このページでは,勉強会で皆さんがしたいことを何でもいいので書いていってください。
Skype内で出来ることに限る必要はありません。
例えば,「お絵かきチャット」とかを使って出来るものでもいいですし,別のサイトで出来るようなことでもOKです。
とにかく,「こんなことみんなでしたい!」と思ったことをたくさん書いてください。
文頭に,【 】を入れて,その案のテーマ・タイトルを書いてください。
また,文末に(スイショウ)のように,考えた人=自分 の名前を必ず入れてください。そうすることで,その案を考えた人に「詳しく聞かせて!」と言って詳しい話をしてもらったりすることが可能なので。
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皆さんの希望をどんどん実現していって,効率的で充実した勉強会にしていきたいですね!
・【宿題の出しあい】それぞれ参考書のここからここまでやってくると宣言し翌週やってきたか報告する。場合によってはテストも出し合う(オネストマン)
・【スピードバトル】同時に同じ範囲の問題を解きあいスピードをバトルする。(例チャートのここからここまで)こうすると、集中してより多くの問題をこなせる(オネストマン)
・【模試復習】模試が終わったら同じ模試を受けた人同士で模試の復習をSkypeを通じて行い、実際に解く手順や間違えた原因を探る。そうすることでより効果的な復習ができる。(オネストマン)
・【英単語クイズ大会】週に2回ぐらい,決まった時間(夜のほうがいい)にSkypeで,英単語のクイズ大会をやる。出題者が英単語を発言し(例:study(動)),みんながその意味を答える。正しい答えを一番最初に言った人にポイントが入る。100語ぐらい出題できればいいと思う。週に2回あるので,一方は簡単な英単語の出題,一方は難しい英単語の出題をしてバランスをとりたい。会議通話を利用して,出題者は「○○さん正解!」などとすぐに言えるようにするといいかもしれない。全員が間違った場合は答えを発言したり解説する。1問30秒ごとというように設定したりして,実際に「ピ,ピ,ピー」とカウントされる音が流れると,緊張感も出て面白いかもしれない。100語全部出題後に,復習として,みんなが間違ったものとかを再出題したり出来たらすばらしいと思う。(スイショウ)
・【古文単語クイズ大会】上記みたいな方法で,古文単語を覚えるクイズ大会もやってみたい。ただ,古文単語は1つ1つの単語に意味が3つとか4つとかもあるので,どうカウントして進めていくかというのが難しいところ。ここはアイディアが欲しいところ。(スイショウ)
・【古文現代語訳大会】みんなが手持ちの参考書や問題集から,古文の現代語訳の問題で重要なものだったり良い問題だったりするものを1問探す。まず1人目の出題者がその文を言い,みんなが現代語訳を考えて,「3,2,1」で発言する。出題者が,「○○さんおしい!」「○○さんほぼ正解!」など通話とかを通じて言う。その後模範解答を発言して解説とかをする。それが終わったら2人目と続く。この大会は別に得点とかをつけて競うわけでもないが,まず「現代語訳の練習」として効果あり!1人1問,良問を厳選してくるわけだから,すごくためになる問題ばかり解ける。そしてもう1つ,自分が出題した問題に対して解説する(この「なら」は断定「なり」の未然形で…のような)ことで,理解を深める。こうして古文の力をアップできると思う!(スイショウ)
・【勉強法の教え合い】塾でも学校でもいいし,インターネットで見つけたことでもいい。自分が「良い!」と感じた勉強法をいろんな人に教える。また,記憶術とか暗記術とかの動画とかは,基本は宣伝で終わり,その中身の説明とかが結局見られないことが多い。そうではなくて,ちゃんと中身まで公開してて納得いくような動画とかがあったらそういうのを教えたりする。(スイショウ)
・【リスニングを極める!】出題者は、英語のテキスト・教科書のどこからでもいい(訳とかがついているといい)ので、出来るだけ長めの英語一文を読む。そして参加者の1人がそれを「すぐに」訳す(毎回交替して1人ずつ答える)。メモしたりしてはいけない。訳は正確でなくてもよい。エッセンスがつかめてるかが大事。(答え方の例:I saw him who plays baseball.だったら「僕は見た、彼を。彼はどんな人なのかというとー野球をしている。」)出題者は答えを伝える。