StyleShare for Sleipnir内検索 / 「専用アップローダー」で検索した結果
-
ファイルアップロードについて
...と助かります。 専用アップローダーを利用する場合 基本的には外部アップローダーと何ら変わるものではありません。 ただ、ページを統合してアクセスしやすくしているだけに過ぎませんし、現在は暫定的なものとなっています。 ファイルをアップロードしたら、リストに現れたファイル名を右クリックして【ショートカットのコピー】でクリップボードへアドレスを渡し、テンプレートに貼り付けるといった使い方になります。 このWikiにファイルをアップロードする場合 このWikiの、フッタにあるメニューから【アップロード】をクリックすることで、現在閲覧中のページに対してファイルをアップロードする事が出来ます。 この場合、アップロードされたファイルはそのページに対しての「添付ファイル」としてアップロード画面、もしくはページ編集画面の下部に、ハイパーリンクされて表示されるようになっています。 ファイルへ... -
Menu
Menu StyleShare Top StyleShareについて StyleEditorドキュメント StyleEditorのインストール StyleEditorの使い方 【設定内容】ペイン 【現在の文書の構造】ペイン 【プロパティリスト】ペイン スタイル管理 ファイルアップロードについて アップローダー(暫定) ファイルの登録方法 テンプレート テンプレート案 登録練習用SandBox Tips StyleEditor更新履歴 StyleShare@BBS Other Content Cyclone(予定) PersonalChannel(予定) Contact styleshareowner@gmail.com@を半角に変えてください -
StyleShare Top
StyleShare Top ※ javaScriptを有効にしていないとIndexが展開できませんのでご注意ください News 2009/02/17 StyleEditor が 0.1.1 にアップデートされました。 2009/02/10 StyleEditor 0.1.0 がFenrirのLabにおいて公開されました。 お知らせ 2009/02/12 暫定的なファイルアップローダーを設置しました。 iframeを利用していますが、文字コードの違いによりページ下部に文字化けした広告が表示されてしまいますので、専用のスタイルファイルをインストールしたのちにご利用ください。2009/02/10 StyleEditorのLab公開に伴い、StayleShare for Sleipnirを公開しました。 一部のページ(注)をのぞき、基本的にはどなたでも編集できるようになっています。... -
プロパティリストペイン
プロパティリストペイン はじめに 選択中の要素 ピンポイントで要素を選択 プロパティの指定 表示されているプロパティから値を編集 色に関する部分 画像に関する部分 数値に関する部分 文字列に関する部分 フォントに関する部分 ここでは編集モードであることを前提に解説しています StyleEdidorにおける機能のキモともいえるのが、このプロパティリストペインです。 Trident(IEのレンダリングエンジン)で利用可能なCSSの書式をほとんど利用できますし、簡単な操作で選択したタグや各セレクタのプロパティへ値をセットできますので、スタイルファイル作成を大きく支援してくれます。 しかし、ここの使い方を一つ一つ解説していくのは困難なので、他に同様な記述となりそうな部分は省き、主要な部分のみに絞ります。 また、各セレクタに対するプロパティやその値の意味などは別途ネット上で有志が公開されている各種C... -
StyleEditorの使い方
StyleEditorの使い方 StyleEditorの呼び出し StyleEditorの画面について StyleEditorを使ってみましょう StyleEditorの呼び出し 通常はツールバーから[メニューバー 表示 Dock StyleEditor]で呼び出します。 StyleEditorEditアクションをマウスジェスチャやメニューエディタ、あるいはExtended Menuやサジタリウスなどのアクションを、登録可能なオプションやプラグインを利用しての呼び出しも可能です。 この画像ではWindows Vista SP2β上のSleipnir2.8.4+test6の環境にStyleEditor0.0.6をインストールした状態で、ここのトップページを編集モードで開いています。 StyleEditorの画面について StyleEditorの画面は3ペイン構成になっています。 左から... -
StyleEditor更新履歴
StyleEditor更新履歴 [ 名称 ] StyleEditor 0.1.1 [ 開発者 ] Fenrir Inc. [ 公開先 ] http //www.fenrir.co.jp/labs/ [ 連絡先 ] info@fenrir.co.jp [ 動作環境 ] Microsoft Windows 2000/XP/Vista Internet Explorer 7 以上 [ 著作権 ] (C)2005-2009 by Fenrir Inc. (末尾のカッコ内は不具合報告・要望を下さった方々のハンドル名です。どうもありがとうござました。) 0.1.0 から 0.1.1 の変更点 フレーム内のスタイルファイルの表示に’└’を付けて分かりやすくした。 スタイルファイルが複数ある場合、スタイルファイル選択コンボボックスでスタイルファイル選択... -
Tips
Tips ここにはStyleEditorを利用する上で知っておくと便利だと思われるTipsを掲載しています。 使っていて、発見したTipsになりそうな事などがありましたらどんどん追記して行ってください。 Tips1 編集モードにおいて、たとえばdiv要素を選択する為に、クリックしただけでは、似たようなセレクタが指定されているdiv要素も対象になってしまいますが、Shift+Clickで選択した場合は、その部分のみが選択対象になります。 したがって、同じidやclassが指定されていて、通常は個別にスタイルを適用出来ないページにおいてStyleEditorは不可能を可能にしてくれます。 例として、適切では無いかもしれませんが(注参照)、Gmailの本文右に表れるAdsense広告部分のBoxのみを消し去り、本文を表示領域一杯に表示させる事ができるようになります。 (注:現状ではAjaxに... -
StyleEditor ドキュメント
StyleEditor ドキュメント 【StyleEditorとは】 Web上に公開されているページの表示を、自分の好みに合うようにカスタマイズするためのプラグインです。 カスタマイズした設定内容は、スタイルファイルとしてエクスポート/インポートすることが出来、インターネット上で公開されたスタイルファイルをインストールすることも出来ます。 【使い方】 ●編集画面の表示 Sleipnirのメインメニューの[ツール(t)]→[現在の Web ページをカスタマイズ(a)]で表示することが出来ます。 上記メニューが追加されていない場合は、同じくSleipnirのメインメニューの[表示(v)]→[Dock]→[StyleEditor]で表示することが出来ます。●編集画面の使い方 表示しているページの表示設定を変えたい箇所をマウスでクリックします。 するとその場所が選択され、赤く網掛けが掛かり... -
About StyleShare
About StyleShare ここはSleipnir用プラグイン、StyleEditorのスタイルファイルを共有するための Wikiです。 このプラグインの持つUIは、プログラミング支援用のIDE(統合開発環境)ライクになっていてとても多機能です。 付属のドキュメントだけでは使い方がよくわからない方のために、画像を多用して解説も作成してみました。 また、各自が作成したユーザースタイルを配布して共有していただけるように専用のページを設けてあります。 ファイルの登録法は多少煩雑ですが、Sleipnirユーザー同士で活用して頂けたらと思います。 ※注:フェンリル株式会社の公式ではありません。 現在、左メニューのテンプレート案およびSandBox、右メニューからアクセス出来るスタイルファイル配布ページはどなたでも編集可能です。 いずれはほとんどのページの編集権限を解放するつもりでいましたが... -
スタイル管理
スタイル管理 スタイル管理ウインドウは直感的に使えると思われますが、一応各ボタンの動作について解説します。 【編集】 すでに登録されているスタイルファイルを編集したいときに利用します。 『インストールされているスタイル設定ファイル』から編集対象のスタイルファイルを選択後に編集ボタンを押下すると新しいタブで対象ページが編集モードにて開かれます。 【削除】 『インストールされているスタイル設定ファイル』から選択したものを削除します。 【無効】 『インストールされているスタイル設定ファイル』から選択したものを一時的に無効にします。 無効状態のスタイルファイルを選択するとボタンの状態が有効へと変化します。 【インポート】 ネット上からダウンロードしたスタイルファイル、もしくは一時的にストックしてあったスタイルファイル(拡張子:user.style)をインストールする際に使用します。... -
Gで始まるサイト
[G]で始まるサイト Google検索結果 概要 Googleの検索結果に番号を振ります author:958 user.styleをインストール 広告非表示系:CSSリデザイン系 Googleリーダ 概要 Googleリーダを若干広く使う ※一度リサイズしないとサイズ調整されないかもしれません author:958 user.styleをインストール 広告非表示系:CSSリデザイン系 StyleShare 概要 このWiki内の各ページに現れるGoogle Adsense広告およびフッタに現れるWiki関連タグクラウド表示やWiki宣伝用エリア、さらには編集画面の邪魔な広告画像を非表示[display none]にします author:StyleShareOwner user.styleをインストール 広告非表示系:CSSリデザイン系 -
設定内容ペイン
設定内容ペイン はじめに 設定ファイルの選択 設定名 説明 対象 URI 編集時 URI CSS スタイル設定 右クリックメニュー ここでは編集モードであることを前提に解説しています まずは設定内容ペインの上部に、注目してください。 あるページのスタイルを編集しようとしてStyleEditorを立ち上げると上記画像の様に暫定的な情報が指定されたスタイルファイルの雛形が作成されています。 この状態でStyleEditorを閉じてもスタイルファイルは生成されません。ここを編集するか、右側にあるプロパティリストペインを操作した時点で、スタイルファイルが生成され、ユーザーの設定フォルダへ自動保存されます。 では、上部から順に見ていきましょう。 設定ファイルの選択 ここは、現在開いているページに適用可能なスタイルファイルが複数存在する場合にのみ、ドロップダウンリストから編集対象のスタイルファイ... -
現在の文書の構造ペイン
現在の文書の構造ペイン はじめに ツリーの展開 右クリックメニュー 右上のアイコン ここでは編集モードであることを前提に解説しています 編集モードにおいて、ビュー上の任意の場所をマウスでクリックすると、そのとき選択された要素に関連する部分がツリー上に展開されて表示されます。 このように、要素に対して指定されているidやclassが一覧できますので、選択されている要素に対しての文書の構造が一目で把握でき、プロパティリストでの編集対象要素を確認できることにもなります。 ツリーの展開 ツリー横の展開ボタンが『+』のときはクリックすることでその子ノードを展開することができます。 たとえばビュー上のマウスクリックでは目的の要素が選択しきれなかった場合など、ツリービューからピンポイントで要素を選択することができます。 右クリックメニュー 選択中の要素の上で右クリックすると、通常はこのようなメニ... -
StyleEditorのインストール
StyleShareのインストール インストールするにはSleipnir上で以下のリンクをクリックします。 このリンクをクリック→ StyleEditorをインストール インストールが成功するとSleipnir本体の再起動を求めるダイアログが出ますのでそれに従います。 Sleipnirの再起動後に、[メニューバー 表示 Dock]のドロップダウンメニューの中に[StyleEditor]が追加されます。[メニューバー ツール]にもエディタとマネージャメニューが追加されるはずですが、Sleipnirのバージョンや設定ファイルの保存場所によってはうまくいかないこともあるようです。 また、内部的に[StyleEditorEdit]と[StyleEditorManage]という二つのアクションが追加されます。 ユーザースタイルの編集にはメニューバーからStyleEditorを呼び出すか、[Sty... - @wiki全体から「専用アップローダー」で調べる