リスナーに妄想しているとコメントされた妄想アニメのボクらの故郷(ぼくらのふるさと)及びボクらの故郷^(ぼくらのふるさとふれっくす)とは、もくもく会広場にてリスナーに妄想しているとコメントされた話題である。
^は「^^」から発想をとばした。
全体の概要
ゲーム『ボクらの故郷』NORMALに沿って展開される。ただし44話にて敵がHARD専用技を使ってくる。
原作の制作状況によってはスピンオフを別に設けるかもしれないが、意識的な収録をされないと考えていい。524年の戦争は沢山描写がある。
(全体的に、記事の)内容を読んで妄想し「この解釈は有り得ないか?」と思ってしまうストレスになる事を少なくする工夫をしたつもり。例えば
ハイバーハ全体や街の大きさや
ハイバーハ民の移動速度はあまり決めていない。強いて言えば街は原作より広め、キウトとウェクムの距離感は原作に準拠、ハイバーハ民は犬の様な足のはやさ。
ケイルや(時々)アルウがナレーター。語りをする
ベイ助は全ては再現されていない。左記以外がナレーションをするシーンもある。
ケイルの声のイメージは林田尚親、ザ!世界仰天ニュースにみうけられる変な口調を発揮。日本語回では英語の語順で話し、外国語回では日本語の語順で話す。
ベイ助達の本編初登場は3話で、3話冒頭までかぶるくんと(本人ではないかもしれないが)フェルミウム湾のRPGごっこであり、オープニングや下校は描かれない。180cm宇宙人と妖精の宇宙人の初登場は4話、主人公になってみたいという宇宙人側の都合であるが荷物持ちとして主人公陣に同行するダブル主人公である。非化学魔法を世界を書き換える様な使い方はしないようにしており、ハイバーハにおける魔法も覚えていく。
レインレール班がベイ助ルゥ+180cmの宇宙人、グライド班がライ太レイべ+妖精の宇宙人。ただし原作のその選択と、台詞を言うキャラを反対にしているシーンがある。トレム家イベントに関しては台詞の順番も違ってセーアがまず前に出て妖精の宇宙人が突き飛ばされライ太が怒る、レイべは表情しか変えないのでセーフティ・エリアの様に落ち着いている!?
メインストーリー・アニメオリジナルどちらも、事の真相を早いうちにナレーションや文字表示をする事が多く、全体的にネタバレ多めに展開される。
パーティメンバー10人+ナーハイ+エレイ66通り全て、2人で会話をするような絡みが用意されている。
キャラ達は具体的なHPの数値を時々話す。ダメージ量も原作同様文字として描画。
本格的な戦いが繰り広げられるが、5話、^12話、^13話はとっとこハム太郎のようにほのぼの。
^シーズンは移動や雑魚戦の殆どが省略される。描写されなかったモンスターは進行度の区切りの回のEDの寸前に紹介。裏面攻略編では裏面攻略編分のモンスター全て描写。
アニメオリジナルとして、
かぶるくんをはじめ宇宙人が大量に登場し、メインキャラを手助けする事もあれば、実際に放映された作品の人物が嘆いたり、船で移動している時にお笑い芸人が乗り込んできて芸を披露したり、侵攻するもストーリーを変えるに至らなかったりする。180㎝宇宙人や妖精の宇宙人等の姿や声優イメージは非公開。
宇宙人たちはハイバーハにおける化学的である魔法を「魔法」と呼ばないようにしている。
レインレール小学校が木造なのかコンクリート造なのか、同じ回の中でも混在している。
ハイバーハ民の色と目は奇数回では旧デザイン、偶数回とおまけでは2021年からの新デザイン。OP・タイトルコール・アイキャッチ・EDはそれぞれ個別に作画が決まり、提供画面は奇数回か偶数回かに準ずる、次回予告は予告相手の映像を使うのであれば予告相手の作画。
奇数回偶数回ともに180cm宇宙人などの宇宙人はリアル頭身で妖精の宇宙人は3頭身だが、ハイバーハ民の顔は原作原案になじむ作画で頭身や脚の割合は原作原案に寄せている。モブの頭身や脚の割合は様々いる。
ハイバーハ民の身体が体調により伸縮するかどうかは作画が安定していない。
ハイバーハ民の身長が約50cm~約110cm。モンスターは(地球サイズな)約8cmや約130cmや約140cmなど。これはアニメ制作側のイメージが捨てられずに想像されたもので、
フェルミウム湾側とは違う大きさ。パーティメンバーと旅をする宇宙人が丁度180cm(人間なので朝と比べ夜は2cm程縮む)と身長差が大きいという事もあり違和感があるだろう。
180cm宇宙人は複数の地球人が非科学的な魔法によりフュージョンした存在である関係で肌のキメの質感がない。
47話・おまけ・^0話・(きっと没回だろうが)エンディング2バージョン(・最終回)に次回予告はない。^17話には簡潔ながらある。没シーンにならおまけを予告する様子がある。
服はヒールやレイズや薬草などでは直らない、原理がね。ユルアが使えるかどうかレベルの魔法なら直せそう。
たまにパーティの服を新調したりスピードシューズを模造品に交換したりする。
ウルフの大臣を筆頭に、原作に殆ど出ないハイバーハ民にわりと活躍の機会がある。
フォーマット
30分枠のテレビアニメ。ロゴは無印シーズン(2022年)は、日本語はボクらの故郷―Our Birthplace、外国語はOur Birthplace―ぼくらのふるさと。^シーズン(2023年)は、日本語はボクらの故郷^―Our Birthplace Flex外国語はOur Birthplace ^―ぼくらのふるさとふれっくす。Ι版以降ロゴが変更されたがθ版までのロゴのまま。
Ver0.9がラスボス戦直前まで、Ver1.0がエンディングまで、Ver1.1が完成と想定されていたため、ラスボス戦とエンディングを進行度10と呼んでおり、裏面攻略編をアニメの最後にしている。原作と区切りがずれている事から取消し線を採用しつつエピソード個別に対応を行う。
無印シーズンは全47回。
^シーズンは裏面が原作ゲームにあればそれも最後まで進行。話数は原作が全て出来上がってから公開、原作より早くに完結しそう。
その本筋の他2022年8月~2023年10月に、番外編であるおまけや^0話や、没回・没シーンや、
○○集が不定期に放送、未放送分も没シーンも○○集の対象となっている。
おまけと^0話は30分枠、没と○○集は自由な動画時間。
おまけと^0話は後述の出番の平等さの計算対象に入るが、没シーンは入らないし、○○集は改めて加算されない。
放送時間帯は不定だがフェルミウム湾の希望をある程度反映するし、かつ30分刻みであるようだ。30話等ある程度の話数は18:30~19:00に放送。16話は12:00~12:30に放送、27話は21:30~22:00に放送、31話は6:30~7:00に放送。ただしリアルタイム視聴しかできないのとは違う。
全話30分枠である。
全体として出番の平等さこそ厳守だが、アニメ内容の完璧は目指してはおらず、ミス内容によっては放送内容を訂正しないとしている。
内容にフェルミウム湾側と矛盾する箇所がある場合、それを解説する番外編も。キリがないのでアニメ制作側がひととおりするのみ。※実際には情報の収集を行いません
複数の放送回は、声優(声のイメージ)は日本語と同じに外国語で制作され該当回の日本向けバージョンはない。OPやEDはその言語だったり日本語音声に字幕だったり。
何話が何語かは決めてない。エンディングを描く4回は2回は日本語2回は外国語の予定であるがきっと没の為その4回とも何語か確定しない。
12K程度の超高精細/16:9/12bitカラー(12bitCPUや4096色という意味ではなく、10bitカラーよりさらに広色域)/24.000fps。サイドカットに対応しているとしているが、隠れては不都合なテキストやワイプ映像が複数存在する。
12bitカラーなのは12bitカラーのモニターを視る機会が無いと想定し、「おいらが思い浮かべた画像と近い!もっと妄想しよう!」と思わせない心遣いである。
提供画面などのタイミングは記述が無くても結構バラバラ。
キャラの見た目は種族からも、妄想だからこそ後付け的に、アニメ・ボクらの故郷の設定を調整可能。未登場キャラの身長や種族を仮設定しているが柔軟に対応可能なのだ。後述のアニメ用に作られた設定を逆輸入したりしなかったりして構わない。
主題歌について
8話~11話にはOPとEDがなく音楽や効果音すらない。
26話~34話・^0話にはOPとEDがないが音楽や効果音はある。26話~32話の7回にはゲームの楽しみ方に関するコーナーがある。
35話~47話ED:♪てんきゅっ 背景は、火山地底地上一体にした図・エダクトラを北側遠くから見る・ケイルナーハイエレイユルアテュラが戦っているスクロールする1枚絵・エダクトラ前で料理・砂漠で登場した乗り物に乗り乗り物がモンスターを轢く
^1話~^15話OP:♪このまま君だけを奪い去りたい~Acoustic version~ ^1話などは他の回と編曲が違い短く1分半。
進行度9(としてきた)OP:♪帰りたくなったよ 1分半超え・ピッチ上げず1.25倍速・使うフレーズが少し下手に1分半、と3分割。サビ直前では族長陣の隣に座って料理を食べる静止画がゆっくり動く、そんなシーンがアニメ内にあってもなくてもある
進行度10(としてきた)ED:オーイシマサヨシ♪ロールプレイング(1番) エンディング回でも変化しない
裏面攻略編OP:さち&じゅり♪ポケットにファンタジー(2番) 提供画面以外変化しないけど...!(ここのちに記事更新)
裏面攻略編ED:オーイシマサヨシ♪ロールプレイング(2番) 最終回固有とはならないが数パターンの編曲
アレキサンダーアルウテュラカイフベイ太の順に並走するEDもある。
クー太がサイド、かぶるくんがセンターにて一緒に踊るEDもある。
進行度8(としてきた)のOP・EDにいたっては、^16話のEDが1分半版^17話のEDが6分程度版という以外は毎回違う。
もし原作ゲームに裏面が存在しない場合主題歌は、裏面攻略編のOPとEDがゲームのエンディング部分の進行度に上書き(進行度10のEDには最後のED曲の1番が想定されているが、裏面の存在が没になっても調整可。)。
非公開としている主題歌もあるが実は最終回まで含めても、フェルミウム湾に委ねられているのは、1話~3話のOPとED・35話~47話のOP・おまけのED・希望通りになる3回、以上26枠のみ。(委ねられた主題歌を書かなくても良い。1分半の枠でなくても本編は釣り合う)
終盤のOPが泣けるのは、泣いて目を癒し、充血が収まってから本編や他の用事をという心遣いである。
ハイバーハ民の主役回一覧
サブタイトルに含まれていてもそのキャラが主役とは限らない。
パーティメンバーなのに最後の主役回が全体の半分に達していないのはかわいそうなので、^シーズンに入ってから主役回の無い9人に主役回が配られる予定...でも良いし厚遇すぎるとして全員は追加されなくても良さそう。
原作に登場するのならレイモンド・フィー・ハイフィルト・フィローナ・アレキサンダーに主役回がある予定(フィーなら^9話)/原作に登場しないためアニメでは主役短編があるかどうかである。
ベイ助……33話
クー太……29話、31話
ルゥ……30話
ポン太……40話
ライ太……36話
レイべ……4話、5話
レーラ……20話
セーア……43話
ベイ太……17話、37話
ケーノラ……13話
チーター……14話
テュラ……19話
ユルア……23話
クレア……27話
ナーハイ……38話
エレイ……46話
ジュピタル……^7話、^11話
アルウ……^1話
ケイル……^5話
カイフ……^3話/^3話、^9話
出番の平等さについて、
ベイ助以外のパーティメンバー>20人
ベイちゃんずの後半。左記の同じ位の中では平等。
上記19人以外は不平等。
大抵は出番を増やす方向で釣り合いを取っている。
出番調整専用の回を設けなくても良い様になっている、ただしOP・EDがその役割を担っている。
他にもそういった存在はいるし、当然だが?クレアは誰とも同一人物ではないとの想定で出番が設計されているため、誰かともし同一人物だったりした場合、出番が他の20人ベイちゃんずの2倍になったりする事態になる。釣り合いを取る事はしない。
ベイ助はOPに沢山映ったツケが回って空気キャラになるところだったので少しは意識的に本編に関わる様に。
ジュピタルはおまけまでは出番がやや少なかったが、フェルミウム湾の希望により^シーズンにて釣り合う。
パーティメンバーと旅をする宇宙人2人は、モンスターかと警戒されないよう街で話す事は少なめだし、どうあがいても2人ともラスボス戦で殉職する事になるとはいえ出番は最も多いかもしれない。
一部エピソードの概要
本編・提供画面・次回予告も無印シーズンは記述がなくてもネタを詰めているが、^シーズン...も迷いを抑える為アニメ制作側がネタを詰める。
最終盤には、エンディング回の色や目が旧デザインなのか新デザインなのかの話数調整に使ったり、裏面の有無や原作の結末によって、何話にするか決める回がある。
5 キウトに居るがメイヌウェイに行くのは36話。5話のうちは洞窟の何のフラグも立ててない。ほぼ、フェルミウム湾の希望通りの本編とする。
12 イルにて実際に放映された作品の人物が不憫さを嘆きあう。
16 本編よりアイキャッチの方が長い。
17 地球の学校でありそうなネタな短編8本程度。ベイ太が善行をしていたという展開が多い
19 原作で回想される、テュラの事をまとめて。
27 よくわからないほどにガッツリと、クレアは主人公一行を注視する。
31 ロイゴウと火山を往復。この回に限らないが、途中に「一方その頃...」的なシーンが挿入
32 バージョンアップにより宿屋にベッドが追加されたとしても、ゲーム版に合わせての修正をせずにベッドは無いまま。
33 アニメオリジナル成分はかなり薄い。火山ボス戦から地底世界側の外を見る直前まで
39 ED元ネタ映像に出てくるような乗り物が後半に登場。
44 『ベイ助(遊☆戯☆王デュエルモンスターズのよくパロディされるサブタイトル)』。この回ではベイ助は気絶しないが43話ではセーアの引き立て役として気絶していた
46 宇宙の道具をエレイが効果的に使っていく。180cm宇宙人が楽器で指揮を執り、妖精の宇宙人の判断でアイテムを使う事により、パーティメンバー10人全員で協力しボスに挑む。ある技で1人倒されてナレーションし終了
47 ボス戦の続き。建物から脱出した経緯が原作より詳しく。エンデイングは35話~46話と変化しない
おまけ 一発ネタな短編20本近く。25人ベイちゃんず全員集まって声も顔も映るエピソードもある
^0 作風や作画が全然違う。モブを描く
^1 約12分ずつの2本と確定しており『アルウ 謹んでお悔やみ申し上げる』ハイバーハ外の故人を偲ぶ。『アルウ 隠居のキーア史』2年前から族長である等
^5 後半の構成は、Bパート→次回予告→Cパート→ED
^6 2つのダンジョンで戦闘を描かず、先に訪れる方は1分程度で終わり。後に訪れる方にて屋外にいるベイ太を温めようと屋内からジュピタルがおませな事を言ってベイ太が火照る
^7 プロローグ→OP→Aパート→アイキャッチ→次回予告→Bパート→EDという構成。
^15 進行度7最終回でありながら開始1/4辺りから進行度8開始。
^17 この回は映画風でありEDだけで6分程度占めている。
(^19~) フェルミウム湾が欲しい内容・奇数話。1回目はおそらく^18
(^18~) フェルミウム湾が欲しい内容。
(^18~) フェルミウム湾が欲しい内容・偶数話。2回目が進行度9の最終回、3回目が進行度10の初回になるだろう
^20 かぶるくんが傍観の立場でありつつも目立つも、幼さ故迷惑をかける。
(進行度10の1話目) 次回予告ではなく次次次回予告をする。/2か国語行う方式ではなかった為次回予告はして次次次回予告はしなかった。なお進行度10OP・EDは計?話となった。
(最終盤・25人ベイちゃんずの25人から主役回) OP直後原作オープニングの踏襲。
2022年10月に作っていた最終回までのプロット
意外や殆ど一致していた。/泣けるシナリオを練り込んでいたにも関わらず、6話以上も没行きとなった。漫画最終回都市伝説、最早そのものである。
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ケイル・25人ベイちゃんず追加分・レイモンドの相棒の二次設定。レイモンドの親戚までは作らない... |
※括弧内はフェルミウム湾的な体格を想定でそのくらいというもの。
ケイル 110cm(190cm)。大人になったライ太の姿。言葉は前述の通り。
レイモンド 90cm(170cm)。猫族。黄色の体色にライ太と同じ髪形、エレイと同じ様な服を着る。
レイモンドの相棒 90cm(170cm)。種族はおそらく猫族だが性別は決めてない。ジュラアリスと同じ体色、レーラと同じ髪形、へそ出しデザインの服を着る。
フィー 100cm(200cm)。ケーノラの髪色と同じ体色、ジュピタルと同じ髪色、服はケーノラが相続する物。褒めるときに若者言葉を使う。
ハイフィルト 100cm(160cm)。猫側の指揮官。猫族の女で下ネタ嫌い。ワッパロウと同じ体色、髪の毛はクレアやレイファーとは逆に左目が隠れる、軍服を着る。怒るときに若者言葉を使う。
フィローナ 110cm(210cm)でハイバーハ民で単独で最も高身長。猫側の前線隊長。レイユ軍の将軍。ベヒーモス族の女で下ネタ好き。クー太と同じ髪形で頬の毛もはねてる、へそ出しデザインの服を着る。能天気さをいかした実力者。
アレキサンダー 90cm(180cm)。半陰陽の猫族。濃いめの青緑の体色、ベイ太と同じ髪形、迷彩服を着る。
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アニメ用プロット |
ジュピタルがラスボス直前まで離脱しウルフに潜入する想定であった。
””終盤・進行度8,9””
クレアは悪霊なので空間は関係ないが、先人が悪用対策の為1台しか作っていなかった有人探査機と一体になった。
ハイバーハ内外の技術を結集し造られていた全体5m四方くらい。余計なハイバーハ語文の混ざった説明書が内部に安置されている。
クレアを倒すには、ハクトルとを往復する宇宙装備・普通に戦う4人・クレア内部に入って弄る信頼しあった人員、降り注ぐように現る装置を処理する戦力が必要。
ハクトルとを往復する宇宙船と、ハクトルで戦う為の足輪を開発する。完成発表会にはハイユ家3人とも出席。
エンディング内にまとめて説明されると情報量が多すぎるので、ここまでに作品テーマ「存在」を全て回収しておく
””宇宙に出てクレアを倒すだけ・進行度10 アニメ5話分(内2回は外国語版なので実質3回)””
パーティメンバー+エレイ+ナーハイを操作可能、内4人を選択・ゲームとしては倒すのは1形態のみ
上記に加えアレキサンダーも同行。選ばなかった9人がクレアの内部に入って弱点を少しずつさらけ出させる。
勘が冴えすぐに出入り口の謎を解き侵入。内部を攻撃したりすることはクレアには不可能。
内1人「説明書に書いてある操作を打ち込むとだんだんクレアの弱い部分が露出していく。ちょっとずつ動いていく仕組みだから多少は打ち間違えても問題ない。さあ読むぞ!」
日本語回ではベイ助レーラポン太エレイが戦いナーハイが読み、外国語回ではベイ太セーアクー太ナーハイが戦いアレキサンダーが読む。
内1人は説明書を、極力早く必要な操作がわかるよう読み、破ったり爪で印をつけるなどページ間を速く往復できる工夫をする。説明書は脱出時持ち帰る。
180cm宇宙人はクレアの真上から色々試すが、半ばに宇宙の彼方へ。妖精の宇宙人は自力で戻れるとの共通認識なので妖精の宇宙人を置いてハクトルを出発、妖精の宇宙人はクレアの遺言を最期まで聞こうとして逃げ遅れる。
※説明書がペーパーレスじゃないからこそ、早く読むことができてしまい敗因となったのか、平和を築けたのか...考えさせられる描写
レイユ軍・キーア族とチーター・ウルフ軍・猫軍・ユルアとテュラ・ケーノラ・カイフが配備についているので降り注ぐように現る装置を迎え撃つ。
なお日本語版と外国語版とで移動中に長めに想像する未来などが違う。
各自服を新調しエレイとカイフの墓跡に集まる。
残党がお前たちなら宇宙から来訪者が来てもやっていけそうなどと話し、朝日へ飛び去って行く。
タイトル画面再回収。
ベイ助が泣きながらベイ助⇔ケーノラ⇔カイフ⇔アルウ⇔アレキサンダー⇔テュラ⇔ユルア(⇔ベイ助)の形に抱き合って
ユルア「すっかり星を救った勇者だよ!!これからはみんな平和に暮らしていけるね!!」
テュラ「親からの愛情は心身ともに成長に大切な要素。離れていた5年以上の分を取り戻すように愛情を注いでやるからな」
カイフ「おじさん!!...暴走していたあまり!機械で圧し潰して血塗れにさせてしまってごめんな!!!」
ケーノラ「帝城にやってきていた坊や!! 魔法剣士と今は言えるね!」
アレキサンダー「それぞれの種族の住処に赴いて7人で食事会したいな!もし食材がなくとも食材を持ち込んでも良かろう」
アルウ「かっこわらいかに思われたこの夏の冒険憚!ハイバーハ史の重要な節目になったし、星の外から見ても感動を呼びそうな今だ!!」
カイフが21人中一番号泣する
他の人(アニオリの宇宙人は実質全員殉職且つ遺体を回収不可。クレアは倒したし、レイモンドは受刑中、ケイルとフィーは蘇生ならず)も泣いて
寄りそうもベイ太は入れない。
ベイ太「あのう!!!ぼくも輪に入れて下さい!!!」
ベイ太は20人全員と絡む。
夏も終わる事だし21人で海水浴をすることに。チーターは足を漬けるぐらいで荷物を見守る係。
褒め称えられつつそれぞれが普段の生活に戻る。未来ライ太&未来ベイ助がボクらの故郷のストーリーを話しそうにしているシーンで終了。
””裏面攻略編(作者の部屋は進行度10か裏面攻略編か、原作エンディングを見ないと決められない)””
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関連項目
最終更新:2023年10月22日 08:08