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日本文化研究 1-10
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日本
>日本文化研究
『日本文化研究』10、2004.4
個別発表
李明玉「「AとBにする」表現の多義性について:比較言語文化学の立場から」(日)
강덕구「韓・日両国語の文法化現象い関する考察」
황순화「寄与態の文の構造:受益者が内部構造に存在しない場合」(日)
李炳萬「『浮雲』における人称代名詞」(日)
朴善玉「近世の音訓混ぜ読み語の語構成」(日)
이경철「『法華懺法』を通じて見た新漢音の字音体系」
송현아「『ねじまき鳥クロニクル』研究:「癒し」の証拠とコミットメント」(日)
김명주「芥川文学の「光の文学」としての可能性考察:『続西方の人』を中心に」
임중빈「梶井基次郎の死生観:『櫻の樹の下には』と『城のある町にて』と関連して」
육근화「『イエスの生涯』と『キリストの誕生』論:遠藤周作の「私のイエス」を中心に」(日)
권해주「川端康成の『抒情歌』における文化意識」(日)
이지형「正宗白鳥『人を殺したが』の風景:殺人の追憶そして関東大地震」
김양희「『新古今和歌集』釈教歌に関する考察」
서인석「物語文学の系譜における受容と発展:『源氏物語』の若紫巻の「かいま見」を中心に」(日)
임성철「日本人の心性表現と和歌文学」
정광「韓半島における日本語教育とその教材:『偽語類解』を中心に」(日)
奈古真理「植民地時代の日本語教育:公学校・普通学校の国語教科書における教授内容の変遷」(日)
招請講演
下山嬢子「日本文学とキリスト教:島崎藤村と遠藤周作を視座として」(日)
『日本文化研究』9、2003.10
個別発表
정혜경「日本の女性語研究:その方法と範囲」
酒井真弓「日本語の長母音に関する研究:韓国人学習者に対する音声教育のために」(日)
金慶惠「日本語の仮定条件表現について:「たら」を中心に」(日)
김경희「『死海のほとり』論:「語り手」と「イエス像」を中心に」(日)
김경민「宮沢賢治の食べ物表現研究:『銀河鉄道の夜』の牛乳を中心に」
阿武正英「芥川龍之介『神神の微笑』と金東里『巫女図』」(日)
韓輝源「『山の根』論」(日)
최종훈「『伊豆の踊子』の文体と主題との関連様相」
김미경「国木田独歩の中期作品に表れた時代と女性:『第三者』を中心に」
徐東株「プロレタリア文学における「少年」の登場:中野重治の『少年』『少年の手紙』『歓迎会』を中心に」
허배관「北村透谷の恋愛観分析:明治初期の女性観を中心に」
夫伯「夏目漱石の『門』の主題論」(日)
呉敬「夫婦関係で読む『明暗』」
김현정「大君の死と物の怪との関連性に関する考察」
黄命天「山上憶良文学の主題論:「嘉摩三部作;万5-800~805」を中心に」
成海俊「日本『明心宝鑑』伝播と受容様相に関する研究」
현진덕「韓国と日本の金融自由化過程に関する研究」
유재경「地域振興イベントとしての日本博覧会の役割に関する研究」
이희복「近世日本儒学者の日常:遊佐木斉の自叙伝を通じて」
김채수「近・現代日本人の西欧の自然観受容様相と彼等の自然と対韓意識考察」
권오엽・임정아「檀君神話における「人間」」
保坂祐二「「新しい歴史教科書をつくる会」と「教育基本法」改正論者の連動:「日本人のアイデンティティ」を中心として」(日)
招請講演
李平「中国における日本文学研究の現況」(日)
『日本文化研究』8、2003.4
個別研究
황순화「寄与態構造における韓日対照研究:直接対象所有主寄与態を中心に」
윤강구「初級課程における語彙指導の方法:語の塊指導を中心に」
유은성「日本語動詞の「スル動詞」化について:語彙教育的観点から」
허배관「北村透谷の文学と社会改革主義:自由民権運動との関連を中心に」
하태후「芥川龍之介の愚人憧憬考察」
최순애「『伊豆の踊子』論:多者受容と多者排除の観点から」
趙千枝子「安部公房『バベルの塔の狸』の構造論:「透明人間」を中心に」
심재민「三島由紀夫の『潮騒』論:作品の主題導出を中心に」
夫伯「夏目漱石『坊っちゃん』論:個人主義から伝統倫理の転換」
박홍인「立原道造の詩と「多義性」:多角的視点と色彩の同時的対比」
박승호「遠藤周作の『スキャンダル』論」
마경옥「田山花袋の『再び草の野に』論:晩年の自然観を中心に」
권해주「川端康成の『山の音『における生死意識」
이지형「出版界の地殻変動に食面した文学者たちの群像:「円本」ブームと島崎藤村『分配』」
矢野尊義「『蓬萊曲』の未完と透谷の死」
황소연「西鶴小説作品の序盤部記述と創作方法」
이현만「芸術的価値論争における平林初之輔の懐疑」
오기훈「「南都炎上」における平清盛造型:平家物語諸本の本文比較を通じて」
배정렬「平安時代の学制と教育:源氏物語を中心に」
권연수「平安時代女房の社会的役割変動と物語文学変遷史」
여박동「明治前期西日本漁民の朝鮮海出漁:大分見佐賀関漁民を中心に」
신혜원「文学に表れた日本の匠人に関する研究」
魯成煥「日本七夕民俗の研究」
김석란「日本の水子供養の事例研究:萩市を中心に」
テーマ研究
이상경「ヨーロッパにおける東アジア文化の受容:韓国文化の世界化の道」
馬居政幸「青少年における大衆文化の役割:韓日共同文化構築の観点から」
名波弘彰「韓日共同文化構築上の日本古典文化と文学の役割」
笠谷和比古「武士と両班:韓日伝統文化の比較史的検討」
『日本文化研究』7、2002.10
個別研究
塩野谷朋江「理解をめぐる働きかけのストラテジー:選択授業における発話交換を対象に」
大塚薫「韓国の大学で求められる母語話者教師の役割における考察」
박숙종「意味の理論に関する考察」
恩塚千代「ジャナイデスカについて:いわゆる「確認要求表現」というものから「敬語」への移行」
이병훈「日本語の閉音節」
민승희「世話浄瑠璃と滑稽本・人情本に現れている対称代名詞の比較」
이경철「四類介母の合流時期について」
趙美京「大江健三郎の「多者」表象:『万延元年のフットボール』における在日朝鮮人表象を中心に」
손재희「太宰文学とナショナリズム:死の美意識から」
최종훈「川端康成の『招魂祭一景』の文体と主題の関連様相:ナレーターの叙述上の特徴を中心に」
양연자「川端康成の『禽獣』主題論:千花子との出会いを中心に」
조사옥「李箱文学と芥川龍之介」
김명주「芥川龍之介の「西方の人」についての考察:(36)の表現を中心に」
장영순「大正文化と谷崎潤一郎の女性表象」
마경옥「田山花袋の『百夜』論:晩年の花袋が行き着いた到着点としての愛欲の実体」
정대성「島崎藤村の「破戒」と村山知義の「破戒」:1906年の「真実」と1948年の「現実」」
표세만「明治30年代「排除」のコスモポリタニズム:矢野龍渓の「新社会」から「不必要」まで」
成海俊「日本中世思想史における『禅林句集』と『天草版金句集』」
김현희「日本文学の思想:『方丈記』に関連して」
감영희「『平家物語』の人妻たち(1)」
신영원「『更級日記』における物語」
김현정「源氏物語の「鬼」についての考察」
권연수「平安時代物語に表れた女房像」
김채수「日本人の言語観と道教・神道」
テーマ研究
정혜경「日本人の言語観:高コンテクスト文化の言語表現」
鈴木貞美「日本近代における言語意識:識字率と言語ナショナリズムを中心に」
神野志隆光「文字と言葉:東アジア世界からの考察」
『日本文化研究』6、2002.5
テーマ研究
川本皓嗣「日本における日本文化研究と外国文化研究の問題点とその克服方案」
徐一平「中国における日本語研究の歴史」
김채수「韓国における文化研究の問題点とその克服方案」
個別研究
권오엽「建国神話としての王統譜の権能:鄒牟王と『古事記』神話を中心に」
김유천「身分意識によるプライドと嫉妬の関係『源氏物語』正編の物の怪との関連を中心に」
김병두「『源氏物語』薫の人物造型論:大君を中心に」
김경희「『法華験記』に表れた源信像:源信説話に表れた隠遁者像を中心に」
任苔均「『新生』における「父性」の問題」
김문봉「高村光太郎詩における日本(人)像」
林明秀「背信のドラマとしての女性像:芥川龍之介『開化の良人』を中心に」
정인문「芥川龍之介『蜜柑』論」
임중빈「中島敦の『山月記』論」
박승호「遠藤周作の『深い河』論」
趙千枝子「安部公房『S・カルマ氏の犯罪-壁』の「壁」についての小考」
権静「中国と日本の例による「武寧王碑」の再解釈」
여박동「近代岡山県の朝鮮海漁業関係」
安善柱「「カラ文」の論理構造文籍」
탁성숙「「だ」系列と「である」系列の使用実態に関する考察:「だ」と「である」に連結する形式と関連して」
박민영「局面動詞「-はじめる」と「ーだす」の意味」
황순화「寄与態の文構造に関する研究:相手対象寄与態を話題に」
이하자「謙譲表現「-(さ)せていただく」の使用拡張とその要因分析」
백상희「言語活動動詞の意味の日・韓対照研究」
金玉英「日韓両国語加熱調理動詞の意味対照」
상미슥「日・韓両言語の打撃を加える動詞類の意味対照研究」
한상룡「韓国語「만큼」と日本語「ほど・くらい」の対照研究:共通点と差異点を中心に」
金鎔均「近世初期上方語における二段活用の一段活用化現象についての一考察:中期上方語との比較を中心に」
小野育子「連体修飾語の語用論的考察:曖昧性が解消される過程」
崔殷爀「自国語影響による杜甫詩の韓中日解釈比較研究」
『日本文化研究』5、2001.10
テーマ研究
김채수「東アジア連帯と日本文化の役割」
岩本通弥「文化の「伝統」化:国際化と民俗化の立場」
劉建輝「近代日本におけるナショナル・アイデンティティの成立と展開:雑誌『太陽』とその周辺の言説を中心に」
安藤宏「近代日本文学における「自然」観」
장저쥔「古代中国における日本の形象 仙人と禽獣から人類へ:唐時代前後の日本の形象を中心に」
성혜경「東アジア演劇交流の可能性:能を中心に」
個別研究
신영원「『更級日記』の信仰世界:信仰世界への志向と決別を中心に」
권연수「平安時代女房達の出仕経緯:宮中女房を中心に」
이애숙「朧月夜から女三宮へ:死のイメージを媒介にして」
魯成煥「日本国家譲渡神話に関する一考察」
진명순「夏目漱石の禅道:『門』を中心に」
최명숙「夏目漱石と「告白」の問題:『道草』の文学方法を中心に」
허배관「北村透谷とエマーソンの思想:「内部生命論」と「大霊論」の関係をめぐって」
鄭旭盛「有島武郎の『一房の葡萄』論」
조사옥「芥川龍之介の『続西方の人』に関する考察:「わたしのクリスト」を中心に」
서현진「芥川龍之介の作品を通じて見た彼の家族観研究」
오미정「安部公房の「闖入者」論:転倒された近代主義の風刺」
波潟剛「「前衛」と「アヴァンギャルド」との遭遇:1930年の文芸・映画批評」
정대성「「丹青」のポスト・コロニアル批評的再読:1930年代末の村山知義と「日本的オリエンタリズム」」
関根英行「韓国人と日本人の民族的系統と同質性に関する論点:日本人の起源探求を中心に」
『日本文化研究』4、2001.4
テーマ研究
関口安義「韓国はこれから日本の近代文学をどのように受容するのか」
김춘미「韓国はこれから日本文化・文学をどのように受け入れるべきか」
黒田勝弘「韓国は今後日本マスコミをどのように受け入れるのか:開放と多様化の時代に」
임성철「韓国はこれから日本文化・文学をどのように受け入れるべきか」
四方田犬彦「韓国はどのように日本映画を受容するのか」
황순희「韓国はこれから日本の大衆文化をどのように受け入れるべきか:身体文化の変容と文化的雑食(omnivore)」
馬居政幸「韓国は今後日本文化をどのように受け入れるのか:韓国青少年の日-本大衆文化接触状況を通じて見る受容論議の問題性と課題」
박정의「「日本」を教える人の責任」
個別研究
関根英行「韓国人と日本人の霊魂観の淵源に関する一考察:招魂再生、浄化、脱魂」
권오엽「広開土王碑文神話の倭と中国」
鄭夏美「日本の西洋学問の受容:「蘭学」の形成と関連して」
荒木正純「自助」(Self-Help)から「教養」(culture)へ:『英語青年』を通じて」
加藤利枝「柳宗悦と3・1独立運動:「民芸」概念の形成に関して」
김채수「現代日本人の文化意識」
박진수「日本近代小説の表現様式と視点:『浮雲』と『蒲団』をテキストにして」
鄭炳浩「日本近代文学における文学ジャンル意識の誕生とその周辺:「美文学」という概念の誕生と「美辞学」」
中根隆行「1930年代における日本文学界の動揺と植民地文学のジャンル的生成」
고선윤「『伊勢物語』の「色好み」:「「色好み」の条件を中心に」」
김병두「物語の叙述論:物語の語り手を中心に」
김경희「『法華験記』に表れた反世俗化思想:良源と増賀の記述についての比較を通じて」
임명수「芥川龍之介の塁惑的女性像について:「倫盗」を中心に」
金煕照「『六の宮の姫君』論」
藤田雄二「椎名麟三の『永遠なる序章』論」
趙美京「『人間の羊』における「沈黙」の問題:曖昧性の問題を中心に」
임중빈「高等学校日本文学教育の変遷」
『日本文化研究』3、2000.10
テーマ研究
平岡敏夫「21世紀日本文学はどのように研究されるのか」
이영구「グローバル時代に我々は日本文学をどのように研究するのか」
篠原徹「21世紀の日本文化研究」
홍현길「21世紀と日本文化:和計哲郎の日本文化論を中心に」
荒木正純「グローバル時代の日本の英文学研究:日本の英文学研究の歴史と展望」
個別研究
권오엽「韓日建国神話の世界観:広開土王碑文神話の天下思想」
田阪正則「『古事記』の大物主神と蛇」
신영원「『更級日記』主題論:宮中生活への志向と決別を中心に」
류회승「『発心集』編者に関する研究」
곽대기「韓国人による松尾芭蕉研究」
정순희「近世韓・日両国における中国文学の需要形態比較」
김순전「韓日書簡体小説の変容」
허배관「北村透谷の「内部生命論」分析:その混沌とした信仰の形態に関して」
権赫建「韓国における夏目漱石文学研究の現況と展望」
김광수「夏目漱石の前期三部作に表れた知識人像」
조사옥「芥川龍之介の「河童」についての考察:最初の「遺書」から」
하태후「芥川龍之介の『舞踏会』考察」
김환기「山本有三文学と向日性」
梁東国「日本近代文学の中の「群衆」:萩原朔太郎と横光利一を中心に」
佐野正人「「旅行時代」としての1930年代文学」
권해주「『伊豆の踊子』の翻訳を通じた異文化コミュニケーション試論」
임종석「川端康成の作家としての原体験:彼の孤児体験・同性愛体験・恋愛体験を中心に」
박세영「『万延元年のフットボール』論」
『日本文化研究』2、2000.5
特別講演
김우창「21世紀外国文学・文化をどのように研究するのか」
지명관「21世紀日本文化をどのように研究するのか」
特別テーマ研究
김채수「韓国人の日本文学研究の目的と方法」
임중빈「韓国大学における日本文化研究と日本語教育の望ましい関係」
김용기「韓国における日本文学研究の問題点及び克服方案」
장영철「韓国における日本古典文学研究の現況と問題点」
学術論文
矢野尊義「カガヒにおける愛の問題:フェミニズム批評試論」
안윤숙「『源氏物語』の外来文物:末摘花人物造型と関連して」
유옥희「蕉門俳諧と草花:自然観比較の出発点から」
尹永水「人麻呂長歌の抒情構造:宮廷挽歌を中心に」
김문봉「高村光太郎の反戦詩・戦争詩研究」
송현순「『阿部一族』論:人間造型に関する考察」
魯成煥「日本焚身自殺に関する研究」
장용걸「日本大衆文化の受容に表れた文化摩擦と変容についての考察」
『日本文化研究』1、1999.9
鄭昌石「親日文学の言語問題」
김채수「『雪国』の思想的背景と日本人の死意識」
홍현길「韓国人と日本人のルート(Root)に関する考察:DNAによる研究を中心に」
권해주「川端康成の『空に動く灯』の主題とその死生観」
표세만「矢野龍渓『浮城物語』の世界:作品に表れた「国権意識」を中心に」
鄭炳浩「二葉亭四迷の文学理論の位置:模写理論における「真理論」の成立過程を中心に」
金青均「志賀直哉の『暗夜行路』論:空間移動を通じた主人公の意識の変化過程を中心に」
조영석「『野分』に表れた金銭観:道也の「人格論」と金銭問題を中心に」
夫伯「夏目漱石の『三四郎』論」
박진수「夏目漱石『夢十夜』の視点と叙述様式:「夢をみる目」を探して」
박승호「遠藤周作の『沈黙』論」
藤田雄二「椎名麟三の『深夜の酒宴』論」
李貞煕「安部公房『箱男』論:「登録を拒否した人達」を軸にして」
권연수「平安時代における物語ジャンルの成立過程」
최관「木曾(もくそ)の文学化」
황소연「『好色一代男』の創作技法:巻6の3と「心中箱」の設定を中心に」
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日本文化研究
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最終更新:2014年02月21日 14:22
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