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日本文化研究 31-40
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日本
>日本文化研究
『日本文化研究』40、2011.10
甘栄煕「マタギで見る女神信仰と禁制思想」
姜永培「韓日中における大学生の就労意識に関する比較研究:市立大学生を中心として」(日)
高龍煥「柿本人麻呂の枕詞「若草の」に潜む仏教概念」(日)
金京淑「太宰文学における女性像をめぐって」(日)
金祥圭「少名毘古那神に関する一考察」
金龍紀・宋玗炫「人間欲望の表出「覗き」:江戸川乱歩の「湖畔亭事件」を中心に」
金鎮淑「日本における学歴に対する親の認識の階級差:中間階級と庶民階級のハビトウスを中心に」(日)
金采洙「日本の『古事記』神話とメソポタミアのシュメール神話」
金華栄「宮崎駿の『ハウルの動く城』論」
奈呉真理「アニメーションを利用した生活文化教育:年中行事を扱ったコンテンツの選択」(日)
文載媛・朴修鏡「在日コリアンディアスポラ空間とアイデンティティの政治:KEYの文化的実践活動を中心に」
成海俊「日本死生観の中の葬礼の特徴」
関根英行「鳥居龍蔵日本民族起源論における南方系民族:民族移動の観点から」
宋鉉順「芥川龍之介の『往生絵巻』論:信じることを中心に」
申宗大「鎌倉北条政権に関する研究:外戚政治を中心に」
矢野尊義「透谷文学と人間疎外:Kierkegaardとの比較を通した分析」
오혜경「対話スタイルの韓日対照研究:韓国と日本の商取引対話を中心に」(英)
元智恩「「てくれる」と「てもらう」の待遇行動上の使用条件:恋愛小説の分析を中心に」(日)
尹錫任「韓・日両国人のビジネス接触場面分析:インターアクション能力の目録化を中心に」
尹朱煕「大学初級日本語教科書に表れた文化内容の分析:大邱、釜山に所在する大学を中心に」
李尚珍「朝鮮美術展覧会の実相に関する一考察:新聞報道を手がかりにして」(日)
李祥賢「『朝鮮文学史』(1922)出現の内と外:近代学術史における在朝日本人の古小説論の含意」
石山哲也「金刀比羅本『保元物語』における「てけり」に関する一考察」(日)
李礼安「開化期のルソー『社会契約論』受容と翻訳:J.J. Rousseau Du Contrat Socialから中江兆民『民約訳解』へ、そして『皇城新聞』「盧梭民約」へ」
岩方久彦「18世紀の通信使改革論」(日)
林明秀「『袈裟と盛遠』試論」
張在辰「19世紀東アジア新宗教の「救済観」比較:崔済愚、洪秀全、中山みきを中心に」
全成坤「植民地考古学と浜田耕作の眼差し」
鄭元喜「松下文法論の成立考」(日)
崔順育「島崎藤村の小説に表れた明治時代の下層民研究:日本社会の部落民構造を中心にして」
韓鐸哲「韓国の飲食名に見られる日本語カタカナ表記に関する一考察:飲食名外国語表記案内(釜山広域市発行)を中心に」
玄鎮徳「日本式企業経営の理念型と賃金ピーク制」
保坂祐二「「紛争解決のための交換公文」議事録の中の独島問題分析」
黃石珠「『邯鄲』故事に関する研究:能「邯鄲」の戯曲化と関連して」
黄龍夏「中古における感情形容詞の一考察:「めでたし」の意味を中心に」(日)
『日本文化研究』39、2011.7
個別研究
神谷美穂「在朝日本人作家の小説における植民地時代末期の「国民」創出の様相:「国民文学」に掲載された現職教師の作品を中心に」
金宝林「高等学校国史教科書における日本に関する近・現代史叙述の変遷」
金仙煕「前近代王仁伝承の形成と受容」
金良俶「日本社会における「つながり」の変容:「出会いの場」としての法事」(日)
金彦呈「夏目漱石の『それから』と李光洙の『無情』に表れた近代的個人の形-成過程と性格比較研究」
金義泳「韓国高等学校の日本語教育に関する研究:文化教育の必要性と教育理念について」(日)
金仁炫「創造都市横浜市と金沢市の比較:の創造都市光州広域市への提言」
金静煕「宣長の「もののあはれ」説の成立と変遷:『源氏物語玉の小櫛』を中心に」(日)
金賢貞「『蜻蛉日記』に描かれた「女の一生」考:モーパッサンの『女の一生』との比較を中心に」(日)
金姫廷「韓日流行歌の主題別の語彙考察:1945年から1960年代までを中心にして」
明恵英「ウーマンリブ磁場の中の「家族」:富岡多恵子の『新家族』とキム・ジンオク(김진옥)の『裸身』を中心に」
朴相鉉「徐斗銖の『万葉集』翻訳に関する研究:「防人歌:稚拙な移植」を中心として」
朴青国「日本の兵器名に込められた呪術性考察:旧日本海軍の植物名の駆逐艦を中心に」(日)
朴花美「マルチメディアを活用した日本語教育:ドラマを中心に」
裵晋影「日本語における一字漢語動詞の意味分類:韓日異形対応の一字漢語動詞に注目して」(日)
施山緑「日本語の一人称代名詞に関する一考察:私的自己と公的自己の現れ方を中心に」(日)
孫知延「1920年代日本で展開された朝鮮民族性論の諸相」
嶋津百代「日本語学習者の協働的な対話:教室活動としてのストーリーテリングにおける学習者間の交渉」(日)
山下大輔「内側を向く日本の若者」(日)
尹相鉉・任萬鎬「近代的女性のナルシズムからくる狂気:「袈裟と盛遠」に表れた袈裟の死の過程を中心に」
李相福「宇野千代が追求する幸福:『幸福』の一枝を中心に」
李聖惠「日本人の家族観念と葬礼意識との相関性」
李丞鎮「在日韓国人文学に表れた「女性像」:二・三世作家の作品を中心に」
鄭根河「低賃金不安定就労者たちの危機:新聞配達員の危機と新聞配達という仕事の再解釈」(日)
曺秉鉉「韓国人の日本語学習者の格助詞「に」習得に関する研究」
朱晛淑「日本に滞在する韓国人児童の母語力と日本語力:相互依存関係を中心に」(日)
千昊載「日本語学習者のユビキタスの物理的環境:K大学を中心に」
崔長根「川上健三の独島に関する歴史的権原造作に関する研究:平和線宣言時期日本政府の「竹島=日本領土」論理造作を中心に」
韓正美「お伽草子における住吉神の様相:『一寸法師』『酒呑童子』『桜の中将』を中心に」(日)
保坂祐二・韓成礼「日本古代国家形成研究:中大兄皇子を中心に」
『日本文化研究』38、2011.4
個別研究
甘栄煕・韓鐲哲「日本の大学大衆化時代の教育活動と自己評価:入学者選抜制度・方法の研究を中心に」
権静「独島に関する日本古文書研究:『竹島渡海由来記抜書控』を中心に」
権海珠「黒沢明の『羅生門』に表れた人間観に関する研究」
金季杍「1930年代における朝鮮文学者の日本語文学と雑誌『文芸首都』」
金永昊「『剪燈新話』の伝来と東アジア:日本・朝鮮・ベトナムでの翻案と禁忌の克服」
金志宣「ビア・ラーニングにおける自律的学習能力の促進可能性:内省に見られる学習ストラテジーへの気づきを中心に」(日)
金智姈「日本の七夕行事に関する研究:その起源と行事内容の考察を中心に」
金采洙「近代日本の文学者達の空間意識とその原形の考察」
田中洋子・柳春善「動機づけの経時的変化に関する研究:教養課程で学ぶ韓国人大学生を対象に」(日)
朴勝乎「遠藤のキリスト教の受容についての少考:中期作品を中心に」
裵銀貞「複合助詞「として(は)」の諸用法について」(日)
成海俊「林羅山と朝鮮の書物」(日)
矢野尊義「北村透谷とKierkegaardの性愛に対する罪意識」
梁蓮子「川端康成の『十六歳の日記』論:児童文学としての観点をめぐって」
梁智英「昭和、「美的なもの」の再構築:白樺派、長与善郎「地蔵の話」を中心に」(日)
吳京順「使役表現の日韓翻訳と翻訳スタイル」
吳海蓮「発言行為を顕す複合動詞:古典語「言ひ-」型複合動詞と、その後」(日)
玉相美「『万葉集』に表れた露の美的表現」
元智恩「日韓の説得コミュニケーション研究の現状と課題」(日)
尹錫任「異文化間コミュニケーションの接触場面分析:韓国人日本語学習者と日本人韓国語学習者のインターアクション能力の目録化を中心に」
윤정진・박은희「韓国と日本の幼稚園言語教育過程比較」
李圭倍「朝鮮時代東アジア三国の済州島認識:壬辰倭乱を中心に」
李盛煥「韓国と日本の相互認識の境界:2010年の国民意識調査を中心に」
李領「「高麗末・朝鮮始倭寇=三島(対馬・壱岐・松浦)地域の海民」説の批判的検討」
蔡漢淑・孫知慧「元暁の無㝵舞と空也の踊躍念仏の関連性について:元暁無㝵舞の元型探しに対する一つの試論」(日)
崔殷爀「中等日本語教育の活性化方案に関する考察:2009改訂教育課程と中等日本語教育を中心として」
崔在穆「韓国における日本研究の現況、課題、展望:とくに日本哲学研究と関連して」(日)
崔震甲「語源から察した東アジア三国の茶道用語:韓国・中国・日本の茶道用語の比較と考察」(日)
洪潤杓「「皇太子の結婚」を通じて見た大衆天皇制:三島由紀夫「雨のなかの噴水」を中心に」
黃達起「福岡市の「博多ドンタク」の成立と展開:松囃子の市民祝祭化の過程を中心に」
『日本文化研究』37、2011.1
個別研究
金宝林「日本の公立学校教員採用制度:東京都を中心に」
金良俶「「韓流」を通して見た韓日相互理解の乖離についての考察」(日)
金彦呈「太宰治の『お伽草子』に出ている原型と母性原型:ユングの分析心理学を中心として」
金英順「韓・日「新女性」比較研究:「新しい女」が「新女子」に与えた影響を中心に」
金鍾完「日本語依頼行動の談話構造及び依頼表現の特徴:日本人母語話者、韓国人・中国人留学生の依頼行動の分析」
金華栄「『天空の城ラピュタ』論:ユートピアと女性との関係」
朴相鉉「細井肇の日本語翻訳本『薔花紅蓮伝』研究」
朴善玉「枕草子の混種語」(日)
朴雪娥「『草原の記』に表れた司馬遼太郎のモンゴル認識」
朴泰圭「韓国の宮中楽舞に関する研究:日本の強制占領期の「響鈴舞」と「処容舞」の屈折を中心に」(日)
朴鎬栄「林芙美子の『下町(ダウンタウン)』論」
裵晋影「意味分類による韓日同形一字漢字動詞について」(日)
施山緑「日本語の一人称代名詞に関する一考察:韓国語との対照を通じて」(日)
関根英行「岡正雄の日本民族文化起源論の成立とその特徴:民族移動の観点から」
宋鉉順「芥川龍之介の「好色」論:平中を中心に」
申英媛「『浜松中納言物語』の「夢告」について」
辛銀真「教師間協生を目指した日本語教育現場に関する研究:日本国内ひ母語話者教師のビリーフを通して」(日)
沈秀卿「1960年代の菊のタブー:大江健三郎「セヴンティーン」」(日)
吳敬「兄弟関係から読む『無情』と『虞美人草』」
吉岡浩人「「さよひめ」研究」(日)
井下田貴子・荒井隆行「韓国人日本語学習者の外来語発音における問題点と日本語母語話者の聴取及び語彙認識に関する一考察」(日)
李炳勲「鹿児島方言の語末母音の脱落についての研究」
李相福「岡本かの子の『老妓抄』論:老妓の希求と生命力の虚無感」
李允昊「翻訳課題に見る韓国人学習者の日本語理解:「~込む」を中心に」(日)
鄭元喜「陳述論から見た日本語の終助詞」
曺英南「初・中級レベルのOPIにおける割り込み発話の使用状況:日本人テスターと韓国語・中国語・英語母語話者の会話の場合」(日)
秦恩淑「比売許曾社の女神に関する研究」
崔殷景「『仮面の告白』試論:エピグラフを中心に」
黃石珠「「班女」に関する一考察:能「班女」の戯曲化と関連して」
『日本文化研究』36、2010.10
個別研究
甘栄煕「大正時代と平安末期の女性の貞操意識の変化:『藪の中』と『今昔物語集』の比較を中心に」
具孝珍「日本人のゲーミング活動変化分析を通じた韓国カジノ発展方案に関する研究」
金鸞姫「芥川テキストに於ける大衆表象」
金載栄「日本語教科書表記用漢字の連濁規則と傾向Ⅳ:ハ行を中心に」
金志宣「ビア・ラーニングを取り入れた日本語授業の実践研究:学習者の内省記録の分析」(日)
金采洙「学問史と芸術史の時代区分」
奈呉真理「協働学習における問題点の克服:初級日本語授業における効果的な導入案」(日)
盧皇希「日本ドラマ台本に表れた若者言葉の使用様相:『流星の絆』『ルーキーズ』『ギャルサー』を中心に」
Munkhtsetseg Tangaa「モンゴル知識人の東アジアに対する現在の認識」(日)
朴善姫「明治唱歌に表れた近代「臣民づくり」様相:『小学唱歌集』の音楽的-構造分析を中心に」
朴姸貞「サイバー大学の日本語教育課程開発のための要求分析:Kサイバー大学の事例を中心として」
朴英山「平田オリザの作品世界と「韓国」についての比較文学的考察」
方允炯「名詞に接続する「ところ」の意味と機能」(日)
裵銀貞「日本語の所有関係を顕す受け身文の韓国語の対応形式比較」
青柳悦子「特殊と普遍の場としての「文学」・「文化」:「外国文学・文化研究」の今日的意義」(日)
矢野尊義「北村透谷の悲恋:小説を中心とした心境分析」
玉相美「『万葉集』に現れた雲の美的表現」
渡辺美知子「高校の日本語教科書における日本語の接続形態「テ」「タリ」「シ」を対象に」(日)
吉原ゆかり「知識人の東アジア経験の総合的な研究へ向けて」(日)
元智恩「語用論的観点からの日韓の慰めのストラテジー」(日)
尹相鉉・任萬鎬「芥川龍之介の「鼻」に表れた内供の鼻の象徴性:鼻のコンプレックス克服過程に表れたもうひとつのコンプレックス」
鄭光「契丹・女真文字と高麗の口訣字」(日)
鄭応洙「金東仁の翻訳・翻案作品研究序説」
鄭惠卿「韓国における日本語語彙の使用実態:旧世代と新世代の比較研究」
趙慶喜「近代日本の救済理念をめぐる考察:日露戦争後の「独立自営の良民」概念を中心に」(日)
蔡盛植「日本語の動詞連用形名詞に関する一考察:「名詞としての自立性(独立性)」の観点から」(日)
千昊載「日本語学習についての韓国人大学生日本語学習者の認知調節適用様相」
崔聖玉・李太煥「小倉進平の『朝鮮語学史』の再評価:金允経の『朝鮮文学及語学史』との比較を中心に」
崔震甲「『古事記』と『日本書紀』の研究史:スサノオ神を中心に」
韓光洙「村上春樹の『1Q84』:小説名に「Q」を使った意図」
許晃会・鄭美惠「日本の温泉旅館名:類型と特性を中心に」
玄鎮徳「国際的ケインズ主義と東アジア通貨協力:ケインズの国際管理通貨論を中心に」
『日本文化研究』35、2010.7
個別研究
権倫慶「アニメーション「少女」イメージ研究:サブカルチャーイメージの受容様相」
金碩煕「植民地人の倫理的分裂とナラティヴ:金史良「光の中に」から「天馬」へ」
金龍紀・劉美善「谷崎潤一郎の『二人の稚児』考察」
金賢貞「弘徽殿女御考」(日)
金華栄「ピエル・ロチの『お菊さん』考察:外国人がみた「日本」」
盧妵鉉「コミュニケーション能力養成のための教室活動の試み:社会言語学的研究成果の応用」(日)
明惠英「1910年~20年代のキーワード「性欲」:「生血」(村田俊子)と「振り返る時(金明淳)を中心に」」(日)
森本勝彦「韓国語の状況指示に関する一考察:日本語との対照を中心に」(日)
朴銓烈・田泰昊「ライトノベルに基盤として形成されるオタクの共有空間」
裵晋影「韓国新聞に見られる「一字漢語動詞」の日本語版での対応のあり方:韓日異形対応の「一字漢語動詞」を中心に」(日)
白同善「「する動詞」に関わる御用からみる母語の干渉」(日)
成海俊・李聖惠「浮世絵に現れている日本人の性意識」
関根英行「日本神道死者儀礼と複葬の象徴構造」
柳相煕・李漢正「近代の日本作家たちの朝鮮表象:1910年代から1940年代まで」
李錦淑「日本語における「誘い」とそれに対する「断り」:中国人日本語学習者同士による携帯メール会話の分析を中心に」(日)
李道男・朴泰圭「韓国側記録に見える日本の宮中楽舞に関する一考察:辛卯使行の『東槎録』を中心に」
李盛煥「高宗の外交政策と露日戦争」
李平春「遠藤周作の『死海のほとり』論:「十三番目の弟子」と「ねずみ」の同伴者」(日)
張珍華「インターアクションによる「書くべき内容」への気付きと推敲過程の実際:中級日本語学習者のケーススタディ」(日)
전성곤「喜田貞吉の公談論形成考察:浜田耕作との論争を中心に」
鄭京姫「日本語教育における「正しい日本語」観の内実:学習者が語る「選択」に注目して」(日)
鄭元喜「統語論的意味から見た日本語の格助詞:韓国語との比較を中心に」
曺英南「韓日言いさし表現における使用状況の要素」(日)
蔡數道「初期大東亜共栄圏構想に関する一考察:1868年から1910年まで」
多田哲久「大商家における家督相続・婚姻・養子縁組:三井同苗を事例にして」(日)
洪潤杓「雑誌『朝鮮』における親日政治家の表象:李完用と宋秉畯を中心に」
『日本文化研究』34、2010.4
個別研究
甘栄煕「「吉備津の釜」から見た「秋成」の女性観」
権静「安龍福に関する韓・日の認識」
金鸞姫「夏目漱石のテキストにおける近代批判:資本主義と帝国主義を中心に」
金采洙「古代東西洋での芸術ジャンルとしての詩文学の成立経緯」
金賢娥「「とする」引用構文の特性に関する考察:「と言う/思う」に対応する「とする」を中心に」
羅勝会「谷崎潤一郎の戯曲創作と「自己表出」の欲求」
裵銀貞「日・韓両言語における所有物主語の受身文の視点違反様相の比較」(日)
蘇明仙「玄月の『眷族』論:ポストコロニアル文学としての可能性」
孫貞淑「不可能性表現について」(日)
申河慶「黒澤明の『羅生門』論:戦後モラルの焦土と「東京裁判」の小劇場」
矢野尊義「透谷文学と憑依(possession)」
呉敬「夫婦関係で読む『無情』と『虞美人草』」
呉玹定「連体修飾語の語順を通じて見た文学作品の特徴:『痴人の愛』と『雪国』を比較対象にして」
劉瑿真「繰り返し表現の語用論的分析:情報構造の観点で」
尹祥漢「文における改行の機能に関する考察:日本語コンピュータを媒介にしたコミュニケーションを中心に」
尹錫任「格助詞「을、에(を、に)」と移動動詞の時間的関係を通じて見た韓・日対照研究」
李福任「『坂の上の雲』に表れた二分法的叙述法の考察:司馬遼太郎の歴史観と関連して」
李相福「田村俊子の『炮烙之刑』論:自分を愛する女、竜子」
李庸悳「日韓大学生の携帯メールコミュニケーションに関する研究」(日)
李慈英「金史良の「太白山脈」論:作家の民族意識を中心に」
林泰弘「天理教教祖中山みきの世界観:世界の様子と構造を中心に」
千昊載「日本大衆文化についての韓国人大学生日本語学習者の好感度調査」
崔在穆・孫知慧「日帝強占期(1910~1945)元暁再照明に対する予備的考察」
木原郁子「話し合いの進行に関わるメタ言語表現:参加者の相互関係の観点から」(日)
黃達起「日本都市祭礼のスポーツ的な性格と意味:博多祇園山笠の事例を中心に」
黄東遠「『とくとくの句合』の三番「椿」に収録された素堂の発句「谷川に翡翠と落つる椿かな」の研究」
『日本文化研究』33、2010.1
個別研究
権五曄「『竹島考』の安龍福」
金季杍「横光利一の長編小説化の傾向」
金仙煕「「排耶蘇」に表れた林羅山の儒学思想についての一考察」
金英「日帝強占期今村鞆の「朝鮮人の美風論」についての批判的分析」
金暎根「WTO体制化の日本の対中国通商政策の変化」
金華栄「与謝野晶子の「性」をめぐる言説」
高橋万里子「韓国における継承日本語・日本文化教育の現状:韓日国際結婚家庭を対象に」(日)
閔丞希「罵り表現:近世の対称代名詞を中心として」(日)
朴青国「旧日本軍の兵器名に込められた意識分析:艦艇名に込められた意識分析を中心に」(日)
裵徳姫「日本語教育の教授・学習方法に関する考察:首都圏中高等学校日本語教師を対象にした実態調査を中心に」
裵晋影「韓国新聞の日本語版による「一字漢語動詞」の日本語の対応のあり方:韓日同形「一字漢語動詞」を中心に」(日)
関根英行「日本曹洞宗の追善供養の象徴構造」
宋善愛「逆説反事実的条件表現の韓・日対照研究」
宋鉉順「芥川龍之介の「戯作三昧」論:馬琴を中心に」
斉藤明美「日本における「国語学」と「日本語学」について:「国語学会」の成立と学会の名称改変を中心にして」(日)
申敬愛「日本の男女共同参画政策とその批判論」
安英姫「日本私小説と『외딴방(離れ部屋)』」
山下大輔「韓国大学教育における「国際サービス・ラーニング」導入への一試み」(日)
梁蓮子「日本文学作品に表現された自然と人間の関連様相:川端康成の『古都』を軸にして」
魚繎京「梶井基次郎の「檸檬」論:檸檬が持つ意味の構造」
元智恩「高校の日本語教科書で扱われている一人称代名詞の分析」(日)
임만호・尹相鉉「芥川龍之介の『羅生門』に現れた神話的空間:上向から下向へ向かう「梯子」の二律背反性を中心に」
林性哲「古典和歌に現れた鶯の表現分析」
조정민「マニュアル化されない話:山田詠美『風味絶佳』を中心に」
陳明順「夏目漱石の「画賛時代」論」
秦恩淑「古代日本における「蛇(蛇神)」に関する考察:記紀・風土記を中心に」
『日本文化研究』32、2009.10
個別研究
甘栄煕「『今昔物語集』の下人女性:家族形態と役割を中心に」
権学俊「国家権力装置としての国民体育大会に関する一考察」(日)
権海珠「川端康成の『雪国』に表れたナショナリズムに関する研究」
김용기・황수경「大江健三郎の『セヴンティーン』考察:『存在와 無』との比較を通して」
金采洙「古代東西洋における学問成立の比較研究:ピタゴラスと管仲を通じて」
奈呉真理「会話練習における学習者同士の協働学習」(日)
朴修鏡・李尚峰「広島平和記念公園に現れる平和都市、広島のローカリティー:地域的記憶の国民化」
朴鎬栄「林芙美子の『浮雲』論:主人公の放浪と人生の意味を中心に」
史希英「張赫宙の初期プロレタリア文学に関する研究:「白揚木」「餓鬼道」「追田農場」「追はれる人」「山霊」を中心に」
申媛善「接触場面における相手領域への言及:情報要求発話を中心に」(日)
橫山由香「言語、非言語行動に見える韓国人と日本人の対人距離」
尹錫任「日本語学習者の平仮名書き方に関する考察」
李圭倍「朝鮮時代敵対的対日認識の形成経路:李舜臣の記憶を中心に」
李相福「山本百合子の「播州平野」:ひろこの視点における戦争と女性」
李聖惠「日帝時期の日本人画家の韓国での活動」
이성환「間島の政治的特殊性と日本の間島分離論」
李埈瑞「「意外性」を表す取り立て詞一考察:「さえ」「も」「まで」「でも」「だって」を中心に」(日)
林順禄「韓日死生観比較:仏教を中心に」
鄭章植「「武士道」の再照明(其二)」
曺英南「話し言葉における日本語の言いさし表現の範囲をめぐる議論」(日)
崔善喜「「てもらう」の表出文の働きかけ性」(日)
崔殷景「表象としての空間(下):林芙美子『浮雲』論」
崔在穆「張志淵と高橋亨の「紙上論争」について」
保坂祐二「独島山峰を表示した于山島の描かれた朝鮮地図」
黄龍夏「中世における感情形容詞の一考察(その2):「めでたし」の意味を中心に」(日)
『日本文化研究』31、2009.7
個別研究
黃順花「高校の日本語教科書におけるアスペクト:「シテイル」を対象に」(日)
金恒汨「機能動詞結合構文における格表示の修正について」(日)
金慶惠「現代語における接続助詞「ば」について」(日)
成玧妸「明治前期における朝鮮語会話書の特徴とその日本語」(日)
裵晋影「ジャンル別にみる韓国語一字漢語動詞の傾向:『現代国語使用頻度調査』に見られる一字漢語動詞を中心に」(日)
崔聖玉「小倉進平と朝鮮語学会の韓国語のローマ字表記法比較考察」(日)
倉持香「韓国の日本語協働学習における情意的効果に関する考察」(日)
車峴京「日本の国内外日本語教育政策:文化伝播の観点から」
高善允「平安貴族の「みやび」:『伊勢物語』の和歌を中心に」
金静煕「宇治十帖における女一宮物語:薫との接点とその役割」(日)
金賢貞「平安時代の文学作品に見られる「蛍」についての一考察」(日)
金彦呈「太宰治の文学とイタワリ:『お伽草紙』を中心に」
申素政「ニューカマーと在日朝鮮人の関係研究:映画『月はどっちに出ている』を中心に」
矢野尊義「透谷文学と来世:透谷の死と処女霊魂」
梁蓮子「日帝の大陸侵略に対する近代日本文学者の態度」
張味京・金順槙「朴化城の日本語小説に現れた「水」のイメージ:短篇「洪水前後」と「旱鬼」を中心に」
金恩暎「『わたしがㆍ棄てたㆍ女』研究:「痕跡」の小説的な変容とその象徴性を中心に」
趙正民「村上龍『69 sixty nine』論:歴史をながめる遠近法」
陳明順「夏目漱石の作品に表れた東洋画についての一考察」
関根英行「日本文化の源流としての南方系文化研究:「伝播」と「民族移動」に対する知識社会学的接近」
林泰弘「曲亭馬琴の『独考論』に表れた儒教認識」
崔在穆・鄭茶雲・禹沂楨「凡夫金鼎卨の日本遊学・行跡についての検討」
1-10
21-30
31-40
41-50
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日本
文化
日本文化研究
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「日本文化研究 31-40」をウィキ内検索
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