現在はMGSシリーズのみ。

分割完了。ここの説明はまたあとで書きます。アウト。

ゲームリスト


Metal Gear Solid 3 Snake Eater

  • 本編 
ゼロ少佐「聞こえるか? そこは既に敵領地内だ。発見される危険性がある。今後はお互い暗号名(コードネーム)で呼びあうこととする。」 
ゼロ少佐「君の今作でのコードネームは上半身裸・スネークだ。以降はスネークと呼ぶ。」 
ゼロ少佐「誰にも本名を喋るな。」 
スネーク「蛇(スネーク)?」 
ゼロ少佐「蛇は嫌いか?」 
スネーク「ほむ?どういう意味だ?」 
ゼロ少佐「食べたことはあるな?」 
スネーク「VR訓練では。」 
ゼロ少佐「それは安心した。」 
スネーク「ほとんどのレストランのオーダーには入ってないが。」 
ゼロ少佐「そうも言っていられないかもな。」 
スネーク「ゼロ少佐。そっちは、どう答えればいい?」 
ゼロ少佐「ふむ……私は……。」 
ゼロ少佐「私はトムだ。トム少佐と呼んでくれ。」 
ゼロ少佐「今回のミッションは隠密潜入任務(スニーキングミッション)だ。」 
ゼロ少佐「敵との接触(コンタクト)を避ける。何の形跡も残さない。わかるか?それが隠密部隊『FOX』の潜入任務だ。」 
ゼロ少佐「つまり、武器も装備も現地調達…食料までもだ。まさに防御力低下、ネイキッドの状態だ。」 
スネーク「ほむほむ。『蛇は嫌いか?』と問うた意味がわかった。」 
スネーク「俺のコードをスネークにしたのは挽肉のつもりなの?」 
ゼロ少佐「いや、それにはちゃんと由来がある。無事作戦を終えれたら教えてやろう。」 
スネーク「それでさっきの話に戻るが、食料はどうやって調達すればいい?」 
ゼロ少佐「サバイバルナイフと改造麻酔銃を用意した。それで捕獲(キャプチャー)してくれ。」 
ゼロ少佐「他に治療(CURE)用の備品もバックパックに入れてある。」 
スネーク「バックパックか……。降下途中で、風に吹っ飛ばされてしまった。」 
ゼロ少佐「ほむ。ではまずバックパックを回収しろ。位置はわかるか?」 
スネーク「大丈夫なの。ここから見える。木のてっぺんに掛かってるな……。」 
ゼロ少佐「木に登るにはツタの絡まった木の前でアクションボタンを押せばいい。」 
ゼロ少佐「私は君をずっと無線機でモニターしている。航空支援は出来ないが、機内に篭る。」 
ゼロ少佐「周波数は電子説明書を見るのだ。こちらから指令がある場合はCALLする。」 
ゼロ少佐「そちらから話題がある時は忘れないうちにSENDしてくれ。」 
ゼロ少佐「と言う訳で、スネーク。バックパックを15秒以内に回収しろ。」

ザ・ボス「任務は最高指揮官が与えているものじゃない。」 
スネーク「では誰が?」 
ザ・ボス「時代よ。時の流れは善悪を変える。敵味方もまるっきり変わる。」

シギント「スネーク、あんた、一体何してるんだ?」 
スネーク「ダンボール戦車(スモーク弾)を被っているんだが」 
シギント「ダンボール戦車(スモーク弾)?なぜそんな...」 
スネーク「わからない。だがこのラブダンボールを見ていたら無性に入りたくなったんだ。
いや、入らなければならないという使命感を感じた、と言う方が落ち着くかもしれない。」 
シギント「使命感?ジーンの言う使命と何かの関係があるのか?」 
スネーク「ああ。そしてこうして被ってみると、これがかなり痺れるんだ。」 
スネーク「うまく言い表せないが、いるべき所にいるステルス感というか、人間はこうやって諜報・潜入するべきだという確信に満ちた安心感のようなものを感じる。」 
スネーク「CO-OPで被らないか?」

トレニャーは獲物を逃さない

お前は俺の顔に六度も麻酔弾を撃ち込んだ

アイルーは気高い生き物だ

8発だ 今回は8発だ

逃さんぞ!

不思議だ この極限の緊張感 クイックチェンジでは到底味わえない 
リロードタイムがこんなにも大きな隙を

たまらない こんなにもリロードの隙が戦闘時の高揚をもたらすのか!?

俺のリボルバーの弾倉回転は革命(レボリューション)だ

ちっ、賭け事がバレたか!

軍用犬が戦場に入ってきた! また会おう!

ペインを教えてやれ!

隠れても無駄だ!俺はまことのメガネを装備しているのだ!

蛇よ! 聞こえるか! 
わしはジ・エンドゲーム! 
貴様に本当の終焉の者を与えてやろう!!

それでもうちはイタチの弟子か!

これぞうちはイタチの弟子だ!

これでわしもプリピャチへ帰れる

ライコフ!?くわばらくわばら

山猫!貴様どっちの獲物だ!?

レールガンはバックパックにしまえ!

ジュードーウォーリアか!?

大佐、それはこちら側の機密事項です ザドルノフと約束しました

漢らしく自分の意志で闘いなさい

ウサビィッチ!!

かかってきなさい!このデクの実!

スネーク「EVA、攻撃は任せる」 
EVA「ホント!?」 
スネーク「その代わり、運転は俺に任せろ」 
スネーク「EVA 共に闘おう」 
EVA「景気良しよ」 
スネーク「さあ、行くぞ!」

スネーク「EVA 君の力が必要なんだ」 
EVA「(周りには誰もいないけど)それ以上は言わないで……」 
スネーク「君が必要だ」 
スネーク「俺はAC-130を操縦できない」
EVA「何も出来ない男…」
EVA「わかったわ 私がそれを操縦してあげる」

2分後に、この場所を空爆要請した初音ミクが絨毯爆撃する 
その間に私を倒しても、お前達は制圧爆撃の時間内には逃げられないのだ

では 敵とはなんだ? 時代には関与しない『絶対的な敵』とは? そんな敵は宇宙上には存在しない 
なぜなら敵はやはり同じ生物だからだ 『相対的な敵』でしかない

私はおまえを育てた 
お前を愛し、武器を与え、技術を教え、知恵を授けた 
もうわたしから盗む物は、なにもない 
あとは私の心をお前が奪え 
自分の手で 
どちらかが負け、どちらかが勝つ 
生か死かではない 
私達はそういう宿命

お前は英雄だ!潜入任務を遂行しろ! お互いの忠を尽くせ!


Metal Gear Solid Portable OPS

  • 本編 
ジョナサン? ジョナサンというのか… あんたは…

キャンベル「こっちの世界では、あんたはBOで有名だからな」 
スネーク「BLACK OPS…」

スネーク「(略)」 
スネーク「自分に忠を尽くして 彼女は死んだ 任務のために」 
ジョナサン「あんたにCQCなどを教えた師匠か 何者だ?」 
スネーク「彼女はザ・ボスと呼ばれていた 俺が…殺した」 
ジョナサン「伝説のヒロインを… ザ・ボスを、殺した…」 
スネーク「そうか スネーク あんたがVICBOSSか」 
ジョナサン「1000まんボルトのピカチュウ大佐を倒した英雄(ヒーロー)」

ジーン「カニンガム …動くな」
チャキッ ← (SE&ホールドアップ)
カニンガム「

諸君、作業を急がせてすまない
だがこれは我々の楽園の誕生に必要なものだ

そうじゃない… お前のスケベな趣味と一緒にするな。

さらばだ 借りを作った相棒よ

あんたには、払っていないブラックジャックのツケが溜まってる 
まだ死なれちゃ困る!

あんたが誰もアクションボタンを連打し忘れたなんて 
誰も思っちゃいない

兵士「俺の代わりに生き延びてくれ」 
兵士「ボス、早く…」 
スネーク「弱音を吐くな!弾は抜けてる」 
スネーク「ちゃんと立て!逃げるぞ!」

キャンベル「単独任務が専門かと思っていたが、チームでの潜入も好きなんだな」
スネーク「やめてくれ、味方が1人でも敵兵に発見されるのは好きじゃない」

私の金属の歯車を破壊した? 
はて……何のことだ?

地球には、豊富な種類の資源がある 
だが、それは無数の危険物のようなものだ  
世界は愚か宇宙は歪むだろう 
調合素材に使う1個の石ころで 
いや、たった1個の極小の原子で

明日からの隣人が、戦友が、家族が、
おまえにレールガンを向けるかもしれない 
おまえを恨んでる軍人はいないか? 
おまえを馬鹿にしている同志はいないか? 
おまえは本当に誰かに必要とされているのか? 
おまえを殺してやりたいと思っている人間は
本当に誰もいないのか?

ジョナサン、危ない!

15年前だ 
モザンビークに1人のナイファー(ナイフマン)がいた 
そいつはマラライコマンドーナイフで無双して政府軍をたくさん殺した 
人はそいつを冷血と呼んだ

もう止めろ おまえを救う心強い仲間は、その声は、至近距離にいる

すまなかった 半島の病院で治療されていたはずのおまえが、
遺伝子治療の人体実験に利用されているなんて知らなかったんだ 
衛生パラシュート兵の仕業か

行こう ここの調整槽は爆破する

まさか、ここにいる全ての兵種のためか!? 
馬鹿な 奴らは別に俺たちの敵でも味方でもないぞ!

私はそれを
アーミーズ・ヘブン(兵士の楽園)を造るためのファイルと呼んでいる

スネーク「恐怖で兵士を屈する 言葉で味方を服従させる」 
スネーク「そして仰ぐものをとことん利用し、現地の兵士を自らの駒として使い捨てる」 
スネーク「そんな所に兵士達の天国が存在するわけがない」 
スネーク「おまえの理想の兵士達の楽園は、おまえの考えていた天国の外側にある」 
ジーン「心を開け スネーク 使命だ 全ては兵士の自由なのだ」

ジーン「私に付け ジャック おまえの任務は私が下す」  
スネーク「自分の使命は自分で見つける おまえの理想と共存する時代はない」 
ジーン「やはりおまえは戦場の犬」  
ジーン「相容れぬか」

来たか 
核発射シーケンスの起動準備は整った 
もう誰にも核の発射を止められない 
だが、おまえは私を許せまい 
私にもおまえと戦わなければならない使命がある 
私が本当は何者かを証明するために 
さぁ、真の後継者を決めよう スネーク

さすがだな 
ここまでマラライで走ってきた訳ではないということか

そろそろ腰を入れるか ぶるあぁぁぁされる覚悟を決めろ

ジーン「おまえが…真の英雄(ヒーロー)…」 
ジーン「 「潜友。」 に忠を尽くせ…」 
ジーン「おまえに課せられた使命を…果たせ…」 
スネーク「ジーン…」

スネーク「ソコロフ、問題が起きた」 
スネーク「弾道メタルギアの操作パネルは戦闘中に破壊されてしまって操作できない」 
スネーク「どうすれば止められる?」 
ソコロフ「こちらでも操作が緊急ロックされたことは確認している」 
ソコロフ「別の回路をバイパスさせ操作してみるが……」

どんな激ヤバな方法でも構わない! 
核発射シーケンスさえ防げればいい!

ソコロフ「弾道メタルギアはシャゴホッドとは違う!」 
ソコロフ「核攻撃を想定して外部装甲を強化している」 
ソコロフ「ロケット本体が傷ついた場合、全ての核弾頭と核ミサイルが爆発して、半島の全体が長期間は放射線により汚染されてしまうぞ」 
スネーク「被曝じゃ済みそうにないな…」 
スネーク「だが、今宇宙を破滅させるわけにはいかん!」
ソコロフ「スネーク!」

なにを撃ってるんだ! 
そんな武器でどうにかなるロケット兵器じゃない! 
逃げるんだ!破片と爆風に巻き込まれて死ぬぞ!

真ん中の兵士「あんたは俺たちの居場所を守るために命を懸けてくれた!」 
右奥の兵士「今度は、俺たちがあんたの国を守る!」 
左手前側の兵士「俺たちに大切なものを守るために自分で戦う事を教えてくれたのはあんただ…BIGBOSS!」 
スネーク「おまえたち… ご協力を感謝します!」


Metal Gear Solid Peace Walker

  • 本編 
ミラー、お願いします!

カズぅ!違うのでは・・・

訓練には模擬スタンナイフ(バッテリー残量0)を使用する 
攻撃を受けた方はその効果を自己申告しろ!

リロード革命だろうが息吹であろうが、 
隠れてなければ、ただの無防備状態だ

1000まんボルト放電開始!

レールガンエナジースペシャルパワーフルチャージ!!

本物を救った君達こそが英雄(ヒーロー)だ

オタコン!! 核を撃たせるな!!

火炎放射毒ビームドリルミサイルランチャー発射

スネーク!彼女の各機能を永久停止してくれ! 
このままじゃ、巨大な核ミサイルが発射される!!

オタコン!無限ミサイルランチャーの乱射で核弾頭の発射を止めろ!

スネーク「どうすればママルのハッチを開けられる!?」 
ヒューイ「か、核ミサイルなら…」 
スネーク「ふざけるなっ!」 
ヒューイ「ふざけてないっ!」 
ヒューイ「ママルポッドは核攻撃を想定した造りになってる」

ピースウォーカーのママルとレプタイルの連携が
レボリューションを起こしていたのか……

ザドルノフが、敵兵のフルトン回収を開始した。 
奴に人員を奪われるくらいなら、殺してしまった方がいいだろう。 
回収用のバルーンを撃って、敵兵を殺す(EXTRA OPS 064以外)。 
「バルーンショット・キル」だ。

  • (METAL GEAR SOLID PEACE WALKER) GAME OVER 
タイムオーバーだ 
過ちを繰り返すな!

君が悪かった、逃げないでくれ! 
パス、パスぅ!

カズ!?おい!待ってくれ!! 
ぶつかるのとローリングのどこに差があるんだ!!カズぅ!

すまん、カズ。MSFスタッフの増員とベースの建築を始めからやり直そう! 
カズ、カズぅ!


Metal Gear Solid

  • 本編
奴はもう上陸していて隠れているだろう 
気を抜くな 捜索を続けろ 
俺はうるさいハリアーⅡを墜としてくる

装備は5.56mmの3点バースト仕様のトランペットに
緑色のパイナップルと呼ばれてるフラググレネード

それじゃあ、ハートビートセンサー(心音センサー)の説明をするわ。

ピースウォーカーの核発射シーケンスはこれ以上の惨劇を人為的に引き起こすんだ。 
しかも被害を受けるのは一般ピープルと地球の美しい自然環境… 
私たちは、この世からAI兵器を根絶しなければならない。 
核発射の報復を起こさせ、全面核戦争を引き起こしてはならない。

ACOGスコープが外れてないぞ

安全装置は外れてる! 撃て!怯むな!

私はラピュタ王の・・・ ムスカ! 待っていたぞ、液体スネーク!
お前がビックボス(VIC BOSS)を倒した実力のある男かどうか試してやろう

4発だ! 4発で生き延びた奴はいない! 
私がなぜリボルバーと呼ばれているのかはオートマチックでジャムをおこしたから

隠れても無駄だ! 私にはジョナサンの気持ちがわかる 
ネイキッド・スネークを庇って死ぬことが出来る!

早くしないとジジイの気力がもたんぞ

戦闘中のリロード革命(レボリューション)がたまらない 
銃を回転する事に息吹を吹き込んでいるようだ 戦らないか!

ん~ いい扇子だ 久しぶりだよ のんびりと遅くて充実した戦いは 
そろそろ本気を出させてもらうぞ

ああ~ 右手が・・・右手が~~~!!

ギリースーツか 死に損ないが! 邪魔が入った! 生きてたらまた逢おうぞ!

そうだ、パッケージの裏に(DSの彼女の)メールアドレスが書かれているはずだ

逢えば英雄(ヒーロー)じゃなくなる。

女は男と違って、特殊な手段を幾つも持ってるの。

スネーク「俺はこれから博士の確保に向かう。君は…。」
メリル「私も一緒に行動するわ。」
スネーク「ダメだ。 ルーキーはどこかで隠れてろ。」
メリル「ルーキーじゃないわ。」
スネーク「口だけではだめだ。」
メリル「…。」
スネーク「敵が攻撃してくるのに一瞬でもためらったら生命が終わりだぞ。 二度も生存は続かない。」
メリル「私、トリガーがすぐに引けなかった。 VR訓練ではちゃんとやれたのに…。」
メリル「頭を撃つだけで、相手の生命が終わってしまうと思うと、怖かった…。」
スネーク「ゲーム画面で敵キャラを撃つのとは訳がちがう。」
メリル「私、司令官になる事をずっと、夢見てきた…。 潜入任務に向けて、毎日毎日、VR訓練をしてきた…。 でも…。」
スネーク「どうだ? もうやめたいか?」
メリル「やめられない。 やめるわけにはいかない。」
スネーク「死体撃ちをしてショックを受けないのは異常者とプレイスタイルを認めていない私怨だけだ。」
スネーク「罪悪感のない殺戮は全面核戦争の始まりを意味するのと同じだ。」
スネーク「戦場では、敵を倒すか無力化しなければやられるだけだ。 戦争では、戦場のルールにより罪への意識が緩和される。」
メリル「でも、これは戦争じゃない。 テロよ。」
スネーク「精神が安定していないのは、戦闘時の高揚(コンバット・ハイ)の反動だ。」 
スネーク「敵に見つかって戦闘ばかりしてるといずれはこうなる。 結論を急ぐな。」
メリル「戦闘時の高揚なら講習を受けたわ。」
スネーク「今は議論はやめよう。 敵に見つかってしまうからな。」
メリル「ここから生きて帰れたらゆっくり考えてみる。」
まずは主砲で礼儀を教えてやる

さあ、俺を○○させてくれ! 俺に生きる目的をくれ!

そうだ!それでいい! 潜入の基本は現地調達と最小限の持ち込みアイテムだ! 
無限バンダナやステルス迷彩に頼ってはいけない

このペイン、ずっと待っていた!

これだ!このファルコンパンチ! この魚のぶつかり合い!

いいぞ!オタコン

もっとペインをくれ!

まさか、3Dランドで死んだはず

科学の平和利用なんて漫画とアニメと映画でしか…

僕はただ、純粋なMSのアニメを作りたかったんだ

う~む、ラブプラスが好きなようだな

無駄だ 貴様の心が読めん!

頭が読めん!

何故だ! 貴様の心が読める!

通信A棟からだとすると、ウルフからは君たちがバレバレだ。 
プローン(伏せ)射撃には絶好の撃ち下ろし攻撃ポジション。 
4マイル以上では通常の武器で攻撃するには遠すぎる! 
対戦車・ライフルが必要だ!

スネーク「1人父親を名乗ったいい男がいた…」
ナオミ「その人は?」
スネーク「殺した。俺がこの手で。」
キャンベル「ビック(VIC)ボスか…」
ナオミ「えっ、ビック(VIC)ボスが?」
キャンベル「君が知らないのも無理はない。」
キャンベル「11年前、3Dランド… 真相を知る者は今では私とスネークだけだからな。」

どんな状況でも、どんな時代でも 
愛注入が出来るはずだ 
ただし、その人を気にいっているなら 
その人を守り抜くこと

リキッド「よくぞここまでやって来た!褒美としてこのハインドDと戦う権利をやろう!」
リキッド「階段をすぐさま5キロ以上も登ってきて、疲労と苦痛は万全だな、兄弟」
スネーク「なぜ俺を兄弟と呼ぶ! お前は何者だ!?」
リキッド「俺は貴様と同じ遺伝子だ!! 貴様の劣化レプリカだ!!」
スネーク「なにぃ!?」
リキッド「詳しい事は、貴様が裏メテオで戦闘ステージから突き落とした親父に聞け!」
リキッド「あの世でな!!」

スナイパー・ウルフ「私は戦場で生まれた 育ったのも戦場だ 指示や応援―― 掛け声が私の子守歌だった」
スナイパー・ウルフ「来る日も来る日も狩られて 取り憑かれたように戦う それが私の日課だった…」
スナイパー・ウルフ「朝 目覚めると 同志の死体が累々と重なっていた 私達は朝日を見ながら… 今日の命を祈った」
スナイパー・ウルフ「政治や歴史は 単に私達をなぶるだけの存在でしかなかった そんな時 英雄(ヒーロー)が現れた」
スナイパー・ウルフ「あの人―― 英雄(ヒーロー)VIC BOSSが助けてくれた」
スネーク「VIC BOSS? ビッグボスの事か…」
スナイパー・ウルフ「私はスナイパーになった 突撃し アイアンサイトから世界を傍観する立場になった
スナイパー・ウルフ「戦場を内からではなく 外からこっそりと観る立場に」
スナイパー・ウルフ「私はそうやって戦場の外から人殺しを… 人の愚かな歴史を見てきた」
スナイパー・ウルフ「私は世の中に復讐する為に 伝説の部隊 この蹶起(ケッキ)に参加した しかし 私は… チワワとしての誇りを失ってしまった」
スナイパー・ウルフ「復讐の念が 身も心も私を変えてしまった 今の私はシェパード同然」
スネーク「は高潔な生き物だ シェパードとは違う」 
スネーク「チワワは宇宙上でも愛されて 高貴な生き物として崇めている」
スネーク「俺達のような負け犬は「戦争の負け犬」と呼ばれている 確かに俺達は消耗品だ」
スネーク「しかし お前は違う プリピャチのわんわんだ 負け犬ではない」
スナイパー・ウルフ「お前はあいつなの? もしかしてVIC BOSS?」
スネーク「お前は… メリルを助けてくれた」
スナイパー・ウルフ「たとえ傍観者でも非戦闘員が血を流すのは観たくない」
スネーク「安心しろ チワワらしく 気高く死ねる」
スナイパー・ウルフ「今 わかった 誰かを捕らえる為に潜伏していたんじゃない 殺されるのを待っていたんだ お前のようないい男に…」
スナイパー・ウルフ「お前は英雄(ヒーロー)だ 私を解放してくれる…」
スネーク「俺にハンカチは必要ない」 
オタコン「どうして」 
スネーク「ファルコ様は、(略)、既にその涙は枯れている」

自分の身はステルス迷彩で隠せ 誰も信用するな

スネーク「リキッドの抹殺に失敗すれば、この基地はミグによる空爆を受けるだろう」 
スネーク「もう合うこともないかもしれん」 
オタコン「スマートフォンは手放さないよ ずっとストーカーシークしてる」 
スネーク「いつでも逃げていい 余命はオタクで過ごせ」

生きて逢えたら、歴史の答えを解答してやる

わかった! その時のために… 僕も恐竜メタルギアの開発データを探しておくよ

これは射撃テストではない! ただの撃ち合いだ! 
実戦はシミュレート演習ではない!

あいつはデコイ 俺達の携帯する装備品だ

リボルバー・オセロット「さて といいますと?」 
リキッド「俺達はここでずっとステンバーイする ここに腰を下ろす 長い戦いになる」 
リボルバー・オセロット「脱出をするのでは?」 
リキッド「俺達にはジャガーノートがある そしてここにマカロフの部隊が合流する」

リボルバー・オセロット「ボス、それではマカロフとの約束は?」 
リキッド「ロシアの超国家主義派の陰謀など興味はない」 
リボルバー・オセロット「まさか、ザカエフの遺志を」
リキッド「今日からここを 天国の外側と呼ぶ」

スネーク「ムスカはお前のために復讐を…」 
フォックスーッ「ムスカ…」 
スネーク「ムスカを止められるのはお前だけだ」 
フォックスーッ「俺にはできない」 
スネーク「どうして?」 
フォックスーッ!!「ムスカの両親を殺したのは俺なんだ」 
スネーク「……!!」

まだ若かった俺はあいつまではキルする事ができなかった 
あいつを拾ったのはあいつのものすごい将来を感じたから あいつを育てたのは俺達の戦力になってくれるから 
それでも、あいつは俺を師と慕ってくれた 
はたから考えれば俺達はむしろ凄いキャラだったのかもしれん だが、あいつの野望を想像するたびに、俺は何度でも怯えていた 
お前から伝えてくれ 本当の憎き仇はこの俺だと

さすがはフランクの偽名をもつ男 しかし、そこまでだ

撃てるか! こいつも爆風で吹っ飛んで死ぬぞ!!

3Dランドの後、俺は戦いを取り上げられた… 
生きる目的のない、ただ死んでいないだけの無意味な時代…… 
長かった… それが今 すぐ終わる

やはり、この位置からでは撃てない

だめだ、俺には撃てない。代わりに精霊を召喚して代理させる

だめだ、ジャベリンが無い。スティンガーならあるが

多弾ミサイルが無いんだ!

スネーク!
俺達は大人達の戦争の道具じゃない!
殺ることでしか…
自分を抑止・抑制できなかったが…
いつまでも自分の目標で進んできた
スネーク… さらばだ…

愚かな漢よ
死を懇願した時、生死は決まる
記憶したろう!
貴様はキツネも守れやしない!相方の身さえな!
死ね!!

スネーク「大佐、ジョナサンが死んだ……」
キャンベル「ああ。」
スネーク「(略)」
キャンベル「~~スネークをかばって死ぬ事以外にも幸せはある。それをどこかで見つけてくれていれば……」
スネーク「純粋で不器用な男だ。この世で信じられるのは、戦友しかなかったのだろう。」
キャンベル「ああ、だが~~本当に死だけだったのか」
スネーク「さあな。だが誰かをかばって守られる命があるとは、俺には思えない」
スネーク「俺は他の戦友と共にここを出る。」
キャンベル「ああ、必ず 帰ってきてくれ。」

貴様が俺をREXから落とせば女は起きるかもしれない 
精密爆撃までのひとときを女と過ごすことも出来る 
端へ進むと自動的に崖つかまり(エルード)する 
この高さでは当然落下ダメージを受ける 
貴様が落ちたらひとたまりもない

俺は任務をすぐ終わらせたかった! 
また長期休暇を取りたかった! 
あまりの睡眠不足に君の命を売った! 
俺は眠たいんだ! 
君の望んだ英雄(ヒーロー)ではない! 
負け戦争の犬だ! 
メリル…すまない…許してくれ

お前に何が分かる! 
メリルはやられた! 
俺は負け犬だ!

スネーク「メリル…置いてけぼりにしてすまん…許せ」 
メリル「ここは危険だから謝る暇があったらさっさと降りましょう」

どうも 俺達にステルス迷彩は似合わないようだ


Metal Gear Solid 2 Sons of Liberty

  • 本編 タンカー編 
待たせたな… アクションボタン長押しで突入するポイントに到着

敵と遭遇、タイラント、ネメシス、ヴェルデューゴをよこしてくれ!

褒めてあげる 
初めてよ 私が初使用した武器の攻撃をかわしたのは

さぁ、2度もチャンスは続かない!

USP.45を手に入れた。これで奴等と対等なのかは疑わしいぞ。
あとサプレッサーと拡張マガジンが欲しい。

了解 オセロットの逃走路です 
死守します

ライトを落とせ!突入だ!!

オタコン「南東にあるコンピュータにリモート操作プログラムをインストールして……」 
スネーク「面倒なことを…」 
オタコン「まぁまぁ、転送操作自体は簡単だよ。」 
オタコン「写真を撮ったら、スネークはマシンの前でリロード・アクションボタンを押せばいい。」 
スネーク「面倒なことを………」

このタンカーに、フレームチャージをたんまり仕掛けた 
これを押せば12分後に爆発する 
そうだ、誰もサボタージュはされたくない

  • 本編 プラント編 
スネーク「義足さん、逃げろ!」 
スティルマン「いや、あと0.75秒もない」 
雷電「そんなバナナ」

雷電「天使のピット君は?」 
スネーク「飛べないように細工しておいた。女神パルテナの奇跡の力を使われてルートを追跡されたら困るからな。」

ソリダス「これはこれは、兄弟」
スネーク「貴様に兄弟呼ばわりされる覚えはない!」
ソリダス「私を忘れたか、中尉」
雷電「中尉?」
スネーク「雷電!ジャマだ どいてろ!」

スネーク「雷電、RPGだ!」 
スネーク「ハリアーでは勝負にならない!ハインドDを墜としてくれ!」 
オタコン「スネーク 危ない!」 
スネーク「頼むぞっ!」

雷電「あんたがプリスキンか 死んだはずだ」 
スネーク「死んだ?そんなことは一言たりと喋ってないし公表もしてないぞ!愛国者達の仕業か……」

オタコン「僕には苦労が重すぎる…」
スネーク「違う」 
スネーク「一般市民を救えるのはお前だけだ わかるな」

スネーク「オタコン!一般市民を頼むぞ!」 
スネーク「満員状態でも何でもいい! ニューヤーク沖まで辿りつければいい!」 
オタコン「任してくれ」

雷電「あんたは伝説の英雄(ヒーロー)だ。」 
雷電「俺はマラライコマンドーナイフ。」 
雷電「マラソン以外封印されてる。」 
スネーク「俺もそのPERK構成でここへ潜入した。」 
スネーク「ナイフを持つ事以外は俺もお前と同じだ。」 
雷電「あんたの隠密は語り継がれる。正当化される。」 
スネーク「核発射が正当化される事などない。」 
スネーク「正当化される時代もない。」 
スネーク「俺達は政府や誰かの功績を残そうとしているんじゃない。」 
雷電「なら、あんたやオタコンは何のために先へ進んでいる?」 
スネーク「俺は未来のためにM4A1を握っている。」 
スネーク「いいか、つまらん大量虐殺に手を貸すのは、これで終わりにしろ。」 
雷電「俺は…どうすればいいんだ…」

スネーク「信じるものは自分で探せ」 
スネーク「そして思い出として記憶しておくんだ」 
雷電「どうすればいい?」 
スネーク「自分で考えろ」 
スネーク「行くぞっ!」

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最終更新:2014年05月05日 12:20