Call of Duty MW3 のひねりすぎセリフ集
キャンペーンモード専用
ミッション一覧
別のシリーズ
「プロローグ」
プライス「おれたちの知っていた宇宙はすでにない 取り戻すために 何ができる?」
プライス「戦争を引き起こしたのはチワワ… おれたちだけが真実を知っている」
プライス「ニコライ、ソープをここから連れ出す!」
ニコライ「いい場所を知ってる」
上に運べ!
ニコライ「セーフハウスは5キロ西へ直進だ!」
プライス「止まるな!」
通路を確保しろ!医者を呼べ!
プライス「傷口を押さえてろ!」
ニコライ「やってる!こっちも手一杯だぞ!」
ニコライ「おい 死なないでくれよ」
今すぐキュアーを!
「BLACK TUESDAY」
「HUNTER KILLER」
「PERSONA NON GRATA」
オーバーロード「全軍に告ぐ 我々はこれより攻勢に切り替える 繰り返す 各軍は態勢を立て直して反撃せよ」
グリーン・ベレー「こちらODA-F!ロシア軍が早退中!とぐろを巻いて逃げていくぞ!」
プライス「戦場の絆には まだマカロフの狂気に 染まっていないロシア人もいた 信念のために死ぬ 覚悟のある者たちが」
ニコライ「プライス ソープの脈が停止寸前だ まともな治療なしじゃ体力がもたんぞ」
プライス「こいつはやたらとしぶとい 大丈夫 生き残るさ」
政府支持派「レーダーに反応あり なにかが高速で接近している」
ニコライ「お客さんだな」
プライス「マカロフ…いきなりクライマックスというわけか」
プライス「五番の腕利きは?」
ニコライ「ユーリ・ローウェルだ 元必殺仕事人であんた以上にマカロフを憎んでいる」
プライス「呼んでくれ」
プライス「連中は稜線を盾にライオットシールドを構えて南側から攻めてくる」
ニコライ「どうしてわかる?」
プライス「俺ならそうする」
ユーリ! ユーリ こっちだ!
プライス「ソープを輸送ヘリに乗せるんだ!」
ニコライ「あれは何だ?」
みんな無事か?
ニコライ「この男の指令どおりに」
プライス「ユーリ バルコニーの手前に陣取れ!ドクターのために応急処置の時間を稼ぐぞ!」
プライス「中庭からZ注目を離すなよ」
中庭に次々入られた!排除しろ!
ソープを輸送ヘリに運べる状態になるまで 食い止めるぞ!
ドクターが殴られた!
ユーリ 肩を貸してくれ!
ユーリ こっちだ!
注射を打ってやれ!
プライス「屋根にとりつかれた 早くソープをヘリに運ぶんだ!」
ニコライ「任せろ!」
プライス「ユーリ 一緒に来い!」
階段を降りるぞ 急げ!
ユーリ 早くしろ! 中庭を強行突破するんだ!
道でくぎ付けにされてる!増援を求む!
中庭はオールクリアだ!
プライス「頭上にロシア軍の無人爆撃機!」
プライス「人数も火力も武器・装備も支援も負けている 重火器が必要だな」
ニコライ「街の門横に武器庫がある!UGVがあるはずだ」
プライス「そいつをこき使ってヘリまで突破する 行くぞ!」
撃つな!民間人ガイル!
バルコニーに注意しろ!
ニコライ さがれ!ソープを守れ!
右側のどこでもドアだ!
そのまま通りを右折しろ!
ソープをここから連れ出すぞ!
バルコニーに機銃手が陣取っている!片づけろ!
無人機がまた来るぞ!
ヘリは門の向こうだ!
ニコライ「武器は真正面の建物内だ!」
プライス「ヘリに行くまでに敵が多すぎる」
プライス「ニコライ 今すぐUGVが必要だぞ!」
ニコライ「あとちょっとだ 屋内を抜けていけ!」
ユーリ あっちだ!
ユーリ こっちだ!
ユーリ UGVはそっちだ
突入!突入!突入!
止まれ これだ
プライス「武器庫の中に入れ!」
ニコライ「UGVは鉄箱の中にある そちらの真下だ」
プライス「了解だ」
UGV…無人攻撃車 装甲180センチ 武装はミニガンとグレネードランチャーか
操作はロシア語のはずだ 頼むぞ ユーリ
ユーリ 操作を頼む!
プライス「ニコライ ソープの容態はどうなってる?」
ニコライ「マジで最悪だ はやくここから連れ出さないと」
プライス「ユーリ ヘリまでの道を掃除してくれ 残りも後に続く!」
ミニガンなら紙や薄い木材、極薄の鉄板やシートのような幅が薄い素材を軽く貫通するぞ
グレネードランチャーを団体さんに撃ち込め!
進路を切り開け!
攻撃ヘリを残らず堕とせ!
ユーリ 前進する!掃射を行なって敵をくぎ付けにしろ!
ヘリまで強行突破するんだ!
プライス「ヘリの真横にとりついた!ソープをすぐ乗せる!」
ニコライ「心拍もよくないな」
プライス「無人爆撃機が真上に来るぞ!」
プライス「ユーリ 攻撃ヘリまでマラライで走れ!急げ!」
後退しろ!
フォックス 危ない!
ニコライ「いたぞ!ユーリだ!」
プライス「いいぞ あいつは必要だ マカロフを双剣で狩るためにな」
ソープ「ユーリ・ローウェルってのは何者だ?」
「TURBULENTH」
アリョーナ「あの人 好みじゃない…」
ワルシャフスキー大統領「みんなそうさ だから無能なんだ」
ハイジャックです! 貨物室に多数侵入されました!
マカロフ「俺が誰だか分かるか?」
ワルシャフスキー大統領「ああ」
誰にでも弱みはあるものさ… 今すぐアリョーナを探せ
「BACK ON THE GRID」
記者「ロシア大統領は 依然としてハンブルグに到着していない模様です」
記者「その居場所がわからない以上は 和平交渉の予定も先送りに…」
ソープ「マカロフが次の手を打ってきたらしいな」
プライス「みんながそう思ってる あいつが組織的に情報を広めてるんだろう」
ソープ「で 大剣での狩り(ハント)はどこから始める?」
ユーリ「アフリカだ」
ユーリ「マカロフは地元の民兵をこき使ってシエラレオネに 支援物資を運んでいる」
ユーリ「そこからモロッコ そしてスペインへ流れていく」
ソープ「北に流してるのか…」
プライス「女王陛下の宮殿口にまでな 積み荷はなんだ?」
ユーリ「まだわからない」
ユーリ「だが奴には重要なアイテムだ」
プライス「ならいただこう」
ソープ「川を利用すれば近づけるぞ 野営地内の工場に積み荷がたくさん保管されてるかもな」
ソープ「…だが民兵たちは高原一帯でここ何ヶ月も虐殺を続けている そこら中にいるぞ」
プライス「その目的がない限りマカロフは大事な救援物資の輸送を人任せにはしない」
プライス「自ら部隊入りして 作戦指揮も執っているようだ」
プライス「奴は再び動き始めた おれたちも行くぞ」
プライス「ニコライ 村の外まで来たぞ」
ニコライ「了解 14時間後に迎えに来る」
プライス「工場はそこまで遠くない マカロフの大事な積み荷がそこに置いてあるはずだ」
プライス「音を立てるなよ 行くぞ!」
ブラインドアイアサシンデッドサイレンスサプレッサーを使い目立たずに行け
民兵がそこらじゅうにいる
プライス「ソープ 今度は死ぬなよ」
ソープ「自分の心配でもしてな ご老体」
ソープ「車両が接近中!」
プライス「すぐさま伏せろ」
進むぞ
ソープ「エックスレイ4名 11時方向」
プライス「排除しろ」
クリア
ソープ「火だるまにするつもりか」
プライス「先手を打つ 任せたぞ」
ソープ「クソッタレ」
プライス「後で対処する まずおれたちが生存することを考えろ」
始末しろ
進もう
前方に複数の敵集団
撃つな 数が多すぎる
辛抱するんだ…バカな真似はするなよ
よし C4爆弾を仕掛けるぞ…
行くぞ
ほそ道から離れろ!
隠れろ!早く!
もうちょい待て…
オールクリア
耐えるんだ…こらえろ
クリア
ソープ「橋にもう6人 始末するか」
プライス「トラックが通過するまで待て」
排除しろ
急いで前進!
工場が見えた 舗装路の先だ
よし ソープとオレは前進 ユーリは見張りだ 屋根の上から狙撃援護してくれ
ユーリ 指定配置につけ
敵が接近中 65メートル先
西からもう2人来る 始末しろ
前進
道路に別の見回りだ 素早く片づけろ
ソープ「移動しろ」
プライス「移動する」
突入する
プライス「クリア」
ソープ「クリアだと? どう探してももぬけのからだ」
プライス「ニコライ 工場はからっぽだ 物資の手がかりもない」
ニコライ「町の西側にある民兵組織のHQに置いているんだろう」
プライス「今からそっちに向かう」
ソープ「気をつけろ お客さんだ」
プライス「発見された!」
ハンドガンに持ち替えろ
ユーリ マラライで走れ!
合流しろ!
ユーリ 後退しろ
ソープ「エリアを制圧」
プライス「ここを抜ける! 急げ!」
ユーリ 上だ!
ソープ「感づかれちまったかな」
プライス「持って行かれた積み荷のことだけを考えろ 止まるな」
左側に武装車両!
ユーリ 機銃で制圧してくれ!
ユーリ 固定機銃を使え!
増援の敵車両に火力を集中!
脆い屋根に敵 右だ!
前方に敵!
左に敵!
新たな武装車両が突撃して来るぞ! 応戦しろ!
前方に敵!
右だ 右!
迫撃砲が飛んで来る!
止まるな 狙い撃ちにされるぞ!
つかまれ!
立て! 戦線離脱する!
民兵総出で向かって来る!
歩け!
走れ!
迫撃砲 上から来るぞ!気をつけろ!
止まるなよ!
足を止めるな!
行け!
迫撃砲来るぞ 左!
ユーリ!
ユーリ 無事だな! マラライで走り続けろ!
迫撃砲は あの監視塔からだ!
ユーリ 射手を狙撃して始末しろ!
普通に片づいたな
ソープ「民兵の軍勢が真下に大挙して向かってる」
プライス「超派手に歓迎してやろう ユーリ そこの迫撃砲であいさつだ!」
ユーリ 迫撃砲を使うんだ
砲弾を次々お見舞いしてやれ!
市場を荒らしてる敵どもに向かって迫撃砲であいさつしてやれ!
武装車両が14台と歩兵が多数 片付けろ!
動く奴は全員敵だ! 村にいる奴らへ迫撃砲をお見舞いしろ!
迫撃砲をガンガン撃ちまくれ!
よし もう十分だ 行くぞ!
教会に向かうぞ 時間がない 動け
こっちだ
プライス「ニコライ 現在教会に移動中 救援物資は確かにそこなんだな?」
ニコライ「このエリアで支援物資を移せるのはそこだけだ」
ニコライ「でなけりゃ積み荷はすでにヨーロッパへ輸送中だな」
ソープ「そうならなければいいが」
ソープ「エリアを制圧」
プライス「ソープ ドアを頼む!」
(まだ途中)
「MIND THE GAP」
ウォールクロフト「スペクターでも呼んで、河に沈めてマルチキルしたらどうです?」
ベースプレート「目立ち過ぎだ ブラボー6」
民間人ガイル!射線に注意しろ!
「GOALPOST」
オーバーロード「GIGNが追い込んだが、周囲を車両部隊に囲まれてくぎ付けにされてる」
サンドマン「くぎを抜きに行けと?」
オーバーロード「必要に応じてな だが、ヴォルクは生きたまま連れて帰るように」
「RETURN TO SENDER」
「BAG AND DRAG」
「IRON LADY」
最後の弾倉だ!大事に使え!
無理だ!手持ちのポケモンが全てひんしになっててもういない!
俺たちは橋のど真ん中にいる!北側に大勢いる敵軍に全弾撃ち込め!
グリンチ「恐ろしいフライトを 幸運を祈る」
サンドマン「わかっている だがグリンチ、そいつは殺すなよ」
「EYE OF THE STORM」
さん橋の下に潜れ 暴風と雷が音を消してくれる
プライス「ここがセーフゾーンだと言ったのはおまえだぞ カマロフ」
カマロフ「おまえたちなら余裕な事だろ」
プライス「話はそこまでだ 仕事に戻る」
チワワとその相棒は任せろ 一撃で始末する
1人は任せる もう1人はおれが
ソープ「プライス、屋上に伝説の老兵スナイパーがそこらじゅうに居座ってるぞ」
プライス「了解だ」
聞こえたか?
敵のヘリだ!急いで室内に入れ
かがめ
動くな… やりすごせ
奴ら、店内に入ってきた…
素早く進まんとな…
屋根の上のスナイパーを始末しろ 待て!
最悪のタイミングだな ご老体
心配性だから助っ人を連れてきた
俺が注意を惹きつけてる間に、RPGで装甲車を粉々にしろ!
プライス「ソープ 視界から消えたぞ! ソープ どうした!」
ソープ「今は話せない 逃げるのに精一杯だ」
あの機関銃兵をHSで始末しろ!
道路から離れろ! 店へ飛び込め!
あいつらをやり過ごすのは普通に考えて無理だ 合図を待て
今すぐかがめ!
走れ!踏み潰されるぞ!
了解だ 休憩しろ 合流まであと20時間ある
「BLOOD BROTHERS」
ユーリ「安全のため 常に武装車両を乗り変えている どれに乗っているかは見当もつかない」
ソープ「ずいぶんとマカロフに詳しいんだな」
(中略)
プライス「辛抱しろ 奴の身元が確認できたら好きなだけ撃て」
ソープ「1発でHSして排除するさ」
プライス「カマロフからの応答が いまだない」
ソープ「スマートフォンの電池パックを入れ忘れたんだろ」
ソープ「どうなってる?」
プライス「カマロフだ」
マカロフ「プライス少尉 地獄が迫ってるぞ」
ソープ「プライス 側転しろ!」
マカロフ「ユーリよ おまえはそこで狙撃するべきではなかった」
ソープ「ヤツは何のことを喋っているんだ?」
ソープ「逃げろ!」
ソープ!おれを見ろ!大丈夫だ! ユーリ! こいつを担いですぐ走れ!
プライス… マカロフが… 言ってた…
おれたちも戦線離脱するぞ!
隅に下ろしてやれ
ソープ「最低限の応急処置をしてくれればいい おれもなんとか戦う」
プライス「ここも危険だ 急いでそこの店内に避難するぞ」
救援部隊だ!
プライス… すぐ… 知らせ… ないと…
マカロフが… ユーリを… 動かせてた…
プライス「Oh no no no Soap! no no no no no Soap!」
レジスタンスのリーダー「ここからすぐ脱出するぞ!急げ!」
プライス「離せ!」
…すまない…
ソープはおまえを頼りにしていた オレも手伝っていた
なのに、どうしてマカロフと組んでいたんだ!
…ユーリ 目を覚ますんだ
この取り引きで莫大な軍事金がこちらに支払われる
我々の勝利は目前だ、友よ…
(マクミラン「今撃たないでどうする!撃て!」)
(司令部「アウトロー、こちら司令部。首都にて起爆コード入力済みの核弾頭が確認された。核緊急捜索部隊が核弾頭の起爆コードを解除するまで、東方の世界に退避しろ。」)
今すぐに起爆しろ
わかるか、ユーリ これは最悪のシナリオの始まりにすぎない…
おまえが何の情報を西側に流したのかは全て知っているよ
オレを期待させながらも簡単に裏切った友よ…
これから起こる出来事は 宇宙のパワーバランスを物凄く簡単に変えてしまうだろう
もはや誰にもこれを止められはしない たとえおまえでもな
(マカロフ「殺せ、ロシア人だ」)
よし、ユーリ… 次の任務があるから話は後回しにしよう… …今はな
「STRONGHOLD」
「SCORCHED EARTH」
「DOWN THE RABBIT HOLE」
プライス「報酬が大好きなアメリカ人のために、みんなで警備兵を殲滅しておく 必ず人質を救い出すんだ」
サンドマン「プライス すぐ行け!重要人物を頼む!」
プライス「無理な話だな!おいてなどいけるか!」
サンドマン「仲間とペイブロウに乗れ!乗るまで援護する!」
グリンチ「RPG!2Fだ!」
サンドマン「トラック 右側を守れ!RPG兵を始末しろ!」
プライス「乗り込んだら来いよ 必ず!」
「DUST TO DUST」
特殊ゲームオーバー
(現在は準備中)
Last Update:2015/02/16 22:54:48
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最終更新:2015年02月16日 22:54