神子田ツバサ - suujitakutrpg @ ウィキ

神子田ツバサ（ミコダ　ツバサ）

〔初登場〕2023年11月
〔通過シナリオ〕プルガトリウムの夜
〔一人称〕私
〔特徴〕
　・田舎から上京し、大学卒業後警察官となった。田舎には祖父母と両親、妹がいる。
子供の頃から射的の腕前はピカイチで、それを褒められたことで警察官を志した。現在の階級は警部補。ノンキャリア組。
　・眉間にシワがよっている、気が強め系女子。
朝はダルそうに話し、昼を過ぎた頃から徐々に元気になってくる。
数日風呂に入らないくらいはいつものこと。
ちゃんとすればそれなりに美人に見えそうなのに、全くその気は無い。
班のメンバーは、私のはちゃめちゃな私生活は知っており、そのことを心配してくれているかも。
仕事はできる。
しかし面倒なことが嫌いで、特に事務仕事、書類仕事は大嫌い。いつも誰かにやってもらっている。
班のメンバーは同じ目的を持った同志のように思っている。
同僚、部下のことは呼び捨てで呼ぶ。
基本的に仕事上の付き合いなので、ある程度距離を置いて接するが、同僚や部下の悩みを聞いたり、仕事をしやすいように本人が知らないうちに根回しししたりなど、なんやかんや面倒見は良い。そのため人望はあるほう。
（班のメンバーからは、優秀で引っ張っていくような班長というよりは、怖いけどどこか憎めない班長の面倒を見てあげよう、みたいに思われているかも。）
　・どーでもいい人に対してはノンデリな発言をして、怒る様子を楽しんだりしている。自分の腹の中はなかなか表に見せない。（友達少なそう）

　・毎晩おでんの屋台で呑んで帰っている。（このおでん屋のおじちゃんと1番話しているかも）

　・報連相を怠る者、自分勝手な行動を取る者、自信満々で傲慢な者には厳しく接する。

好きなものは通販。
〔関係したPC〕
　・日蔭露彦（72）　
神子田ツバサネタバレ注意！