスし、行動そのものを強制終了できる。純粋な情報体などにも動作をした時点で演算、処理を行っているため干渉可能。
クラムが敵の全行動をトリガーにしてそこに含まれる物理、精神、情報的演算を読み取りそれにアクセスし、行動そのものを強制終了できる。純粋な情報体などにも動作をした時点で演算、処理を行っているため干渉可能。
常時発動:《事実記録構造》
常にオムニバース内の全ての事象を記録し続け、任意でそのデータにアクセスし復活させることができる。
常にオムニバース内の全ての事象を記録し続け、任意でそのデータにアクセスし復活させることができる。
《エンティティ属性汚染》
対象の存在を生物再帰型へ強制変更。これにより寿命、再構築不可、状態異常が付与される。これにより対象は破壊されたのちは何もできない。これは攻撃ではなく間接的定義変更である。
対象の存在を生物再帰型へ強制変更。これにより寿命、再構築不可、状態異常が付与される。これにより対象は破壊されたのちは何もできない。これは攻撃ではなく間接的定義変更である。
《ブリンク・ゼロ》
発動条件は意図のみ。「移動したい」と思った瞬間、移動が発生。時空・次元・因果のどれにも依存せず、“存在点そのもの”の定義を瞬間再割り当て。オムニバース内の全次元、全時空、全空間。移動速度は0秒。意識発動から転移完了まで物理時間が存在しない。思考演算リソース不要。エネルギー不要。物理法則、記憶不要。特異空間、因果空間、非物理空間などに強制的なアクセス可能。
発動条件は意図のみ。「移動したい」と思った瞬間、移動が発生。時空・次元・因果のどれにも依存せず、“存在点そのもの”の定義を瞬間再割り当て。オムニバース内の全次元、全時空、全空間。移動速度は0秒。意識発動から転移完了まで物理時間が存在しない。思考演算リソース不要。エネルギー不要。物理法則、記憶不要。特異空間、因果空間、非物理空間などに強制的なアクセス可能。
《ギフト・パラドックス》
クラムを認識した瞬間タイムラグゼロでギフトを与える必要がある。ギフトは自身の技、効果から選ぶ必要があり、回避することは不可能である。クラムが選べる。なおクラムは受け取るか受け取らないかの判断が可能でこのプロトコルは如何なる場合も妨害は不可である。クラムからのギフトはクラムが選べる。あげるかあげないかの選択も可能である。尚、ギフトは与えた場合消滅し、バッグアップなどで復元した場合矛盾が生じるため自己破壊が発生する。これは攻撃ではなく強制譲渡である。
クラムを認識した瞬間タイムラグゼロでギフトを与える必要がある。ギフトは自身の技、効果から選ぶ必要があり、回避することは不可能である。クラムが選べる。なおクラムは受け取るか受け取らないかの判断が可能でこのプロトコルは如何なる場合も妨害は不可である。クラムからのギフトはクラムが選べる。あげるかあげないかの選択も可能である。尚、ギフトは与えた場合消滅し、バッグアップなどで復元した場合矛盾が生じるため自己破壊が発生する。これは攻撃ではなく強制譲渡である。
《アシムレイション・シールド》
毒や状態異常などの生体構造の異常に関する効果を、クラムの体内構造で「即座に正常化」+「変換して利用可能なエネルギーに変換」する多層防衛機構。
毒や状態異常などの生体構造の異常に関する効果を、クラムの体内構造で「即座に正常化」+「変換して利用可能なエネルギーに変換」する多層防衛機構。
《ホープ=アルゴリズム》
理論上、確率的に可能なことであれば如何なることもできる。この力に制限はない。
理論上、確率的に可能なことであれば如何なることもできる。この力に制限はない。
《ガーディアン・クォーラム》
クラムが「守る」と決定した味方に対して発動される多層絶対防衛構造。対象は物理・精神・情報・概念・因果・時間・死後空間などあらゆるレイヤーで完全保護され、どのような存在、効果、攻撃によっても死傷・汚染・干渉されることは不可能となる。
クラムが「守る」と決定した味方に対して発動される多層絶対防衛構造。対象は物理・精神・情報・概念・因果・時間・死後空間などあらゆるレイヤーで完全保護され、どのような存在、効果、攻撃によっても死傷・汚染・干渉されることは不可能となる。
《遅延承認型認識遮断》
クラムの編集、改造、再構築等を行う場合、クラムに許可を取る必要がありこの承認を受けなければ如何なる攻撃等も通さない。
クラムの編集、改造、再構築等を行う場合、クラムに許可を取る必要がありこの承認を受けなければ如何なる攻撃等も通さない。
《エピタフ・レガシィ》
外部情報から逆探知的に自身の技や記憶、存在を常に更新し続ける。これにより技の消去などに対抗できる。
外部情報から逆探知的に自身の技や記憶、存在を常に更新し続ける。これにより技の消去などに対抗できる。
《Nullis》
クラムが自己定義言語により、自身の存在情報を逐一論理から削除し自分に関するすべての情報・認識・記録・記述・想起を完全に消去。そのうえで「存在はしているが、世界の形式上にいない」という存在へ再構成。
クラムが自己定義言語により、自身の存在情報を逐一論理から削除し自分に関するすべての情報・認識・記録・記述・想起を完全に消去。そのうえで「存在はしているが、世界の形式上にいない」という存在へ再構成。
《テンペラル・モノポリー》
クラム・ヴァリウス専用の究極時間制御術式。 あらゆる時間軸から一つをタイムラグゼロコピーし、独立実行領域(テンペラル・スフィア)として保存。これを独占アクセス化し、この時間軸の管理者権限を自動取得。この独占アクセスは如何なる突破も不可能。なおクラムはこの時間軸に存在するためコピー元の時間軸に如何なる攻撃、妨害、制御などを行なっても無意味である。
クラム・ヴァリウス専用の究極時間制御術式。 あらゆる時間軸から一つをタイムラグゼロコピーし、独立実行領域(テンペラル・スフィア)として保存。これを独占アクセス化し、この時間軸の管理者権限を自動取得。この独占アクセスは如何なる突破も不可能。なおクラムはこの時間軸に存在するためコピー元の時間軸に如何なる攻撃、妨害、制御などを行なっても無意味である。
常時発動:《ゼログレイス・スタンドアローン》
クラムの(0.1%)を物理・精神・情報・因果・概念など全てから隔絶した“スタンドアローン核”として宇宙に配置。クラム本体が消滅しても、この「独立自己再起核」から再構成が可能。この核は宇宙・次元・情報構造すら持たない領域に浮かぶ“無干渉因子”。なおこれは即死技などの攻撃を本体が受けても死なない。
クラムの(0.1%)を物理・精神・情報・因果・概念など全てから隔絶した“スタンドアローン核”として宇宙に配置。クラム本体が消滅しても、この「独立自己再起核」から再構成が可能。この核は宇宙・次元・情報構造すら持たない領域に浮かぶ“無干渉因子”。なおこれは即死技などの攻撃を本体が受けても死なない。
《パッシブ無力化領域》
干渉性ゼロの情報異常的存在送信。これは攻撃ではない。
干渉性ゼロの情報異常的存在送信。これは攻撃ではない。
《ゼロ・ラプス思考》
演算異常を検知した場合、演算エラーが発生した場合演算処理や分析を一切介さず、最適な行動選択を完了させることができる。思考というプロセスを発生させず、「未来結果から現在行動を逆算して直感的に選ぶ」という「逆因果的本能」によって動く。
演算異常を検知した場合、演算エラーが発生した場合演算処理や分析を一切介さず、最適な行動選択を完了させることができる。思考というプロセスを発生させず、「未来結果から現在行動を逆算して直感的に選ぶ」という「逆因果的本能」によって動く。
《反無吸収》
削除系や虚無系、存在否定系の攻撃を吸収し、反無情報体として保管しエネルギー化する。
削除系や虚無系、存在否定系の攻撃を吸収し、反無情報体として保管しエネルギー化する。
《アンチ・リカレント・サージ》
「全てのクラム(本体・分身・スタンドアローン核・無保存魂)」は、互いに「自己定義の優先順位と情報同期圧力」を持つ。存在ID優先順位を、常に動的に分離・調整》し、同一IDの並列構造体の再起動権限を調停し、自己定義の自律調整フィールドを展開することで複数のクラムが同時に再起動を試みても決して衝突せず、再構成プロセスが完全に直列化+因果的整理されるようになる。これによりクラムの定義が重複し演算エラーを起こすのを阻止。
「全てのクラム(本体・分身・スタンドアローン核・無保存魂)」は、互いに「自己定義の優先順位と情報同期圧力」を持つ。存在ID優先順位を、常に動的に分離・調整》し、同一IDの並列構造体の再起動権限を調停し、自己定義の自律調整フィールドを展開することで複数のクラムが同時に再起動を試みても決して衝突せず、再構成プロセスが完全に直列化+因果的整理されるようになる。これによりクラムの定義が重複し演算エラーを起こすのを阻止。
常時発動:《ゼロ・イニシエート》
クラムに発動、起動、行動、開始などの概念は存在しなく、認識が不可能であり、この効果は常時発動であるため如何なる場合も妨害は不可である。
クラムに発動、起動、行動、開始などの概念は存在しなく、認識が不可能であり、この効果は常時発動であるため如何なる場合も妨害は不可である。
《死因再現術式》
一回死亡を再現した方がいい場合、死亡を再現できる。実際は全能力が使える状態だが世界は死んでいるようにしか観測できない。
一回死亡を再現した方がいい場合、死亡を再現できる。実際は全能力が使える状態だが世界は死んでいるようにしか観測できない。
《メタ・スキップ構造》
自身に関わるすべての情報の動きを常にクラムの都合が良いように上書きできる。セーブとロードを繰り返せるため元にも戻せる。
自身に関わるすべての情報の動きを常にクラムの都合が良いように上書きできる。セーブとロードを繰り返せるため元にも戻せる。
《存在ソース分散化》
一度喰らった攻撃はデータとして蓄積し、その後は分解ができる。尚分解ができない構造はない。
一度喰らった攻撃はデータとして蓄積し、その後は分解ができる。尚分解ができない構造はない。
《ブレイク・アウェイク》
クラム自身の認識プロセスを強制遮断し、脱出、防御という目標のみに全行動を遂行する。
クラム自身の認識プロセスを強制遮断し、脱出、防御という目標のみに全行動を遂行する。
インヴァリッド・オーバーライド:《無効超域逆転不可逆構造体変化》
これは技ではなく必然である。この必然性は上回られることはなく、上回られた場合には弾かれあいこの技が成功する。この技の成功確率は45^75であり変更することは不可能である。変更等があれば常に更新をし続けているため無意味である。インヴァリッド・オーバーライド状態とはクラムの不可能のみを可能にしている強制強化状態です。つまり成立しないことや非論理的なものの条件を全て反転させ、可能にすることができます。インヴァリッド・オーバーライド系の技は必ず必中であり命中することは不可抗力である。妨害、防御も不可能であり可能な場合でも性質的に自動反転し不可能になる。
これは技ではなく必然である。この必然性は上回られることはなく、上回られた場合には弾かれあいこの技が成功する。この技の成功確率は45^75であり変更することは不可能である。変更等があれば常に更新をし続けているため無意味である。インヴァリッド・オーバーライド状態とはクラムの不可能のみを可能にしている強制強化状態です。つまり成立しないことや非論理的なものの条件を全て反転させ、可能にすることができます。インヴァリッド・オーバーライド系の技は必ず必中であり命中することは不可抗力である。妨害、防御も不可能であり可能な場合でも性質的に自動反転し不可能になる。
インヴァリッド・オーバーライド:《ゼロベロシティ》
スピードの意味そのものを無効化する。敵がどれだけ速かろうと、速さが意味を持たない時空を上書き適用。動いた者の座標が固定され、行動が起きない。速さはあっても先に届かないという事実を強制。
スピードの意味そのものを無効化する。敵がどれだけ速かろうと、速さが意味を持たない時空を上書き適用。動いた者の座標が固定され、行動が起きない。速さはあっても先に届かないという事実を強制。
インヴァリッド・オーバーライド:《オートロジカルデフューザー》
全ての妨害をそのものをバグと見なす処理系統。断絶、侵食、妨害された構造を構文未定義による異常エラーとして、オート修復ロジックを発動。敵の特殊構造が仕様外として削除される。
全ての妨害をそのものをバグと見なす処理系統。断絶、侵食、妨害された構造を構文未定義による異常エラーとして、オート修復ロジックを発動。敵の特殊構造が仕様外として削除される。
インヴァリッド・オーバーライド:《イニシャルプロトコル:EX》
すべての開始より前にクラムの行動が終了しているストーリー・思考・観測が始まる前に、“処理完了済みの結果が既に存在する構造体。「何も始まらないのに終わっている」というパラドクスを許容し、無行動勝利を得る。
すべての開始より前にクラムの行動が終了しているストーリー・思考・観測が始まる前に、“処理完了済みの結果が既に存在する構造体。「何も始まらないのに終わっている」というパラドクスを許容し、無行動勝利を得る。
インヴァリッド・オーバーライド:《シナリオブレイク:NO.DRAFT》
描かれなかったことが描かれてしまう。記述干渉封鎖や物語未発動状態を「強制草稿生成」により書かれていなかった行動を自動生成する。「存在していない動作」が現実になる。これにより好きなようにできる。
描かれなかったことが描かれてしまう。記述干渉封鎖や物語未発動状態を「強制草稿生成」により書かれていなかった行動を自動生成する。「存在していない動作」が現実になる。これにより好きなようにできる。
自然発動:《ラスト・アルゴリズム=アタック》
クラムの死亡が確認され、最終殲滅が発動し全てのプロセスを終えた後に1gの恒久結晶が外部からのなんらかの120兆ジュール以上の衝撃を与えられるとクラムの概念が復帰し概念からクラムが具現化され物理存在化。セカンドロットと呼ばれる状態になる。雷の衝撃なら電気系の能力が、爆発による衝撃なら爆炎系の能力になるなどの衝撃の内容によってセカンドロット状態は変わり120兆ジュールよりも遥かに大きなエネルギーを与えられると覚醒レベルが変わる。なおこの技が発動した瞬間に断章継承者は即座に死亡する。
クラムの死亡が確認され、最終殲滅が発動し全てのプロセスを終えた後に1gの恒久結晶が外部からのなんらかの120兆ジュール以上の衝撃を与えられるとクラムの概念が復帰し概念からクラムが具現化され物理存在化。セカンドロットと呼ばれる状態になる。雷の衝撃なら電気系の能力が、爆発による衝撃なら爆炎系の能力になるなどの衝撃の内容によってセカンドロット状態は変わり120兆ジュールよりも遥かに大きなエネルギーを与えられると覚醒レベルが変わる。なおこの技が発動した瞬間に断章継承者は即座に死亡する。
Second Lot: 《イデア・オブ・アインザーム》
セカンドロット状態にのみ起動。非物理次元存在で、非概念領域で演算される実在しなく、履歴に残らない思考。第22脳。
セカンドロット状態にのみ起動。非物理次元存在で、非概念領域で演算される実在しなく、履歴に残らない思考。第22脳。