疑惑 まとめ - (2007/01/19 (金) 14:00:24) の最新版との変更点
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*疑惑や懸念事項のまとめです。
・ISAMIの説明からして、グローブのロゴが外れるとは科学的に考えがたい。
・グローブのロゴについて、FEGの説明はISAMIと異なっている。
・ロゴが外れる映像を確認したと言っておきながら、映像を公開していない。
→外部からグローブを持ち込んだ可能性が極めて高い。
・クリームを全身に塗っている映像を確認したと言っておきながら、
その映像を公開していない。
・初めは「多汗症のせいで滑ったのでは?」と言っておきながら、
後に「乾燥肌でクリームを塗った」と供述。
故意ではないのであれば、初めからクリームを塗ったことを語れるはずなので、
隠蔽しようとしていた様子が伺える。
・HERO'S王者にもかかわらず、身体に何かを塗ってはいけないという
基本的ルールも知らないとは考えにくい。
・「カメラの前で堂々とクリームを塗っていた」という理由で、
故意ではなく過失とみなすというFEGの見解に 論理性がない。
・カメラの前で塗っていた場合、周囲に多くの格闘技関係者がいるにもかかわらず、
「塗ってはいけない」と誰も指摘しなかったとは考えにくい。
・男で全身にクリームを塗るという行為自体、異常。
・セコンドが「滑らせろー」「はい滑る滑る」と指示している。
・ゴング直前になってやっと柔道着を脱いだ。
・グローブが他の公式グローブに比べて異常に大きい。
・グローブの質感が公式のものと異なって光沢が少なく見える。
・グローブの中にメリケンサックを想像させるような
異物が映像に写っている(握りこめる時点で反則)。
・白い物体がグローブの"外"にはみ出ている。→バンデージでは起こるとは考え難い現象。
・グローブの中の異物に関して、FEGおよび秋山選手は一切コメントをしていない。
・バンデージでこのような異物感が出るのであれば、
公の前で実際に巻き方を再現できるはずだが、それを行わない。
・白い物体に書かれた文字の向きが通常他人に書いてもらう向きと逆。
・指に何かをはめた跡が残っている。
・最後の数発は手の平側て殴打していた(手の平の立体物を利用している
・突起のある小指側でヒットさせたバックハンドブローで桜庭選手の動きが止まった。
・「グローブを回収した」と発表しておきながら、そのグローブを公開していない。
・梅木レフェリーが自身のブログで韓国料理の接待を受けていたと書いていたが、
騒ぎが大きくなったとたん、その日記を削除。
・梅木レフェリーは「1月9日にブログを更新する」といっておきながら更新していない。
・安田拡了事務所・佐佐木氏が「梅木は入院した」と言っていたが、
その直後に、梅木レフェリーは全日本キックのレフェリーとして姿を現した。
・試合を止めたのは梅木レフェリーではなくゴング席だった。
・山本KID徳郁vs須藤元気戦での不可解なレフェリーストップも梅木レフェリーだった。
・桜庭VSスミルノヴァス戦で「試合を止めるのが遅すぎる!!」と激怒した前田SVが、
今回は何もコメントしていない。
・秋山選手を応援してきたみのも○た氏が桜庭に対して
「これ以上は言わない方がいい」と、けん制している。
・TBSのサンデージャポンで最初に秋山VS桜庭を取り上げた際、
桜庭選手の台詞の音声を編集によりかき消し、滑っている映像を公開しなかった。
→TBSが局ぐるみで隠蔽しようとしていると疑われている。
・FEG側は最初は「問題なし」と処理しておきながら、
騒ぎが大きくなったとたん、一転して秋山選手やレフェリーを処分。
→組織ぐるみの隠蔽ではないかと疑われる。
・秋山選手のセコンドも共犯者であることを裏付けそうな情報が出回っている。
・反則をしたのは秋山選手のみにもかかわらず、ノーコンテストにしている点は、
ルールブックに準拠していない。
・疑惑に関するインターネットニュースが、掲載直後に次々と消された。
・FEG自身が「この件については触れるな」とマスコミに言っていたことを、
うっかり口を滑らした。
・秋山選手のセコンドやFEG、TBSも共犯容疑および隠ぺい工作容疑によって
罪に問われる可能性が考えられている。
・秋山選手には柔道時代に「柔道着が滑る」という抗議を受けており、
自身もジャンクスポーツに出演した際、「柔道着にハミングをしみこませている」と告白している。
・過去に秋山選手と対戦したフランソワ・ボタ、スミルノヴァス両選手からも
「滑る」というコメントがされていた。
・試合前に「桜庭選手を尊敬している」と語っていたにもかかわらず、試合後近寄りすらしなかった。
・試合後なぜか急いで柔道着のズボンを履いた。
→ヌルヌルを隠蔽しようとしていたのではないかと疑われている。
・試合直後の清原選手の視線が泳いでいたように見られている。
・骨折しているのにもかかわらず、一人で車を運転していたという目撃情報?が入っている。
→本当なら道路交通法違反になる。
・骨折の処置法に医学的な疑問点が多々ある。
・「柔道って強いやろ?」と言いながら、柔道技どころか寝技すら使っていない。
・EDWINから訴訟を起こされてもおかしくない。
・ISAMIから訴訟を起こされてもおかしくない。
・他のスポンサーからも訴訟が起こされてもおかしくない。
・チケットを購入した観客から訴訟が起こされてもおかしくない。
・刑事事件として逮捕されてもおかしくない。
・K-1には脱税という前科がある。
・亀田興毅選手の八百長判定疑惑も放送局がTBSだった。
・TBSには在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が為されている疑惑がある。
・「2ちゃんねる」に、疑惑追求の邪魔をする工作員らしき人物が存在する。
・1月8日に京セラドームで不信な出入りがある。
→控え室やバックステージの撮り直しをしたのではないかという疑惑が浮上。
・ロゴの剥がれに関するISAMIの発表の仕方が、検索やコピペをされないための常套手段である。
・1/16に内部告発があった。翌日、告発内容と一致した会見が開かれた。
→グローブの細工とFEGの共犯が真実であった可能性が極めて高くなった。
・弁護士にも「過失とは認定されない」と言われていながら、過失として処分している。
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**疑惑の詳細
疑惑の詳細については以下をご覧ください。
-[[秋山の右手グローブ細工疑惑]]([[English]])
-[[ワセリン不正確定]]
-[[骨折偽装疑惑]]
-[[レフリー買収疑惑]]
-[[セコンド共犯疑惑]]
-[[情報操作疑惑]]
-[[TBS 闇構造疑惑]]
-[[17日会見の矛盾]]
-[[★内部告発★]] ←※※超 必見!!!※※
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[[疑惑の通報先はこちら>http://www24.atwiki.jp/sweatslip/pages/29.html]]
[[抗議先一覧はこちら>http://www24.atwiki.jp/sweatslip/pages/15.html]]
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*疑惑や懸念事項のまとめです。
・ISAMIの説明からして、グローブのロゴが外れるとは科学的に考えがたい。
・グローブのロゴについて、FEGの説明はISAMIと異なっている。
・ロゴが外れる映像を確認したと言っておきながら、映像を公開していない。
→外部からグローブを持ち込んだ可能性が極めて高い。
・クリームを全身に塗っている映像を確認したと言っておきながら、
その映像を公開していない。
・初めは「多汗症のせいで滑ったのでは?」と言っておきながら、
後に「乾燥肌でクリームを塗った」と供述。
故意ではないのであれば、初めからクリームを塗ったことを語れるはずなので、
隠蔽しようとしていた様子が伺える。
・HERO'S王者にもかかわらず、身体に何かを塗ってはいけないという
基本的ルールも知らないとは考えにくい。
・「カメラの前で堂々とクリームを塗っていた」という理由で、
故意ではなく過失とみなすというFEGの見解に 論理性がない。
・カメラの前で塗っていた場合、周囲に多くの格闘技関係者がいるにもかかわらず、
「塗ってはいけない」と誰も指摘しなかったとは考えにくい。
・男で全身にクリームを塗るという行為自体、異常。
・セコンドが「滑らせろー」「はい滑る滑る」と指示している。
・ゴング直前になってやっと柔道着を脱いだ。
・グローブが他の公式グローブに比べて異常に大きい。
・グローブの質感が公式のものと異なって光沢が少なく見える。
・グローブの中にメリケンサックを想像させるような
異物が映像に写っている(握りこめる時点で反則)。
・白い物体がグローブの"外"にはみ出ている。→バンデージでは起こるとは考え難い現象。
・バンデージでこのような異物感が出るのであれば、
公の前で実際に巻き方を再現できるはずだが、それを行わない。
・白い物体に書かれた文字の向きが通常他人に書いてもらう向きと逆。
・指に何かをはめた跡が残っている。
・最後の数発は手の平側て殴打していた(手の平の立体物を利用している
・突起のある小指側でヒットさせたバックハンドブローで桜庭選手の動きが止まった。
・「グローブを回収した」と発表しておきながら、そのグローブを公開していない。
・梅木レフェリーが自身のブログで韓国料理の接待を受けていたと書いていたが、
騒ぎが大きくなったとたん、その日記を削除。
・梅木レフェリーは「1月9日にブログを更新する」といっておきながら更新していない。
・安田拡了事務所・佐佐木氏が「梅木は入院した」と言っていたが、
その直後に、梅木レフェリーは全日本キックのレフェリーとして姿を現した。
・試合を止めたのは梅木レフェリーではなくゴング席だった。
・山本KID徳郁vs須藤元気戦での不可解なレフェリーストップも梅木レフェリーだった。
・桜庭VSスミルノヴァス戦で「試合を止めるのが遅すぎる!!」と激怒した前田SVが、
今回は何もコメントしていない。
・秋山選手を応援してきたみのも○た氏が桜庭に対して
「これ以上は言わない方がいい」と、けん制している。
・TBSのサンデージャポンで最初に秋山VS桜庭を取り上げた際、
桜庭選手の台詞の音声を編集によりかき消し、滑っている映像を公開しなかった。
→TBSが局ぐるみで隠蔽しようとしていると疑われている。
・FEG側は最初は「問題なし」と処理しておきながら、
騒ぎが大きくなったとたん、一転して秋山選手やレフェリーを処分。
→組織ぐるみの隠蔽ではないかと疑われる。
・秋山選手のセコンドも共犯者であることを裏付けそうな情報が出回っている。
・反則をしたのは秋山選手のみにもかかわらず、ノーコンテストにしている点は、
ルールブックに準拠していない。
・疑惑に関するインターネットニュースが、掲載直後に次々と消された。
・FEG自身が「この件については触れるな」とマスコミに言っていたことを、
うっかり口を滑らした。
・秋山選手のセコンドやFEG、TBSも共犯容疑および隠ぺい工作容疑によって
罪に問われる可能性が考えられている。
・秋山選手には柔道時代に「柔道着が滑る」という抗議を受けており、
自身もジャンクスポーツに出演した際、「柔道着にハミングをしみこませている」と告白している。
・過去に秋山選手と対戦したフランソワ・ボタ、スミルノヴァス両選手からも
「滑る」というコメントがされていた。
・試合前に「桜庭選手を尊敬している」と語っていたにもかかわらず、試合後近寄りすらしなかった。
・試合後なぜか急いで柔道着のズボンを履いた。
→ヌルヌルを隠蔽しようとしていたのではないかと疑われている。
・試合直後の清原選手の視線が泳いでいたように見られている。
・骨折しているのにもかかわらず、一人で車を運転していたという目撃情報?が入っている。
→骨折が本当なら道路交通法違反になる。
・骨折の治療法が医学的に矛盾だらけである。
・レントゲン写真が他者の者である疑いがある。
・「柔道って強いやろ?」と言いながら、柔道技どころか寝技すら使っていない。
・EDWINから訴訟を起こされてもおかしくない。
・ISAMIから訴訟を起こされてもおかしくない。
・他のスポンサーからも訴訟が起こされてもおかしくない。
・チケットを購入した観客から訴訟が起こされてもおかしくない。
・刑事事件として逮捕されてもおかしくない。
・K-1には脱税という前科がある。
・亀田興毅選手の八百長判定疑惑も放送局がTBSだった。
・TBSには在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が為されている疑惑がある。
・「2ちゃんねる」に、疑惑追求の邪魔をする工作員らしき人物が存在する。
・1月8日に京セラドームで不信な出入りがある。
→控え室やバックステージの撮り直しをしたのではないかという疑惑が浮上。
・ロゴの剥がれに関するISAMIの発表の仕方が、検索やコピペをされないための常套手段である。
・1/16に内部告発があった。翌日、告発内容と一致した会見が開かれた。
→グローブの細工とFEGの共犯が真実であった可能性が極めて高くなった。
・弁護士にも「過失とは認定されない」と言われていながら、過失として処分している。
・和田レフェリーの発言
「何度もルールミーティングでクリーム等を塗ってはいけないと説明している。サインもさせている」
→これで故意ではないなどと考える人間はいない。
・乾燥肌の人間が日焼けサロンに行くことなど通常ありえない。
・実際にはローションであるにもかかわらず、クリームという表現にすり替えている。
・それまでギブスをしていなかったにもかかわらず、1/19のFRYDAYの記事の写真では、ギブスをしていた。
・無実であるならば、ロゴがはがれる映像とクリームを塗っている映像を公開すれば疑惑が晴らせるにもかかわらず、
「これ以上追い詰めたくない」という論理的に矛盾だらけの理由で公開を拒否している。
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**その他の問題・疑惑
-[[グローブバンテージ問題]]
-[[不正クリーム問題]]
-[[骨折偽装問題]]
-[[レフリー買収疑惑]]
-[[セコンド反則認識疑惑]]
-[[情報操作疑惑]]
-[[TBS問題]]
-[[17日会見の矛盾]]
-[[内部告発?]]
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