テキストファイルの読み込み・書き込みを行います。(入出力)
ファイル操作の流れは、
ファイルを開く-内容を読み込む(書き込む)-ファイルを閉じる
という流れになります。
以下は、ファイルの入出力を実装したコード例です。
File.vbs
' パス名は自分の環境に合わせます
Const FILE_DIRPATH = "C:\Documents and Settings\WHITE\デスクトップ\VBScript\
Function ReadFile(FilePath)
Set FSObject = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
Set ReadFileObject = FSObject.OpenTextFile(FILE_DIRPATH & FilePath, 1)
ReadFile = ReadFileObject.ReadAll
ReadFileObject.Close
End Function
Sub WriteFile(FilePath)
Set FSObject = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
Set WriteFileObject = FSObject.OpenTextFile(FILE_DIRPATH & FilePath, 2, True)
WriteFileObject.Write("test")
WriteFileObject.Close
End Sub
まず、テキストファイルを格納しているフォルダのパスを設定します。
パスとはファイルのありかを示しており、
"C:\Documents and Settings\WHITE\デスクトップ\VBScript\
は、Cドライブの下の、Documents and Settingsの下の、…、VBScriptフォルダの下
という意味になります。
Functionは関数を表します。
関数とは、あらかじめ定められた計算式に基づいて、計算結果を返してくれる機構です。
計算結果は関数名ReadFileと同じ名前を持つ変数ReadFileに格納されます。
今回は、ファイルから読み込んだ内容(計算結果)をReadFileに格納しています。
最終更新:2011年06月27日 14:33