59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/18(土) 00:30:30.70 ID:PEYCWokj0 水銀燈にひざまくらしてもらうといつのまにかお腹にはさまってたりするの?
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/18(土) 00:33:12.24 ID:/mCZMB++0
はい、はさまります。海の音が聞こえるそうですよ
はい、はさまります。海の音が聞こえるそうですよ
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/18(土) 00:58:51.26 ID:/mCZMB++0
彼女はいつもふらりと飛んで行き、空が暗くなってから帰ってくる生活をしていた。
人形といえど、水銀燈も女の子。私は水銀燈が心配になり携帯を買い与えた。
最初は「鏡通信があるから、必要ないわぁ」と言っていたのだが、メールの使い方を覚えてからは
楽しそうに携帯をピコピコと操作していた。操作音は切ろうぜ?
そしてある日、水銀燈がお風呂に入ってる時彼女の携帯を見てしまった。
私が送った「何時ごろ帰りますか?」みたいなメールばかり。
しかし、フォルダが別に一つ作られており、そこには彼氏から彼女に送るような、
甘い内容のメールばかり入っていた。メールを読んでいる時少し虫歯になった。
「そうか、このメール相手の家によく遊びに行っていたのか!」
私は少し感情的な気分になり、風呂から上がった水銀燈を問い詰めた。
「自分が送ったメールを忘れるなんて、おばかさぁん」
水銀燈はバスタオルで髪の毛を拭きながらそう言った。
言われて見れば、はたして差出人のアドレスは私であった。嫉妬で視野が狭くなっていたようだ。
そんな事をしている間に水銀燈の携帯の電池が赤色になった。もう、ずいぶん長い間この携帯を使っている。
機種変更はしないのか?と尋ねたら「メールが消えるのは嫌だから、このままでいいわぁ」と答えた。
なんだか、携帯を盗み見た自分が恥ずかしくなってきた。ばか、俺の馬鹿!
謝ると、水銀燈は笑いながら「心配しなくて、私はあなたのモノなんだからぁ」と私の手を取り
(省略されました。続きを読むには片翼の妖精を撃墜して下さい)
彼女はいつもふらりと飛んで行き、空が暗くなってから帰ってくる生活をしていた。
人形といえど、水銀燈も女の子。私は水銀燈が心配になり携帯を買い与えた。
最初は「鏡通信があるから、必要ないわぁ」と言っていたのだが、メールの使い方を覚えてからは
楽しそうに携帯をピコピコと操作していた。操作音は切ろうぜ?
そしてある日、水銀燈がお風呂に入ってる時彼女の携帯を見てしまった。
私が送った「何時ごろ帰りますか?」みたいなメールばかり。
しかし、フォルダが別に一つ作られており、そこには彼氏から彼女に送るような、
甘い内容のメールばかり入っていた。メールを読んでいる時少し虫歯になった。
「そうか、このメール相手の家によく遊びに行っていたのか!」
私は少し感情的な気分になり、風呂から上がった水銀燈を問い詰めた。
「自分が送ったメールを忘れるなんて、おばかさぁん」
水銀燈はバスタオルで髪の毛を拭きながらそう言った。
言われて見れば、はたして差出人のアドレスは私であった。嫉妬で視野が狭くなっていたようだ。
そんな事をしている間に水銀燈の携帯の電池が赤色になった。もう、ずいぶん長い間この携帯を使っている。
機種変更はしないのか?と尋ねたら「メールが消えるのは嫌だから、このままでいいわぁ」と答えた。
なんだか、携帯を盗み見た自分が恥ずかしくなってきた。ばか、俺の馬鹿!
謝ると、水銀燈は笑いながら「心配しなくて、私はあなたのモノなんだからぁ」と私の手を取り
(省略されました。続きを読むには片翼の妖精を撃墜して下さい)
83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/18(土) 01:45:53.15 ID:/mCZMB++0
水銀燈には苦手な物が沢山ある、朝はその中の一つだ。
外では可愛らしい小鳥が小首をかしげ耳障りな声で縄張り争いをしていた。
カチャリと鞄が開く音がした。お姫様のお目覚めだぜ!
「おはようございます」
水銀燈は寝巻きのYシャツの袖で瞼を擦っていた。
羽が萎れている、人間で言えば血のような物がまだ全身に行き届いていないらしい。
「顔でも洗いましょうか」
私は水銀燈の鞄の前にしゃがみそう言った。
彼女は「うーん」と唸り、鞄の中に丸くなった。
「起きてください、もう朝ですよ」
私は水銀燈の細い肩を掴み揺さぶる。
「やぁよぉ、まだ眠いものぉ。あなたも一緒に寝ましょうよぉ」
揺さぶる私の手を掴み、目を瞑りながら彼女は言った。
「今日は8時半からくんくん探偵ですよ」
くんくん探偵は彼女が好きな番組の一つなのだが、
「まーくん一人じゃ寂しいでしょぅ」と理由を付け、本人は好きと認めない。バレバレ愉快だぜ!
「つれてって」
どこに?
「洗面所に決まってるでしょぉ。洞察力が足りないわねぇ」
ああ、はいはい。私は彼女を抱き上げ洗面所に連れて行く。
途中「まさゆきは探偵にはなれないわぁ」と私の腕の中で水銀燈はそう呟いた。
水銀燈には苦手な物が沢山ある、朝はその中の一つだ。
外では可愛らしい小鳥が小首をかしげ耳障りな声で縄張り争いをしていた。
カチャリと鞄が開く音がした。お姫様のお目覚めだぜ!
「おはようございます」
水銀燈は寝巻きのYシャツの袖で瞼を擦っていた。
羽が萎れている、人間で言えば血のような物がまだ全身に行き届いていないらしい。
「顔でも洗いましょうか」
私は水銀燈の鞄の前にしゃがみそう言った。
彼女は「うーん」と唸り、鞄の中に丸くなった。
「起きてください、もう朝ですよ」
私は水銀燈の細い肩を掴み揺さぶる。
「やぁよぉ、まだ眠いものぉ。あなたも一緒に寝ましょうよぉ」
揺さぶる私の手を掴み、目を瞑りながら彼女は言った。
「今日は8時半からくんくん探偵ですよ」
くんくん探偵は彼女が好きな番組の一つなのだが、
「まーくん一人じゃ寂しいでしょぅ」と理由を付け、本人は好きと認めない。バレバレ愉快だぜ!
「つれてって」
どこに?
「洗面所に決まってるでしょぉ。洞察力が足りないわねぇ」
ああ、はいはい。私は彼女を抱き上げ洗面所に連れて行く。
途中「まさゆきは探偵にはなれないわぁ」と私の腕の中で水銀燈はそう呟いた。
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/18(土) 02:04:43.44 ID:/mCZMB++0
「何で私達は分かり合えないのぉ?」
「でも、私は戦うわぁ」
「あなたと最初に飛んだ日も、こんな雪が降る日だったわよねぇ・・・さようなら」
水銀燈がテレビの前でシクシクと泣いていた。
「どうしたんですか?」
「だってぇ、だってぇ・・・」
どうやら、水銀燈がプレイしていたゲームがエンディングを迎えていたようだった。
彼女は最近ゲーム音声と会話する事がお気に入りだ。
「ちゃんとエンドロールまで見てください、彼は生きてますよ」
「ほんとぉ?」
「ええ」と頷く。
水銀燈は敵であり、相棒であった男の生存を確認すると2週目に突入した。
今度はエロゲーでもプレイさせてみようかと思う。ピクシイィィイイ!!
「何で私達は分かり合えないのぉ?」
「でも、私は戦うわぁ」
「あなたと最初に飛んだ日も、こんな雪が降る日だったわよねぇ・・・さようなら」
水銀燈がテレビの前でシクシクと泣いていた。
「どうしたんですか?」
「だってぇ、だってぇ・・・」
どうやら、水銀燈がプレイしていたゲームがエンディングを迎えていたようだった。
彼女は最近ゲーム音声と会話する事がお気に入りだ。
「ちゃんとエンドロールまで見てください、彼は生きてますよ」
「ほんとぉ?」
「ええ」と頷く。
水銀燈は敵であり、相棒であった男の生存を確認すると2週目に突入した。
今度はエロゲーでもプレイさせてみようかと思う。ピクシイィィイイ!!
105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/18(土) 02:36:47.67 ID:/mCZMB++0
私は水銀燈と饅頭を食べていた。
病院の前に小さな店を構えている、そんな店の饅頭だ。
元はパン屋だったらしく、生地が全体的にあっさりとしており、ついつい数を忘れて食べてしまう。はふはふ
10個あった饅頭も今じゃすっかり私達の腹へと移住を完了していた。胃民なんつって。
しかし、お茶が欲しいな。
ファックシット!アッサリ饅頭のせいで食べ終わるまでお茶の存在を忘れていたぜ!
時津饅頭、恐ろしい子ッ!
しかし、お茶を淹れに動くのも面倒だしな。
饅頭を蒸す為の蒸気のような、そんな空気が私と水銀燈の間に流れていた。スチームドール!
「・・・・・私、お茶が怖いのよねぇ」
水銀燈が蒸気を吹き消した。
「はあ」
「ああ、お茶が怖いお茶怖いわぁ」
肘を抱え、ぶるぶると震えてみせた。
そういえば、昨日私のIpodで落語を聴いていたような。洋人形のくせに生意気な。
「そうですか、ならお茶は出せませんね」
「は、はぁ!?私は、お茶が怖いのよぉ?」
おいおい、アメリカが日本に国債を売られたらこんな感じになるんじゃないのか?
そもそも、怖がらせると云う前置きがないじゃないか・・・・・。
「なら、私が一人でお茶を始末してきますね」
ゆっくりと膝を立て立ち上がる。
私は水銀燈と饅頭を食べていた。
病院の前に小さな店を構えている、そんな店の饅頭だ。
元はパン屋だったらしく、生地が全体的にあっさりとしており、ついつい数を忘れて食べてしまう。はふはふ
10個あった饅頭も今じゃすっかり私達の腹へと移住を完了していた。胃民なんつって。
しかし、お茶が欲しいな。
ファックシット!アッサリ饅頭のせいで食べ終わるまでお茶の存在を忘れていたぜ!
時津饅頭、恐ろしい子ッ!
しかし、お茶を淹れに動くのも面倒だしな。
饅頭を蒸す為の蒸気のような、そんな空気が私と水銀燈の間に流れていた。スチームドール!
「・・・・・私、お茶が怖いのよねぇ」
水銀燈が蒸気を吹き消した。
「はあ」
「ああ、お茶が怖いお茶怖いわぁ」
肘を抱え、ぶるぶると震えてみせた。
そういえば、昨日私のIpodで落語を聴いていたような。洋人形のくせに生意気な。
「そうですか、ならお茶は出せませんね」
「は、はぁ!?私は、お茶が怖いのよぉ?」
おいおい、アメリカが日本に国債を売られたらこんな感じになるんじゃないのか?
そもそも、怖がらせると云う前置きがないじゃないか・・・・・。
「なら、私が一人でお茶を始末してきますね」
ゆっくりと膝を立て立ち上がる。
106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/18(土) 02:37:07.82 ID:/mCZMB++0
「えっ、あと、ヤクルトも怖いわぁ」
「それは大変だ、一緒に始末してきましょう」
水銀燈は「もうっ、どうしたらいいのよぉ」と口を尖らせた。
どうしたらって、最初から普通に頼めばいいのに。
私は鍋でお湯沸し、お茶を淹れた。
後ろから水銀燈がチラチラと睨んでくるが、振り返ると逸らされた。可愛い奴め。
「はい、どうぞ」
ホットカルピスを拗ねている水銀燈の前に置く。
「えっ?」
「お茶もヤクルトも怖いらしいので、違う物を」
水銀燈は目を右に逸らし、両手を腿の上に置きながら「ありがとっ」と一言呟いた。
「本当はねぇ、私、ヤクルトもお茶も怖くないのぉ。騙してごめんねぇ」
時効30分前の犯罪者が罪を告白するような声で言った。
いや、知ってましたから。誰のIpodで落語聞いてたんだよ・・・・・。
「えっ、あと、ヤクルトも怖いわぁ」
「それは大変だ、一緒に始末してきましょう」
水銀燈は「もうっ、どうしたらいいのよぉ」と口を尖らせた。
どうしたらって、最初から普通に頼めばいいのに。
私は鍋でお湯沸し、お茶を淹れた。
後ろから水銀燈がチラチラと睨んでくるが、振り返ると逸らされた。可愛い奴め。
「はい、どうぞ」
ホットカルピスを拗ねている水銀燈の前に置く。
「えっ?」
「お茶もヤクルトも怖いらしいので、違う物を」
水銀燈は目を右に逸らし、両手を腿の上に置きながら「ありがとっ」と一言呟いた。
「本当はねぇ、私、ヤクルトもお茶も怖くないのぉ。騙してごめんねぇ」
時効30分前の犯罪者が罪を告白するような声で言った。
いや、知ってましたから。誰のIpodで落語聞いてたんだよ・・・・・。
113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/18(土) 02:47:36.91 ID:/mCZMB++0
水銀燈「・・・3ヶ月だってぇ」
水銀燈「・・・3ヶ月だってぇ」
116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/18(土) 02:53:36.50 ID:US3NmTRE0
118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/18(土) 02:55:40.20 ID:/mCZMB++0
>>116
お世話になりました
>>116
お世話になりました
152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/18(土) 06:48:15.59 ID:/mCZMB++0
なんでこのスレ残ってるんだwwwwwwwwwwwwwwww
なんでこのスレ残ってるんだwwwwwwwwwwwwwwww
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