概要
ステージには現在1200人ほどしか居ない。だが現在
クラムスイヤ共和国には
エルフは殆どいないが、国外にはかなりの人数が存在する。理由は虐殺が行われたのは帝国のみだったため。
エルフ族にとってクラムスイヤ半島は聖地だった。その為、昔は
ステージの殆どのエルフ族が
クラムスイヤ帝国にいた。
聖地の理由は、この世で最初に作られた大地だと
神話※未作成で語られているからである。
エルフ族の外観
普通のエルフ族は、青々とした緑の髪に、濃い緑色の眼、そして黄緑の肌をしている。だが、一族の者は見た目が他のエルフと違う。例えば
火の一族なら、燃えるような赤い髪に、赤い眼、そして桃色の肌をしており、
水の一族なら、清らかな青い髪、サファイアのような青い眼、そして水のように透き通りそうな青白い肌をしている。
一族について
一族のエルフは、それぞれ司っている物の属性の魔法を得意としている。なので、火の一族なら火の魔法。水の一族なら水の魔法を得意とする。詳細は各一族の項を参照。
ハーフ
エルフ族はハーフが出来る種族が一番多い種族である。
理由はエルフは霊的な存在だからだ。少々科学的に不可能な事でも、可能になってしまう種族なので、遺伝的に少々かけ離れていても子供が出来るのである。ちなみにハーフは人間以外でも居る。例えば
ウルフ族、鳥族といった種族とだ。ただし、遺伝的にかけ離れた種族とは、ハーフは出来ない。例えば
蟲族とはハーフは出来ない。
ハーフの分類
ハーフには分類がある。『ハーフエルフ』『ムリチッドエルフ』『パウクスエルフ』の3つである。
分類は、エルフの血をどれ位受け継いでいるかで分類される。
『ハーフエルフ』は、血量がエルフと多種族と50%の場合のみ言われる。つまり、両親のどちらかが純粋なエルフの場合のみだ。『ムルチッドエルフ』は、エルフの血が50%以上75%未満のハーフエルフ。このエルフはハーフエルフでもエルフの特徴の耳が尖るというのが出る。『パウクスエルフ』は、エルフの血が50%以下25%以上のハーフエルフ。このエルフは、血量が少なくなるほどエルフの特徴が無くなっていく。無くなっていくといっても、5%未満にならない限り、特徴が全く無くなるという事は無い。外見から見て分かるのは、エルフの特徴である色が薄くなっていくという事だ。たとえば髪の色。
サンは
地の一族の血を引く人間を親に持っているが、血量は12.5%。なので、本来 地の一族の髪の色は黒だが、血量が少ない為 土色になっている。
サンの場合は、髪の色は
地の一族の血に影響したが、両親のどちらの影響を受けるかは個人差がある。なので、もしサンの髪が
火の一族の影響を受けていたら、燃えるような赤い髪になっていただろう。それと、エルフ族の一番の特徴の耳が尖っているといった特徴は
血量60%から現れる。
エルフの一族
血量が75%以上のエルフは、普通にエルフといわれる。75%以上のエルフは今では少なくなっていて、エルフ族と言われている者達の中でも、3割程度しかおらず、しかも100%のエルフはその中の一握り、50人程度しかいない。
これは、一族が滅び、エルフ族しか居ない環境が無くなった事と、滅ぶ以前から、異種族が一族の村に移住したり結婚する事が、頻繁に起こっていた事が原因にある。
闇の一族は異種族が一族の村に住む事や、異種族との結婚自体を禁止していたが、他の一族は比較的寛容で、村への居住を認め、エルフと異種族との結婚も認めていた。なお、闇の一族は他の一族との結婚も禁止していた。なのでエルフ同士でも、他の一族との結婚は認められなかった。他の一族は寛容だったが、それでもこちらは消極的な一族があった。
光の一族がそれで、他の一族との結婚には長の了承を得なければ認められなかった。また異種族との結婚も同じく長の了承が必要だった。これらは、一族の血を薄くしない為という理由があっての事で、決してしきたり等の理由で禁止しているのではない。
エルフの一族が滅んだと言っているが、生き残りが誰も居ないわけでは無い。サンがその生き証人だ。彼女は光の一族の生き残り。同じように各一族にも少なからず生き残りが居る。だが全員あわせても10人程度でハーフをあわせても30人くらい。
人間との違い
エルフ族は人間よりも身体能力が比較的高い。例えば動体視力や平衡感覚、腕力や跳躍力などだ。だが、サンが学院で5階まで飛び上ったが、このような事は魔法を使わない限りふつうは出来ない。せいぜい2階、5メートル程度が限界である。
また、魔力も人間以上に強力で、人間の3倍の魔力を持ち、また魔法の威力も倍はある。だが、例外的にエルフを超えた魔力を持つ人間も居る。ただ、これらの能力は血量が100%近くある場合のみの話しで、ハーフの場合は劣ってくる。これも血量に関係して、血量が少なければ少ないほど、エルフの力が無くなっていく。
エルフ族の登場人物
関連項目
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最終更新:2010年06月04日 18:22