神谷バー
雷門の入り口を吾妻橋方向に右に折れて馬車道通りの角まで来ると神谷バーはある。1921年からこの地で開業しているというから、様々な文化人著名人がこの店を利用したのもうなずける。現在は1階のバーだけでなく、二階はレストラン三階は割烹と業態を広げている。バー内部は広く、重厚な調度品という感じではなく、シンプルな内装が居心地のよさを証明しいる。ここの醍醐味は、平日の昼間から壮齢の紳士淑女が酒を飲んでいることだ。それが許される雰囲気がこの店にはある。生ビールの美味さもさることながら、おつまみもよい味を出している。たぶん定番のメニューなのだろう。
残念なのは、04年に作った、電気ブランのお土産販売用のカウンターができたことによって、依然あった道路側の窓がなくなってしまったことだ。この窓側の席に座って通りを行きかう人々を眺め楽しんでいただろう常連の憤りは、想像するに余りある。
残念なのは、04年に作った、電気ブランのお土産販売用のカウンターができたことによって、依然あった道路側の窓がなくなってしまったことだ。この窓側の席に座って通りを行きかう人々を眺め楽しんでいただろう常連の憤りは、想像するに余りある。