EWI1000 / EWV2000
EWI1000とは
AKAI Professinalが最初に作ったEWIです。EWI1000がコントローラーでEWV2000が音源になります。
同時期にEVI1000という金管楽器の運指が使えるコントローラーも発売していましたが、殆ど売れなかったようで中古市場でも滅多に見かけません。
EWI1000とEVI1000はの共通の音源となります。
EVIのライセンスはナイル・スタイナーに返還されて、今ではナイル・スタイナーがNuEVIという形で細々と個人販売されています。
同時期にEVI1000という金管楽器の運指が使えるコントローラーも発売していましたが、殆ど売れなかったようで中古市場でも滅多に見かけません。
EWI1000とEVI1000はの共通の音源となります。
EVIのライセンスはナイル・スタイナーに返還されて、今ではナイル・スタイナーがNuEVIという形で細々と個人販売されています。
音色のバックアップ
音源(EWV2000)の裏に3.5mmのピンジャックがあります。 これは所謂スピーカー端子と同じで音色データの信号を音で出力します。
音で出力しますので、PCのマイク端子に接続してバックアップします。
PCのバックアップ方法は録音と同じです。 PC側で録音を開始してからEWV2000で音色データを出力して下さい。
音で出力しますので、PCのマイク端子に接続してバックアップします。
PCのバックアップ方法は録音と同じです。 PC側で録音を開始してからEWV2000で音色データを出力して下さい。
ファクトリーリセット
EWV2000
※EWV2000をリセットすると内蔵音色が全て消えてしまうので注意しましょう。 事前に音色のバックアップを忘れずに!
※EWV2000をリセットすると内蔵音色が全て消えてしまうので注意しましょう。 事前に音色のバックアップを忘れずに!
Lyricon Blog(https://lyricon.garage99.net/manual/)でもFactory Presetデータがダウンロード出来ます。
[UP]ボタンと[DOWN]ボタンを両方押しながら電源を投入。