直を極める
すうりけんでは実力差が結構あるので、前衛が抜かれやすく数少ないですが、
「直」が頻発するようになれば後衛も難しくなります。
「直」が頻発するようになれば後衛も難しくなります。
ここでは「直」について考察していきましょう。
僕は直できませんが、机上の空論で書いてみます。
直のメリット
- 即城の場合、先手を取れる。
- 敵陣で戦うため、荒らしやすい。
- 即城がベースなので、戦術変更を余儀なくされ、相手の操作量を増やせる。
- 味方前衛は騎士荒らしの心配がなくなる。
(そこまで槍を作らなくて済む)
直のデメリット
- 守りが弱く、荒らしに来られるとキツイ。
- 味方前衛が押し込まれても直接はヘルプに行けない。
(ただし間接的には可能→後述)
直の方法
誰か教えてw
味方が直った時の自分の動き方・考え方
執筆中
直の返し方
どのサイトでも言われていますが、基本は早めに察知することです。
すうりけんの場合は性格的にやりそうな人のときは絶えず警戒しましょう。
(可能性:高← neze NY もっち computer ちょこ →低)
また地形的に不利だと返すのは難しくなります。
やばそうな地形のときは大きく柵を張ることを心がけると吉です。
すうりけんの場合は性格的にやりそうな人のときは絶えず警戒しましょう。
(可能性:高← neze NY もっち computer ちょこ →低)
また地形的に不利だと返すのは難しくなります。
やばそうな地形のときは大きく柵を張ることを心がけると吉です。
1.相手の進路を読んだ柵
地形・資源的に敵の進軍方向は予想できます。
領主兵はなかなか柵も割れません。
予め入られそうなところには柵を張っていきましょう。
また自分の金・石の位置は確認し、全ての資源を押さえられないようにしましょう。
(特に石は大事)
地形・資源的に敵の進軍方向は予想できます。
領主兵はなかなか柵も割れません。
予め入られそうなところには柵を張っていきましょう。
また自分の金・石の位置は確認し、全ての資源を押さえられないようにしましょう。
(特に石は大事)
2.一番守りたいところには塔
セカンド金、石は生命線です。
うまく柵を張りつつ、塔は建てておきましょう。
セカンド金、石は生命線です。
うまく柵を張りつつ、塔は建てておきましょう。
3.戦術の選択
- 斥候・散兵編
直の多くは、初弾が弓。追加で槍です。
そこで直だと気づいたとき、基本は進化を早めて斥候・散兵に切り替えます。
塔が林立する可能性も高いので、石は確保しておきましょう。
初弾しのいだらすぐに斥候を相手に流しましょう。
自分も余裕がないですが、相手の操作量を奪うことが直を返す基本です。
(自陣で戦ってる限り操作量は奪えない)
ただし、散兵・斥候を作りすぎると、進化負けしておつります。
バランスを考える、それが大人のマナー。
そこで直だと気づいたとき、基本は進化を早めて斥候・散兵に切り替えます。
塔が林立する可能性も高いので、石は確保しておきましょう。
初弾しのいだらすぐに斥候を相手に流しましょう。
自分も余裕がないですが、相手の操作量を奪うことが直を返す基本です。
(自陣で戦ってる限り操作量は奪えない)
ただし、散兵・斥候を作りすぎると、進化負けしておつります。
バランスを考える、それが大人のマナー。
- 即城強行編
computer氏に怒られますが、直した側としてはこっちの方が厄介じゃないでしょうか。
ただし城主を強行するときは、
地形がいいとき、かつ資源を確実に守れているときです。
きっちり柵もできていないのに城主に入っても、荒らされて何もでません。
騎士が出ても、血統も鉄工もない生馬では勝ち目はありません。
しかし、相手の直がしょぼいときはこれがベストです。
斥候同様、初弾をしのいだら、即座に相手を荒らしに行きましょう。
兵をためるのではなく、少なくても荒らし、これが鉄則です。
ただし城主を強行するときは、
地形がいいとき、かつ資源を確実に守れているときです。
きっちり柵もできていないのに城主に入っても、荒らされて何もでません。
騎士が出ても、血統も鉄工もない生馬では勝ち目はありません。
しかし、相手の直がしょぼいときはこれがベストです。
斥候同様、初弾をしのいだら、即座に相手を荒らしに行きましょう。
兵をためるのではなく、少なくても荒らし、これが鉄則です。
4・直を返したら
相手の小屋は壊しにいくのではなく、パックしましょう。
壊すより攻めるのが先決です。
返したら基本は騎士を回します。
味方前衛が押されていても、ちょっとは後衛を荒らす。
そうでもしないと気持ちが収まりません。
ただし相手も馬が怖いので槍だくになっている可能性も高いです。
その場合は2・3体でぐるぐる回って荒らしつつ前衛に行きます。
予め味方前衛には槍を殺せるユニットを作ってもらいましょう。
この時間で、味方が抜かれそうだったら、前衛を荒らしつつ、
自陣に城を建てて、耐える準備をしましょう。
相手の小屋は壊しにいくのではなく、パックしましょう。
壊すより攻めるのが先決です。
返したら基本は騎士を回します。
味方前衛が押されていても、ちょっとは後衛を荒らす。
そうでもしないと気持ちが収まりません。
ただし相手も馬が怖いので槍だくになっている可能性も高いです。
その場合は2・3体でぐるぐる回って荒らしつつ前衛に行きます。
予め味方前衛には槍を殺せるユニットを作ってもらいましょう。
この時間で、味方が抜かれそうだったら、前衛を荒らしつつ、
自陣に城を建てて、耐える準備をしましょう。
直で攻める記事にしたかったのに、直対策の記事になっちまったw