| 名前 | アルマ・アーベントロート Alma-Abendroth | |||
| PL | Eの人 | |||
| 年齢 | 19歳 | |||
| 性別 | 女性 | |||
| 職業 | 魔導技師(賢者) | |||
| 人種 | シバ人 | |||
| 能力値 | 武勇 | 機敏 | 精神 | 備考 |
| 基本値 | 2 | 1 | 6 | 魔術知識+2、賢者の小杖装備時知識判定+2 |
| 攻撃力 | 6(4) | 1 | 6(7) | 武勇は打撃、賢者の小杖装備時()内の威力、 |
| 防御力 | 2 | 1 | 6 | |
| HP | 20 | |||
| スキル | 常備 | 鉄腕 | ||
| 消費 | 百科事典 百科事典 | |||
| 経験点 | 3 | |||
| 参加回 | 空島に鳥に連れ去られて逃げてきた 遊園地に行って触角が生えた | |||
| 装備品 | 武器 | 匠の鉄槌相当のでっかいスパナ(両手槌) | ||
| 盾 | ぼろぼろの皮手袋(ドラゴン革か火鼠革の手袋を買いたいらしい) | |||
| 鎧 | 薄汚れた作業着 | |||
| 装飾品 | 《れーだー触角》(発見スキルの判定+2 危険感知判定+2 呪われている、解呪には12の判定が必要) | |||
| 技能書 | 魔術師の技能書 物理学の問題集 魔法書ルール無×2相当の魔導機術 | |||
| 所持品 | 非消費 | 賢者の小杖相当の多機能メガネ | ||
| 消耗品 | 金色の金平糖(300Gの保存食、美味しい料理相当、ラ・マイアに買ってもらった) | |||
| フレーバー | リュックサックとその中に作業用油だとかレンチとかスパナとかインクとペンと羊皮紙だとか | |||
| 所持金 | 0G | |||
| 備考 | レアンさんに2000G借り | |||
| NPC利用 | 可 | |||
| 二次創作 | 可 | |||
| 外見 | 黒髪、女性にしては短い、眼鏡、 少年とも少女ともとれる見た目、むしろ少年的ともいえる、 目は若干眠たそうにも見える、つまり薄い、 でっかいリュックサックを背負ってる、 背丈は高くは無い、 | |||
| 口調 | 一人称 | 僕 | ||
| 三人称 | 名前で呼び捨てで統一 | |||
| 設定 | 魔法を利用した道具である魔導機械の技師、の、見習い、 夢は魔導機術を利用して空を飛ぶ乗り物を作る事である、 少し真面目すぎると言うか何と言うかなところがあるため、時折話が通じない、 あまり人との付き合いは得意ではないようで、何か言われたらそのまま何か言い返してしまうところもある、 好戦的、と言うわけではないが、人との関係が崩れるのをどうとも思わない、それよりは機械いじりが大切、 しかし、相手を誤解していると思ったり、自分が悪いと思った時には素直にそれを認め、謝る、と言うのも相手に対して何かを言っても、それは相手が嫌いだから出た言葉ではなく、単に思った事を口に出しているだけだからである、 プライドなども魔導機械に関する事以外では大して高いわけでもないので、謝るべきと思ったらすぐに人に謝る、ただ、子供扱いされる事はやや嫌う、 基本的には冷静で理の通った話し方をするが、何か古代の魔導器などを目にするととたんに子供らしくなり、喋り方は大して変わらないのに頬を紅潮させ眼鏡の奥のやや切れ長の眼を輝かせてペラペラと喋りだす、 何か一つの事を始めると周りが目に入らなくなる研究者肌の人間、しかし、周りが見え無さ過ぎて生活能力が無いくせに古代遺跡に住みこもうとすること多々、 現在は空島で知り合ったダルフィンと言う男が所有する、古代の飛行船に魅せられてしまい、案の定船に寝泊まりしている、 酒は飲めなくはない | |||
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