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塾講師

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自分の生徒を高校生にしたことです。私は1年間、塾の講師のアルバイトをしていました。個別指導の塾だったので担当生徒が割り振られましたが、生徒は軽度の知能障害の疑いのある、言葉をうまく喋れない人でした。喋ろうとしてもうまく音にならない、などです。本人は都立高校進学を希望しており、どのように指導を進めていくか悩んだときに、

1.学習内容の理解の速度が遅い
2.学習中に気が散りやすい
3.塾内に友人などがおらず、コミュニケーションをとれていない

以上の3点を重視しました。具体的な対応としては、

1.根気よく生徒の言葉を待ち、焦って授業を進めない
2.指導教科に関するアイテムを持参し、興味を持たせる(例えば、英語の時間にNASA製のボールペンを持参する)
3.休憩時間などに積極的に話しかけ、可能なら他の生徒を会話に巻き込む

などの行為をしました。結局、進学先は知能障害の人が通う学校になりましたが、卒業の際に「先生のおかげで勉強が続けられた」と言われた時は、嬉しくて泣いてしまいました。
私は生徒から教えられ、学ばせてもらったと考えます。コミュニケーションを正確にとること、相手に自分の意思を伝えることは、とても難しいということをです。しかし、相手のことを親身に考えられたなら、相手に意思が伝わりやすいということも、同時に学ばせてもらったと考えます。



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 私は1年間、個別指導塾で講師のアルバイトをしていて、担当生徒を持ちました。生徒は軽度の知能障害の疑いのあり、言葉をうまく喋れませんでした。都立高校進学を希望しており、どう指導を進めるか悩んだときに、
1.学習内容の理解の速度が遅い
2.学習中に気が散りやすい
3.塾内に友人などがおらず、コミュニケーションをとれていない
以上の3点を重視しました。具体的には、
1.生徒の言葉を待ち、焦って授業を進めない
2.指導教科に関するアイテムを持参し、興味を持たせる(英語の時間にNASA製のボールペンを持参するなど)
3.休憩時間などに積極的に話しかけ、可能なら他の生徒を会話に巻き込む
などの行為をしました。結局、進学先は知能障害の人が通う学校になりましたが、卒業の際に「先生のおかげで勉強が続けられた」と言われ、堪えきれず泣いてしまいました。



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最終更新:2010年03月13日 01:38