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国民設定文 - (2008/11/05 (水) 09:50:21) のソース

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**30-00105-02:リンドルム(男)
性別男、24才。
身長184cm、体重62kg。
生まれながらの入院患者であり、病院で産湯を使い、末期の水もまた、病院で得るだろう。
肌は静脈が透けるほどに白く、髪はごく細いプラチナブロンドで、瞳はエメラルドグリーン。
西方人の要点をまったくもって満たしていないが、これは毎日のように続けられる投薬の影響による。
背ばかり伸びているが筋肉は皆無と言ってよく、大きく開かれた眼に意思の光は薄い。
他者との接触が少ない影響で人格が成長しきれておらず、微笑みを浮かべる様は稀に童児の様に見えることすらある。

**30-00206-01:真夕(男)
『ジェントルラットの白熊』改め『芥辺境藩国の灰色熊』の真夕です。
灰色熊になったからには、冬眠します。(爆)(でも砂漠だから冬がないので冬眠できないという噂は無視)

**30-00564-01:荒川真介(男)
己を鍛えつつ様々な旅をする男。
それが運命の悪戯か今は若き芥辺境藩国の藩王に。
最近環境の変わったことによりお米が常に食べられないのが悩みで、
とりあえず思い人の為にバナナを毎日のおやつに日々の業務をこなす。

**30-00566-01:ゲドー(男)
芥辺境藩国の吏族です。心優しい男です。
自称賢者と名乗り、引きこもりの世話をしています。
ゲドー戦記とかいって自分の自伝を売るつもりです。 

**30-00567-01:磐上(男)
なんかどっかから来ていつの間にか国民となった男。
とにかく目立たないことが特徴、さらに方向音痴な所がある。
そのため団体で動いているといつの間にかフラフラいなくなったりする。
本人としては気の向くままに行動してるだけであり特殊な行動を取っているつもりは無い。 

**30-00568-01:歩露(女)
芥辺境藩国にやってきた男性。
えー、あとは大して書くことが無い。
歌が好き。歌うのは苦手。
作文が好き。執筆は苦手。
絵も嫌いではない。ド下手だけど。
ゲームは大好き。下手なんですが!
とまあ、何もかもがだめ。レベルアップするといいなと思う。

**30-00569-01:大 車座(男)
人見知りかつ臆病な人間。めったに姿を現さない。
いつの間にかひっそりと芥辺境藩国に住み着いている。
住み着いた理由は人とあまり出会わせなくてもよいところ求めた結果。
何のためにいるのかまったく謎。
呼び出したいのならとあるところにお供え物をするとよい。

**30-00570-01:白河 輝(男)
細かい事大好きな18歳
温厚で、争いを好まないがやる時はやる奴
最近出来た此処に興味を引かれ住み着く事になる
両親はすでにおらず一人で力強く生きて居る
A(仮名)曰く「オーマさん、私、その次くらいに鉄砲玉として送り出したろ」
と不穏なコメントをのこされている。 

**30-00572-01:双海 環(女)
芥辺境藩国に住む、遊び人。
日々、おのれの気の向くままに生きている。
良く言えば前向き。悪く言えばいい加減な人物。
ゲームと名のつくものは何でも好きで、トランプからコンピューターゲームまで何でも遊ぶ。
好物はコーヒー牛乳。

**30-00574-01:霧原 涼(女)
ピドポーションにより性転換して女性になった、元少年で元少女。
芥辺境藩国へ来た理由は「他人の役に立てる事をやりたい」と思ったからです。
実力が伴わない事も多々ありますが、気持ちはいつも真っ直ぐ前を向いています。 

**30-00575-01:荒ポン(男)
元劉輝藩国のタダ飯食らいで、現芥藩国の鉄砲玉。
今回はアイドレス乗れるかなぁと思いながらAマホで暇つぶししてます。

**30-00576-01:松林ぼたん(女)
亡き父の跡をついで運送業をしていた女の人。芥辺境藩国付近に来た際にトラックが大破したため、そのまま居つくこととなる。
そこそこまじめ。人見知りではないが、会話が苦手。基本的に敬語で話す。普通なら気絶するようなものでも普通に食べることのできる、ある意味「究極の舌」の持ち主。

**30-00577-01:東堂 悠司(男)
藩王が何処かから連れてきた男。藩国の数人とは知り合いらしい。
いい加減な性格でだらしない雰囲気の高校生。マイペースで楽観的。
もてる男が嫌いで、そういう意味では摂政とは対立している。
ちなみにひがんでる方が結果的に負けるのは言うまでもない。
主役は張れない人物、脇役止まり男である。

**30-00578-01:常世 知行(男)
難しいことを考える事が嫌いな猪突猛進な男 。
よく、「名前と性格が合ってない」と言われるが、気にもしていない。
どちらかというとデスクワークよりは実働を好む。

**30-00580-01:如月一司(男)
飄々としてる。おしゃべり。親父ギャグを放つことが多い

**30-00582-01:八岐 颱梦(女)
よく言えば「表裏がない」悪く言えば「何も考えていないバカ」そんな言葉が似合う子。
いつも山⇔海とアクティブに出掛けている為、用があってもなかなかつかまらない。人付き合いは良い。
にゃんにゃん共和国にいるが性格は絶対“イヌ”。 

**30-00583-01:ウーリー(-)
元は国民ではないが藩王のヘッドハンティングにより藩国へ招かれた人物。
非常に頭がキレる人物であり、常に難しい顔をしている。
性格は冷静沈着、思慮深く常に一手二手先を呼んでいるため行動が早い。
趣味は釣りだがそれも考えをめぐらせるための手段でありその糸の先には針もエサも付いていない。
実は子供に優しいという意外な一面も持つ。

**30-00584-01:とゆ(-)
性格はのんびりとしている。少々天然。うっかりが多い。デスクワークが得意だと言い張っているが、うっかりが多いため、周りの人物たちからしてみれば、恐怖の対象である

**30-00585-01:小鳥遊(男)
敬語が苦手なくせに礼儀正しくしようとするせいか、「~ッス」などと変な口調。
性格は臆病で、デスクワークも実働も地味な作業が好きだが、得意というわけではない。
散歩が趣味で、時折あてもなくぶらぶらと周りを歩いている。

**30-00589-01:吉備津 五十一(男)
悪人ではないモノの、性格と口が悪いメカニック。
歳は三十代半ば。刈り揃えた口ひげを生やしたオッサン。
元々、ジャンク屋のような稼業をしていて、使えそうなI=Dのパーツを拾ってきてはつなぎ合わせて、ハンドメイドの変なIDを作ったりしている。
他人にモノを依頼されると張り切りと自尊心から余計な付加価値を付けてしまい、結果的に大したモノにならないことが多かった。
上記の苦い過去が多いので、あまり頼まれ事をされるのは好みではなく、それでも引き受けてしまうと、やっぱり同じ結果になって、頭を掻く。
自分のためだけの事をすると、意外とまともなモノになる事が多いが、ソレを没収されるのは断固拒否する。
愛機(?)は、I=Dその他ガラクタ機械を回収するための、両腕がクレーン、下半身がキャタピラ車体のI=D(?)コトラタンクとか、そんな感じなのでしょうか…戦闘能力は0です。
戦車回収車のようなノリです。

**30-00746-01:青色 珊瑚(男)
元は旅芸人の一座の一人だったのだが、やってきた芥辺境藩国で病気に倒れる羽目となる。
その時に城島月子の存在とその病気を知り彼女の力になろうと決め、同国の歩露を始めたくさんの人の助けにより芥辺境藩国の戦士となった。
見た目いつもボーッとしているが心の中では旅烏を止めたことに対する後悔の念が渦を巻いている。
そんな自分を恥じつつも、手はしっかり動いている、そんな男。

**30-00769-01:三園晶(男)
共和国から帝国への移民が増えた時期にあって、逆にそれだからこそ、共和国の理想を守ろう、と、自分ができることのわりに大きな理想を抱いてやってきた少年。現実的に力が足りないことは理解していて、間隙を埋めるために、日々努力している。
線は細く中性的な外見で、かなり華奢。銀白色の髪を少し長く伸ばしている。

** 30-00833-01:にわとり(女)
どこから現れたのだろうか、いつの間にかいた不思議な少女。見た目は幼いが、頭は人並より少し回転が速い。国のためだけに働き、仲間のためにだけ動く。黒髪を高い位置に二つ結いにしている。
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