突然のフォックスの声に目覚めた。すると異変に気付いた。両手両足に手錠がされて、フォックスとクリスタルがいたのだった…
自分のこの状況を見て
「…え?」というと
「なにか不満?」とクリスタルがナイフで顔をぺしぺしと叩いて言う。
いきなりナイフで顔を叩かれて驚いたが、ファルコは目の前の二人を見て、何故この状況なのか理解した。
感情に任せてクリスタルを凌辱したのはいいが、クリスタルが犯されればフォックスは報復をするということを。
ファルコは鳥なみにどうやってこの場を切り抜けるか考えた。
「フォックス!まずは話しを聞いてく…「まぁ、焦るなって。仕事は明日休みにしたから。」
そこにフォックスの優しい顔はなく、怒りに満ちた顔をしている。
(こりゃ逃げようがないかも…な…)そう考えた直後
「それに最初に謝るなら許したのにいきなり言い訳をしようとするなんてさすがだな…」
しかしフォックスはファルコをどっちにしろ許すつもりはなかった。ただひたすらファルコを傷つけるようにしてるだけだった。
「さて、じゃあファルコには気持ち良くなってもらうか。」
「フォックス。まずはコレを使いましょう。」
そういってクリスタルが取り出したのは先程ファルコがクリスタルに使用したバイブであった。
ギョッとしたファルコは
「まて!それは女に使うからすんなり入るだけで男には入るわけないだろ!」
そのままバイブを突っ込まれたら間違いなく激痛が走るのを見越しての発言だった。
しかしクリスタルは
「大丈夫よ。もったいないけどサラダ油があるじゃない。」
「そうだな。じゃあ俺が持ってくるよ。」
(サラダ油…?もったいない?こいつらはどこまで人をバカにすればいいんだよ!)
ファルコはスゴイ屈辱感とともに後悔していた。まさかフォックスにここまでやられるとは思いもしなかった。
しかしいくら後悔してもこの状況が変わるわけではない。
そしてとうとうフォックスが持ってきた。
「クリスタルこれ、持ってきたよ。」
それをクリスタルに手渡すと楽しそうにスイッチを入れた。
ヴィィンと振動音を鳴らしてクリスタルはファルコに向けられる。そして、サラダ油を漬けた。
「ファルコ、まずは邪魔なズボンを脱ごうか…」
フォックスが殺気を込めつつ、ナイフを取り出した。
ビリッ!ビリビリビリッ!
いきなりナイフで乱暴にズボンを裂かれて、ファルコは怯えてヒィッと言った。
ズボンが無くなり、ファルコの下半身が丸出しになった。
そして、クリスタルがバイブを突っ込もうとした瞬間、ファルコが尻尾で隠した。
ファルコは余程突っ込まれたくなく、これが最後の抵抗だった。
そんなファルコの抵抗を見て、フォックスはファルコの自身を握った。
「エッ…!?フォックス…何するつもりだ!」
さっきから殺されそうなファルコは自身を握られてビビッた。
「少し、力を抜いてもらうだけさ。」
フォックスはファルコの自身を立ち上がらせて上下に扱いた。
「う…あ…いぃ…」
緊張して、強張ってた身体に電流のような快感が襲う。ファルコは尻尾の力が抜けた。
そこにすかさずクリスタルはバイブを突っ込んだ。
「ッ~痛!ッ…抜ケ!抜いてくれ!」
そんなファルコの悲願は届かず、ぬちぬちとバイブは内側を通っていった。
クリスタルはバイブを自分がギリギリ握れるくらいまで射れた。
その痛みにファルコは声にならない悲鳴を上げている。
それを見てフォックスはバイブを出し射れして、前立腺を探した。
ファルコの中が拡がり痛みが和らいできた。そして振動が、心地いいものに変わってきた。
ただ、感じたくとも素直に感じれなかった。クリスタルが蔑みの目を向けてこちらを見ている。
喘ぐ声を出すとなんだか悔しい気持ちになって、グッと声を押し殺した。
しかしだんだん先走りが溢れて、明らかに感じてるのがバレている。
ファルコはこの状況で射精なんて嫌だった。下腹部に力を入れて我慢した。
しかし無情にもその時はきた。
フォックスが出し射れしてるとゴリッと固い何かに当たった感触と共にファルコの腰が跳ねた。
ビュルルル!
「グッ…ァァ!!!」
ファルコは表情を歪めて射精した。下腹部に力が入ってたせいか勢いがよくファルコの胸と腹の獣毛を汚し辺りには雄の匂いが充満する。
ファルコは時が停まったように呆然としてた。呆然とするファルコを見て、二人は満足した。
フォックスがバイブを片付けて、クリスタルが足の手錠を外した。
「そっちの手錠は自分で外してね。」
とクリスタルが言い残し、ファルコに鍵を放り投げた。
「今度からはファルコもちゃんと働けよ。」
二人はそう言い残して去って行った。
最終更新:2008年04月12日 13:12