初版と最新版


初版2014/12/04 (木) 19:40:24
最新版2015/03/18 Wed 11:12:40

名前:クランキーコング
体重:中量級
登場作品:ドンキーコング スーパードンキーコング ドンキーコング トロピカルフリーズ 
現在のドンキーコングの祖父にあたり、ドンキーコングJr.の父親であるクランキーコング参戦!!
高性能じいちゃんはスマブラでも大暴れ!?


特権・コンセプト



PV妄想


PV名:

「クランキーコング参戦!!」

ゲーム画面へ。

タイトルが出る。

ここでPV終了。

クランキーコングについて


ドンキーコング
初登場は1981年に稼働した同名のアーケードゲーム『ドンキーコング』の敵キャラクター。本格的なアクションゲームとして本作の製作に際し、宮本茂がデザインした。ドンキーコングの他にはクレイジーコングという名前も候補に上がっていた(経緯はドンキーコング#名前の由来の項を参照。なお、同作の海賊版の名称は『クレイジーコング』である。ドンキーコング#クレイジーコングの項を参照)。
オレンジが掛かった明るい茶色の毛を持つ、大柄のゴリラ。マリオのペットとして飼われていたが、マリオに恋人レディ(ポリーン)が出来てから自分のことをかまってくれなくなったため、イタズラで彼女を攫ってしまう。ゲーム上では主人公のマリオに対する敵キャラクターとして登場するが、直接倒すことはできない。ドンキーコング自身も直接的な攻撃はザコ敵やタルなどの武器に任せ、自身は足場の上方からタルやジャッキを投げる攻撃をする。
続編『ドンキーコングJR.』ではマリオに捕まって檻に閉じ込められ、息子であるドンキーコングJr.の助けを待つという役割で登場する。檻の中に閉じ込められていたために活躍はほとんど無い。第3作『ドンキーコング3』では植物園に出現。花を荒そうとしていたが、スタンリー青年の活躍で退けられている。その他ゲーム&ウオッチ『ドンキーコングホッケー』『ドンキーコングサーカス』など、任天堂コンピュータゲーム初期においてマリオと相対するキャラクターとしてたびたび活躍している。
ゲームボーイ版『ドンキーコング』では初代の話を経由した後でさらに逃げ続け、町や森を駆け抜けるなど逃げる旅路が非常に長くなり、攻撃方法も地震を起こして物を落下させるなど多彩になっている。途中から息子のドンキーコングJr.も合流し、共にマリオを妨害する。最終決戦では巨大化して戦う。マリオに倒された後は和解して一緒に記念写真をとっており、ここでマリオとの因縁は終わる。なお、この時の最終ステージ付近にドンキーコングの故郷やキノコ王国があるとされている。また、このゲームボーイ版『ドンキーコング』、および1997年に発売された『ゲームボーイギャラリー2』では、2代目ドンキーコングと同じように「D.K」の文字が入った赤いネクタイをしている(ただし、こちらはいずれもDとKの間に「.(ピリオド)」が入っているという違いがある)。発売順ではこちらの方が後だが、物語の時系列上は初代ドンキーが先にこのネクタイをつけていたことになる。
その後はマリオのライバルとしての座はクッパに奪われたが、2013年に配信されたWii Uダウンロード専用ソフトである「ファミコンリミックス」では、初代ドンキーコングの姿で様々なキャラクターたちと共演することになる。
オールスター作品などでは、本項の初代ドンキーコングと2代目ドンキーコングを同じ「ドンキーコング」という名称で一括りにして扱われることがある。

クランキーコング
ドンキーコングとしての活躍は1994年で終わるが、当時レアが開発していた『スーパードンキーコング』に「村の長老」として、名前をクランキーコングに改名し登場する。事実上の隠居だが、彼の登場はクランキーコングとしての方が多い。マリオシリーズのスポーツゲームやマリオカートシリーズには未登場である。
痩せ細った体に曲がった腰、長い髭と、外見に以前の面影は全く無いが、2代目ドンキーコング達にマリオとの戦いの話など様々な説教をしている。また、彼らにタル投げを教えたのもクランキーである。基本的に厳しく、彼が褒めるのも大抵ゲームクリア時だが作品が進むに連れて優しさが目立ってきている。孫である2代目ドンキーコングに対しても、『ドンキーコング64』のエンディングではバナナ倉庫で熟睡している彼の頭をそっと撫でてあげたり、『トロピカルフリーズ』では彼の誕生日を祝ったりする程である。
『スーパードンキーコング2』でリンクリーコングという妻がいたことが判明。だが、リンクリーが学校に住んでいたのに対してクランキーは骨董品店のような小屋におり、2人の関係は薄かった。前作同様コングたちに説教をするが、攻略のヒントを聞くのにはコインが必要となった。GBAリメイク版ではここでダチョウを飼い始めており、それでレースに出場することもできる。
また、DKコインという巨大なコインを各ステージに隠している。彼いわく、「集めるとゲームヒーローになれる」らしい。実際にマリオ、ヨッシー、リンクたちも集めている。
『スーパードンキーコング3』では、スワンキーコングのテントで玉当てのゲームをしている。前作では立ち上がるのに杖が2本も必要だったが、今作ではディクシーコングにも勝ってしまう程に元気で、リメイク版では主人公復帰の為に道場を開き、特訓をしておりますます元気になっている。ミニゲームでは初めて彼を動かすことになる。
『ドンキーコング64』では一変してマッドサイエンティストとなり、怪しい薬を開発し続けている。薬の購入以外の目的で訪ねられると「研究の邪魔」だとして追い返す。ただし 『Jetpac』というゲームをやらせてくれる。最終決戦でタイムアップになると、ぎっくり腰になる。
『ドンキーコンガ』以降は再び「村の長老」に戻っている。
『ぶらぶらドンキー』ではジャングルピックの司会者を務め、冒頭で操作説明もする。この作品以降はゲームグラフィック、アートワーク含めよく笑顔を見せるようになる。リンクリーは幽霊の姿で現世に留まっている。
『ドンキーコング たるジェットレース』ではクランキー名義でのプレイヤーキャラクターとしてデビュー。アタックは杖で叩いて攻撃する。なお、この作品以降のドンキーコングシリーズでクランキーの声はドンキーと同じ長嶝高士が担当している。
『ドンキーコング ジャングルクライマー』ではキングクルールの野望を止めるためにドンキー達と共に様々な島を冒険する。ステージ内で立っており、話しかけるとアドバイスをしてくれる。壮大な規模の冒険でもあった為、年寄りには応える大変な冒険だったとのこと。
『ドンキーコング リターンズ』では店を開き、ライフバルーンなどの冒険に役立つアイテムを販売している。「ジャングルクライマー」までは低めの声だったが、これ以降の作品はディディー同様若干甲高い声で通している。
『ドンキーコング トロピカルフリーズ』では4人目のプレイヤーキャラクターとして冒険することになる。本編でのプレイヤーキャラクターとなるのは今作が初めてであり、条件を満たせば他のコング同様単独で操作ができるようになる。杖を使ったアクションが特徴であり、地面を叩いたり水中の前方の敵を攻撃できる。他、通常は踏めない敵を踏んだり、トゲの地形を進むことができる「つえジャンプ」が使える。飛び道具は入歯を放つ「デンタル・ポップガン」。ボスキャラクターとの戦闘開始時には杖を跳ねさせる。
初代ドンキーコングが年老いた姿となり、代わって孫の2代目ドンキーコングがマリオ達と共演する機会が多くなったものの、マリオとポリーンはさほど年を取った様子が見られないが、レアも任天堂もこれについての明確な説明はしていない。また、『ヨッシーアイランドDS』には赤ん坊の姿のベビィDKがベビィマリオと共に登場するが、彼がどちらのドンキーコングであるのかは公式には明かされていない(外見上の特徴は2代目に類似している)。一部の漫画作品では「ゴリラは年を取るのが早い」という独自の解釈もなされていた。
1999年10月から2000年6月まで放送されたアニメ『ドンキーコング』では中尾隆聖が声優を務めている。また、同作には若い頃のクランキーが登場しているが、その姿はゲーム版における初代ドンキーコングのものとはデザインが異なっている。
(Wikipediaより引用)

クランキーコングの性能



クランキーコングの特性



出現方法



乱入ステージ(最初から使える。なら削除)


ステージは「[[]]」。
BGMは「[[]]」

パワーバランス基準


 攻撃の威力   攻撃の早さ   攻撃のリーチ   攻撃のスキ   つかみ、間合い   歩く速さ   走る速さ   地上ジャンプ力   総合的な空中ジャンプ力   空中横移動の早さ   落下速度の速さ   ふっとびにくさ   復帰力   特殊能力の数   飛び道具の総合的な性能 
1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1

長所と短所


●長所
  • 攻撃は杖を使うのでリーチが長い。
●短所

特殊能力


 ジャンプ回数   壁ジャンプ   壁はりつき   しゃがみ移動   ワイヤー復帰   各種アイテム2段振り   その他 
2回 × × × × × なし

通常ワザ

弱攻撃&強攻撃


弱攻撃 左振り→右振り ダメージ % ふっとばし力
杖を左に振り、連続でもう1度入力すると右に振る。

連続攻撃 連続振り ダメージ % ふっとばし力
連続で杖を振りまくる。

横強攻撃 前叩き ダメージ % ふっとばし力
杖を強く振って叩く。

上強攻撃 突き上げ ダメージ % ふっとばし力
杖を上に向けて突き上げる。

下強攻撃 足払い ダメージ % ふっとばし力
杖で足払い。

ダッシュ攻撃&空中攻撃


ダッシュ攻撃 突進突き ダメージ % ふっとばし力
突進しながら杖で突く。

通常空中攻撃 クランキースピン ダメージ % ふっとばし力
回転しながら杖を振って攻撃。

前空中攻撃 空中振り ダメージ % ふっとばし力
空中で杖を振る。

後空中攻撃 反転空中振り ダメージ % ふっとばし力
空中で杖を後ろに振る。

上空中攻撃 上回し ダメージ % ふっとばし力
杖を上に向けて回す。連続ヒット。

下空中攻撃 急降下杖攻撃 ダメージ % ふっとばし力
「トロピカルフリーズ」での杖ジャンプ。メテオ効果あり。

スマッシュ&おきあがり・ガケのぼり攻撃


横スマッシュ 突き刺し ダメージ % ふっとばし力
杖を前に向けて突き刺し攻撃。

上スマッシュ 薙ぎ払い ダメージ % ふっとばし力
杖で上を薙ぎ払う。

下スマッシュ 回転振り ダメージ % ふっとばし力
回転しながら杖を前後に振る。

おきあがり攻撃 起き上がり杖アタック ダメージ % ふっとばし力
起き上がりながら杖で攻撃。

ガケのぼり攻撃 崖上り杖アタック ダメージ % ふっとばし力
崖を上ったあと、杖を振る。

つかみ攻撃&投げ


つかみ攻撃 つかみ叩き ダメージ % ふっとばし力
相手を掴みながら杖で叩く。

前投げ 杖スイング ダメージ % ふっとばし力
杖を振って相手を前方に飛ばす。

後ろ投げ 反転杖スイング ダメージ % ふっとばし力
杖スイングの反転バージョンで、杖を振って相手を後方に飛ばす。

上投げ つかみ突き上げ ダメージ % ふっとばし力
相手を上に放り投げてから杖で上を突き上げる。

下投げ 杖ドロップ ダメージ % ふっとばし力
相手をあおむけに倒し、そのあと杖を叩きつける。

必殺ワザ


通常必殺ワザ タル転がし ダメージ % ふっとばし力
アイテムのタルよりも比較的小さめのタルを持ち上げた後、地面に転がす。偶に銅鉄のタルやTNTバレルも転がす。
初代ドンキーコングの頃に使っていたワザ。ちなみに転がす前に持ち上げるのはどのタルか分かりやすくするため。

通常必殺ワザ2  ダメージ % ふっとばし力


通常必殺ワザ3  ダメージ % ふっとばし力


横必殺ワザ ジャッキスロー ダメージ % ふっとばし力
FC「ドンキーコング」に登場したジャッキを投げつける。ジャッキは地面を弾んで行く。

横必殺ワザ2  ダメージ % ふっとばし力


横必殺ワザ3  ダメージ % ふっとばし力


上必殺ワザ ジャッキジャンプ ダメージ % ふっとばし力
ジャッキが足元に出現。地上では1回小さく弾み、空中では地上に落下した後、地面を弾んで行く。

上必殺ワザ2  ダメージ % ふっとばし力


上必殺ワザ3  ダメージ % ふっとばし力


下必殺ワザ デンタル・ポップガン ダメージ % ふっとばし力
杖から入れ歯発射。入れ歯は地面を跳ねながら進んで行く。シールドを削りやすい。

下必殺ワザ2 ビッグデンタル ダメージ % ふっとばし力
大きな入れ歯を発射する。進んでいくスピードは遅いが威力は高い。

下必殺ワザ3 凶暴デンタル ダメージ % ふっとばし力
入れ歯は猛烈なスピードで進んで行く。3発まで連射できるが威力は低くシールドは削りにくい。

最後の切りふだ タル投げ ダメージ % ふっとばし力 大
上画面外へ飛びあがった後、一定時間足場に乗る。横入力で移動でき、攻撃か必殺ワザボタンで真上から巨大なタルを落とす。

得意なステージ


説明文

苦手なステージ


説明文

得意な相手


説明文

苦手な相手


説明文

その他


上アピール:

横アピール: 

下アピール: 

画面内登場:DKバレルから登場。

CV:長嶝高士

応援ボイス:クランキーコング! クランキーコング! クランキーコング!

勝利ポーズ


BGM:スーパードンキーコングのボーナスステージやボスクリアのテーマ

勝利ポーズ1[X]:

勝利ポーズ2[Y]:

勝利ポーズ3[B]:

敗北ポーズ:杖を脇に挟み、拍手。

カラー


  • ノーマル

カービィがコピーした姿


クランキーコングの白い髭が生えている。

特設リングでの通り名


初代ドンキーコング
かつてのマリオの宿敵(第2案)

装備アイテム


  • 攻撃「きれいな杖」「清らかな杖」「神聖な杖」

  • 防御「なじみの服」「おしゃれな服」「高級な服」

  • 速さ「」「」「」

資料



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最終更新:2015年03月18日 11:12