冬期講習国語
現代文
- 点が取れる現代文~論理力・知識力スペシャル~
- 岡井光義のオリジナル講座。夏期の<<分スペ>>の続編の講座。
- 冬期でいきなり岡井を受けるのは推奨できない、無理がある。
- 夏期が文章読解のトレーニングだったのに対し、冬期は設問解答のトレーニングである。
- ちなみに上の記述は、霜の夏、冬の(例の)オリジナル講座にも当てはまる。
- 現代文Prática
- 霜栄のオリジナル講座。(正しくはaではなくá。
プラチカではなくプラティカ)
- 私大対策の側面も強く文系向けの講座。余り理系向けでない。
- 確かに理系向きではない。ただ、私大の問題を扱った場合でも教えてくれる解法はセンターを解く際に応用できたり、またセンターの問題も扱うので全くおすすめ出来ないというわけではない。
- ライブ講座でも映像講座でもそうだが、冬期でいきなり霜を受けるのは推奨できない。というのも、講習だけで霜のやり方に慣れるのはいささか無理があるから。過去に霜の講座を受講していたり参考書などで霜のスタイルを知っているのならまだしも、冬期は入試まで時間がないので通期が霜でないなら受講を差し控えた方がいい。
- 現代文☆センター解法の最重要点(火事場の力)
- 現代文最難関大★解法の最重要点(風のAssist)
- 現代文読解法☆飛躍のメソッド★
- 現代文記述法★完成のメソッド☆
- センター小説攻略法+α
- 私大現代文完成
- 夏期の「私大現代文」にあたる講座。夏期講習国語を参照のこと。
古文・漢文
- 古文特講
- 夏の同名講座の続編。冬期の中心テーマは「歌を含む文章」
- テキスト作成者は秋本吉徳。夏同様、本文から「」は外されている。
- 受験生が苦手としやすい和歌を中心に扱うため、夏より遥かに難易度は高い。
- 正直これを復習すれば和歌は怖いもの無しである。
最終更新:2018年02月20日 02:05