※可読性のため、あきらかな誤字脱字の訂正、及び一部発言が前後している部分があります
双海環@芥辺境 :
おはようございますー
おはようございますー
双海環@芥辺境 :
生活ゲームの時間になりましたので、やって参りました
生活ゲームの時間になりましたので、やって参りました
芝村 :
記事どうぞ
記事どうぞ
双海環@芥辺境 :
こちらになります
こちらになります
芝村 :
OK
OK
芝村 :
イベントは?
イベントは?
双海環@芥辺境 :
強制イベント「地獄への旅」でお願いします
強制イベント「地獄への旅」でお願いします
芝村 :
2分待って
2分待って
双海環@芥辺境 :
はいー
はいー
芝村 :
/*/
/*/
芝村 :
ここは広島迷宮の入り口だ。
ここは広島迷宮の入り口だ。
芝村 :
もはや訪れる人もない
もはや訪れる人もない
双海環@芥辺境 :
「・・・・・結局、また戻ってきてしまいましたね」※注1
「・・・・・結局、また戻ってきてしまいましたね」※注1
芝村 :
どうする?
どうする?
双海環@芥辺境 :
付近に人影などはありますでしょうか? バルクさんが向ったかも。とお聞きしたのですが ※注:2
付近に人影などはありますでしょうか? バルクさんが向ったかも。とお聞きしたのですが ※注:2
芝村 :
正解だ。烏が飛んでる。
正解だ。烏が飛んでる。
芝村 :
降りてきた。
降りてきた。
双海環@芥辺境 :
やっぱり
やっぱり
芝村 :
変身した。
変身した。
双海環@芥辺境 :
「こんにちは、はじめまして。バルクさん」
「こんにちは、はじめまして。バルクさん」
芝村 :
(カイエの)バルク:「私は貴方を知っています」 ※注:3
(カイエの)バルク:「私は貴方を知っています」 ※注:3
双海環@芥辺境 :
「ええ、私もミーアさんからお噂はかねがね」(にっこり笑います)
「ええ、私もミーアさんからお噂はかねがね」(にっこり笑います)
芝村 :
バルク:「バロを探しに?」
バルク:「バロを探しに?」
双海環@芥辺境 :
♯カイエさんのバルクさまか・・・やっぱり、カイエさんの予想通りだ
♯カイエさんのバルクさまか・・・やっぱり、カイエさんの予想通りだ
双海環@芥辺境 :
「はい、こちらにいると聞きましたので、探しに着ました」
「はい、こちらにいると聞きましたので、探しに着ました」
芝村 :
バルク:「……ついて、来ますか?」
バルク:「……ついて、来ますか?」
双海環@芥辺境 :
「ここに降りる時は、連れて行ってくれるって約束したのに」
「ここに降りる時は、連れて行ってくれるって約束したのに」
双海環@芥辺境 :
「はい! 連れて行ってください」
「はい! 連れて行ってください」
芝村 :
バルク:「私は貴方にひどいことをいっているのかも知れません」
バルク:「私は貴方にひどいことをいっているのかも知れません」
双海環@芥辺境 :
「? そうですか? 大変親切なお言葉だとおもいますけど」
「? そうですか? 大変親切なお言葉だとおもいますけど」
双海環@芥辺境 :
「どのみち、1人ででも降りていく予定でしたし」
「どのみち、1人ででも降りていく予定でしたし」
芝村 :
バルク:「……この下のほうに、おそらくはシオネがいます」
バルク:「……この下のほうに、おそらくはシオネがいます」
双海環@芥辺境 :
「・・・・・やはりですか」
「・・・・・やはりですか」
芝村 :
バルク:「驚かれてないようですね」
バルク:「驚かれてないようですね」
双海環@芥辺境 :
「あの人がシオネを探していることは知っています。ここで至高墓所が見つかったと前に聞いたことがあるので、薄々はそうなんじゃないかと思っていました」 ※注:4
「あの人がシオネを探していることは知っています。ここで至高墓所が見つかったと前に聞いたことがあるので、薄々はそうなんじゃないかと思っていました」 ※注:4
芝村 :
バルク:「はい。……それでも?」
バルク:「はい。……それでも?」
双海環@芥辺境 :
「行きます」
「行きます」
芝村 :
バルク:「つかまっていてください。飛びます」
バルク:「つかまっていてください。飛びます」
双海環@芥辺境 :
「ありがとうございます!」
「ありがとうございます!」
双海環@芥辺境 :
バルクにつかまります
バルクにつかまります
芝村 :
バルクと貴方はぐにゃりと消えた。
バルクと貴方はぐにゃりと消えた。
芝村 :
/*/
/*/
芝村 :
気がつけばここは戦場だ。暗い中、地面から溶岩が噴出して灯りになっている。
気がつけばここは戦場だ。暗い中、地面から溶岩が噴出して灯りになっている。
双海環@芥辺境 :
戦場・・・誰と誰が戦っているのでしょう?
戦場・・・誰と誰が戦っているのでしょう?
芝村 :
バロと、化け物どもだ。
バロと、化け物どもだ。
芝村 :
バロは悪魔のような顔をして剣を振るってる
バロは悪魔のような顔をして剣を振るってる
双海環@芥辺境 :
「バロさん!」
「バロさん!」
双海環@芥辺境 :
聞こえるかどうかわかりませんが、叫びます ※注:5
聞こえるかどうかわかりませんが、叫びます ※注:5
芝村 :
バロの気が殺がれた。腕が飛んだ
バロの気が殺がれた。腕が飛んだ
芝村 :
バロは片腕で敵を切り伏せた。
バロは片腕で敵を切り伏せた。
芝村 :
バルクは呪文を唱え始めた。
バルクは呪文を唱え始めた。
芝村 :
地面が割れた、何本も氷の柱が突き出ていく
地面が割れた、何本も氷の柱が突き出ていく
双海環@芥辺境 :
「大丈夫ですか。すみません、声を出して・・・」
「大丈夫ですか。すみません、声を出して・・・」
双海環@芥辺境 :
バロに駆け寄ります
バロに駆け寄ります
芝村 :
バロはこの階最後の敵を倒した。
バロはこの階最後の敵を倒した。
芝村 :
バロは貴方を見ている。
バロは貴方を見ている。
双海環@芥辺境 :
泣きそうな顔で、腕を見た後。バロに抱きつきます
泣きそうな顔で、腕を見た後。バロに抱きつきます
芝村 :
バロ:「……」
バロ:「……」
双海環@芥辺境 :
「ごめんなさい。でもよかった。生きてた」
「ごめんなさい。でもよかった。生きてた」
芝村 :
バロ:「バルク」
バロ:「バルク」
芝村 :
バルク:「私が連れてこなくても、彼女は迷宮に入ってました」
バルク:「私が連れてこなくても、彼女は迷宮に入ってました」
双海環@芥辺境 :
「そうです。バルクさんのせいじゃありません」
「そうです。バルクさんのせいじゃありません」
芝村 :
バロはバルクに傷を治療されている
バロはバルクに傷を治療されている
双海環@芥辺境 :
「前に言ったじゃないですか、ここに降りていく時連れて行ってくれるって」
「前に言ったじゃないですか、ここに降りていく時連れて行ってくれるって」
双海環@芥辺境 :
「バルクさん、ありがとうございます」
「バルクさん、ありがとうございます」
芝村 :
バロ:「……」
バロ:「……」
芝村 :
バロ:「本当に連れてくるわけもない。帰るぞ。バルク」
バロ:「本当に連れてくるわけもない。帰るぞ。バルク」
芝村 :
バルクは少し微笑んだ。
バルクは少し微笑んだ。
双海環@芥辺境 :
「・・・・・・先に進まなくていいんですか? バロさん」
「・・・・・・先に進まなくていいんですか? バロさん」
芝村 :
バルク:「貴方を連れては、いけませんよ」
バルク:「貴方を連れては、いけませんよ」
芝村 :
バロ:「急げ」
バロ:「急げ」
双海環@芥辺境 :
「どうして、どうして私が一緒だとダメなんですか!」
「どうして、どうして私が一緒だとダメなんですか!」
芝村 :
バロ:「さすがに怪我はさせられぬ」
バロ:「さすがに怪我はさせられぬ」
芝村 :
転送された。
転送された。
芝村 :
/*/
/*/
双海環@芥辺境 :
「たとえ、ここで帰っても何度だって私はここへ来ますよ。あなたが前に3度ここに来た時、私は3度ともきたのを忘れたんですか」
「たとえ、ここで帰っても何度だって私はここへ来ますよ。あなたが前に3度ここに来た時、私は3度ともきたのを忘れたんですか」
双海環@芥辺境 :
って、遅かったかorz ※注:6
って、遅かったかorz ※注:6
芝村 :
ここは地上だよ。
ここは地上だよ。
双海環@芥辺境 :
バロさんとバルクさんはいますか?
バロさんとバルクさんはいますか?
芝村 :
バロは川に水浴びしてくると言って歩いていった
バロは川に水浴びしてくると言って歩いていった
双海環@芥辺境 :
バロについていきます
バロについていきます
芝村 :
バロ:「水浴びだ、逃げんよ」
バロ:「水浴びだ、逃げんよ」
双海環@芥辺境 :
「離れたくないだけです。もう、ずっと会ってなかったから」
「離れたくないだけです。もう、ずっと会ってなかったから」
芝村 :
バロは何も言わずに服を脱いだ。
バロは何も言わずに服を脱いだ。
芝村 :
川に入った。
川に入った。
双海環@芥辺境 :
服をたたんで番をしながら、バロを見ています
服をたたんで番をしながら、バロを見ています
芝村 :
バロの傷は癒えている。
バロの傷は癒えている。
芝村 :
バロはのんびりと川の水を浴びていた
バロはのんびりと川の水を浴びていた
双海環@芥辺境 :
よかった・・・でも、また無茶するんだろうなぁ
よかった・・・でも、また無茶するんだろうなぁ
双海環@芥辺境 :
上がってくるまで待ちます
上がってくるまで待ちます
芝村 :
バロは上がっていた。
バロは上がっていた。
芝村 :
犬みたいに震えて水気を飛ばしてる
犬みたいに震えて水気を飛ばしてる
双海環@芥辺境 :
もう、何をしてるんだか・・・ってタオルがないのか ※注:7
もう、何をしてるんだか・・・ってタオルがないのか ※注:7
双海環@芥辺境 :
とりあえず、水気がとんだころを見計らって服を持っていきます
とりあえず、水気がとんだころを見計らって服を持っていきます
双海環@芥辺境 :
「さっぱりしましたか?」
「さっぱりしましたか?」
芝村 :
バロ:「そうだな」
バロ:「そうだな」
芝村 :
バロは服を受け取った。
バロは服を受け取った。
芝村 :
下帯とサンダルだけで歩いている。
下帯とサンダルだけで歩いている。
双海環@芥辺境 :
残りは着ないのか(笑)
残りは着ないのか(笑)
双海環@芥辺境 :
残りの服があれば、持ってついていきます
残りの服があれば、持ってついていきます
芝村 :
はい。
はい。
双海環@芥辺境 :
バルクさんのところへ戻っているのでしょうか?
バルクさんのところへ戻っているのでしょうか?
芝村 :
ええ。
ええ。
芝村 :
バルクは小言を言う気満々のようだ。
バルクは小言を言う気満々のようだ。
芝村 :
顔見ただけでバロは身体を乾かしてくるといって歩いていった。
顔見ただけでバロは身体を乾かしてくるといって歩いていった。
双海環@芥辺境 :
小言(笑)
小言(笑)
双海環@芥辺境 :
「あ、待ってください」
「あ、待ってください」
双海環@芥辺境 :
また、ついていきます
また、ついていきます
芝村 :
ついてきた。二人きりになった
ついてきた。二人きりになった
双海環@芥辺境 :
「・・・・ずいぶん久しぶりにこうやってゆっくり会えた気がします」
「・・・・ずいぶん久しぶりにこうやってゆっくり会えた気がします」
芝村 :
バロ:「そうか?」
バロ:「そうか?」
双海環@芥辺境 :
「このところは、ずっと戦ってばっかりだったから」
「このところは、ずっと戦ってばっかりだったから」
芝村 :
バロ:「ファウとはそういうものだ」
バロ:「ファウとはそういうものだ」
双海環@芥辺境 :
「そうですか・・・でも、迷宮に潜るのはファウだからじゃないですよね」
「そうですか・・・でも、迷宮に潜るのはファウだからじゃないですよね」
双海環@芥辺境 :
「バルクさん、すごく怒ってましたし」
「バルクさん、すごく怒ってましたし」
芝村 :
バロ:「あれは女のようなものだ。すぐに小言を言う」
バロ:「あれは女のようなものだ。すぐに小言を言う」
双海環@芥辺境 :
「また、そういうことを・・・心配してたと思いますよ。バルクさん」
「また、そういうことを・・・心配してたと思いますよ。バルクさん」
双海環@芥辺境 :
「私がそうですから」
「私がそうですから」
芝村 :
バロ:「俺が心配するならまだしも、逆はない」
バロ:「俺が心配するならまだしも、逆はない」
芝村 :
バロは笑っている。
バロは笑っている。
芝村 :
バロ:「知ってるか?俺はこう見えて、中々に強い」
バロ:「知ってるか?俺はこう見えて、中々に強い」
双海環@芥辺境 :
「もう! 強いのは心配するのと関係ないです」
「もう! 強いのは心配するのと関係ないです」
双海環@芥辺境 :
「知ってますよ・・・・強いのは知ってますけど」
「知ってますよ・・・・強いのは知ってますけど」
双海環@芥辺境 :
泣きそうなバロの顔を見ます
泣きそうなバロの顔を見ます
双海環@芥辺境 :
訂正:泣きそうな顔で、バロの顔をみます
訂正:泣きそうな顔で、バロの顔をみます
芝村 :
バロは貴方を見ている。
バロは貴方を見ている。
双海環@芥辺境 :
泣きそうな顔のまま、バロを抱きしめます。
泣きそうな顔のまま、バロを抱きしめます。
芝村 :
バロ:「……心配はいらぬ」
バロ:「……心配はいらぬ」
双海環@芥辺境 :
「・・・・うそ。死ぬつもりじゃないですか・・・・心配します・・・そんなんじゃあ」
「・・・・うそ。死ぬつもりじゃないですか・・・・心配します・・・そんなんじゃあ」
芝村 :
バロ:「まだ決まったわけではない」
バロ:「まだ決まったわけではない」
双海環@芥辺境 :
「決まって・・・ない?」
「決まって・・・ない?」
芝村 :
バロは黙った。
バロは黙った。
双海環@芥辺境 :
抱きしめた格好のまま、バロの顔を見上げます
抱きしめた格好のまま、バロの顔を見上げます
芝村 :
バロは微笑んで貴方の髪に触れた。
バロは微笑んで貴方の髪に触れた。
双海環@芥辺境 :
目を閉じて、触られるままにします
目を閉じて、触られるままにします
芝村 :
バロは笑って離れた。
バロは笑って離れた。
芝村 :
バロ:「帰る。迷宮はしばらくなしだ」
バロ:「帰る。迷宮はしばらくなしだ」
双海環@芥辺境 :
「バロさん・・・」
「バロさん・・・」
芝村 :
バロ:「バルクの小言もたまにはよかろう」
バロ:「バルクの小言もたまにはよかろう」
双海環@芥辺境 :
「あははは。じゃあ、お小言が終わったら、ご飯作りますからみんなで一緒に食べましょうね」
「あははは。じゃあ、お小言が終わったら、ご飯作りますからみんなで一緒に食べましょうね」
芝村 :
バロは微笑んで歩いていった。
バロは微笑んで歩いていった。
芝村 :
/*/
/*/
芝村 :
はい。お疲れ様でした。
はい。お疲れ様でした。
双海環@芥辺境 :
おつかれさまでした!
おつかれさまでした!
双海環@芥辺境 :
なんというか、全然上手く行った気がしませんorz
なんというか、全然上手く行った気がしませんorz
芝村 :
そう?
そう?
双海環@芥辺境 :
怪我はさせるし、結局迷宮に行く理由についても、全然突っ込めてないですし
怪我はさせるし、結局迷宮に行く理由についても、全然突っ込めてないですし
双海環@芥辺境 :
(どうせ、聞いても黙るだろうなとは思うのですが・・・>理由)
(どうせ、聞いても黙るだろうなとは思うのですが・・・>理由)
芝村 :
ははは。
ははは。
芝村 :
まあでもイベントは成功だ
まあでもイベントは成功だ
双海環@芥辺境 :
Σほんとですか
Σほんとですか
双海環@芥辺境 :
よ、よかった
よ、よかった
芝村 :
うん
うん
双海環@芥辺境 :
なんか、ほっとして泣けてきました(ほんとうによかった)
なんか、ほっとして泣けてきました(ほんとうによかった)
芝村 :
評価は5・5になりました
評価は5・5になりました
双海環@芥辺境 :
ようやく4・4越え
ようやく4・4越え
芝村 :
おめでとう
おめでとう
双海環@芥辺境 :
ありがとうございます!
ありがとうございます!
芝村 :
秘宝館には1、1で頼めます
秘宝館には1、1で頼めます
芝村 :
では解散しましょう。お疲れ様でした。
では解散しましょう。お疲れ様でした。
双海環@芥辺境 :
そういえば、3ヶ月くらい会ってなかったので評価リセットがあったと思うのですが、それはどうなっているのでしょう?
そういえば、3ヶ月くらい会ってなかったので評価リセットがあったと思うのですが、それはどうなっているのでしょう?
芝村 :
変動ないよ?
変動ないよ?
双海環@芥辺境 :
あれ?
あれ?
芝村 :
あいつ気が長いんで
あいつ気が長いんで
双海環@芥辺境 :
3月4月にまったく会っていなかったので、てっきりリセットがかかったとばかり>評価
3月4月にまったく会っていなかったので、てっきりリセットがかかったとばかり>評価
双海環@芥辺境 :
な、なるほどー>気が長い
な、なるほどー>気が長い
双海環@芥辺境 :
あ、すみません! 最後に一つだけ。バロは大阪さんと迷宮に行ったとお聞きしたのですが、大阪さんらしき人は見かけませんでしたでしょうか?>迷宮で ※注:8
あ、すみません! 最後に一つだけ。バロは大阪さんと迷宮に行ったとお聞きしたのですが、大阪さんらしき人は見かけませんでしたでしょうか?>迷宮で ※注:8
芝村 :
見えなかった。死んでるかも
見えなかった。死んでるかも
双海環@芥辺境 :
思い出すのが遅かったか・・・・やひろさん、ごめんなさい;
思い出すのが遅かったか・・・・やひろさん、ごめんなさい;
芝村 :
ははは。
ははは。
芝村 :
では解散しましょう。お疲れ様でした。
では解散しましょう。お疲れ様でした。
双海環@芥辺境 :
はい、長々とすみませんでした。お疲れさまでした!
はい、長々とすみませんでした。お疲れさまでした!
双海環@芥辺境 :
ではー
ではー
※注釈
注:1 以前はバロがよく迷宮に潜っていたので、双海も迷宮競技会でよく出入りしていた
注:2 前日にあった豊国ミロさんのゲームで、バルクがバロを探して飛び出して行ってました
注:3 生活ゲームでは初対面のはずですが、なぜか向こうは知っているご様子。バロかカイエさんから、聞いたのだろうか?
注:4 E90で見つかった至高墓所(シオネの墓)のこと。後の質疑で、E90で出現したダンジョンは迷宮こと「地の母の迷宮」の一部であったことが判明している
注:5 なぜか、声をかけなくてはいけない気がしてつい名前を呼んでしまう。しかし、戦っている人に急に声をかけてはいけませんorz
注:6 迷宮から帰されたら、イベント失敗だと思い込んであせっていました
注:7 この辺から、とりあえず危険はなくなったことがわかって少し余裕が出る
注:8 最初に、大阪と一緒にいなかったので「あれ?」と思っていたのですが、バロの腕が飛んだところで思考がショートしてそのままにorz
注:1 以前はバロがよく迷宮に潜っていたので、双海も迷宮競技会でよく出入りしていた
注:2 前日にあった豊国ミロさんのゲームで、バルクがバロを探して飛び出して行ってました
注:3 生活ゲームでは初対面のはずですが、なぜか向こうは知っているご様子。バロかカイエさんから、聞いたのだろうか?
注:4 E90で見つかった至高墓所(シオネの墓)のこと。後の質疑で、E90で出現したダンジョンは迷宮こと「地の母の迷宮」の一部であったことが判明している
注:5 なぜか、声をかけなくてはいけない気がしてつい名前を呼んでしまう。しかし、戦っている人に急に声をかけてはいけませんorz
注:6 迷宮から帰されたら、イベント失敗だと思い込んであせっていました
注:7 この辺から、とりあえず危険はなくなったことがわかって少し余裕が出る
注:8 最初に、大阪と一緒にいなかったので「あれ?」と思っていたのですが、バロの腕が飛んだところで思考がショートしてそのままにorz