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日本文化研究 21-30
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日本
>日本文化研究
『日本文化研究』30、2009.4
個別研究
安善柱「条件表現の語用論的考察」(日)
張根寿「情報源を表す副詞成分について」(日)
金秀真「韓日両国の諺にみる夫婦名称に関する一考察」(日)
梁敏鎬「外来語の歴史と政策から見た日韓対照研究」(日)
元智恩「高校の日本語教科書に現れたポライトネス・ストラテジーの分析」(日)
金龍紀・金尚垣「『源氏物語』と谷崎潤一郎小説比較考察:「澪標」を中心に」
金旼娥「近松の世話浄瑠璃における女同士の義理」
黄昭淵「ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の日本観:人生の旅程と『怪談』出版を中心に」
金勁和「明治時代における「恋愛」論」(日)
具賢淑「夏目漱石の「経済観」:「株式」を中心に」
尹惠暎「1910年代森鴎外の現代小説研究:『普請中』を中心に」
金煕照「芥川龍之介『蜜柑』論」(日)
鄭寅汶「反オリエンタリズムの世界の構築:芥川龍之介『舞踏会』」(日)
金季杍「小説の生成と「近代」の表象:横光利一の『上海』」(日)
朴鎬栄「林芙美子の『稲妻』論」
李圭倍「朝鮮時代敵対的対日認識についての一考:麗末鮮初及び壬辰倭乱(文禄の役)を中心として」
金仙煕「日本朱子学研究についての一考察:姜沆研究を中心に」
李光来「『海国図志』と近代東アジアの知形図」
全成坤「「靖国神社」から見える文化イデオロギー習合の問題:例大祭、祭式、親拝を中心に」
関根英行「日本浄土真宗の法事の象徴構造と教理」
『日本文化研究』29、2009.1
個別研究
朴鍾升・権寧成「コンピュータに使用された表現の韓・日対照研究(Ⅱ)」
李香蘭「日本語アクセント核のずれの要因について:外来語の音韻的な要因を中心に」(日)
李炳勲「連合仮名の起源に関する研究:舌内入声韻を中心に」
呉順瑛「村上春樹「貧乏な叔母さんの話」論:小説を介した共有」(日)
渡辺美知子「三島由紀夫の「鹿鳴館」論:その歴史的背景を捉える」(日)
梁蓮子「川端康成の天皇観:『たまゆら』を通して」
宋鉉順「芥川龍之介の「地獄変」研究:良秀を中心に」
曺紗玉「芥川龍之介「首が落ちた話」考」(日)
崔鍾勲「色彩「白」を通じて見た川端康成の思想:いわゆる「死の意識」を中心に」
尹一「エルネスト・ルナンの『イエス伝』と白樺派文学の関係(一):武者小路実篤を中心として」
呉敬「親子関係で読む『無情』と『虞美人草』」(日)
洪善英「「通俗」に関する異説:明治大衆文化と新派の位置づけ」
黄昭淵「日本近世初期文学と「義理」意識の行方」
金龍紀・金尚垣「『源氏物語』と谷崎潤一郎小説の比較考察:「須磨」を中心に」
林性哲「時調と『万葉集』の自然観:自然素材を中心に」
玉相美「『万葉集』に表れた雪の美的表現」
金采洙「グローバル時代における文化史の時代区分研究」
崔聖伯「松下電器の技術革新成果についての考察」
崔長根「『隠州視聴合紀』歪曲解釈の起源:近代日本の独島領有権認識と侵略経緯」
金英「韓日古代婚姻制に関する比較考察:高麗の男帰女家婚と日本(平安朝)の婿取婚を中心に」
林泰弘「只野真葛思想の形成過程:その宗教的体験を中心に」
『日本文化研究』28、2008.10
個別研究
工藤真由美「言語接触と文法的変容:日本語の多様性をめぐって」(日)
田窪行則「日本語の条件文と反事実解釈」(日)
朴善玉「言語類型論の観点から見た日本語のモダリティ」(日)
施山緑「ノ格名詞句に関する考察:限定的修飾・非限定的修飾の問題をめぐって」(日)
落合由治「『読売新聞』報道記事の見出しの表現分析:『毎日』『朝日』両紙との表現技法に関する比較」(日)
鎌田美千子・仁科喜久子「第二言語としての日本語運用に見られるパラフレーズの分析:和語同士からのパラフレーズを中心に」(日)
奈呉真理「グルーピングによる事前フィードバックの試み:中級会話のロールプレイ」(日)
柳慧政「韓日の依頼談話におけるストラテジーの使い分け:依頼成立の前と後との比較を中心に」(日)
大塚薫・李暻洙・金才鉉「インターネットコミュニティを利用した遠隔作文授業モデル:反復作文学習法式による授業の構築」(日)
黃順花「高校の日本語教科書における受納態文の構造」(日)
金英玉「倭学書に表れた日本語文字についての一考察」(日)
尹幸舜「日本訓点資料で見た韓国角筆点吐釈読口訣資料の口訣字について:瑜伽師地論を中心に」
許晃会「日本人の名前:アンケート調査を中心に」
高龍煥「柿本人麻呂の「玉梓の使」考:漢詩文における「梓木・弓」の用例と比較して」(日)
李市埈「『十四巻本地蔵菩薩霊験記』の説話伝承の方法についての研究:『今昔物語集』との比較を通じて」
金龍紀・金尚垣「『源氏物語』と谷崎潤一郎小説の比較考察:「紅葉賀」「花宴」「葵」を中心に」
金恩暎「遠藤周作の『白い人』論:「醜い世界」の対極に立たされた二つの自我」
李銀炯「よしもとばななと申京淑の比較研究:感覚表現とOccult」
李志炯「象徴としての女性身体と1900年代の日本:徳田秋声の『あらくれ』論」
丁貴連「一人称観察者叙述形式が映し出す「新しい人間」:国木田独歩『春の鳥』を手がかりとして」(日)
鄭寅汶「「型」の思想と演技メソッド:芥川龍之介「手巾」」(日)
洪潤杓「三島由紀夫『剣』における戦後日本の表象:「下らない」安全な戦後日本への抵抗」(日)
申敬愛「日本の女性政策の発展過程と展望」
保坂祐二「「三国通覧輿地路程全図」と「伊能図」の中の独島」(日)
『日本文化研究』27、2008.7
招請講演
曾秋桂「言語的葛藤から生まれた台湾の「夏目漱石」:張文環と日本近代文学との関わりから見て」(日)
個別研究
金秀珍「「あがる」と「のぼる」の意味分析」(日)
田中里奈「教科書を批判的に読む:「内容分析を取り入れた日本語教育実践」」(日)
白同善「敬語としての二人称代名詞に関する一考察:「あなた」の変遷と実状を中心に」(日)
酒井真弓「韓国語母語話者のための音声教育シラバスに関する一考察:体系的音声教育の実例を中心として」(日)
黃順花「寄与態の構造における相互的関係:韓国語との対照を中心に」(日)
金鸞姫「芥川龍之介と批評談論」
金英「韓日宮中文学の本質と美意識の表出様相:『閑中録』と『枕草子』を中心に」
金龍紀・劉美善「『癲癇老人日記』考察:作品構造を中心に」
金賢貞「『源氏物語』における生霊考」(日)
盧亨美「平安かな物語における「涙の袖」について:「袖顔に押し当つ」「袖引き放たず」を中心として」(日)
宋仁善「実在、表象、想像力:60年代後半、大江健三郎の創作方法をめぐって」(日)
呉敬「漱石文学における子供」
呉京煥「日本批評史研究Ⅳ:織田作之助「可能性の文学」論」(日)
呉順瑛「90年代の柳美里の小説と同時代の日本の家族:「もやし」「潮あい」「家族シネマ」を中心に」(日)
曺慶淑「芥川龍之介の『素盞嗚尊』」
秦恩淑「泰氏についての考察:神祇伝承を中心に」
関根英行「民族移動の観点から見た韓国の日本の複葬の伝播」
孫基燮「北方4島と尖閣列島海洋紛争の特性」
岩方久彦「雨森芳洲の研究:『交隣提醒』と賀島兵助の「言上書」との比較を中心に」(日)
韓京子「庭園都市江戸の形成と成長過程」
書評
이수진「東アジアの近代、作られた女性像の軌跡:早川紀代、外、編『東アジアの国民国家形成とジェンダー:女性像をめぐって』青木書店、2007年」
『日本文化研究』26、2008.4
個別研究
朴青国「主情文の談話表現の様態研究」(日)
斉藤明美「韓国における日本語学習とイメージに関する一考察:日本人教師が大学生のイメージ形成に与える影響について」(日)
元智恩「孝行の日本語教科書で扱われる勧誘の言語行動」(日)
李京哲・宋在漢「麻韻の呉音形について」
鄭光「日本薩摩苗代川伝来の朝鮮歌」(日)
鄭丞惠「小倉文庫所蔵中村庄次郎資料の国語学的考察」
曺英南「韓国人のOPIにおける割り込み発話の生起理由の特徴:日本人試験官と初・中級日本語学習者の会話の場合」(日)
具賢淑「夏目漱石の「自然」:『こころ』を中心に」
金龍紀・金尚垣「『源氏物語』と谷崎潤一郎小説の比較考察:「空蝉」「夕顔」「末摘花」を中心に」
明惠英・金順槙「「女職工」と「乳房」論:「階級の女」とセクシュアリティ」(日)
徐東周「移動の想像力と朝鮮という他者:昭和初期の中野重治の場合」(日)
尹惠暎「『門』論:「不信」そして「ひとつの有機体」の運命」
趙正民「野坂昭如「アメリカひじき」論:アメリカ被占領期~自省的視点を中心に」(日)
甘栄煕「高野山の女人禁制:時代別聖域禁忌(タブー)成立の本質を中心に」
金慶一「高等学校倫理教科の平和教育についての考察:韓国の日本の教科書の分析を中心に」
朴理順「日本古代国家における民の「浮浪」「逃亡」の問題」
李盛煥「「統監府統治」と韓国民族主義に関する試論的考察」(日)
全成坤「在日韓国・朝鮮人の名前と自我に関する考察:力道山と孫正義を中心に」
『日本文化研究』25、2008.1
招請講演
田窪行則「日本語のテンス・アスペクト:参照点を表すトコロダを中心に」(日)
個別研究
姜美善「運用能力を高めるための文法指導への提案:日本語教科書におけるテクル文型を中心に」(日)
金英玉「倭学書辞典類の共通語彙についての一考察」
閔丞希「近世前期の自称代名詞:「わたくし」「わたし」「わし」についての一考察」(日)
朴善玉「「師」とその複合語」(日)
元智恩「『白い巨塔』における日韓の勧誘の言語行動」(日)
李京哲・尹智賢「日帝の朝鮮地名改編類型について:京城府鐘路区を中心に」
崔聖玉「小倉進平と朝鮮人研究者の朝鮮語音韻音声研究比較考察(Ⅰ):子音研究を中心に」(日)
崔廷珉「漢字指導法への新しい試み:韓国人高校生と日本人高校生の知覚学習スタイル調査から」(日)
韓増徳「字音語系接尾辞的要素についての一考察」(日)
盧亨美「『源氏物語』における「泣き惑ふ」の様相」(日)
金知英「『今昔物語集』本朝部に表れた母性像:その理想と現実」
金龍紀・金尚垣「『源氏物語』と谷崎潤一郎小説の比較考察:「桐壺」と「帚木」を中心に」
崔貴黙「菅茶山の真詩論分析」
金仙奇「夏目漱石の朝鮮体験と「名歌」」(日)
梁蓮子「川端康成の戦争観」
魚繎京「『児を盗む話』論:「私」の語る行為」(日)
金栄泌「日本の高齢化と「福祉社会」への移行」
金采洙「近世日本における国体思想の成立と儒教の役割」
李應珍「観光事業規制の生成期に関する韓日比較」
鄭夏美「日本の国家権力と歴史学:「漢学派の歴史学」と「国学派の歴史教育」の葛藤と中心に」
保坂祐二「島根県「竹島問題研究会」の「竹島問題に関する調査研究最終報告書」の問題点:太政官指令文に対する下条正男の見解を中心に」
黃虎哲「近代日本の外勢克服要因に関する分析:「学制」推進と文明開化思想を中心に」
『日本文化研究』24、2007.10
個別研究
고미경「韓国と日本の幼児における良い子の意味」
金宝林「最近日本大学入試における歴史評価と韓国史に関する問項の分析」
金慶一「戦後日本の東アジア政策と地域協力のための課題:認識と政策の変化を中心として」
申敬愛「日本女性の政治参画:現状と課題」
玄鎮徳「国際管理通貨論の観点から見た日本のバブル経済」
李圭倍「反日感情の始原に関する試論的考察:壬辰倭乱(文禄の役)との相関性を中心として」
申東珪「近世日本のキリスト教禁制政策と珍島漂着異国船の処理」
黃美珠「『黒龍』の韓国関連記事分析を通じた資料的価値の考察」
成海俊「日帝期韓国新聞を通じて見た大杉栄」
蔡数道「戦前日本の非戦思想に関する一考:二人の非戦論者と平民新聞の論拠についての分析」
崔在穆・이태우・정다운「凡父金鼎卨研究のための予備的考察」
関根英行「韓日巫俗死者儀礼の起源と複葬:死霊祭と死口寄せを中心に」
崔仁宅「沖縄の民俗空間と女性原理:八重山小浜島の事例を中心に」
金鸞姫「芥川龍之介の文学に表れた「火」のイメージ」
金容安「春樹とばななの小説の少考:『トニー滝谷』と『キッチン』を中心に」
具賢淑「夏目漱石の職業観」
尹惠暎「『それから』における音の役割」
沈載珉「三島由紀夫の『天人五衰』論:主人公透の自意識を中心に」
安英姫「『毒薬を飲む女』:男性たちの語りと排除された女性たちの語り」
金秀鎮「日本語教育専攻者の教育実習現況の考察」
高橋万里子「「交流」学習を通した異文化・日本語教育:「姉妹校訪問」プログラムの実践から」(日)
裵晋影「日本語における一字漢語同志の語彙論的分析:活用類型及び類義語に注目して」(日)
施山緑「動詞連用形由来の名詞に関する一考察:現れ方と連濁を中心に」(日)
呉海蓮「思惟行為を表す複合動詞:古典語「思ひ」型複合動詞と、その後」
李知洙「上代漢字借字表記における唇内入声の受容」
鄭盛旭「日本ゲームタイトルにおける使用表記構成の考察:ビデオゲームの発売年代別、使用可能年齢別を中心に」
『日本文化研究』23、2007.7
招請講演
孫新「現在の中日両国関係について」(日)
個別研究
金都亨「韓日産業内貿易と経済力格差の要因」
金弼東「日本の「IT戦略」と国際的「IT協力体制」の構築に関する少考」
関根英行「日本追善供養の起源と複葬:仏教死者儀礼の象徴人類学的研究」
孫基燮「脱冷戦期の韓日関係をめぐる構造変動」(日)
宋珉煐「日本ホリスティック教育の発展過程の考察」
保坂祐二「竹島渡海免許の不法性の考察」
崔鐘吉「臨時産業調査会における労働組合方案の審議:内務省警保局と農商務省の方案に対する比較検討」
秦恩淑「豊玉毗売神話少考」
朴蓮淑「「コンジパッジ(콩쥐팥쥐)」と「米福粟福」の比較研究」
呉敬「家族関係で読む『行人』」
曺栄錫「夏目漱石の異文化体験に関する研究:英国留学を通してみる西欧体験を中心にして」
鄭寅汶「芥川龍之介「羅生門」の読み直し」(日)
金鸞姫「芥川龍之介と「世紀末ヨーロッパ文学」の関係」
崔鍾勲「川端康成の『雪国』論:色彩表現と主題との関連様相」
李英姫「高村光太郎-詩における女」(日)
申河慶「越境する「モダンガール」:小津安二郞『東京の女』における岡田嘉子像を中心に」(日)
朴鎬栄「林芙美子の『牡蠣』論」
沈載珉「三島由紀夫の『春の雪』論:主題と唯識論の関連様相を中心に」
고용진「日本語条件文の語用論的分析:タラ形式を中心に」
安善柱「「名詞+(라)면」に対応する日本語表現」
李京哲・崔智淳「コンピュータで文書を作成する場合に現れる韓日漢字字体の違いによる問題点」(日)
金慶惠「日本語の表現教育と誤用:誤用例の分析を通して」(日)
米田幸代「日本語教育のための漢語動詞研究:日韓の一字漢語動詞の比較対照をもとに」(日)
『日本文化研究』22、2007.4
個別研究論文
甘栄煕「神道と女人禁制:女性祭祀の伝統と禁忌を中心に」
金炳斗「語りの方法と夕顔」
金良姫「藤原定家の『百人一首』考察」
盧相来「植民地での一知識人の近代超克:金南天の場合」
関根英行「現代日本自然人類学者の韓国人認識:韓国人と日本人の系統関係を中心に」
孫基燮「海部内閣期の日本の第3次対中円借款の凍結解除決定」
安英姫「韓日自然主義小説と社会:『憑物』『じゃがいも(감자)』」
李炳魯「韓国における日本史研究の現況と展望」
李盛煥「韓国における日本政治研究」
李志炯「田山花袋の『時は過ぎゆく』論:「時間」の表現法式と「表面描写」を中心に」
李英姫「戦後の日本現代史:石原吉郎『サンチョ・パンサの帰郷』を中心に」
蔡数道・金慶一「石橋湛山の小日本論と平和構想:史的考察と地域多者協力の理念的可能性についての分析を中心に」
洪珉杓「韓国における日本語教育と研究の概観」
黄東遠「『続の原』春十一番「木ノ目」考察」
高龍煥「万葉の「若反」と「月の神」神話考:漢詩文の「若水」と比較考察」(日)
金義泳「開化期の日本語学習者に関する考察:「会話」を中心に」(日)
金煕照「『白』論」(日)
高橋万里子「日本語教育における待遇表現:高校日本語教科書での扱われ方を中心に」(日)
T. Munkhtsetseg「元朝の日本に対する政策」(日)
朴青国「縮約様態の談話表現分析」(日)
李姃炫「方定煥の翻訳童話と『金の船』」(日)
『日本文化研究』21、2007.1
招請基礎講演
諏訪春雄「文芸と映画に見る家族:日本の家族の崩壊」(日)
個別研究論文
金仁炫「排他的経済水域(EEZ)と独島問題」
辛珠柏「東北亜情勢の特徴と間島領有権問題解決の接近法探索」
申惠媛「陶匠酒井田柿右衛門に関する考察」
梁蓮子「『たんぽぽ』論:「死」から「いのち」へ」
柳庸圭「「武士道」の思想的背景と展開過程についての考察」
이면우「近代日本科学文化の展開」
李善馥「日本語を利用した大学チャペルの開設可能性と導入成果:釜山D大学の事例と設問調査反応を中心に」
鄭丞惠「『捷解新語』第2次改修本の刊行年代について」
崔鍾勲「『抒情歌』における文体と主題との関連様相」
崔範洵「日本映画と日本人の戦後認識:在日朝鮮人造型の定型性と対面関係を通して」
黃命天「『万葉集』の思想」
金煕照「『好色』論」(日)
全成坤「「祭神」変容様相考察」(日)
鄭光「韓国における日本語教育の歴史」(日)
曺紗玉「芥川龍之介と遠藤周作の文学:切支丹物と『沈黙』を中心に」(日)
趙千枝子「安部公房『砂の女』論:「男」と「砂」の関係を中心に」(日)
崔殷景「心的外傷をめぐる物語:三島由紀夫の『音楽』について」(日)
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最終更新:2013年07月29日 10:17
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