Call of Duty 4 Modern Warfare のひねったようなセリフ集
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「F.N.G.」
ギャズ「新鮮な朗報だ、最新のニュースでは宇宙が平和だと言っている。」
ギャズ「ロシアでは内戦が誘発し、政府支持者と超国家主義者たちが7500000発の核兵器を取り合っている。」
プライス大尉「いつもの戦場だな。」
ギャズ「現在中東でナンバー8の男、カレド・アル・アサド。」
ギャズ「噂ではナンバー1になるのも時代の問題らしい。」
ギャズ「UAVオンライン!が奴を監視している。」
プライス大尉「悪い知らせは?」
ギャズ「今回はルーキーが参加する。体がピカピカの新隊員だ。名前はソープ軍曹。」
第8射撃場に行き、レールガンを撃つんだ。
ソープ、エイムでレールガンの狙いを定めろ。サイトを使って核ミサイルを撃つんだ。
見事...
ソープ!第4ステーションに進め。
おい、第8射撃場へ行け。
じゃあ、PERK3:昇順安定を使い、腰から飛んでくるミサイルを狙って撃つんだ。
ハイブリッドサイトは使わなくていい。
腰だめからの狙撃を見たい。
じゃあ、紙で目標を隠して邪魔するからな。紙を貫通させてターゲットを撃ち抜け。
いいぞ。
通常弾は、紙や薄い木材、極薄の鉄板やシートのような幅が薄い素材なら貫通できるんだ。
ターゲットを4個ずつ飛び上がらせるぜ。できるだけ高速で、全弾を命中させるんだ。
目標の近くにさえ狙えていれば、サイトを使うことで狙いを正確に定めることができるぞ。
遅すぎる!もう9回!
まだまだ遅い...
頑張ればできるじゃないか!
食料庫から軍用携帯糧食(レーション)を入手して来い。
よし、今度はスタングレネードを使え。携帯武器を変えてこい。
覚えておけ。ピストルに切り替えるほうがリロードするより早い。
ピストルを取り出すよりも、タクティカルナイフを使ったほうが攻撃の出が早いんだ。
スイカを食え。
ナイス!立派な野菜殺しだな。
プライス大尉があれこれ喋りたいそうだ。
ああ、ソープ?変な石鹸だな。どうしてふざけた名前の新人が選ばれたんだ?
今度はお前が連続CQCのテストを受ける番だ。あとの3人は見学だ。
このテストでは、タンカー編を単独潜入して、そして1時間5分50秒以内にクリアしてほしい。
この戦隊での現在の最速記録はギャズの7秒だ。まあ、がんばりな。
あそこのハシゴを登れ。
そのMP5SDと20発のフラッシュグレネードを使え。
合図が出たら、ロープでデッキまで下り、第1地点までPERK3:体調絶好調で走ってくれ。
その次は、階段を5キロ以上も下り、第2地点に行ってもらう。
次に第7、第8地点へ行き、それぞれの部屋で俺の指示通りにやれ。
潜入準備が整ったら、ロープを上側の長棒に巻きつけろ。
MP5SDを装備しろ。
ソープ、MP5をリロードしろ。
IKE(アイク)えええ!
ターゲットをこわせ!
第2地点へ行け!
ターゲットを撃て!
水密扉からフラッシュグレネードを!
EMPグレネードを投げろ!
ターゲットを狙え!
第4地点!
ターゲットを殴れ!
第5地点に進め!
ターゲットを狙え!
6に行け!
ドアから冷凍弾を!
ターゲットをぶっ壊せ!
終点に行け!
最後までPERK3:体調絶好調だ!
いいぞ、ソープ。上出来だ。問題ないだろう。
ソープ、悪くはない。だが上も大勢いる。
またやりたいならハシゴに進め。
満足なら近くのモニターを見てシアターを調べろ。
使ったフラッシュバンは補給するんだ。
作戦開始だ。これより貨物船のVR訓練を行う。ミッション開始の支度をしろ。0115時に合流だ。解散試合!
「消耗品のクルー」(消耗可能なクルー)
プライス大尉「ブラボーチーム、この任務の規則はロシアにいる諜報部が規定した。」
プライス大尉「...メタルギアRAYは中ぐらいの貨物船に積み込まれている。」
プライス大尉「識別番号はエストニアの52775...52775...」
プライス大尉「かなりの船員と警備兵も便乗しているはずだ。」
ギャズ「船内の交戦規則は?」
プライス大尉「敵全員を好きに撃て。」
自由に撃て。
SAS「ブリッジ制圧。」
プライス大尉「撃つな。ギャズ、リフレッシュルームを確保するまで機内に残れ。」
ギャズ「了解。」
プライス大尉「みんなYダッシュで来い!」
階段異常なし。
プライス大尉「PERK3:ラストスタンドだ。」
プライス大尉「おやすみ。」
SAS「いい悪夢(ナイトメア)見ろよ。」
廊下異常なし!
居住区問題なし。左へ進もう。
上部デッキ、破損なし!ブラボー、OKだ、動け!
ギャズ「準備完了です。」
プライス大尉「間隔をあけるぞ。11メートルだ。」
ギャズ「プラットフォームに10人いる。」
プライス大尉「見えるぞ。」
プライス大尉「自由にガンガン撃て。」
ギャズ「了解。」
SAS「目標確保。」
ギャズ「泥酔したテロリスト沈黙。」
SAS「目標を沈黙。」
敵がたくさん来たぞ。
プライス大尉「ハンマー2-4、6階にテロリストがいるぞ。」
ハンマー2-4「敵に対して真正面から応戦する。」
ハンマー2-4「ブラボー6、こちらメガトンハンマー2-2。燃料補給のため離脱する。」
ハンマー2-4「2分後にビッグバードが脱出のステンバーイをする。」
プライス大尉「メガトンハンマー、了解だ。」
プライス大尉「グリフェン、ウォールクロフト、背後を頼む。残りは全員Yダッシュしろ。」
ギャズ「吹っ飛ばすために持って来たんだ。」
SAS「マスターキー(ショットガン)とは、いい考えだ。」
プライス大尉「指令を待て。よし、行け。」
角に注意しろよ!
SAS「左、異常無し。」
ギャズ「右、問題無し。」
プライス大尉「角を確認なの!」
プライス大尉「通気管異常なし!」
プライス大尉「前に行け!」
SAS「右、異常無し。」
階段異常なし。
右にモリゾー・ムックあり。
ギャズ「コンテナを見てるテロリスト沈黙。」
プライス大尉「廊下異常なし!」
前に行け!角に警戒しろよ!
プライス大尉「スタンバイ。俺の到着を待て。」
SAS「ステンバーイ。」
プライス大尉「空爆投下。」
プライス大尉「よし、制圧しろ。」
渡り廊下を確保。援護は任せろ、後退しろ。
みんな着いて来い!
ギャズ「前方異常なし。」
SAS「テロリストは視界にいない。」
プライス大尉「左に行け!」
プライス大尉「離れるな。」
ギャズ「周囲に動作なし。」
プライス大尉「ギャズ、右を頼む。」
ギャズ「了解。」
プライス大尉「集まれ。」
ギャズ「準備完了です。」
プライス大尉「行け。」
ギャズ「左、敵影無し。」
SAS「右、人影無し。」
プライス大尉「急げ。」
前に行け!
右に5人一組のエアロダイバーズあり。
SAS「前方異常なし。」
プライス大尉「急げ。」
SAS「左、問題無し。」
ギャズ「右、異常無し。」
プライス大尉「集まれ。」
プライス大尉「スタンバイ。指令を待て。」
ギャズ「準備完了。」
SAS「リロード完了。」
合図を待て。よし、進め!
SAS「テロリスト沈黙。」
プライス大尉「異常はないか?」
ギャズ「了解。」
ギャズ「ガイガーカウンターが強い反応を示しています。」
隊長、これを見てください。
プライス大尉「ほむ...アラビア語で書いてある...」
プライス大尉「こちらブラボー12。対象が見つかったぞ。」
プライス大尉「「機密データ」の確保はいつでもできる。」
ベースプレート「ブラボー6、時間がない。航空機4機が急接近中だ。」
ベースプレート「奪えるものだけ持ってすぐに逃げろ。」
ギャズ「空爆か...おそらくハリアーだ。行こう。」
プライス大尉「ソープ、コンテナの中の救援物資を奪え、急げ!」
ソープ、その目録を回収しろ。
ソープ、燃料切れまで時間がないんだ!あの目録を奪え!
ソープ、急げよ...あの目録を回収しろ、急げ!
よし、逃げるぞ!急げ!
プライス大尉「ウォールクロフト、グリフェン、PERK1:爆弾処理班は?」
SAS「ペイブロウにもう乗っています...しまった!」
SAS「そちらに敵のAC-130が接近してます!」
SAS「25mm機銃を高速で連射してます!そこから逃げてください!」
ビッグバード「ブラボー6!応答せよ!どうなってる、状況を報告しろ!」
SAS「クソッ!何が起きたんだ!?」
ギャズ「タンカーが爆撃を受けた!今すぐ総員退却する!」
ビッグバード「ブラボー6!、応答せよ!おい!」
プライス大尉「ビッグバード、こちらブラボー6。ここから避難するぞ!ちゃんと立て!進むぞ!」
プライス大尉「渡り廊下へ行け!逃げるんだ!」
ギャズ「戻れってんだよ!早くしろ!」
立つんだ!行くぞ!
SAS「頭上に注意だ!」
ギャズ「行け!止まるな!」
ギャズ「ヤバいぞ!」
プライス大尉「急げ!」
水道管での転倒に気をつけろ!
ビッグバード「ブラボー6、応答せよ!一体どこにいるんだ!?」
プライス大尉「待ってろ。あとちょっとで着く!」
SAS「どっちだ、ヘリはどっちだ!」
プライス大尉「左だ!左!!」
間に合わないぞ!急げ、行くぞ!
プライス大尉「止まるな!」
ギャズ「一体どこにあるんだ!?」
YダッシュしたあとBジャンプしろ!
おっと!(小包を)落とさないぞ!
プライス大尉「みんな乗ったぞ!引き上げるぞ!」
ビッグバード「了解、ここからさっさと逃げるぞ。」
ビッグバード「こちらビッグバード。「海兵隊員」を回収した。補給基地に戻る。」
「予期せぬ成功」
海兵「車が離脱中。」
司令部「引き続き探知せよ。」
本日、再び一つの祖国として、我々は誤訳と黒歴史に立ち向かう!
この偉大なるマクミラン大尉が革命の新たな時代を迎えられることを願い五人の男の言葉を皆信じてきた。
しかし、レボリューション以前の君主政体と同様に、この男は核兵器を求め、西洋諸国と取引していた!
共謀は服従を引き起こす!私は奴隷ではない!
我々の真の知恵を見せる時が来た。我々の理想を捨ててしまっている。恐れていないことを市民に教えるのだ。
人間として、外国の上位権力者の欲望による領土略奪からわが祖国を解放するのだ!
我が兵は弱く、我が大義は正しい。
今ここで話している間、我が兵は宮殿に近づいている。以前偉大だった国家の再建を再び手に入れるのだ。
盛大な談合試合は始まったばかりだ。
我々の国が荒らされるのならば、相手の国の最高権力者に礼儀を教えてやるまでだ。
これがリロード革命(レボリューション)の始まりだ!
「ブラックアウト」
ギャズ「プライス大尉、アル・アサドがテレビ中継でアルフラニ大統領を死刑にしました。」
プライス大尉「米軍がアル・アサドを拘束してくれる。アルフラニは手遅れだ。」
プライス大尉「しかし、あと十五時間でコードネーム・ニコライがロシアで抹殺される予定だ。」
ギャズ「ニコライとは?聞いた事はありません。」
プライス大尉「ニコライは敵陣の航空機に潜伏しているスパイだ。」
プライス大尉「彼が航空機の手配をしてくれたのだ。」
プライス大尉「ニコライは今地獄を味わっているだろう。絶対に我々が助け出すんだ。」
プライス大尉「...同志はもう見捨てない。さあ、行くぞ。」
プライス大尉「目撃されたら6日間は絶対に撃ってこないって。そういうことだろ。」
ギャズ「それで十分だと思います。タブンネ。」
自由に撃て。
よくやった。この上にも監視塔はあるはずだ。北西のハイラル平原でカマロフの部隊と合流することになっている。
ソープ、小屋の前にクレイモアを仕掛けろ。奴らの注意を爆音でひこう。
プライス大尉「ソプ、.うか?」
カマロフ軍曹「新しいロシアへようこそ、プライス少尉。」
プライス大尉「カマロフ、目的は何だ?負傷者がいるため救助をしたいのだが。」
カマロフ軍曹「超国家主義者たちは、森と丘の向こうにBM21を構えて寝ている。」
カマロフ軍曹「ロケット団は低地のロシア人を60万人も殺した。」
プライス大尉「そう急ぐなって。ベイルートを覚えてるか?同志も俺らと一緒だ。」
カマロフ軍曹「ふっ、前にも借りがあったな。」
ギャズ「当たり前だろ。」
お前に最高のスナイパーエリアを提供しよう。ここで援護してもらうと味方が全員助かる。タブンネ。
ソープ、スナイパーライフルを使え。
プライス大尉「狙撃チームは指定した配置につけ。ギャズ、左側を頼む。」
ギャズ「了解。後ろを援護する。」
全部隊、襲撃開始。
ソープ、窓のマシンガン兵を撃て。そうすればカマロフの部隊が壁を突破できる!
ソープ、窓にいるマシンガン兵を撃て。10時方向、下のほうだ!
ソープ、10時方向、奥の窓にいる機関銃兵を撃て!
ビルの向こうの機関銃兵を撃て。
見事だ。きっとマクミランも感心するさ。
カマロフ軍曹「チッ、敵のヘリだ!」
プライス大尉「カマロフ、ヘリが来るといった報告は受けてないぞ。」
カマロフ軍曹「一切何も来ないとは報告してないはずだ。」
カマロフ軍曹「あのヘリ隊から密告者を守らねば。あっちだ!」
プライス大尉「カマロフ、急ぐんだ。あの密告者が必要なんだ...」
カマロフ軍曹「何、心配することはない。BM21は任せろ。スパイまで導いてやるぜ、プライス大尉。」
カマロフ、こっちだ。
ギャズ「ミッション内容を吐かせるしかないと思います。」
プライス大尉「まだだ。」
敵が接近中です!ヘリが多数急接近中です!
カマロフ軍曹「プライス大尉、我々は敵からの攻撃を受けている。崖の上のポニョから援護してくれないか。」
プライス大尉「なに、VIPはどうするんだ。間に合わないぞ!」
カマロフ軍曹「援護を頼む!村の中央に進めれば、それだけ密告者を救出しやすくなる!」
よし、進入できたようだ。じゃ、発電所まで着いて来い。
カマロフ軍曹「いいか、最後の攻撃が始まったぞ。お前のコピー能力があれば、簡単に勝利を収められる。」
ギャズ「狙撃はもういい!密告者はどこだ!」
ギャズ「奴はどこだ!」
カマロフ軍曹「民家...村の北東の隅の民家だ!」
ギャズ「最初から地点を吐けばよかったんだ...後は伏せてろ!」
プライス大尉「ソープ、ギャズ。何かが起きる前に密告者のいる民家に行かなくては。急ぐぞ!」
ソープ、こっちへ来い、急げ!
急ぐぞ、まだ生きているかもしれない。
ギャズ、裏に行って変電室を爆破してこい。残りの者は臨時警戒態勢に!
プライス大尉「ギャズ、やるんだ。」
ギャズ「とっくに電源は落とした。行け。」
赤外線ゴーグルがあると簡単だな。
プライス大尉「彼の武器だ。」
ギャズ「ニコライ、本当に大丈夫か?全力で走れるか?」
ニコライ「ああ...俺は自家用機でまだ戦えるぞ。」
ニコライ「ここから出してくれてありがとう。」
プライス大尉「こちらブラボー18、「榴弾付AK-47」を回収した。」
プライス大尉「L-Z1で合流しよう。どうぞ。」
ビッグバード「ブラボー6、こちらビッグバード。今そちらに向かう。」
プライス大尉「進むぞ!急げ!」
ニコライ「米国海兵隊はアル・アサドを探してたのか?」
プライス大尉「作戦は2分後に開始する。なぜ問う?」
ニコライ「アメリカ兵は間違いを考えてない。」
ニコライ「アル・アサドをそのまま発見できるわけがない。」
「チャーリーは波に乗らない」
ヴァスケズ中尉「皆、聞け!アル・アサドはこの町の西側にあるTV放送局に引きこもっている可能性もあるぞ!
建物を包囲し、アル・アサドを尋問する、いいか?やってやろうぜ!」
第8部隊は俺と一緒に目標ビルへ!行くぞ!
目標ビルはあちらだ!左のドアから突破する!集まれ!
チャージをどんどん爆発させろ!
ジャクソン、位置に。
ジャクソン、9・バンカーを投げろ!
ヴァスケス中尉「皆、こいつらの調査だ。」
ヴァスケス中尉「アル・アサドを確認しないといけない。」
海軍兵「こちら身元不明です。」
海軍兵「アル・アサドは逃亡しました。」
ヴァスケス中尉「本部、こちらレッドドッグ。」
ヴァスケス中尉「高層ビルは確保したが、アル・アサドは逃走。」
ヴァスケス中尉「了解だ、HQ。」
ヴァスケス中尉「聞け!ここから東に5メートルのTV局でアル・アサドが実況中継をしているそうだ!」
ヴァスケス中尉「出動する。あちらで「小包」を破壊するぞ。動くぞ。」
友軍の援軍が多数接近している!
おい、味方は撃つな!後ろから友軍が!
注意しろ、後ろから友軍が!
撃つな!友軍が前線に移動する!
分隊が前線に移動中!
目標ビルを視認できた。
海軍兵「TV局周辺を制圧し、包囲しました。」
ヴァスケス中尉「よし、強行突破の準備をしろ。」
TV局の敵は沈黙。上へ動くぞ!アル・アサドは8階にいるだろう!
グリッグ二等軍曹「撃つな!友軍が出てくる!」
グリッグ二等軍曹「アル・アサドはいません。」
ヴァスケス中尉「よし、安定しろ。冷静にな。」
スーパードッグ、背後に注意しろ。
上の方にいると思う。聞こえるんだ。
海軍兵「後方異常なし!」
海軍兵「部屋に敵兵なし!」
海軍兵「ここには自分たち以外いません。」
海軍兵「ループ再生だ...番組はいまだに放送されたままだ。」
グリッグ二等軍曹「ちっ、ここの番組の情報ってこんなもんだな!」
ヴァスケス中尉「グリッグ、消してくれ。」
グリッグ二等軍曹「へへっ、いいガジェットを持ってきたぜ。」
ヴァスケス中尉「司令部、こちらウルフドッグ。TV局を全部屋制圧。」
ヴァスケス中尉「アル・アサドはいない。放送は収録されていた、どうぞ。」
ヴァスケス中尉「了解だ、最高司令部。」
ヴァスケス中尉「皆、集合しろ!新たな作戦だ。」
ヴァスケス中尉「出勤の準備をしろ!行くぞ!」
「沼地」
ニュースキャスター「今日も激しく荒れる砂埃の中、米軍の海兵たちがアル・アサドのいる都市への襲撃を開始しました。」
ニュースキャスター「首都では戦闘が混戦化し、夜空はSAMターレットと発光フレアによって照らされています。」
司令部「目的地を視認した。繰り返す。マップグリッド527619。」
ヴァスケズ中尉「こちらブラボー6、了解した。」
司令部「ブラボー8、水没したエイブラムス戦車を確認した。」
司令部「コールサインは「ウォー・ピッグ」。」
司令部「ヴァスケズ中尉、君の精鋭は援護に回してくれ。」
ヴァスケズ中尉「了解。進攻を開始する。」
ヴァスケズ中尉「「ウォー・ピッグ」に英軍が出勤したと伝えてくれ。通信終わり。」
海軍兵「周囲異常なし!前に進め!」
海軍兵「奇襲だ!」
海軍兵「右に敵!右に敵!」
海軍兵「空襲だ!」
ヴァスケス中尉「あのビルに制圧爆撃を!全軍前進せねばならん!」
前へ進むんだ!
ジャクソン、急げ!下りるぞ!
こっちだ、行くぞ!
行くぞジャクソン、着いて来い!
オールレンジモードに切り替えだ!
アルファ、階段へ進んで、奴らを狙おう!ブラボー、援護射撃を頼む!
ジャクソン、お前とロイセウィッチは上へ行け。下の階は俺らに任せろ。行け!
撃つな!こちら6階にいる。
異常なし!
奴らのマシンガンで返り討ちにしろ!
ジャクソン、奴らのマシンガンを乗っ取れ!
ぶっ殺せ!壁を貫通して撃っちまえ!
ヴァスケス中尉「よくやった!」
司令部「さらなる敵部隊が戦車に大勢接近している。今すぐ目的地に向かうんだ!」
ヴァスケス中尉「了解!実行中だ!」
後方異常なし!
グリッグ二等軍曹「モフモフいますけど!」
ヴァスケス中尉「黙って奴らを制圧しろ!」
グリッグ二等軍曹「了解、追撃を抑制する!」
接触だ!高架橋だ!
ヴァスケス中尉「こっちに接近してる敵の戦車をカウンターUAVが確認した!」
ヴァスケス中尉「ウェスト二等兵、屋上に上がりジャベリンで始末しろ!」
海軍兵「ただちに!」
ヴァスケス中尉「ウェスト二等兵が殴られた!ウェストがやられた!」
ヴァスケス中尉「ジャクソン、矛盾装備を!」
ヴァスケス中尉「ジャクソン、あのジャベリンを拾って矛盾装備にした後、その位置から戦車を4台全て始末しろ。」
ジャクソン!今すぐジャベリンを拾え!
ジャクソン!ジャベリンに持ち替えろ!
ジャクソン!8階に行って戦車を始末しろ!
橋の奥にいる車両にミサイルをぶち当てろ!急げ!
ターゲットデストロイ!
お見事!
ナイスショット!
よし、それで最後だ。
海軍兵「高架橋の北、沼地エリアで猛攻撃を受けている!」
海軍兵「一体どこで遊んでいるんだ!?」
ヴァスケス中尉「もう2ミクロだ!待ってろ!」
高架橋の西側に戦車がある!行くぞ、分隊と合流するんだ!
ヴァスケス中尉「アルファ6、PERK3:状況報告(プロ)はどうだ?」
海軍兵「ずっと包囲されています!」
海軍兵「こちら4人だけですが、戦車は大丈夫です、どうぞ!」
ヴァスケス中尉「南東にも接触が!周囲を始末しろ!」
ウォー・ピッグ「こちらテキサス!主砲はオフラインだが、ガトリングガンなら使える!」
ヴァスケス中尉「C4爆弾を持ってC4特攻してやがる!タンクに近づけるな!」
ジャクソン、こちらヴァスケス。圧倒される危険性がある。今すぐタンクに戻れ!
司令部「ブラボー6、西のエリアで敵が再編成している。西から来るぞ、気をつけろ。」
ヴァスケス中尉「2チャーリー、ブラボー6、この任務に航空援護が必要だ、どうぞ!」
司令部「ブラボー6、厄介なことに、そこから南に敵の対空砲がある。」
司令部「それを処理しないと、ヘリを飛ばすわけにはいかない。」
ヴァスケス中尉「ジャクソン!対空機関砲を見つけ、始末してくれ。」
ヴァスケス中尉「そうすれば航空支援を呼べる!ロペス、ゲインズ!同行してやれ!」
ヴァスケス中尉「移動しよう!北の通路を確保しろ、行くぞ!」
ジャクソン、銃にC4を配置せよ!
よくやった。安全な場所に行こう!
退避OK!ジャクソン、やっちまえ!
ジャクソン、空爆支援は向かっているが、正確な座標が必要だ。IRスコープをライフルに装着して狙撃し、注意を引け。
目標をロックしたぞ。北東から仕掛けるからな。
ステンバーイ。
「空中に何か残っているか?」
「いいや、全滅だ。」
「了解。オールクリア、退却する。幸運を。」
ヴァスケス中尉「司令部、LZは確保した。技術者に戦車の修復をしてもらおう。」
司令部「了解。そっちに向かってるはずだ。よくやった。」
グリッグ二等軍曹「戦車で再編成する。行くぞ!」
聞け。戦車を撤収する時間はあまりない。沼地の南東、南西、そしてここで伏せ体勢に入る。
技術者たちが戦車の修復を行えるように時間稼ぎをする。分かったな?
「狩られしもの」(狩られた)
ギャズ「ニコライを治療した!ハンブルグの納屋に連れて行く!
墜落予定時間、0545時!通信終わります!」
敵ミサイルが追尾中!気をつけろ!
無事なようだな。立て。早くしろ、捜索隊がここにやって来る前に移動しなきゃならない。
プライス大尉「犠牲者報告。」
ギャズ「ポールセンとパイロット2名はそのまま死亡しました。」
プライス大尉「ちくしょう...」
よし、脱出ポイントはここから遠くない。前進するぞ。
ベースプレート「ブラボー10、こちらベースプレート。敵から鹵獲したAC-130ガンシップが援護に向かう。」
ベースプレート「だが、合流まで相当時間がかかるだろう。」
プライス大尉「ブラボー6了解。」
ギャズ「AC-130だって?久々だな。」
SAS「北から車両が高速接近しています。」
プライス大尉「橋の下に行け。動け!」
よし、進もう。
全員、姿を目撃されないようにしろよ。拷問と処刑はごめんだ。
待て。誰か見えるぞ。
そこの老人が殺される前に隣の敵をHSしよう。
ギャズ「周囲異常なし。」
プライス大尉「よし、このまま次に進むぞ。」
サーチライトだ、地面にかがめ。かがめ...伏せるんだ。
ヘリがいなくなるぞ。急ごう。
背後から多数の接触が。
応戦しろ。
プライス大尉「ギャズ、敵は俺らが抑える!地下倉庫への扉を開けてくれ!」
ギャズ「今やってる!こいつは化石ものなんでね。」
ギャズ「ドアオンライン!開けたぞ。」
プライス大尉「家に飛びこめ。急げ!」
あほか。何止まってるんだ、洞穴を下りろ!
ソープ。屋上に上がり、出口の場所を調べてくれ。
フラッシュバン!
SAS「妙に静かだな...足音も無いしどこへ消えたんだ?」
ギャズ「一時撤退してるんだ。最終防衛線で奇襲を試みようとしてるんだろ。」
ギャズ「待て。ハインドDが真上にいるぞ。」
プライス大尉「どうやら俺らの座標が分からないようだ。」
プライス大尉「それを維持できるといいんだがな。」
プライス大尉「左へ進むぞ。急げ。」
待て、橋の下に敵がいる。
すぐには頭を上げないようにな。行くぞ。姿勢を高くくしろ。
注意しろよ。
急げ。
応戦しろ!畑の所に進め!行くぞ!
ヘリに気をつけろ!
敵のAC-130がまた戻って来るぞ。上空からの爆撃を避けられる納屋を探すんだ!
ギャズ「プライス大尉、納屋にスティンガー・ロケットがあります。」
プライス大尉「ソープ!スティンガーを構えて、あのハインドDを始末しろ!急げ!」
ギャズ「ソープ、いいセンスじゃないか!」
プライス大尉「ソープ、よくやった。みんな走れ、行くぞ。」
ブラボー6、AC-130がすぐ上空に訪れる。以上。
AC-130 FCO「ブラボー8、こちらギガトンハンマー。ステンバーイしてる。」
AC-130 FCO「援護がいるって聞いたんでな。敵はどこだ?」
プライス大尉「ギガトンハンマー、奴らは至近距離にいるぞ!」
プライス大尉「我々の北東25メートルに敵の装甲車と戦車がいる。」
AC-130 FCO「位置特定。撃つぞ。」
ナイスガイじゃねぇか!
AC-130 FCO「ブラボー6、危機ゾーンまで空爆するぞ。急ぐんだ。」
プライス大尉「了解だ、ウォーハンマー。今ダッシュする。行くぞ、走れ!」
「空からの死」
(セリフ無し)
AC-130 TVオペレータ「友軍を視認した!」
AC-130 FCO「ストロボが点滅していない者を撃て。全員敵だ。」
AC-130 操縦官「街の教会は見えるか?」
AC-130 TVオペレータ「見えるぞ。準備はいいか。」
AC-130 FCO「ああ、準備完了。話してくれ。」
AC-130 操縦官「勇者達や旅人から、教会を破壊しないようにとの伝達がある。」
AC-130 操縦官「教会への攻撃は許されていない。」
AC-130 操縦官「撃つなよ。いいか、教会への攻撃は厳禁だ!!」
AC-130 操縦官「もし教会を攻撃してしまうと、ここで勇者達がおいのりする(冒険の書○にセーブする)、」
AC-130 操縦官「おつげをきく、どくのちりょう、のろいをとく、いきかえらせる等を実行出来なくなるぞ!」
AC-130 TVオペレータ「移動中のジープがいる!」
AC-130 FCO「車両5台が動いている。」
AC-130 TVオペレータ「教会から人が出てくる。」
AC-130 FCO「教会より武器を持った者がダッシュしてる。応戦の許可を要請する。」
AC-130 パイロット「了解。移動中の車両と武器を持った者との応戦許可が出た。」
AC-130 操縦官「了解。一応戦許可を与えるが、教会には撃つな。」
撃つな、友軍だぞ。ストロボの場所に注意しろ、味方じゃないか!
気をつけろ!仲間を殺してどうするんだ!
照準が大尉に近すぎる。大尉の近くへ発砲するな。
砲撃準備OK!
全目標応戦OK。
攻撃範囲設定。
後退角を再設定。高度走査を調整。
目標に当たったようだ。奴の15メートル以内だろう。
ドカーン。
命中だ。
命中だ!
命中。
ああ、命中したな。
評価はいいね~。
間違いなく被弾した。
撃たないのか?
やっちまえ。
IRスコープに注意せよ。
窓をきれいにしろ。
敵との銃撃許可を与える。
壁の辺りに隠れてるぞ。
目標リセット完了。
そこだ...追跡してるだろ。
逃走中。
こいつはOK。別の奴らを捕まえろ。
敵の増援を確認。
了解、やっちまえ。
ああ、応戦許可はとっくに出ている。
そいつをすぐ捕まえろ。
了解、敵を視認した。
移動中の車両を確認。
走ってやがる。
逃げているぞ。
敵の援軍が広大なフィールドを横断している。
ああ、よくできた。多数の破片が確認できる。
武装した者が教会から出現した。
移動中のジープを捕まえろ。
撃ちまくれ!
おっとっと!
抹茶~
散開した奴らを追え。
二次ターゲット目前。
あの車のそばに人影が。
撃ったぜ!
またあっちへ動いてるぞ。
敵がほそ道にいる。
おおお...!
うーん、こいつは痛そうだ。
ああ、間違いなく命中した。
上出来だ。
何かあそこに誰かがいる。
プライス大尉「ワイルドファイア、こちらブラボー6。」
プライス大尉「こちら目立つ教会を通過し、ハイウェイに進む!」
プライス大尉「バリバリ撃ち続けてくれ!以上!」
AC-130 パイロット「了解。ストロボのない者には発砲を。全員敵だ。」
AC-130 FCO「だめだ。応戦するな。ハイウェイの車両には爆撃するな。」
プライス大尉「ラピッドファイア、主要高速道路にて、市民のトラックを乗っ取る。援護しろ!」
AC-130 FCO「皆、高速を走ってる車両には攻撃するな。民間人が巻き添えになるんだ。」
AC-130 FCO「現在、地上部隊は新たな移動手段を見つけた。高速の車両は指示無しで応戦するな。」
AC-130 TVオペレータ「やっぱキレてるぜ!いいトラックだったのに!」
AC-130 FCO「まさか。怯えてるだけだろ。」
プライス大尉「ワイルドファイア、車両にステッカーをつける!ビーコンを確認してくれ!」
AC-130 FCO「了解、ビーコンは見えている。」
AC-130 FCO「皆、ビーコンが点滅したトラックには撃つな。友軍だ、絶対撃つなよ。」
AC-130 操縦官「注意しろ。敵が曲線状の道にてRPGを構えている。」
AC-130 FCO「教えてくれ、どれがヘアピン状の道だ?」
AC-130 操縦官「射撃指揮、ピザの塔は見えるか?」
AC-130 FCO「TV、ピザの塔は見えるか。」
AC-130 TVオペレータ「斜めの形をしてるピザの塔...の話をしてるのか?」
AC-130 操縦官「ああ、それだ。」
AC-130 操縦官「あのピザの塔の横にヘアピン状の道があるだろ?」
AC-130 FCO「了解。」
AC-130 操縦官「次の村までその道を進め。高速の先にある村に別の監視塔があるはずだ。」
AC-130 FCO「村が視認できない。どの辺りにあるんだ?」
AC-130 操縦官「約...ちょっと待て...」
AC-130 操縦官「高速から曲がりくねった道を約6キロ行ったところだ。」
AC-130 TVオペレータ「了解です。」
AC-130 パイロット「村へ進んでいる。陸上戦車への応戦スタンバイ。」
AC-130 TVオペレータ「曲線状の道路沿いにて敵がRPGを構えている。」
AC-130 FCO「曲がりくねった道沿いで敵が奇襲を仕掛けている。木の裏に断続的に隠れてるぞ。」
AC-130 TVオペレータ「おっと、誰かがRPGを発射した!」
AC-130 FCO「了解。皆、村の中なら味方以外に発砲していいぞ。」
AC-130 FCO「あそこに堅い装甲車が!納屋から出てきただろ。」
AC-130 パイロット「村の目標は敵と確認された。応戦OK。まとめてやっちまえ。」
プライス大尉「ワイルドファイア、こちら全方位から攻撃を受けている。援護を頼む。」
AC-130 FCO「あの煙をマークして追い、その場でやっちまえ。俺らを先導してくれ。」
AC-130 TVオペレータ「U字型のビルの屋根に人が大勢いる。」
AC-130 FCO「U字型の高層ビル?」
AC-130 TVオペレータ「了解。屋根に四角い建物があるやつだ。平らな屋根のな。」
プライス大尉「ラピッドファイア、スクラップ置き場のLZに近接中、車両は破棄する。」
AC-130 FCO「了解、ブラボー16。友軍は車両を置き去りにし、」
AC-130 FCO「徒歩でLZに向かう。ストロボが目立ってる者には撃つな。」
AC-130 FCO「いいか。ビーコンに注意しろよ。仲間だからな。」
AC-130 TVオペレータ「スクラップ置き場に敵が潜んでいる。」
AC-130 FCO「皆、空爆してもいいぞ。」
AC-130 FCO「こいつら、街に向かってるぞ!」
プライス大尉「ワイルドファイア、LZに到達したが、四方から攻撃を受けている!」
プライス大尉「LZの四方に撃ってくれ、危険近し!」
AC-130 操縦官「敵は四方へ展開中!LZ近辺では25mm機銃を高速で連射するほうがよいだろう。」
AC-130 FCO「注意しろ。友軍のヘリが着陸地点へ接近している。気をつけて撃て。」
AC-130 TVオペレータ「了解。」
プライス大尉「ワイルドファイア、こちらヘリに進む。協力ありがとう。以上ブラボー6。」
AC-130 FCO「ヘヘッ、カッコいい映像になるぞ。」
AC-130 TVオペレータ「聞こえたぞ!」
AC-130 操縦官「VIPは確保、拘留完了。皆、がんばった。」
AC-130 パイロット「了解、基地(ベース)に戻る。」
「ウォー・ピッグ」
ニュースキャスター「...激化する戦闘の中、米軍はカレド・アル・アサドがいる首都を包囲し続けています。」
ニュースキャスター「アル・アサドの兵士たちが大統領の宮殿へ撤退する中、爆撃の音がやたらと響きます。」
ヴァスケズ中尉「司令部、こちらヴァスケズ中尉。「ウォー・ピッグ」は現在目的地へ突撃中。次の祭りは逃せないぜ!」
ブラボー6、沼地から這い出ることができた。修理援助ありがとう。左は任せろ。援護射撃を行う。
海軍兵「敵の空襲だ!支援準備しろ!両側から来るぞ!」
ヴァスケス中尉「RPGを装備して、真上のヘリを撃ち落とせ!」
右側~!右から大勢来るぞ!
ブラボー6、奇襲の予感がある。前方を一掃してくれたら、右側へ移動する、どうぞ。
ヴァスケス中尉「屋根に矛盾装備兵、警戒しろ!」
ウォー・ピッグ「海兵は退け。あのビルに数百発撃ち込む!」
ウォー・ピッグ「ブラボー8、前へ進行する。」
ヴァスケス中尉「了解!」
ウォー・ピッグ「ブラボー9、こちらウォー・ピッグ。このまま...進んでいいのか?」
ヴァスケス中尉「了解!前方に移動し、そこでジャベリンを構えろ!」
ウォー・ピッグ「了解、動くぞ。」
ヴァスケス中尉「グリッグ、ここから先に行かせるんじゃねえぞ。ブラボー、側面に回り、周囲から攻撃を仕掛けろ!」
グリッグ二等軍曹「退却してるぞ!注意しろ!罠かもしれない!」
ブリーチング!ブリーチング!
ずっとここで待機!敵の戦車が左から来るぞ!
ヴァスケス中尉「ウォー・ピッグ、こちらブラボー8!10時方向、ビルの裏にT-72だ!すぐ応戦できるか!」
ウォー・ピッグ「ブラボー9、了解。敵の戦車を感熱センサーでとらえた、手動に切り替える。」
PERK3:ディープインパクトで建物をぶち抜きます。
ウォー・ピッグ「特攻する。」
ヴァスケス中尉「いい腕前だ、ウォー・ピッグ。さっさと次行こうぜ。」
ウォー・ピッグ「ブラボー6、了解。で...まだ到着しねえのか?」
司令部「ブラボー6、第2小隊が周辺で合流しようとしている。PERK3:状況報告(プロ)はどうだ?」
ヴァスケス中尉「大事な貨物は無事。今輸送中だ。4号機の近くだから、じきに第2小隊を視認できるはずだ。」
パイロット「ヴァスケス中尉:こちらアウトロー2-5。アル・アサド捕獲のため、」
パイロット「機動部隊が次々着陸している。総力を挙げるんだ、乗り遅れるなよ。」
ヴァスケス中尉「了解!皆!アル・アサドの位置情報が分かった!全員で行くぞ、急げ!」
「衝撃と畏怖」
司令部「海兵諸君、首都でのアル・アサドの潜伏地を確認できた可能性がある。現在、第7大隊が向かっている。」
司令部「S.A.S.からの情報によると、アル・アサドがロシア製の兵器を乱射した恐れがある。」
司令部「任務遂行の速度が重要になってくるぞ。核緊急捜索部隊がすぐ出撃した。」
司令部「フォース・リーコン隊とワイルド・ウィーゼル隊は既に対空砲を撃破した。しかし、アル・アサドの空軍もかなりの脅威を持つ。」
ヴァスケズ中尉「どうやら全員出撃のようだな。アル・アサドを倒せばこの紛争はすぐに終わるぞ。」
ヴァスケズ中尉「海兵ども、やってやろうぜ!」
アウトロー、こちらデッドリー。素早い目標は任せな。厄介な陸軍をマーク19で一掃してよね。
アウトロー2-5「司令部、こちらアウトロー2-5。歩兵隊が早退している。着陸可能だ。」
司令部「了解。じゃ、バチェラー2-7、エイブラムスを前線へ。」
司令部「アウトロー、こちら司令部。部隊の全てを離陸させ、ここから6キロ西の地点に連れて行け。」
司令部「街で籠城戦に持ち込んでる先発隊の救出を頼む。」
アウトロー2-5「了解。アウトロー2-5、向かいます。」
海軍兵、よく聞け!先発偵察隊の武器や弾薬と食糧が少なく、俺らの助けを求めてる!
アウトロー、こちらデッドリー。弾薬と燃料の補給のため基地に戻るわ。しばらくは搭乗員全員で頑張ってね。
司令部「交戦地帯で突撃部隊が足止めをくらってる。緑の煙が目印だ。」
アウトロー2-5「マークできたぞ。アウトロー2-5、以上。」
色つきのスモークの真下には友軍がいる!彼らを救出し、こっから出よう!
ここの敷地へ留まるには危険すぎる。45分後に戻ってくるぞ。
2階の緑の煙付近には友軍がいるはずだ!治療するぞ!進め!
撃つな!撃つな!2階には友軍がいる!俺らが戦ってるんだ!
海軍兵「ここから連れ出してくれるんだな?」
ヴァスケス中尉「大尉、我々です!空爆される前に移動しましょう!」
アウトロー、こちらデッドリー。燃料補給完了。離れすぎたため寂しかったかしら?
垂直着陸中のLZに行け!急ぐぞ!
行け!行け!
部隊チーフ「ジャクソン、マーク19を使え!」
司令部「アウトロー、こちら問題が発生したようだ。以上。」
アウトロー2-5「司令部、どうぞ。」
司令部「第6特殊部隊が西にあるアル・アサドの宮殿で核起爆装置と思われる物体を発見したらしい。」
司令部「核緊急捜索部隊が向かってる。装置が安全とみなされるまで、全部隊東方の国に避難しろ。」
コブラパイロット「撃たれた!尾部回転翼を失ったわ!」
コブラパイロット「メーデー、メーデー、こちらデッドリー。回転しながら墜落する!」
コブラパイロット「落ちるわ!」
アウトロー2-5「コブラが墜落した。繰り返す、コブラが回転後墜落だ。」
アウトロー2-5「デッドリー、こちらアウトロー2-5、どうぞ!」
アウトロー2-5「司令部、墜落現場をマーキングできた。コックピット左側から小型武器の発砲を確認。捜索救助許可を求める。」
司令部「2-5、了解。もしも核が爆発した場合、部隊は全滅するぞ。分かるな?」
アウトロー2-5「了解。死亡する覚悟はできている。」
司令部「2-5、お前の判断に任せた。あと女性パイロットの救出を頼む。」
アウトロー2-5「デッドリー、聞こえるか?PERK3:状況報告(プロ)はどうだ?」
コブラパイロット「生きているわ!...キーティングは敵からHSを受け戦死!テロリストが急接近中!援護を求む!」
アウトロー2-5「待ってろ、そっちに向かってる。」
ジャクソン、30秒だ!パイロットを頼む!誰も置き去りにするな!ジャクソン!彼女を連れ出し、LZに運べ!早くしろ!
ジャクソン、爆発まで時間がない!担ぐんだ!援護する、急げ!
ジャクソン!パイロットを攻撃ヘリから出すんだ!急げ!
ジャクソン軍曹!援護するからその間に女性パイロットを!
ジャクソン、狙撃するからコックピットからパイロットを下ろせ!動け!
ヴァスケス中尉「シーナイトにPERK3:体調絶好調で行け!援護する!走れ!」
アウトロー2-5「ヴァスケス、こちらアウトロー2-5。脱出するなら今がチャンスだ、どうぞ。」
ヴァスケス中尉「了解、今そこへ向かう!」
アウトロー、こちら司令部。首都にて核の実験があるかもしれん。
核緊急捜索部隊が機能停止とみなすまで、PERK2:ライトウェイト(プロ)で安全とされる範囲まで移動しろ。
動け!行け!
「- 表示なし -」(アフターマス)
(ブリーフィング、ミッション共にセリフ無し)
「セーフハウス」(アジト)
ニコライ「プライス大尉、アル・アサドは臆病者です。自分と部下を犠牲にするなんて、ありえません。」
ニコライ「アゼルバイジャンにアル・アサドが過去に蓄蔵した核兵器があります。座標を送信します。」
プライス大尉「了解だ、ニコライ。ギャズ、隊員を集めろ。アゼルバイジャンに行くぞ。」
ギャズ「今の季節と時間帯だと、しゅごく綺麗なはずですよ...」
こちらモシン2-5。今到着した。航空支援を待て。
ヘリが真上に向かってる。銃撃に巻き込まれるなよ。以上。
こちらモシン2-5。ヘリに搭載されている全武装を目標に撃ち込む。
こちらモシン2-5。装甲車をとらえた。ステンバーイ。
こちら2-5。ローターの修理の必要がある。しばらく不在になる。
こちらモシン・ナガン2-5。燃料補給と再武装のために、一時離脱する。
補給完了まで15分待て。
無理だ。今は燃料購入中。スタンバイ。
再起動中だ。ステンバーイ。
こちらモシン2-5。攻撃準備OK。目標指定を待つ。
ロシア官軍兵「アル・アサドは装甲車の中にいる。超国家主義者が警護しているんだ。」
プライス大尉「よし。行くぞ。」
ギャズ「上で一体何が起きてるんだ?」
ロシア官軍兵「超国家主義者たちだ。ロシア人を殺してるんだ。」
ギャズ「長続きはしない。」
ソープ!あの隠れ家に航空援護を!
固定機銃であのビルの抵抗を弱化させるんだ!
ビル異常なし。ここにチワワはいない。次の犬小屋を探そう。
隠れ家、損傷なし。次のに行こう。
異常なし。次の家を捜索しよう。
いいか、アル・アサドは殺してはならない。死んでては尋問が出来ないからな。行くぞ。
何でやったんだ?どこでロシア製の兵器を仕入れた?では、協力者は誰だ?
誰だって!?フルネームは何だ!名前だ!奴のフルネームは何だ!
彼のスマートフォンです。
ギャズ「そいつはマジで誰なんですの?」
プライス大尉「ザドルノフ。」
プライス大尉「チャーチルやビクティニなんかではなくロケットピースのウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ザドルノフ。」
「オールギリードアップ」
プライス大尉「あの頃はワンショット・ワンキル(一発必殺)を得意とする少尉だったよ。
チェルノブイリ。サンタさんなんかいないんだよ!
30年後も奴らはそこで核弾頭を、現金で取引していた。
左腕を失ったイムラン・ザカエフも当然ながらその一人だ。
当然、我々は核発射を阻止しようとした。
世界を滅ぼそうとすることを、バカにできないからな。
我々の上司が狙撃任務を承認したのは第二次世界大戦以来だ...
私はスタンバイ(ステンバーイ)先生の下に配属された...」
敵の待ち伏せが多すぎる。回り道をしよう。
着いて来い。低く...今すぐかがめ!
気をつけろ...猛毒ガスが多い。汚染されすぎると死ぬからな。
ステンバーイ。
接触。敵の警備が至近距離。
茂みに隠れてろ。ギリースーツじゃ絶対見つからないからな。
シェパードが見ていないうちにチワワをやっちまえ。
倒れたぞ。
Good Night.
動け。
待て。
回りこめば避難通路があるぞ。
中に4人の紳士。考えるだけ無駄だ。
ここで待て。廃車のそばにテロリスト。
派手にやっちまうか、マラライで死角を通過するかにしろ。お前に任せる。
OK, GO!
進むぞ。
動くな。
教会の屋上に偵察兵がいるみたいだ。
...北からも警備員が来るぞ。
前に進めば見やすくなる。
見張りは狙えそうか?
ビューティフォー。
西から目標が接近中。
静かに始末するか、敵兵をやりすごすかにしろ。お前に任せる。
テロリスト沈黙。
行け。
合図を待て。
芝生の中にわんわんがいる!
ヤバイ、あの編集ミス、運営に気づかれちまう。
ナイスシュート。だが、北から警備員が来るぞ。
敵兵はしばらくやってこない。今がチャンスだ。
離脱の準備をしろ...何か見つかったようだ。
誰かいたみたいだ。隠密は無理なようだな。先導してくれ。
遺体を見逃すわけがない...厄介なことになるぞ...
勝手に助けを求めてればいいだろう。それを聞く人はどうせいないんだし。
上方異常なし。
問題なさそうだ。
今の聞こえたか?
敵のハインドだ!かがめ!
影にいろ。
こっちにまた飛んでくるぞ。おい...動くな。
見せびらかすのもほどほどに。行くぞ。
進むぞ。
敵の装甲車だ!今すぐかがめ!
落ちつけ...あの大剣じゃ無理だ。武器に接触しないように気をつけて、待つんだ。
あいつらの作戦を先読みしよう。
しゃがむ必要があるなら、ゆっくりしていって、そしてスローすぎてあくびが出たら動け。高速な動作は避けろ。
よし、這おう。ゆっくりしていっていこう。
着いて来い。
幕間のロシア人は殺してしまったようだな。
前に行けば狙撃しやすくなる。
他の者に知らせずに迂回するのは難しいと思うぞ...
...だが、通り過ぎるのも難しい。お前に任せる。
目標沈黙。
命中だ。
運搬車近くの6人は撃つな。
マルチキルの必要がある。
俺が取引現場への狙撃ポイントに着くまで待て。
定位置に着いた。いつ撃ち殺してもいいぞ。
おやすみ。
進むぞ。
闇の世界にいろ。
後ろ側にいろ。
ヤツは俺の獲物だ。一切手を出すな。
よお、VC!
今のがおてほんプレイの動きだ。行くぞ。
待て。
ここで待ってろ。
ちょっとだけ待とう。一帯が安全かを確かめるんだ。
巡回車が回ってくる。下がってろ。
テロリストダウン。
後方異常なし。
行け。
シーッ。
隠れてろ。
行くぞ。
そっちだ。行くぞ。
心が狂ったのか?
動くな...こちらの居場所はバレてない...今だけの話だが。
待ってろ...先に行かせろ。
辛抱するんだ...面倒なことはできない。
とんでもない勢力だ。俺の合図でPERK3:体調絶好調で走れ。俺の右側にいろよ。
Hold...
よし、進め!
行くぞ。
ジープが来るぞ...隠れみのとして使おう。行くぞ。
トラックの下に潜るぞ...ステルスの遮蔽物として使おう。進むぞ。
下で待ってろ。散開したら、プローン(伏せ)のまま出てくんだ。
耐えるんだ...バカなことはできない。
ステンバーイ。待て...今だ!
いいか?行け!
固守しろ。
誰にも目撃されていない。行くぞ。あっちだ...
チームだろ?進みすぎるな。
動くな。
敵突撃兵だ。45階のもっふービル、至近距離だ。
殴らないと我々の潜伏位置が燃料バレル。
スナイパーは見えるか?45階の非常階段だ。
45階、非常階段に陣取っているぞ。
撃て。目前の非常階段にいるぞ。
逃げろ!見つかってしまった!
見つかってしまった!もうお終いだ!
モリゾーに見つかってしまった!撃て!
ムックに見つかった!隠れろ!
危なかった。少尉、いいセンスだ。行こう。
どんな状況においても銃撃戦をやるなんて、こんな調子だと寿命が縮むな。行くぞ。
お前はステルスと非殺傷とは無縁だな。
何のつもりだ!殺す気か?生きて帰れないぞ...二度とこざかしい真似はするな。
こっちだ。進むぞ。
美しい。
行くぞ。
行け。
周囲異常なし。
安心するなよ。狙撃してないんだから。
止まれ。
VSSEの宿敵とも言える巨大犯罪組織のリーダー。ワイルド・ドッグだ。
ここのわんわん、お前だけには懐っこくないな。
近付くな。暴れることは避けたい。
いい気分じゃないな...
ったく、危なかったぜ。
右異常なし。
行け。
前方異常なし。
進むぞ。
信じられん...この市街地には5万人のモリゾー・ムックがいた。今じゃ廃墟だ...こんな状況とは聞いたことがないぞ。
信じられん...ウクライナには65万人の住人がいた。今じゃ廃墟だ...地球上から核を廃絶しなければならんな。
動け。
こっちだ。行くぞ。
気が狂ったのか?放射能ゾーンには入るな。
あれがホテルだ。最上階からザカエフを襲撃する準備ができるだろう。行くぞ。
「- 表示なし -」(ワン・ショット・ワン・キル)
(セリフ無し)
プライス少尉、奴らは会議中だ。目標エリアの所に敵の装甲車が入ってきた。
風が荒くなってきた。無視も出来るし、休憩することも可能だ。
だが、待機してる間に逃げてしまうかもしれん。お前の判断だ。
訓練を思い出せ。風速と狙撃対象との距離間から弾道を予測するんだ。
こんな暴風と目標までに896.7mもある距離ではコリオリの力も考慮した方がいいだろう。
奴がやって来た。俺の合図を待て。
狙撃対象...確認。イムラン・ザカエフの身元を確認できた。
いいか...あの旗Cをよーく見ろ。風速と方向の変化を見るんだ。
ちっ、どっからやって来た!待機しろ...直接頭を狙えるまで待て...
ちっ、どっから来たんだ!ヘリごとあいつを貫通キルしてしまえ!!
今撃たないでどうするんだ。撃て!
気が狂ったのか?
クソッ...風が止むまで待つべきだったか...
目標は被弾した。これは大ダメージだ。少尉、よくやった。
目標は沈黙!少尉、見事だ!
よし!頭を撃ったのになぜか左腕が吹き飛んだけど...
致命傷を与えたな!これで奴は武器のリロードに時間がかかるだろう。
クソッ...見つかったようだ!ヘリを撃墜しろ。それで逃走時間が稼げるだろう!
やったな、少尉!行こう!奴らに見つかってしまうぞ!
移動するぞ。
近道を使うんだ!着いて来い!
プライス少尉、飛び降りてこい!
マクミラン大尉「デルタ2-4、こちらアルファ8!問題が起きた。」
マクミラン大尉「繰り返す、問題が起きた。第12脱出ポイントに移動する!」
ビッグバード「アルファ8、こちらビッグバード、すぐに向かう。大急ぎで回収地点までマラライで走ってくれ。」
ビッグバード「到着は300分後に予定だ。遅れるなよ。燃料がもたないかもしれないからな。以上だ。」
走って行け!
急いで移動するぞ!
おい、行くぞ!
よし、進むぞ!
奴らは無視だ。俺らが置いてけぼりにされる!脱出ゾーンへ歩け!
遅くなる前に脱出ポイントへ行かなくては!動け!
アパートの中に逃げ込むぞ!急げ!
スタンバイ...急げ!ドアの前にPERK3:殉教を設置するんだ!
後ろにたくさんいるぞ!
敵ヘリが接近中!狙撃しろ!
プライス、敵ヘリを撃ち落とせ!一緒に撃墜するぞ!
少尉、協力してM21を使用してあの戦車を破壊するぞ!
あのヘリを撃破しろ!回転翼(ローター)を撃ち抜け!
あばよ。
ヤバい!走れ!
ちくしょう!イカ娘に足を攻撃された!動けねぇ!
クソッ、体が動かせなくなった!
ヤバい、動けなくなった!
悪いな。少尉、すぐ担いでくれ!
何か問題が起きたら、隠れられる上に敵を攻撃しやすい場所を探して、そこで降ろしてくれ!そこから援護する!
あと、俺をおいてけぼりにして遠くへは行くなよ。
脱出エリアは南西だ。急げば普通に間に合う。
テロリスト急接近中!狙撃しやすい位置に連れていってくれ!
テロリストが接近中だ!俺が援護できそうな場所を探せ。そこで下ろしてくれればいい。
PERK2:ライトウェイト(プロ)を付けてる敵軍が急接近中。
俺が援護できる場所を探し、そこで下ろしてくれ。
敵が接近中だ。お前を狙撃できる最適な位置に連れてってくれ。
俺は背後を見張っておく。隠密&慎重に、各部屋をクリアリングしてくれ。
森と丘の所だ!
移動しよう。乗せてってくれ。
どうやら問題なさそうだ。そろそろ行こう。
あのアパートへ歩こう。あそこでまとうぜ。
待て。部屋が異常ないか確かめよう。
もうちょっとだ。あの高層ビルの反対側に脱出ポイントがある。
アルファ6、こちらビッグバード。そちらの号令を待つ、どうぞ。
安全な場所で我々のヘリが駐留している。
観覧車の裏に降ろせ。そこから狙撃支援を行う。
あっちだ。ゴーカート乗り場の辺りで降ろしてくれ。
あの森と丘に連れていってくれ。その場所ならくっきりと見える。
もうちょっと北だ...
北で降ろせば精密狙撃しやすくなる。
最適な位置を調べるならコンパスを使え。
俺を担いでもうちょいと北の場所に連れてってくれないか。
気をつけろ...
よしよし...
プライス少尉!前へ行き過ぎるな。
今が携帯武器の切り替えと弾薬補給の時だ。俺の予備弾倉とクレイモアの残りを使え。
このエリアにも敵が突っ込んでくるだろう。だから最高の狙撃地点を見つけるんだ。
600秒後にヘリに信号弾で合図を送る。
いい狙撃場所を探せ。うつ伏せで待機しろ。
トラップアイテムの設置を終えたら伏せて待っていろ。30秒後に、SAMターレットと自動迎撃装置を起動する。
よし、ビーコンを起動したぞ。しばらく持ちこたえろ。
テロリスト視認。もっと近寄らせろ。
ザカエフと護衛が接近!もっと近寄らせろ!広場の周辺に撒いてるC4とクレイモアで迎撃するぞ!!
銃撃ステンバーイ...よし、発砲せよ。
敵のヘリが接近中!
マクミラン大尉「ビッグバード、こちらアルファ4!こちらは2人と仕掛け爆弾のみで不利にあり!今どこでサボっているんだ!!」
ビッグバード「了解だ、アルファ。さっさと向かう。もうちょい待ってろよ。」
マクミラン大尉「ビッグバード、こちら2人と、そこらへんに仕掛けているC4とクレイモアだけで不利だ!どこで遊んでいるんだ!」
ビッグバード「今はサンクト・ペテルブルグのゲームセンターで太鼓の達人をやっている。」
ビッグバード「紅を< おに+ドロン+よんばい >で譜を太鼓で叩いている所だ。」
マクミラン大尉「この時代にそんなゲームは置いてないだろ!あとその街にゲーセンなんてあるのか!」
ビッグバード「わかってるよ、α2。ネームエントリーの入力を終えたらそちらへのんびり向かう。待ってろよ、ビッグバード、通信終わり。」
アルファチーム、こちらビッグバード。早く乗れ。
マクミランはどこだ?
こちらビッグバード!燃料が少ない。あと15秒で戦線離脱する!
チャーリーチーム、こちら燃料が少ない!あと2秒だ!
アルファチーム、燃料が不足した。予備の燃料がないためここには残れない。
後をつけろ!
注意しろ!
「炎熱」
ギャズ「プライス大尉、ヘリの到着予定時間は150分後です。」
プライス大尉「だめだ。それだと遅すぎる。」
プライス大尉「アル・アサドを奪還する為に、ザカエフを崇める超国家主義者たちがそこへ突っ込んでくるだろう。」
ギャズ「ちっ、バカ野郎どもが。」
プライス大尉「よし、南の森と丘にあるアルファ線に沿って爆薬を設置し...」
プライス大尉「更にブラボー線にも放り込む。」
プライス大尉「奴らを長時間足止めし、農家の目の前の畑でヘリを待つ。質問は?」
ギャズ「ヘリの到着までの時間があまりにも長すぎる事だ。やってやろうぜ!」
プライス大尉「あのクソ野郎は無視しろ。もうじき奴らの反撃が始まる。分散して南を見張ってくれ。」
SAS「奴らは高速で崖を登ってきています。そちらの準備がよければ、いつでも撃てます。」
プライス大尉「やれ!」
SAS「ドカーン。」
プライス大尉「撃て!」
ギャズ「ナイスショット!」
さよなら。
プライス大尉「皆、ここを譲るな。奴らは我々を小規模な小隊と勘違いしている。」
ギャズ「了解。」
さらばだ。
SAS「煙幕を使っているな。マック、何か見えるか?」
SAS「下側に敵の気配なし。西に進行した可能性がある。」
ギャズ「奴らはスモークでこちらの視界を奪うつもりだ。引くべきだろう。」
プライス大尉「そうだ。ソープ、ミニガンで西側を狙撃援護してくれ。行け!」
SAS「第4部隊、撤退します。」
ギャズ「第9部隊、動きます。」
ギャズ「こちら第9部隊。第4部隊は東方面のビルにいます。東の道路は確保しました。」
さよなら。
ソープ、あのミニガンで武装ヘリの突撃を足止めするんだ!
ソープ、ミニガンを使え!行け!墜落したヘリが乗っけているはずだ。
ソープ、ミニガンを回転させておけ。連射リズムは小刻みにな。
SAS「問題発生...注意しろ!」
ギャズ「おお、しゅごい数のヘリだ。」
プライス大尉「ソープ、酒場へ戻って起爆装置を作動する準備をしろ。」
プライス大尉「我々が奴らを上の戦線で抑える。皆、行くぞ!」
ギャズ「ソープ!次の段階の防衛ラインまで下がるぞ!進め!置いてかれるぞ!」
ギャズ「ソープ!起爆装置を使え!酒場に6つある、急げ!」
SAS「北から敵のタンクが接近中!しまった、撃たれた!グァァ!」
プライス大尉「マックがヤバイ!ソープ!村の最北にある納屋へ行ってあの戦車どもをぶっ壊せ! 納屋に入っているジャベリンを使え!」
プライス大尉「丘のてっぺんにある農場へ撤退だ。行くぞ!早くしろ!」
押せ!押せ!ソープ!ジャベリンは納屋にある!向かえ!
北にある農場に迎えがきた!行け、急ぐんだ!
ソープ、下へ取り残されたいのか!農場へ進行だ!行け!
ソープ!装甲車に踏み潰されるぞ!今すぐ棚を引くんだ!
ブラボー6、こちらファルコン8。航空支援のスタンバイをしている。
シーナイト・パイロット「ブラボー4、こちらグリフィン2-9。アゼルバイジャン空域に入った。到着は76分後の予定。離脱の準備をしろ。」
シーナイト・パイロット「ブラボー6、LZは危険すぎる!SAMターレットが16個も設置されていて、農場へ着陸できない! 繰り返す、農場はだめだ!この丘には対空砲がいっぱいだ!」
シーナイト・パイロット「ブラボー16、多くのSAMをレーダーで感知している。ロックオンを避けるために、川の付近で離陸する予定だ。」
ギャズ「冗談だろ?このLZまで必死にやってきたのに、また作戦開始エリア(ミッションのスタート地点)まで戻らないといけないのか!?」
プライス大尉「ギャズ、もういい!森と丘の下のLZに行かなくては!今すぐにだ!ソープ、位置につけ!行くぞ!」
シーナイト・パイロット「ブラボー6、南側、川を挟んだ方面から低空飛行で到達する。坂の下、LZフォックストロットまで急げ。」
プライス大尉「了解だ、2-7!みんな、LZへ向かえ!最後のチャンスタイムだ!行け!」
あと72分だ!
救出まであと600秒。
燃料切れまであと5分。
5秒。
了解、空襲のステンバーイをどうぞ。
了解。爆撃態勢を整えて行く。
出発だ。
ベースプレート、こちらグリフィン2-9。回収完了、そちらへ戻る。
「父の罪」
グリッグ二等軍曹「やったな。」
プライス大尉「しかし、あいつは君たちの海兵を殺してはいなかった。すまないな。」
ギャズ「イムラン・ザカエフか?奴はUAVジャマーデッドサイレンスサイレンサーも同然だ。諜報部によると、奴は姿をくらました模様。」
プライス大尉「奴らを捕まえる為の餌がある。」
グリッグ二等軍曹「聞いているぞ。こっちへも情報が来ていた。」
グリッグ二等軍曹「ファザコン君か。」
プライス大尉「ザカエフの息子。超国家主義者たちの司令官。子は親に似るもんだ。」
プライス大尉「官軍のカマロフがあいつの居場所をつかんだ模様。」
グリッグ二等軍曹「ザカエフの隠れ家も分かるだろうな。」
ギャズ「先人の過ちか...」
グリッグ二等軍曹「最悪だな。」
ブラボー6、こちらヴァルチャー1-6。ソリトンレーダーを妨害中。警備塔を襲撃しろ。以上。
ソープ、あのゴミ箱に行け。合図があったら塔の警備兵をやれ。他の者は俺について来い。
ソープ、奴らを撃て。
ソープ、監視塔で俺らを見張ってる8人を撃て。
進め、動かんか!ぶっ放て。
エリアを確保した。
よし、ここらで整理してみようか。敵の制服に着替え、証拠隠滅と火消しを行うぞ。
カマロフ、運転手たちが質問をしてきた時の為に、お前の部隊は地上に残っているべきだ。
俺らがザカエフの息子を見つけるまでどうにかしてくれ。
時間はあまりない。急げ。
ヴァルチャー1-6「ブラボー8、こちらヴァルチャー1-6。」
ヴァルチャー1-6「そちらに敵の護衛軍隊が向かってる。24台の車両を目撃、どうぞ。」
プライス大尉「了解。俺が指令しない限りは撃つな。」
ギャズ「クソ野郎...9台目の車両にて目標を視認。今、横を通過しています。」
プライス大尉「了解。全部隊スタンバイ。装甲車の前にいるジープに目標がいる。」
プライス大尉「青いのを殺しちゃまずい。注意して襲撃しろ。」
スタンバイ、ステンバーイ...
ぶっ殺せ。
厄介なことになりました...敵の援軍が南から...
タワーに直撃しちまう!ヤバい!
目標がPERK3:体調絶好調で逃走している!
ソープ!グリッグを連れてマラライで追うんだ。敵の援軍を片してから合流する。行くんだ!
ブラボー隊、こちらヴァルチャー1-6。目標を追走中。こいつ、マジで足速いぜ。
奴は廃品置き場にて、北西の市街地に向かっている。捕まえろ、素早く動くんだ!
お座り。
目標移動中...北だ...市街地のはずれに向かってる。
こいつ、マラライだぞ。逃がすな。
青ジャージの男が逃げるぞ!先回りして、銭型のとっつぁんの真似をして捕らえろ!
向こうの辺りには敵がいっぱいいる、注意しろ。
敵の方にはシェパードが滅茶苦茶いる、注意しろ。
ソープ、後ろに友軍だ。
撃つな、撃つな。こいつを殺しちゃまずい。
敵がまた動いている。左の通路を通れば奴を捕まえられるかもしれん。
プライス大尉「ソープ!グリッグ!ギャズ!みんなで追うんだ!追っ手を防ぐため、俺らが処理してやるぞ。」
グリッグ二等軍曹「了解!ソープ!左の隘路を抜けろ!」
左の路地を抜けろ!隘路を通るんだ!奴を逃がすんじゃねえ!すぐ動け!
ソープ!おい!こっちだ、こっち!
そっちの方向じゃないぞ!
あっちのバリケードの向こうに数人の敵がいる。
右側、27階に敵がいるぞ。
やったぞ。
敵が屋根でYダッシュして動いてるぞ。
屋根に動きが、どうぞ!
ナイス。
急げ!目標が逃げちまうぞ!
ヴァルチャー1-6「転覆したゴミ箱の裏に5人。」
グリッグ二等軍曹「転覆してるゴミ箱付近に敵、了解!」
敵が向かってる、左に避難通路がある。
テロリスト6人。角の向こうの目の前の車に注意だ。
みすみす逃がすつもりか!とっとと行け!
ああ、異常なし。
敵は56階建てのビルに向かって駐車場を突撃している。
ギャズ「ヴァルチャー1-6、56階の要塞化した建物から猛攻撃をくらっている!」
ヴァルチャー1-6「了解。最初のは無料だぜ、ステンバーイを。」
全目標を制圧した。もういいぞ。
ヴァルチャー1-6「ブラボー隊、目標は視認できてるのか?」
ギャズ「はい、目標が56階建てのビルに入った。」
ビルの4階、北東側にて目標が走って動いている。
上の階、上側に目標がいる。北の縁に階段があるぞ。
目標はビルの奥に入っていった。
待ってろ、こいつらは俺のだ。
全目標を制圧した。もういいぞ。
あーあ、見失ったよ。計画中断だ。
逃げやがった。見失ったよ。計画中止だ。
クソッ、見失った。
クソッ、ターゲットロスト。
屋根に動作が。スタンバイを。
ああ、確認できた。目標は屋根にいる。M9麻酔銃で捕獲せよ。
ギャズ「銃を落とせ!ビルから落とせ!」
グリッグ二等軍曹「プライス大尉、足を撃てますよ!」
プライス大尉「だめだ!双方無傷でルパンを逮捕しろ!!」
プライス大尉「ソープ!奴の武器を屋上から落とし、拘束するんだ!」
ギャズ「大人しくしろ!落とせ!」
ギャズ「どこにも逃げられないぞ!落とせ!」
プライス大尉「ソープ!抑えろ!早く!」
何だと!くそったれ!
グリッグ二等軍曹「ったく...とんでもない奴だ...」
プライス大尉「こちらブラボー6。ザカエフの息子は死んだ。基地に戻る。」
ギャズ「ちくしょう、奴の息子が唯一の手がかりだったのに。」
プライス大尉「もういい。俺は奴を知っている...絶対何かを企むはずだ。行くぞ。」
「最後通告」
イムラン・ザカエフ「リーダーは我々を西洋諸国に売り渡した...文化を壊し、経済を崩落させ、誇りをも売り飛ばした。」
イムラン・ザカエフ「我々の血はこの大地に流されている。」
イムラン・ザカエフ「私の血や体液は...奴らの手にも染み込んでいる。」
イムラン・ザカエフ「奴らはハイテクな銀行強盗だ。米軍と英軍はロシアを全面的に握っている...」
イムラン・ザカエフ「離脱しなければ、後悔するだろうな...」
プライス大尉「ゲキむずな二択だ。我々が発射センターを制圧するか、世界が滅茶苦茶になるかだ。」
プライス大尉「緊急空中投下の使用許可が出た。チャーリーチーム、すぐ使え!」
プライス大尉「第二降下地点に接近。ブラボーチーム、用意をしろ。よし、行け!」
プライス大尉「グリッグはどこだ?」
ギャズ「全然分かりません。」
司令部「ブラボー8、グリッグが緊急トランスポンダーを起動した。」
司令部「その辺りから南西7500メートルの座標に反応があるぞ。」
プライス大尉「今向かってる。以上ブラボー6。行くぞ。」
右方向で接触。敵のジープだ。
SAS「テロリスト沈黙。」
プライス大尉「前へ進め。」
敵が視界に入った。
異常なし。
奥側の民家にグリッグはいるだろう。あの地下室の木製ドアから進入できる。
そこからは各部屋をクリアリングだ。静かにな。行くぞ。
部屋問題なし。
この階に異常はない。8階に行くぞ。
ギャズ「グリッグはいない。」
プライス大尉「了解だ、すぐ下の階で再編成しようか。」
ギャズ「了解。」
次の民家に行くぞ。音を立てるなよ。
ソープ、周囲を調査して来い。
日が出てきた。全然時間がない。
どうやらここみたいだな。
強行突破準備をしろ。
行け、急げ!
ここも問題はなし。次のに行こう。
ソープ、グリッグの封印を解放しろ。
グリッグ二等軍曹「やっとかよ...そのまま置いていかれるのかと思ったぜ。」
プライス大尉「そう思ってたんだが、お前が敵の兵器の爆破や、強度が脆い壁の爆破に使うC4を無限に持っていたからな。」
プライス大尉「大丈夫か?」
グリッグ二等軍曹「ああ、攻撃準備はできている。」
プライス大尉「第1部隊、グリッグは確保。第4ビルから出る。」
1000まんボルトの流れる現場を先発隊が容易に突破できるよう、俺らはあの塔を完全に爆破しなきゃならない。
敵のヘリだ。伏せていろ。
立ちあがって動け。
プライス大尉「チャーリー6、PERK3:状況報告(プロ)はどうだ?」
チャーリー6「第4部隊、現場にて指定位置についた。あとはお前に電力を強引に落としてもらうだけだ、どうぞ。」
プライス大尉「了解。ソープ、塔の脆い部分にチャージを設置しろ。行け。」
チャージを設置完了。みんな遠くへ離れろ!
ソープ、やるんだ!
プライス大尉「チャーリー6、塔はC4爆薬で破壊され、電力もない。180秒だ。」
チャーリー6「了解。すぐ周囲を強行突破する。スタンバイ。」
グリッグ二等軍曹「あと50秒で予備電力起動...」
チャーリー6「ステンバーイ。」
グリッグ二等軍曹「5秒...」
チャーリー6「よし。抜けたぞ。ブラボー6、合流地点で待ってる。」
プライス大尉「第6部隊、了解だ。今そっちに向かう。」
プライス大尉「柵をこじ開けろ!」
前へ動け。
ギャズ「敵の攻撃ヘリが後方からやって来る...」
グリッグ二等軍曹「RPGで撃ち落としたら忙しくなるぞ。」
ギャズ、ソープとか他の者(たった1名)を連れ、この基地をくまなく調べろ。
俺とグリッグで別のルートを探す。
左上の屋根に敵のRPG!
上空だ!複数のヘリ接近中!
どっかの軍隊がきたぞ!
このフロアは問題なし。
異常なし。
右上だ!屋根のロケット砲に気をつけろ!
ブラボー6、多くの射撃手を乗せた15台のトラックがそちらに向かってる。
キロ4・フォックストロット「ブラボー4、こちら第8狙撃チーム。こちら南の木々から出る。」
プライス大尉「撃つな。マクミランが率いるアメリカ軍の隠密狙撃チームだ。」
キロ4・フォックストロット「無事なようでよかった。君らが現場に入ったら援護す...何だあれ!」
グリッグ二等軍曹「何か問題が起きた!」
プライス大尉「デルタ1・X線、弾道ミサイルが発射された。ミサイルが...」
グリッグ二等軍曹「まただ!まったく、何発発射してるんだよ!」
プライス大尉「デルタ5・X線、上空に12発の弾道ミサイルが!」
司令部「了解だ、ブラボー6。衛星がミサイルどもを追ってる。多くの部隊をなるべく施設に連れて、」
司令部「発射コントロール室を完全制圧しろ。今ロシア側から終了コードを入手しようとしている。」
プライス大尉「了解。これより、ミサイル狩猟作戦を開始する。」
グリッグ二等軍曹「やるしかないぜ。」
「オールイン」
(セリフ無し)
プライス大尉「IKE(アイク)!!!」
第2狙撃チーム「ブラボー6、第4狙撃チームは指定座標に着いた。狙撃援護と敵軍偵察をここから行う。」
プライス大尉「了解!近況報告をよろしく!」
こちら第6狙撃チーム。敵の戦闘車が壁を壊して出現した。
敵の重火器を奪うか、C4を車体に貼り付けることを薦める。
スモークを装甲車へ投げろ!
ソープ、スモークが残っているなら、そこの装甲車の機銃辺りに直接ぶち当てろ!!
先発隊を援護するんだ!みんな、煙を上げろ!
狼煙を上げるぞ!
チャージを設置!装甲車をぶち壊す!退避しろ、急げ!
司令部「ブラボー6、こちら司令部。近況報告を頼む。」
プライス大尉「目標地点に入った。サイロの北側の門に接近中!」
みんな右側を進め!左の門は通行止めだ!繰り返す、左の門は通行止めだ!
右側から強行突破する!
第1部隊、右側の門から突破する!
味方の行動のせいで、左の門が封鎖されている!右側に迂回するんだ!
北東の門が通行できない!右に抜けるぞ!
こっちは封鎖されている!右に進め!右に移動するんだ、早く!
左の門は封鎖されている!右に行け!右に行くんだ、急げ!
そっちには行けない、右から進むんだ!
こっちには行けない、階段の上から回り込め!
こっちには進めない、右に向かおう!
グリッグ二等軍曹「制圧部隊がもっと必要です!」
プライス大尉「グリッグ、マクミラン大尉の率いるスナイパー班がもう援護してるぜ!」
門を反対方向に吹っ飛ばす!援護を頼む!
新型のフレームチャージを爆発させろ!
敵の戦闘車が来た!攻撃される前にミサイルを2発撃ち込め!
石鹸、二等軍曹は装甲車を爆破しろ!
RPGには歯を光らせろ!無限弾薬と併用すると遠距離からガンガン爆殺できるからな!!
戦闘車を壊さないといけない!
ソープ!あの装甲車にC4チャージを沢山設置しろ!
あの装甲車をスクラップにするまで俺らは身動きが取れない!C4を使え!
敵のジャベリンを見つけるか、C4を設置するんだ!
C4特攻するなら装甲車に密着するまで近づかないとだめだ!
銃弾や手榴弾ではだめだ!C4や3人のロケット団を使うんだ!
装甲車にC4を投げつけろ!
装甲車にC4を多く設置しろ!
戦闘車を破壊するんだ!C4を投げろ!
あの装甲車にやられてる!C4を効率良く使え!
まだ動いてるぞ!もう19発だ!
命中だ!あと15発でとどめをさせ!
戦闘車は木端みじんだ。やるな。
なかなかやるじゃないか。
ナイスショット!
見事。頭に命中だ。
倒れたぞ。首に必中だ。
命中した。ここから援護する。
第3部隊「ブラボー6、こちら第3急襲隊、北西から合流する。繰り返す、北西から合流する。目標を確認してくれ。」
プライス大尉「第5部隊、了解だ!通気孔シャフト付近のエプロン北側で合流しよう!」
第3部隊「通気孔を潜り抜けるまでの時間をくれないか。」
海軍兵「切断中。スタンバイ。」
敵の無敵ヘリが接近中!そちらに激速で向かっている!
早くフットペダルから足を離して(ガンコンを画面外に向けるだけでも良い)通気筒に隠れるんだ!!
皆ひっかけるんだ!
接近中!
第2部隊落下中。
第4部隊降下中。
第5部隊降下中。
第5部隊、中に入った。
ソープ!ひっかけろ、急げ!
ソープ!東側の通気孔にひっかけろ!
こっちだ!真ん中の通気孔を降りるぞ!
動くぞ!西側の通気孔だ!ひっかけろ!
6個目の通気孔にひっかけろ!行くぞ!
通気孔を降りろ!早く!
よし、入ったぞ。
「司令室では静粛に!」(ウォールームでは戦闘禁止です)
ギャズ「チーム9、出勤。」
海軍兵「チーム10、セキュリティーに向かいます。」
SAS「第11部隊、基地に工作しました。」
司令部「ブラボーチーム、良い知らせと悪い知らせがある。」
司令部「発射コントロール室は南東5キロメートル以内の座標に確認された。」
司令部「そこで終了コードをアップロードし、発射済みの新型核ミサイルを破壊してくれ。」
プライス大尉「ギャズ、多数の米軍と同行してギガトンハンマーで警備エリアを叩け。」
プライス大尉「ソープとグリッグと護衛は私と共に発射コントロールルームへ向かう。」
ギャズ「了解です。で、悪い知らせは?」
司令部「えー、あれだけ時間をかけてるのに終了コードを未だに入手していない事だ。」
プライス大尉「しょうがない。こっちもやれるだけやってやる。通信終わり。」
プライス大尉「デルタ12、了解だ。現在上の通気口で匍匐前進している。射線に注意しろ。」
海軍兵「了解です。」
海軍兵「プライス大尉、こちら4・ヤンキー8。 北で激しい抵抗。こちらのハッキングポイントを全面封鎖されました。」
プライス大尉「了解だ、ヤンキー8。第6部隊と合流し、基地外部の制圧を手伝え。」
海軍兵「了解です。そのまま近くの第6部隊と合流します。」
司令部「プライス大尉、これから終了コードを解読する。それを使って飛行中のミサイルを自己墜落させるんだ。ミサイルが西海岸に到達するまで5分だ。」
プライス大尉「了解した。」
走れ、走れ!
ギャズ「プライス大尉、こちらギャズ。基地の警備を停止しました。状況はどうですか?」
プライス大尉「ギャズ、扉の前にいる。目の前の頑丈なドアを開けてくれ。」
ギャズ「了解、すぐ取り掛かる。」
ギャズ「ステンバーイ、すぐ着く。」
ギャズ「了解。ドアは今から5分後にオンラインになる。」
グリッグ二等軍曹「おい...冗談だろ、ねぇ。」
プライス大尉「ギャズ、もっと素早く開ける事ができないのか?」
ギャズ「試しに全員で力を入れて引っ張ってみたらどうですか?速く開けられるかもしれません。」
プライス大尉「うるさい部下め。ジョークはよせ。」
ソープ、制御室の横の壁に手持ちのC4を全て設置しろ。
ソープ、終了コードを短時間で入力するんだ。
司令部「ステンバーイ...ステンバーイ...」
司令部「全軍に告ぐ、遠距離弾道ミサイルの自爆を確認できた。破片が散らばって落下しているが、全て海に落ちた。有史最大の環境破壊となるだろう。」
SAS「セキュリティカメラを確認してください!ザカエフがAH-6で逃走しています!」
ギャズ「テロリストはジープとトラックで来たみたいです。脱出に使えるんじゃないでしょうか。駐車場の座標と階層をそちらへ送ります。」
ギャズ「こちらギャズ。駐輪場で猛攻撃を受けている。どこで遊んでいるんだ?」
プライス大尉「リフトを起動させたところだ。スタンバイ。」
グリッグ二等軍曹「ザカエフを射殺するのを任せてもらいたいのですが。」
プライス大尉「行列に並ぶんだな...先に奴らに見つからなければいいんだが...」
「ゲームオーバー」
司令部「第五地点が敵に占領された。全軍、橋の南にある第六地点へ迂回せよ。」
司令部「分析完了、敵の勢力は凄まじいものだ。」
グリッグ二等軍曹「暑すぎるぜ...ぬるいのもダメだな!まったく、ビールは冷えているのが一番だ!」
プライス大尉「ラガーや水ならな。だが、スタウトビールは違うぞ。」
グリッグ二等軍曹「アメリカに戻ったら、とびっきり冷えてるやつをご馳走してやるよ。」
ギャズ「まずはロンドンに寄って行こうぜ。俺がおごるよ。」
グリッグ二等軍曹「宇宙が終わらなかったのはとってもラッキーだったよな...さあ、行こうぜ。」
待ってろ!
背後に敵のトラック!
しゃがんでないであのトラックを撃つんだ!
プライス大尉「ベースプレート、こちらブラボー6。迎えのヘリはどうなってんだ?」
ベースプレート「ブラボー6、ヘリが迷ってて遅れてる。到着は45分後の予定だ。」
プライス大尉「それじゃだめだ!あと4分もしないうちに俺らはRPGで殺されるだろう!」
ギャズ「左に敵トラックが接近中!」
背後の守衛を!囲まれるぞ!
全方位の援護を!囲まれるぞ!
RPGを持った敵だ!やっちまえ!
見事だ!
あのトラックを対物ライフルで撃て!
あの装甲トラックを R・P・G で撃て!
ナイス!
あのトラックにRPGを構えた敵が!
成功!
護衛がまた増えた!敵兵を載せたトラックが高速接近中!
一般車もろとも被害を与えたぞ!撃ち続けろ!
あのトラックを撃て!
あのトラックにRPG兵だ!撃て!
後方上空にヘリ!
RPGを入手してヘリを撃ち落とせ!
左にヘリ!
待ってろ!
RPGを使ってヘリを撃墜しろ!
遥か上空に敵のヘリ!
プライス大尉「ヘリが逃走したぞ!」
ギャズ「再武装中か。関係無いね!」
グリッグ二等軍曹「まったくだ。おい、橋を木端微塵にしようとしているぞ!」
ギャズ「ジープを止めろ!」
橋が崩れ始めた!急いで上がれ!
そろそろ崩れるぞ!早くそこから脱出しろ!
ギャズ「ベースプレート、こちらブラボー5!地図上244352の回収地点、高架橋の真上で攻撃されている!ペイブロウの援護を要請する!」
ベースプレート「ブラボー6、こちらでどうにかする。援軍を周囲に何回も求めているが、連絡は取れていない。以上。」
ギャズ「使えない指揮官め!」
プライス大尉「ギャズ、あの攻撃ヘリの設計図をくれ。」
ギャズ「プライス大尉、4人と護衛部隊2人しかいません!」
カマロフ軍曹「ブラボー隊、こちらカマロフ。援護が必要って聞いた。」
ギャズ「無事そうで安心したぜ!」
カマロフ軍曹「待ってろ、今そちらに向かってる。到着は7分後の予定だ。以上。」
タンカーが爆撃され沈む!そこから離れろ!
もう大丈夫だぞ!タブンネ。
...ロシア政府は今日、ロシア中部でのUGV動作実験を行ったことを正式に発表しました。
各国の指導者は実験を非難したものの、ロシア政府は国連の協約範囲内であると主張しました。
これにより狂人者マカロフが主導権を握るのかで問題となっていると噂される超国家主義派からの活動はありません。
次のニュースです。大嵐の影響によりベーリング海峡で沈没した船を捜索する活動は中止となりました...
「- 表示なし -」(マイルハイクラブ)
(セリフ無し)
特殊ゲームオーバー
味方への爆撃は許されません。
フラッシュバンでチームメイトを危険にさらしました。
ロープでの降下に失敗して死亡しました。
ムックが噛みついてくるまで待ち、マジカルハンドで毛を掴んでください。
モリゾーに噛みつかれる前に、M21消音ライフルで反撃してください。
あなたの行動のせいで、警備兵とプリピャチの犬が死亡しました。
マクミラン大尉が(寂しくて)戦死した!
足を負傷している観測手をそのまま置き去りにしました。
Last Update:2014/12/31 22:37:50
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最終更新:2014年12月31日 22:37